忍足謙也 2013-07-15 18:37:00 |
通報 |
蔵ノ介〉全部?…く…蔵ノ介はか…かわええで?
光〉((久しぶりやん!なぁなぁ!光…蔵ノ介ってかっこええよな?))
お前ほんまにかわええないし…!昔はかわいかったのに(相手見ては)
>兄さん
((蔵?…普通にかっこええんやない?))
!?あほやないの…俺男やから、可愛くなくてええ…し、
(シレっと返すつもりが、だんだん小声になってしまう。「ほな、俺宿題あるから。」と言えばそのまま逃げるようにして自分の部屋へ。)
((せやんな!やっぱりかっこええよな!))
光〉(ポケットから一枚の写真を取り出して見ながら)この頃はかわええかったのに…
あ、おい光!
光〉せやな…自分事かっこええなんか言うたらなるしやん。かまへんけど…携帯の髪の方がええんとちゃうん?(と「今日か明日ぐらいに開こか?」)
((流希くんってかわええから一目惚れなんや))
流希〉かわええんわ流希やからな?(頭撫で)
>兄さん
((…、アンタもかっこええし(ボソっ))
(バタンと部屋のドア閉めて。)…あほちゃうか、俺。ッ、おめでとう位普通に言えや…あほぉ…
(ドアを背にそのままズルズルしゃがみこむ。兄が先輩と付き合う事には大賛成であるし、嬉しく思う。…けれども、兄をとられたという気持ちが大きくなってしまうのは俺があほだからだろう。溜息を一つついては「ま、しゃーない。」と、口癖を呟いてみたり)
>蔵
((ええんとちゃいます?…アンタが幸せそうでなにより。(小さく笑う))
ま、俺がカッコええのは知ってますけど。ええっすわ、なんか…嬉しいし。
(前髪をややいじりつつ上記を述べる。あこがれの先輩になおしてもらえてるだけでも嬉しいのに、そんな贅沢言うわけがない。ま、憧れてるなんて言う気はないが一応お礼はしておこう。なんて。/「よろしゅう。ま、夜に人が集まり次第っすわ」とうんうん頷く。やる気満々。)
>蔵
((そっち…?あぁ、俺らの方っすか?んー、一言で言うと謙也さんが可愛くてツライッスわー。(キリリッ/←え、キャラちゃうよなオイ‼))
先輩らには負けますって、特に蔵には。
(軽く両手をあげて降参ポーズ。/苦笑しては「俺ッスか?…謙也さんこういうの苦手やからついて来なさそう;」と。あのあしで逃げられたら流石の俺も追いつけやしない。どうやって誘うか考えつつ「ま、やってみます」と一言。)
光〉((え?オレがかっこええ?ないない!))
(リビングのソファーにて「光の奴どないしたんやろう…またオレなんか怒らしたんかな…けど何も思いつかんしー。」数分考えてはふっと思い出しように、「光の寝顔勝手に取ってブログに載せたんがばれたんやろうか?」くよくよ考えててもしゃーないとりあえず光の部屋に行こう階段を上がり相手の部屋のドアを叩いて゛トントン゛「ひーかーるー」)
蔵ノ介〉ん~蔵ノ介…大好きやで(ニコッと微笑みぎゅっと
光〉((はははっ…光キャラ変わってんで))
それほどかっこええないから。(苦笑い「せなんやな…あいつこわがりやがらな」と「光が言えば参加しそうやん?」)
流希〉俺は愛しとるで?(抱き返して首筋に痕を付けて)
謙也〉けーんーやー早よう出て来ぃや
>兄さん
((えー、“かっこええお兄ちゃん”てブログに載せたばっかりなんに(パシャリ))
あー、どうやって謝ろか…;
(だんだんと自分の失態を振り返っては情けなくなってきて。再び深いため息をついては一人反省会。突然外から名前を呼ばれれば驚いて立ち上がる。…かなしいかな、反射でそのままドアを開けてしまった俺はあほやない…;動揺を隠しきれずに視線を逸らせば「ぅぁ……ッとー…、ゴメンナサイ」と一言。)
>謙也さん
謙也さんー、今から皆で肝試しやるんスけど…
(ドアを開けようとするも鍵がかかっているのか開かない。どうすべきかと悩むこと5秒。コンコンとノックしては「…やるならアンタとやった方が俺的に楽しいんですけど。」と。)
>蔵
((あ、ほんまっスわ…気付かへんかったわ…))
そこは素直に“おおきに”て言わへんと可愛ないッスよ…あ、これはアンタが兄さんに言うセリフや
(ハッとしては口元を両手(指先)でちょこんと隠す。「ほんま、居らん幽霊の何処が怖いんだか…。蔵も謙也さんも怖がりでしたね……ん?兄さんは…?」とふと疑問になり首を傾げる。「俺が言うても参加せーへん確率もありますわ;…ま、0に近いっすけど」と、言い切るあたりが財前・・。なんでこんなに自信満々なんだコイツは…)
光〉((ほんま光は謙也の事なるとキャラ変わるよな))
光が言うてもうたしー(と「俺は怖ないし!!流希は…どうなんやろうな?」と「そうなん?」)
謙也〉強制参加やで!
