ｰ鷹星高校ｰ

..んあ?((ふと暑さ故にぐったりとしていた刹那、頭上から掛けられたおどおどした声、なんか聞いた事あるような無いような。あ、確か、「んー、ま、そんな感じ、ゆーきは?」ふと生き返ったように、ぐぐ、と背伸びを一つ。縮みきった背骨を戻すと、ぽきぽきと音が鳴った。そか、もう放課後か、ふと時計を横目で見つつ、小さく溜め息を吐いた。寮に帰ったって、何も無いし、面白くねえし、こういう時に限って、人肌恋しくなる、なんっつて、「勉強ならここ教えてくんね、?俺、こーゆーの苦手なんだわ。」ふと参考書を指さした先は、我なんとかなんとか、とかいう古文、本当言えば答えを教えてもらったら、楽なのに、なんて。)
>結城、
...おー、((ふらり、と一つ手を降れば、また机に突っ伏す、相変わらずも元気だよな、こいつ。ふう、と小さく溜め息を吐き出しては、「んー、暑いからﾊﾟｽ､一人でいってこい。」再び一つ欠伸を漏らすと、相手を見上げる、女子ってこんなに小さかったっけ、嗚呼、こいつが特別小さいのかうん、ふい、と顔を伏せては、木目の目立つ机に額を押し付けた))>
美波。

..んあ?((ふと暑さ故にぐったりとしていた刹那、頭上から掛けられたおどおどした声、なんか聞いた事あるような無いような。あ、確か、「んー、ま、そんな感じ、ゆーきは?」ふと生き返ったように、ぐぐ、と背伸びを一つ。縮みきった背骨を戻すと、ぽきぽきと音が鳴った。そか、もう放課後か、ふと時計を横目で見つつ、小さく溜め息を吐いた。寮に帰ったって、何も無いし、面白くねえし、こういう時に限って、人肌恋しくなる、なんっつて、「勉強ならここ教えてくんね、?俺、こーゆーの苦手なんだわ。」ふと参考書を指さした先は、我なんとかなんとか、とかいう古文、本当言えば答えを教えてもらったら、楽なのに、なんて。)
>結城、
...おー、((ふらり、と一つ手を降れば、また机に突っ伏す、相変わらずも元気だよな、こいつ。ふう、と小さく溜め息を吐き出しては、「んー、暑いからﾊﾟｽ､一人でいってこい。」再び一つ欠伸を漏らすと、相手を見上げる、女子ってこんなに小さかったっけ、嗚呼、こいつが特別小さいのかうん、ふい、と顔を伏せては、木目の目立つ机に額を押し付けた))>
美波。

((うわ、連続投稿申し訳ない))←

/ 椎原 美波ｻﾝ "

(/　ありがとうございます!受験生ですか!?おぉ!頑張ってくださいね!ｵｳｴﾝしてますね!!　）

名前...聞いても良いですか?
(相手の言葉に少し笑みを浮かべては相手の名前が気になり首を少し傾げて聞いてみて｢あ、ありがとうございます...お願いします｣と言えば相手に突き指をした指を出して小さくﾍﾟｺﾘと頭を下げて御礼を言って)

名：金城 爛(ｶﾅｷ ﾗﾝ[ﾀﾀﾞﾚ])
年齢：17歳　性別：男　
性格：物静かで一匹狼。仲良くなってもなかなか笑わない。ひねくれ者で暴力的なワケあり不良。
容姿：茶髪に赤いﾒｯｼｭの入った髪で肩までありﾎﾞｻﾎﾞｻ。目は鋭くつり上がった三白眼で色は紅色。制服を着崩している。
備考：願ってもおらずに生まれた子供でこの世に歓迎されていない。「爛」を“ラン”と読むのは自分で作った偽名で本当の親に付けられたら名は“タダレ”と言う愛情の無いおぞましい名前。暴力の虐待を受け最終的には取り殺されそうになったので金取っ払って逃げてきた。所々に癒えずに膿んでしまった傷もありその部分には包帯を巻いている。

…。（誰もいない空き教室に電気も点けずに佇み､窓を開け縁に座って星空を眺めて「…今日も楽しげに輝いてやがる…」と皮肉の混じったような低い声でﾎﾟﾂﾘと呟き
((入ってよろしいですか!?

> 紺

ちぇっ、紺はけちんぼさんですね。
( とパスと言った相手に上記述べればすぐさま「 …嘘です、まあこ-んな暑い日に一緒に行こうなんてやだよね、その気持ちは分かるから今日は1人で行ってきます!。 」にこにこ、と笑ってそう言えば「 紺なんのあいすが良い-?美波が奢ってあげる- 」と伏せる相手の顔を覗き込んでは。

＞結城
大丈夫。
（手を振りほどくと指を口に含みハンダゴテや延長コードを片付けて

/ 鳴津 紺ｻﾝ "

私ですか?私も勉強です
(相手からの問い掛けに一瞬ｷｮﾄﾝとなるもすぐに少し笑みを浮かべてそう言えば｢あの....隣、座って良いですか?｣と首を少し傾げて聞いてみて相手の隣の席を指差して｢あ、はい...私で良ければ..教えます｣と参考書をｼﾞｯと見詰めて小さくｺｸｺｸと頷いては相手の隣に座るのは迷惑だと思い相手の前の席へとﾁｮｺﾝと座ってみて)

あーもう、なら着いていくわ、((ぐしぐし、と髪を掻けば、相手を見つめて、頭をぽふ、「女の子は其処までしなくていーから、そーゆーのは俺に奢らせろ、」たく、これだから椎原は、ほうっておけない。くああ、と一つ、小さな欠伸を漏らして、そのまま扉に手を掛ける、ねむい、ねもい、とかそんな正常意識より、良く分からない言葉が羅列するばかりで)
>椎原、

