トピ主 2013-07-25 01:04:00 |
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(手元の何も書かれていない、進路希望用紙を只見つめるだけ。何も書く気になれない。どうしよう、将来なんか、まだ分かる訳がない。それに行きたい大学、なんて。ふう、と小さく溜め息を吐いて、窓の外を見つめる。誰も居ない教室にて。)
((やほー、←))
/ 鳴津 紺サン "
.......何かお悩みですか...?
(教室へと忘れ物をしてしまい相手を見つけると静かに入り相手を見ればキョトンと不思議そうに首を少し傾げて聞いてみては相手に近付いて相手の席の前に座り)
(/ やほーですっ!! )
/ 金城 爛サン "
.....そうですよね....すみません
(相手の服の袖から手を離せばペコリと小さく頭を下げてゆっくりと頭を上げれば申し訳なさそうな顔をして小さく溜め息ついて「怪我....早く治ったら良いですね...」と少し笑みを浮かべてそう言って)
結城
……治すための包帯じゃねぇ…隠すための包帯だ…(少し俯いてポツリと呟いて、「人に見せれるような状況じゃねぇ…」と微かに眉を下げて言い
/ 金城 爛サン "
...........
(相手の言葉に小さく溜め息ついて相手の手を軽く掴んで「.......迷惑...だと思いますけど...包帯... 変えに行きますよ....?」とそう言えば保健室を指差して首を少し傾げて聞いてみて少し俯いて「何でも...溜め込んじゃダメです...」と小さくポツリと呟いて)
結城
……、(少し黙って軽く首を横に振って「…コレだけは…断らせて貰う…」とそっと腕を遠ざけて、「…ごめん…」と眉を下げてポツリと呟いて
/ 金城 爛サン "
そうですよね..ごめんなさい.....
(相手を見ずに俯いてそう言えばペコリと頭を下げてそのまま相手に背をむけて小さく溜め息ついて「あの.....困ったた事等合ったらいつでも言って良いですから....」と言って)
結城
…、(コクンと小さく頷いて、近くの空き教室に電気を点けずに入り隅に座り込んで、ポケットから小さな灯りを取り出し側に置いて
/ 金城 爛サン "
はぁ.....
(相手が入って行った空き教室を見れば小さく溜め息ついて保健室へと足を進めて歩いていき保健室のドアを開ければベッドに近付いてゴロンと寝転んで目を瞑り)
/ 雨笠 ミヅチサン "
............
(図書室へと勉強をしにくればドアをゆっくりと開けていつも己が座っている席へと座り前を見れば知っている人が寝ようとしてるのかな?なんて思いながら首を少し傾げて)
( / なかなか来れないってゆう悲しさ← )
…ねむい-。
( 上記呟きながら保健室に向かって。寝不足気味のようで今眠気がきたんだろう。保健室に入れば「 失礼しま-す。」と声を掛けるも誰も居ず。欠伸しながら「 誰も居ませんね-。」と辺りきょろきょろ、と見渡すも眠たかったようでベッドにダイブすれば す-す-。と寝息を立てながら眠りについて
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