>謙也さん
謙也さん謙也さん、ここ開けてもらえません?流石にドアとは会話したないんで。
(再びコンコンとノックする。さて、この後どうしたらいいだろうか…。怖がりな相手が素直に“行く”なんて言うわけないだろうし…。ま、何かあったら俺がいるし問題ないだろと勝手に考えてみたり)
>蔵
((そーですか?蔵も結構変わ…あ、アンタは通常運転っすわスミマセンでした。))
なかなか言わへん蔵が悪いんです。後輩に先越されるなんて…先輩、ダサいっすわ。
(勝ち誇った表情浮かべる。「後ろに女の幽霊が‼って言うたらビビってた人がなにを言う…。多分兄さんも怖がりや。」と呆れたように。コクリと頷いては「あの人も嫌な事は誰が頼んでもやらへんやろ。…寧ろ、(不本意やけど)蔵とか侑士さんの方がききめあったりして…」)
光〉((変わったか俺?))
一本とられたわ…(悔しそうに「あれは怖がったんやない?ちょっとビビっただけや!流希はホラー苦手なんやな良いこと聞いたわ」ニヤリと「俺…?昔は俺が言うたら聞いたけど今は光なんとちゃう?
謙也〉けーんーやーには拒否権ない
>謙也さん
・・・、あれ?謙也さん居らんっすわー。
(何か嫌なことがあった時に部屋に閉じこもるのは相手の癖。でも、ドアを開けてというと素直にあけてくれるのは相手の優しさであって。多分ベッドに居るんだろうと思いそっと部屋に入れば案の定見つけられた。でも此処で素直に見つけたというのもつまらないと思い、少し意地悪してみたり。)
>蔵
((いえ、全く)きっぱり))
俺から1本とれるのは兄さんだけや。
(キリッというも…正直情けない;にやける相手を背中を思い切り叩いては「あんま意地悪せんといて。兄ちゃんあほやから。」と、やっぱり弟なんだなと思わせる台詞ひとつ。「それならええんやけど」と)
光〉((そこはちょっと変わったって言うてくれても))
せやな―光が、流希に負かされてるたまに見るわー(笑って「好きな人はいじめたなんねんさすが流希の弟やな」と「頑張ってや」
蔵〉…あほって…
>謙也さん
隠れてしもたんやろか…、せっかく一緒に行けるかと思ったのに。
(言葉は本心からである。だが、この大げさに落ちこんだ背中は少し演技も入っていたり。…いや、こっちの方が本心に近いのかもしれない。相手にぶつからない程度にあけたベッドの端に腰をおろす)
>蔵
((……なんか、カッコよくなりました?))
今すぐ忘れてください。今すぐ。
(凄い勢いで上記述べる。目がマジだ;「うわぁ…でも否定できへん。…ま、兄ちゃんの弟やし。」と何故か誇らしげ。Vピースしては「引きずり出……つれてきます」と)
光〉((かっこいいんはもとからやろう?))
いややけど…しゃないなぁ…(と「そんな兄ちゃんは俺がもらってもうたんやけどー」と「任せたわ
>謙也さん
あ、謙也さん・・・?
