四天宝寺で同居☆

＞謙也さん
あー、深くは訊かんで下さいっすわ。
（ワシャワシャと撫でて。/「今からここで仲ようするのもありっすけど、遠山あたりに見せたない。謙也さんは俺のやろ」とジッと相手をみて。/「ほんまッスよ。好きな人泣かせる彼氏は失格や。ほんま、アンタの目が赤くならんでよかった」と）

光〉…えーむちゃ気になる？（じっと見つめ撫でられ気持ち良さそうに「金ちゃんに見せびらかした方が…光は俺のやから手は出さんようになるんやんない？せやんな。」見返し「俺…光依存症やなほんま…」ボソッと

＞謙也さん
ええんです。謙也さんはまだ知らんでええ。
（撫でながら“ワンコ…”と心の中で。/←ぇ/「遠山は…蔵あたりに頼んでおきます。……一人占めしたいって言うてるんや、早う気づけや謙也さん。」と/「逆っすわ」と苦笑しつつ）

光〉えーまだちゅー事はそのうち教えてくれるんか？（首傾げ撫で受け「おん…。あ…なるほどな。」鈍感謙也参上？「そうなん？」

＞謙也さん
そのうちに。まぁ、言わんでも分かってくると思いますけど。
（シレっと言い切る。/「…ったく。どいつもこいつも鈍感や天然や…。謙也さんは許す。」と頭をかく。/「そうです。アンタが依存症やなくて俺や俺。」と。何故かキリッとした表情）

光〉わかるように頑張るわ…！（と「あ…堪忍…」なぜか謝り「なんや嬉しいわ」ﾆｯ笑い 抱きついて

＞謙也さん
おおきに。謙也さんのそういうところも好きや。
（分かるかわからないかの程度で小さくはにかむ。/←/「謝らんでええんです。アンタの場合は可愛いんで」と。/「ほんまのことっすわ。善哉よりも携帯よりもアンタばっか考えてしまうんやで…。俺の好きなこと何処へ行ったんや」溜息つくが笑い交じり）

光〉俺も大好きや（ﾆｯ笑い「か…かわいいないし…」「光が好きなことは俺やろう？」と）

＞謙也さん
ほんま、アンタは優しすぎっすね。俺が謙也さんやったら、こんな彼氏さっさと捨てて蔵あたりに逃げ込みますわ。
（苦笑しつつ。/「そういうところも全部かわええ。アンタが気づいてないだけや」と/「ほんまや。ほな、これから自己紹介で“俺の好きなものも趣味も全部謙也さんです”言えばええんですね」とクスクス笑う）

光〉俺は絶対に逃げ…やて俺が心から好きなんは光やもん（と「かっこええがええわー」「せやせや！」ニコニコしながら

＞謙也さん
…ほんま、俺にはもったいないっすわ。ま、他のやつには渡さへんけど。
（ギュウっと抱きつく/「かわええとかっこええ2つももっていかれると、俺の立場がなくなるんでヤメテクダサイ…」冷や汗/「謙也さんも、好きな人の欄にはちゃんと俺の名前書いてくださいね」と）

光〉…なぁ…光…愛してるで（抱きつかれて耳元で囁くように「光は、かっこええで？」ﾆｯ笑い「当たり前やん！」）

＞謙也さん
ッ!?…俺も…っすわ。
（ピクリと小さく肩を震わせるも、チラリと相手をみあげて。/「おおきに…」しまりのない嬉しそうな表情浮かべる。←単純な子ｗ/「財前光って書けますか？…あ、ちゃんと自分の名前の欄には財前謙也て書くんスよ？」と/←オイオイオイ）

光〉俺が先言うたことば…言うってくれへんの？（可愛い声で？「かわええし優しいしたまにかわええし」急に褒めだし「かけるわ…多分。え？忍足やなくて財前なん？なんで」

＞謙也さん
え、ぁ…。愛してますよ、謙也さん。
（ぎゅうっ/「俺ってかわええん？え、俺ですよ？え？」←ｗ/頷いては「かけへんなら教えます。…忍足がええんですか？（心：ほな俺が変えないと…」）

光〉…言われる方がはずいわ…（頬赤く染め抱き受け「抱きついてきたりするとこがとにかくかわええ」と「書けるわ！いやべつにどっちでもええんやけど）

【いや…昨日は寝落ちすまん。】


光〉…今なんか撮ったか？（首傾げ「確かに謙也はかわええわな…」）


謙也〉なくなや！

（（うわぁぁぁ!寝落ちしてもた…すみません、あげ落ちします））

＞謙也さん
言う方も結構…恥ずいんとちゃいますか、
（そっぽ向く/ポカンとした表情浮かべては「え…？それじゃ、カッコええ所は!?」と必死/←ォィ/「謙也さん…安心してください。財前光てかけへんでも笑いませんから」とあたたかい視線送れば肩をポンポン叩く。/←）

＞蔵
まさか。蔵のビビった顔なんてとってませんわ。
（携帯後ろに隠す。/5歩後退すれば相手に背を向けて携帯確認/←おいこら/「謙也さんが可愛い系なのは常識っすわ。…ちなみに、蔵ノ介が綺麗系なのも常識っすわ。」と相手をみあげては一人で納得。）

＞蔵
（（アカァァァァン!思い切り消し忘れてました。
　×蔵ノ介　◎蔵
別に間違ってはないんやけど、間違えました…。（←ｗ
人の名前に×付けるのは嫌やなぁ…。
○蔵ノ介　◎蔵
ってことで。スミマセンでした。））

光〉撮ったんやな？正直言うてみ？（近づき追い詰め「俺が綺麗…それはおおきに」）