トピ主 2013-07-25 01:04:00 |
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> 楓
( / 中1は簡単だと思ってなめてたら難しかった← 私も-。3と4だった-。 )
有難う御座いま-す!。
( ぺこり。と小さく頭下げてお礼を言ってみては「 私は長くて1週間かな-。 」と思い出すように言えばへらり。と笑ってそう言い「 3週間はきつい、ですね-… 」と苦笑い混じりに笑い。
/ 金城 爛サン "
分かってます...自分の名前が嫌なことぐらい
(相手の小さく呟いた言葉にそう言えば「私も...自分の名前好きじゃありませんから...」と窓の外を見ながらそう言って目を合わせてくれた相手を見れば「ほんと...ですか...?...それなら良かったです....」と安心したように呟いて)
椎原
…別に…よく来るっつっても毎日じゃねぇし…俺は別に人が来ても…何ら抵抗はねぇし…(ボソボソと控えめな声で呟き、「てめえが嫌じゃねぇなら…来ても良いんじゃねぇの…」と目を逸らして言い
/ 椎原 美波サン "
(/ ウンウン、確かに!←/私、社会の点数がヤバイ...←/私の隣の委員長は4と5ですよ!! )
いえいえ
(相手の御礼に軽く首を横に振りながらそう言えば少し笑みを浮かべて「1週間で治るんですか!?美波の手は凄いですね」と少しクスッと笑ってそう言ってみて)
>結城
ぉ、オレゎ、えっと............
(頬が赤く火照るのを感じながら俯きタブレットに文字を写して見せ
[オレは雨笠 ミヅチだ。君は?]
結城
…もう良いだろ…(相手の言葉を遮断するように言いそっぽを向いて、窓の外の方を眺めてしばらく黙った後「宿題…取り行かなくて良いのか…?」とポツリと問いかけて
/ 雨笠 ミヅチサン "
雨笠サン...ですね
(相手の言葉と行動に少し笑みを浮かべて「私ですか?結城楓です...」と笑みを浮かべたまま名前を言ってみて)
> 爛
ほんと?じゃあ来ようかな-!、
( と嬉しそうににこにこ、と微笑み上記述べれば「 あ!、そだ。美波明日も来るから爛くんも明日来てよ-!。 」と提案すれば首を傾げて「 一緒に話そ?今度は電気付けて!。 」なんて言ってはへら。と笑って。
> 楓
( / 社会は嫌いだし無理だよね-。← 委員長様凄い 笑。私の前の席の煩いやつが成績でオール5なんですよ!。煩いのに!←嘘っぽくてまじな話、笑。 )
うん、1週間!。
( こくこく。そう頷けば上記述べて「 とゆうかあまり怪我はしない…かな。 」と思い出しながらそう言えば「 楓は良く怪我するの? 」と首をこて。と傾げて聞いてみて。
/ 金城 爛サン "
....そうですね
(窓の外をボーと眺めながら小さくコクリと頷いてそう言えば相手の言葉に「あ、もう取りに行ったんで大丈夫です」と手に持っている教科書などを相手に少し見せて)
>結城
[結城か、結城ありがとな怪我治療してくれてオレは寮に戻るから、またな]
(タブレットを見せると立ち上がりまだ赤い顔を隠すように階段を降りていき
/ 椎原 美波サン "
(/ ですよねー!社会なんて消えちゃえっ!←/ポイッ/オール5!?凄いなぁ!委員長は4が1つで後は全部5でしたよ...←/ )
凄いですね...1週間で治るのは美波ぐらいじゃないですかね
(相手をジッと見詰めればクスッと少し笑ってそう言えば「私ですか?私も滅多に怪我しませんね」と小さくコクリと頷いては苦笑いを少し浮かべて)
/ 雨笠 ミヅチサン "
あ、いえ...
(首を横に振りながらそう言えば寮に戻ると言う相手に小さくコクリと頷いて笑みを浮かべて屋上から出ていった相手を見れば「何で顔赤いんですかね?風邪でも引いたんですかね....??」と不思議そうに首を傾げて呟いて)
椎原
…構わねーけど…(明るく笑いながら提案する相手に俺と話す話題なんかあんのかと思いながらもコクンと頷いて呟き
結城
…ふぅん…(宿題の教科書を見せて貰うが専ら宿題どころか授業もサボってるとあっては宿題の内容なんて分かる筈もなく
((そろそろ寝ますね!お相手感謝ッ!!また明日顔出します!!
/ 金城 爛サン "
.......
(教科書を見ている相手を見れば少しだけだけど笑みを浮かべては「....勉強...分からなければ教えますよ?もうすぐテストですし...」相手を見れば首を少し傾げて聞いてみて)
(/ 了解しました!御相手感謝でーす!お休みなさいっ! )
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