(ようやく出てきたかと後ろを向いた瞬間、俺は固まった。一言で言うと“可愛え”二言で言うと“反則や。袖口ちょこんとつかんで上目遣いとか反則ですよね?”まぁ、こんな感じに今日も財前の脳内はお花畑…。コホン、と咳払い一つ。袖口をつかむ相手の手をそっと包み込むようにして握れば「俺でよければ。…ずっとそばに居らせてください。」と。…俺やって敬意を払わないわけやない。やればできるんや。と心の中で)
>蔵
((いや、最初は可愛い人や思ってました。…?))
流石蔵やーおおきにー(棒読み&拍手)
(拍手しつつの棒読みはもうお約束。/「…別に、俺の兄さんには変わりあらへんし、」ションボリ?…いや、少し拗ねたように。/「任されました」)
>謙也さん
アンタを肝試しに誘おうと。ほな、行きましょ。
(握っていた手をクイッと軽く引っ張れば「怖かったらいつでも言うてください」と)
>蔵
((んー…結構すぐ照れる所だったり、頼りになる先輩なのに時々何処かぬけてたりするところっすわ。ま、こんなこと俺に言われるより兄さんに言われた方がええやろ;))
優しい先輩で嬉しいっすわー。ほな、そんな優しい先輩に質問っすわー。
(挙手。…まぁ、軽く手をあげる程度の。/「…拗ねてません、」とボソボソ)
>先輩方
すみません、そろそろ落ちます。御先失礼しますわ。(軽くお辞儀
…あ、肝試しの続きはまた。中途半端で今日の分終わりにしてしもて堪忍ッスわ;
光〉((確かに、流希言われた方がもえ…ゴッホゴッホ嬉しいけど。光に言われても嬉しいで)
ん~なんやはい光くん(先生風に相手を指差して「ほんまに?」)
【寝落ち堪忍】
All
(講義終わりコンビニで購入したガリガリ君のソーダ味を食べながら公園のベンチに座ってスマホをポケット出しては彼氏の写真をニヤ顔で眺めていて)あ…やっぱかっこええなー
謙也〉((この時間帯ってまだ学校なんじゃないの?))
…!(急に声をかけられてビクッと驚き)謙也!驚かすなや…食うか?(食べかけのアイスを差し出して)
流希〉(もうホームルーム中やから大丈夫や。顧問が居ないからさー部活もないし)
堪忍な?食う食う(受け取り ぱくっと一口いや二口ぐらい食べて)あ…これて間接キスなるんやんな…
謙也〉(せなんや。後は帰るだけやな?)
ええよ別に(ニッ「え……」相手見ては間接キスだと分かって顔赤くし「あ――ほんまや!蔵ノ介に怒られる…わーどないしよう」頭抱えながら)
流希〉(ちゅーか流希やて学校なんやろう?
おおきに(へらっと笑って「流希顔赤いで?大丈夫か?」相手を覗き込んで「俺もや…光に怒られるやろうな…。黙ってたらええだけど話やん!」)
謙也〉(あ、えっとなサボり?ww))
だ…大丈夫やし!!ちかいわ(視線そらし「そうやなあ…よし!!これは俺と謙也だけの秘密な」
【今日はイベント!肝試しやるで!場所は、近くの森や】
All
うわ…雰囲気あるわ…(先に森についており「俺が一番か…」石段に座りみんな来るのを待っており)
蔵ノ介の奴…先に行っとくとかひどいわ…(一人ぶつぶつ言いながら森について「うわあ…何やねんここいますでになにか出そうやし。)
((イベント開催承知しました。ほな申し訳ないんですけどレス蹴りしますね。))
>蔵
…あ、こんばんはッス、先輩。
(家に荷物をおいてそのまま向かったためほぼ学校帰り。欠伸を噛み殺しながら歩み寄れば目の前にいる相手に軽くお辞儀をする。そういえば、謙也さんと兄さんは此処に一人で来れるのだろうか…。そんなことを考えては「あー…もしかしたら忘れ物したかもしれませんよ、俺ら」と冗談一言)
All
(学校からそのまま森来て)……帰りたいわ…なんでこんな参加せなあかんねん…今からでも引き返そうかな…(白石の反対側の石段に座って)
>蔵
いやいや、…3番みたいっすわ。
(蔵と兄さんに先越されてしまいました、と頬をかく。「気にせんで下さい。ほら、こんな事してるうちに皆そろいましたよ」と)
>兄さん
出てきたらおもろいな。
(ぬっと後ろから現れる。そのままツンツンと人差し指でつついては上記を述べる)
>謙也さん
あ、謙也さんこんばんは。
(最後に来た相手を見つけては歩み寄る。怖かったはずなのにわざわざ来てくれたんだなと思えば一人ほっこりして。)
蔵ノ介〉…!(急に抱きつかれてビクッと驚き)
光〉うわああ!(なにか声が聞こえて叫び「って光!脅かすなあほ!」むすっ)
謙也〉謙也―やん!俺も帰りたいわ…
光〉いつの間に。(と「ペアはもうあれやな?」)
謙也〉帰ったら許さんで?(相手の近寄りながら 黒いオーラはなち)
流希〉すまんな先来てもうて
光〉……光!なんで一緒に行ってくれんかったん…ここに来るまでめちゃ怖かったんやで!
