四天宝寺で同居☆

＞蔵
撮って……、撮りました。
（正直に述べては携帯隠す。/「あれ…？怒らへんスか？」と首傾げ）

光〉どっちもはずい…（ボソッと「キスしたりしてくれるとことか…俺を攻めてるときとかやな…」と「なんやわらうき満々なんとちゃう？）


蔵〉泣いてへんわ！

光〉…やっぱり撮ってたんやな…。（と「怒ってほしいかったんか？光はMやったんやな？」）


謙也〉…堪忍な？

＞謙也さん
ま、謙也さんならしゃーないっすわ。
（小さく笑う。/自分で訊いたくせにやや照れ始める「お、おおきに…」と一言いえば口元隠す。/首を左右に振り「笑いませんわ…いや、少しは笑うかもしれへん」と）

＞蔵
…じ、条件反射？で…
（ばつが悪そうにそっぽ向く。/「怒ってほしない!そんなわけあらへんっすわ」と）

光〉…なんやねん！俺ならって…ん？光照れとるんか？（顔を覗き込み「どういたしましてや」「少しでもわらうわうんやったらあかん）


蔵〉蔵やから許したるわ

＞謙也さん
そのまんまッスわ。…て、照れてへん!
（バッと勢いで顔をあげて。その数秒後に後悔。頬が熱い。/「笑かしたもん勝ちやろ。よかったやないですかー。（棒読み」←）

光〉…たく…光やから許すけどほかのやつなら毒手やで（と「せやろう？」頭くしゃくしゃ撫で）


謙也〉そりゃあおおきに

光〉照れとるやん？頬赤井で（クスッと笑い「棒読みや、すごい棒読みやんけ」）

蔵〉どーいたしまてや

＞蔵
…俺、光でよかったっすわ…。（おおきに蔵。）
（↑逆になってますよー/「わッ、髪形くずれるやろ」というも大人しく撫で受け。/「…蔵、さん。」オカンみたいやな、なんて失礼なこと考えては名前を呟く）

＞謙也さん
赤ないっすわ、…元からこんなかんじやったんです。
（いいわけタイム。元から真っ赤はある意味危ない。それは病気ですね。/やる気なさげに腰に手を当てて「棒読みの王子様とは俺の事です」と。ぼけに力が入ってない。/←おい）

光〉そうやな？ちゅーか普通はおおきに蔵やないん？逆や逆（と「大丈夫後で直したるから」と「ん？なんや」首傾げ）

＞蔵
あ、ほんまッスわ。おおきに蔵ー。
（ハッとして訂正。/「ちゃんとかっこよくしてくださいね」と言えば大人しく。/「なんか安心します。」オカンみたいで。…なんて付け足すと怒られそうなので「なんとなくっすけど」と続ける。）

光〉 それある意味怖いわ！ホラーや貞子や！（貞子は関係ない「生意気王子やなくて棒読み王子」）

光〉どーいたしましてや（にっ「任せとき、」手慣れては髪をなおし「よし出来たでこれで謙也も惚れ直すやろう？」と「あ…なんやまたおかんみたいって言われるんかと…」）


謙也〉な…謙也。肝試し開かへん？

蔵〉また唐突になに言っとん自分

謙也〉何となくや！でやらへん？

蔵〉…やりたいん？

謙也〉あ…やりたい！すごいやりたいわ！

All
今から肝試し開くで！せやから早ようみんな来ぃや！

はあ？ちょっ蔵なに勝手に…オレまだ了解してへん！

まぁええか

【なかなかこれくんってすまん。】

謙也ーともしかして自分白石蔵ノ介さん？（手を振りながら二人に声をかけて

流希〉そうやけど…自分だれや？（首傾げ


謙也〉決まりやな