/ 金城 爛ｻﾝ "

(/　はい!大歓迎です!不備は御座いませんので参加宜しいですよ!!　）
.........
(たまたま教室に宿題の忘れ物をしたのか学校へと取りに来ては相手の教室を覗いてみては暗くよく分からないが誰か居るんですねと思いながらｶﾞﾗｶﾞﾗとﾄﾞｱを開ければ相手を見詰めてみて)


/ 雨笠 ミヅチｻﾝ "

すみません....迷惑でしたね
(相手に手を振りほどかれれば小さくﾍﾟｺﾘと頭を下げてそう言えば鞄がある方へと近付いてゆっくりとその場に座って本を鞄から取り出して読みはじめて)

> 楓
( / 頑張ります！ありがとね。でもね、馬鹿過ぎてほんとヤバイんです 笑。 )

名前?椎原です、椎原美波です。
( 名前を聞かれれば上記述べ「 美波って読んで良いよ-。」と付け足せばにこ、と笑って。包帯を取って突き指をしたところを見ては巻いていき。お礼を言われれば「 全然大丈夫。だってほら。突き指って痛いしね、早く治さなきゃね。」と巻きながらそう言えば で-きた!。そう言って余った包帯をしまい。

> 爛
( / 絡まして頂きました-! )

…あつ-…。
( いつも気になっていた空き教室。今日こそは入ってやろう。そう決めればガラガラ。とドアを開け入れば上記述べて。電気もついてない部屋でまさか誰かいるとは思ってもいなく。「 …電気電気- 」と電気つければ窓のほうへと行き。ふと横を向けば後輩であろう男の子が居て。「 あれ。ここ来る人いたんだ-!。…たしか-。爛くんだったよね? 」と己は知っていたようでそう言えば首を傾げて。

おうおう、おいでー。((隣の椅子をゆっくりと引き出しては、相手の言葉に、笑顔をこぼす。本当にいいﾔﾂとか思うよ、というかめんどくさくねぇのかな、俺は面倒くせえ、ふとｼｬ-ﾍﾟﾝを手の平の中に押さえ込むと、小さく欠伸。相手の言葉に耳を傾けては、にへら、と微笑んだ。「敬語じゃなくていーよ、俺等、同じ学年なんだし。」参考書に目を通しつつ、携帯をぽちくち、あ、ﾒ-ﾙだ。)
>結城、

> 紺

え、ほんと?じゃあ行こ行こ-!
( 着いて行くと言った相手に素直に喜んで上記述べて。「 紺奢ってくれるの-?でもね、今日お財布1000円入れてきたから大丈夫だよ!。」と奢ってくれると言う相手にそう言えば歩き出して。

＞結城
ありがとう。
（工具をしまうと結城の座っている横に腰掛け呟き、自分もタブレットを裏ポケットから出して電子書籍を読み

/ 椎原 美波ｻﾝ "

(/　私も馬鹿ですよｰ!!ﾃｽﾄとか点数がﾔﾊﾞｲですし...←/　）

美波..ですね
(相手が呼んでいいと言ってきたため小さくｺｸｺｸと頷いては少し笑みを浮かべて｢あの、私の名前...知ってるんです?｣と首を少し傾げて聞いてみて｢はい、ありがとうございます｣と笑みを浮かべては相手を見詰めながら御礼を言って)


/ 鳴津 紺ｻﾝ "

ありがとうございます
(相手の隣へとﾁｮｺﾝと座っては鞄から勉強道具を取り出して｢めんどくさそうに欠伸しましたね｣とｸｽｯと少し笑ってそう言えば｢敬語じゃなくて良いんですか?｣と相手の方を見詰めて首を少し傾げて聞いてみて｢....携帯してたら勉強教えれません...｣と相手をｼﾞｯと見ながら小さくﾎﾟﾂﾘと呟いて相手のと同じ参考書を鞄から出して)

そーいやさ、椎原は進路用紙、提出したー?
(未だに己の懐の中に入ってる進路希望用紙。正直未来の自分が分からない、なんか最近そんな事しか考えてない。この丸まって、色褪せた用事を完成させないと、きっとけじめはつけれないんだろう、俺はいつまでもあいつの事を思っているのかな、きっと、忘れられないんだろうか、ふと相手の言葉に意識が戻り相手を見這う、相変わらず小さな彼女、でも会話をすっかり忘れていた。「んー、ちっさいなー、」ぽふ、と頭に手を置いて数秒、彼女の頭を乱雑に撫でた)
>椎原。

結城
……。（扉の開く音にﾋﾟｸと反応して軽く振り返り横目で相手を見て､こんな所に人が来るなど稀な事なので少し不穏に思いながら
((ありがとうございます！

椎原
…ん、（突然声がしたかと思うと電気が点き振り返り､名前も顔も知らぬ筈が相手は己の名前も顔も知っていたので「…なんだ、てめえは…」と愛想の悪い口調で言い
((ああ、こんな駄ロルに付き合って頂いてありがとうございますッ!!

/ 雨笠 ミヅチｻﾝ "

い、いえ...
(相手の言葉にﾌﾙﾌﾙと軽く首を横に振りながらそう言えば｢あの...さっきの火傷...あと残ってませんか?｣と本から目を離して相手を見れば首を少し傾げて聞いてみて)

/ 金城 爛ｻﾝ "

(/　いえいえ!此方こそ参加していただいてありがとうございます!!　）

あ、すみません....
(横目で見られれば小さくﾍﾟｺﾘと頭を下げて謝ればゆっくりと顔を上げて相手を見詰めて相手が怖くないのかゆっくりと近付いて相手の隣へと行けば小さく溜め息ついて)

＞結城
あるよ、まだ治る筈無い
（指を差し出して火傷を見せ