流希〉一緒に帰ろか?
蔵〉か…帰らへんし
>蔵
さっきや、さっき…。
(兄の方をみては「少し似た時間に俺ら2人して来よってほんま…」と。嫌なわけではないか、流石兄弟と。「ペア?あぁ、俺と謙也さんと兄さんの3人と、蔵ぼっちッスね了解しました」と冗談ひとつ。でも真顔で言い切る)
>兄さん
!?…、こ、こっちの方が驚いたわドあほ!
(突然の大声にびくりと肩を揺らす。そもそもこっちが脅かしたのが悪いんだが・・。そんなことは何処かへ置いて、こちらはコホンと咳払い。「ま、今日は楽しんだもん勝ちやろ。」と)
>謙也さん
先に行ってしまってすみません。
(座っている相手と目線を合わせるようにしゃがみこんでは上記述べる。怖い思いをさせない様にと昨日話し合ったばかりなのに、これでは意味がない。包み込むように両手で相手の手を握れば「でも、一人でも此処来てくれておおきにッスわ」と)
光〉あ…すまん。(謝り「ちゅーか先に驚かしたん光やん!なんで俺が謝らなあかんねん。」「楽しみ?肝試しを楽しめるかあほ!」
蔵ノ介〉ええよ…。(相手の手を握り
謙也〉賛成や
光〉あ…すまん。(謝り「ちゅーか先に驚かしたん光やん!なんで俺が謝らなあかんねん。」「楽しみ?肝試しを楽しめるかあほ!」
蔵ノ介〉ええよ…。(相手の手を握り
謙也〉賛成や
流希〉(気にせんでええで、)
どないしたん?(握り返し
光〉そろったし、早よういくで(と「兄弟って息ぴったりほんまやったんやな」と「は?いやいや俺一人無理や無理や 全員でいくで」
謙也〉それやったらええや
>兄さん
((大丈夫や。チャットのあるあるやないか(経験者は語る/←w)ほなドロン))
ただ背中つついただけで、大声あげるアンタが悪いんやろ!全く…。
(腕組してはムスッとする。/「俺は楽しみやねん。いつもやる気なさそうな俺が楽しみ言うてるんやから、兄ちゃんも楽しめドあほ。」と)
>蔵
おん、了解しました。
(頷いて。/「いや、そこまで息ぴったりじゃないんで」と、まさかの否定/←ぇ/「俺、蔵は頼もしくて優しくて流石聖書やなって思ってます。…そんなアンタが一人でいけへんはずがない」と親指グッ)
>謙也さん
おん、そうします。
(それは罰に入るのだろうか。なんとも可愛らしい罰に、クスッと笑えば上記を述べる。/「おおきに。…さて、そろそろ行きましょか」と立ち上がる)
光〉((せやんな))
それは、こんな森中で!背中つつかれたら驚くわ!(と「そうやけど…こ…怖いやん」)
蔵ノ介〉は…離れんといてな?(相手見上げ)
謙也〉そうやんな…
>兄さん
ビビり過ぎっちゅー話やわー
(ハッと鼻で笑う/←ォィ/「まぁ…怖くないわけではないけど、それ以上に楽しみやねん」)
光〉……ほんまくらい(森見ながら「そうなん?…否定しよるし」と「いややで一人は」)
謙也〉肝試し中逃げたら罰やからな
流希〉おん。絶対に離さへんで?(抱きしめ
>蔵
ほんまに真っ暗っすわ……あんまりよぅ見えへん。
(じっと周りをみるもよく見えてないようで。やっぱり眼鏡を持ってくるべきだったと一人後悔。/「好きな食べ物は似てますけど、性格真逆やし・・」と苦笑。/「やっぱり蔵も怖がりなんですか?」)
>謙也さん
奇遇ッスわ、俺もそう思てました。
(ぎゅぅッと抱き受け。/手を握り「でも、ほんまに怖かったり、先進むの嫌になった時はすぐに言うてくださいね」)
謙也〉それやったらええんや(ニッ笑って)
光〉懐中電灯持ってきたら良かったわ…(と呟き「確かに、光はクールで流希は…明るい?」「ちょっとは怖いわ」)
流希〉俺もやで(抱き返し「そろそろ行こうか?」)
流希〉その通りや―ちゅーか俺等の彼氏達は怖ないんやろうか?
光〉相思相愛やな(と嬉しいそうに。握り返し「大丈夫や。光が一緒やから」)
蔵〉それにしてもくらい
>兄さん
兄さんの場合、かっこええナイトがすぐそばにおるやん。
(怖くても助けてもらえばええねんと、蔵を指さす。/「怖い怖い言うてるから怖いんや。どこぞのヘタレか」と背中叩く)
>蔵
ほんま、懐中電灯ほしいっうわ!?
(何かにつま先が当たったのか、地味にコケる。「…足元注意っすわ」とボソボソ。/「兄さんは…あほやな」とズバッと斬る/←ぉぃ/「でも、そこが楽しいんですよね」と)
>謙也さん
相思相愛は当たり前ッスわー。
(一応表情はあまり変えてないが実はオーラが凄い…
顔文字で表すならこんな感じである→(´▽`*)スワー /「ほな、少し背伸びでもして頼もしい後輩になったりますよ」と)
光〉ナイト?せやな!蔵ノ介が居るからもう怖ないし(ニッ「いたいちゅーねん」
謙也〉大丈夫なんとちゃう?怖かったら光に助けてもらったらええやん
蔵ノ介〉…はずかしい(顔埋め「そうやな」
光〉大丈夫か?(「転けてから言われても説得力ないで?」クスッと笑い「そこがかわええんやんか」「まーせやな」嬉しいそうに
流希〉可愛らしいわ(頭撫で「怖かったらいつでも言うんやで?」)
謙也〉森中は電灯がないからな…
>兄さん
…あー、はいはい御馳走様デス。
(心成しかデレデレな兄をサラッと流しては、この事を蔵に教えてやろうと思っていたり。/「叩いてるんやから痛いのはしゃーないやん」と)
>蔵
財前君の心は大ダメージッスわ。
(胸を軽く押さえては地味に傷ついた風に。/「そうなんですよ。あほな子ほど可愛……」頷いて肯定している自分に気付けば、しまったという表情浮かべて俯く)
光〉蔵と流希負けんぐらいのラブラブカップルになろうな?(ニッ「期待しとるで」
蔵〉つけてくれてもええと思うで?
流希〉それ言うんやったら流希かて蔵が居るやん?
>謙也さん
兄さんと謙也さんでは、圧倒的に謙也さんが(可愛さも色々と)勝ってますけど…うわぁ、俺の相手聖書て…。
(敵(白石)は強し、でも負ける気はない。/←/「ほんま、アンタってええ人ッスね。」)
光〉蔵ノ介ってほんまかっこええ。この前な俺が階段から落ちそうになったところたすけてくれたんやで(デレデレしながら上記のべ「たたくことないやろう」)
蔵ノ介〉…蔵ノ介やから否定せえへんけど…(撫でられ「おん。蔵ノ介の王子様!頼りにしとるわ」ニコッと笑って)
謙也〉せやんな!お互いいい彼氏持ったな(ニッ笑って
光〉傷ついた心は謙也に直してもらい?(と「やっぱり光も流希がかわええって思うか?」
流希〉蔵ノ介けで良かったわ(ニッ「王子様?…せやったら流希はお姫様やな」撫でたまま)
謙也〉俺に言われてもな…
光〉そうなん?負けとるって思ってたわ(と「大丈夫やて光やったら勝てる応援しとるで」ニッ笑って「誉められたわ」)
流希〉ほんまなー(微笑んで)蔵のどこがすきなん?
蔵〉懐中電灯?
>兄さん
大切な人助けへん彼氏はおらんやろ。…よかったやん。
(遠回しではあるが“大切にされてるんやな”と。嬉しそうに話す相手をみては「それで?」と、つい続きを聞こうとしてしまう)
>蔵
こんな軽いダメージごときで謙也さんを使えと?アカン、もったいない。
(左右に首を振れば「蔵が善哉奢ってくれれば治りますよ。たまには暇な日にどーですか?」と。/「昔の兄さんはかっこよかったんですけどね」と苦笑)
>謙也さん
圧勝なんで心配する必要性がないっすわ。
(まさかの即答。/「謙也さんが応援してくれはるなら頑張ります」と。)
光〉それもそうやんな!(ニッ笑って「それでってなにが?」首傾げ)
蔵ノ介〉えへへっ…(「お姫様?って俺男!」)
謙也〉え……あそれは…かっこええし優しいし…頼りになるとこ。って言うても初めてあったときに一目惚れなんやけどな
【すまん。そろそろ寝落ちや 相手おおきに
光〉もったいないって…(と「まーたまにはええか?」)
流希〉ほんまかわええ!(と「知っとるわ、俺だけの姫はいやなん?)
謙也〉ないわ忘れてきた
>兄さん
他に、蔵のかっこよかった話あるかな思って。しゃーないから少しきいたるわ。
(やっぱり嬉しそうな兄が見たいのもあるが、少しは怖いのも忘れられるかな、と)
>蔵
もったいないっすわー。善哉の方がまだもったいなくない
(キリッと言い切る。/「暇な時に。蔵と出かけるてあまりないんで。」と)
光〉せやけど、流希はかわええし…ヘタレやないやん?(と「全力で応援したる」)
流希〉そうやったん?あいつモテすぎや…(ちょっとショック受ける謙也くん)
蔵〉なんでそない大事なもん!忘れてきたんや!
(はらだして寝てないわ)
光〉蔵ノ介かっこええとこ…そうやなー(少し考えて「そういや、学校帰りに…たまには違う道から帰ろうと思ってな帰ってん、そん時に変な奴らに絡まれてな…怖なって蔵ノ介に電話してん、せやけど通話中のまま携帯取られてな。どうやって奴らから逃げようか考えてたら助けに来てくれたんや!」嬉しいそうに思い出しながら話し)
謙也〉やから、ちょっと不安なんや?(ショック受けてる相手を慰めようと頭撫で)
蔵ノ介〉可愛いないし…。嫌じゃない!(左右に首振り
>蔵
((腹出して寝てる間抜けな年上3人を激写しときました。…あ、俺は普通に寝てましたわ(携帯ひらく))
まぁ。ほんまの事ですし?
(首傾げ/「ま、俺があまり出かけへんからなんですけどね」と頬をかく/ふと、目の前にいるであろう相手を手探りで見つめては「あの…今結構進んでる思うんですけど道大丈夫ッスか?俺、この森来たの初めてで詳しくないんすわ」とやや不安げに。)
>兄さん
流石蔵っすわ……。そういえば、アンタと蔵てどっちが身長高いん?
(首傾げ/「兄さん、気を付けなアカンで。」と苦笑)
>謙也さん
ちゃいます、兄さんはかっこええんです。・・・ヘタレやないのは否定しませんけど。
(小さく頷く。/「謙也さんの応援込みなら勝てますわ。」と自信満々)
光〉確かにかっこええよな。ちゅーか光の方がかっこええで(照れ混じり 下を向き「勝ったら何でもしたるわ!」と)
流希〉せやろう?なにするかやな…。
>謙也さん
ま、当たり前っすわ。アンタの彼氏がかっこ悪いなんてあり得へん。
(何処まで自信満々なんだこいつは…。さも当たり前だと言いたげに上記述べる。/「蔵に勝つ言うても、何したら…」と頬をかく)
光〉え?そんな蔵ノ介の方が高いで…多分と言うかオレ身長知らんし蔵ノ介の…(と「わかとるわ!これ以上蔵ノ介に迷惑かけられへんし」)
謙也〉…女装とかは?
謙也〉急いでたんやからしゃーないやん
流希〉それやったら良かったわ(手握って歩き出し)
光〉((俺は出してねてないで今日は!))
言われてみればそうやんな?(と「外出するん嫌いなんか?」と「俺も初めてやけど…大丈夫やろう、曲がるとこも別れ道ないみたいやし」)
光〉それもそうやんな(ニッ笑って 森の奥を見ては何か居るの気づき顔が真っ青になり「いつもどうりでいんとちゃう?」)
流希〉…絶対にいややし!
蔵〉それやったらしゃないなー
>兄さん
…………、……。
(身長が兄<蔵という事を知っては突然の無言。…(身長が)自分<謙也という事を気にしているのか、恨めしそうに相手をみる/←ォィ/「蔵以外にも謙也さんにも心配かけんなあほ」と)
>蔵
((アンタの妹さんが送ってくれましたけど?あ、あと兄さんのと謙也さんの。(ドヤァ/←ぇ))
外出するならPCやります。曲作るんで。
(外出は嫌いじゃないんですけどね、とつけたして。/「……結構長いっすね…」とぼそり)
光〉…おーい光君?ちょっなんで無言…(相手の前に手を左右ふり「なんで謙也が出てくんねん!あいつに心配かけた覚えないで?」)
蔵ノ介〉おん(握りられて少しビクッと「く…くらい」)
謙也〉光が喜んでくれると思うで?
光〉((あいついつのまに取ってたんや…ちゅーかいつ連絡先交換したんや))
毎日謙也とデートしとるんかと思ってたわ。(意外そうに「長いな…」進んでいき)
流希〉大丈夫や俺がついとるから(ぎゅっと握りなおし)
謙也〉ならはよう進で
>謙也さん
謙也さん、大丈夫すか?
(話している途中に真っ青になる相手をみては、手を握る。/「ほな、普通に行きますわ」)
>兄さん
……な、兄さん。どうしたら身長伸びる思う?最近1センチも伸びてへん俺でも。
(目がマジだ。/「友達にも心配かけさせるな言いたかったんや」と)
>蔵
((結構前に交換しま……あ、これ以上はお兄様(蔵)にはナイショやった/ハッ←w))
まさか。もしかして、蔵と兄さんは毎日・・?
(じーっと見て/「……ま、何処かには着くやろ。」と)
流希〉そうかもしれへんけど…男のプライド中もんが…
蔵〉せやな!はよう帰りたいし(歩き出し
光〉あ…大丈夫や。なぁ…声みたいな泣き声聞こえへん?(握るてを強めて 体をふるわせ「そうやで、普通が一番や」
光〉俺やて知りたいわ!せやけどこの年じゃもう伸びひんやろう?(しゅん「なるほどな。大丈夫やしかけへんし」)
蔵ノ介〉蔵ノ介…やっぱり俺の王子様や(微笑んで
謙也〉そんな捨ててまえすべて彼氏のためや
>謙也さん
泣き声?…特に聞こえへんけど…。
(耳を澄ますも特にそれといった声は聞こえず。震える相手の耳をそっとふさいでは「大丈夫っすわ。なんも聞こえへん。」と。)
>兄さん
アカン…。これじゃ俺だけチビやん。
(つま先立ちして。/←意味ないw/「兄さん危なっかしいねん・・;」)
光〉おん。毎日デートしとるで?学校終わって連絡取り合って待ち合わせしてなー(楽しげにはなし「迷ったらすまん…」と)
流希〉今すぐ押し倒したいわ!
謙也〉そうやなー(隣歩き)
流希〉……そうやな!光ためやったら何でも出来る気がするわ!
光〉助けて助けて…女声が聞こえるやん(耳塞がれば聞こえなくなり「おおきに…光」)
蔵〉なんか出てきそうや
((一昨日は闇落ち&昨日は顔出し出来ずすみません;あげておきます))
>蔵
仲良うてなによりっすわ。てか、兄さんと蔵って喧嘩しはるんですか?
(しなさそうだなぁと思い相手をみて。/「…なんか、結構不気味っすね此処」とポツリ)
>兄さん
…でも、少しは大きくなりたい、
(ムスッと拗ねたように呟く。/「うわぁ・・ほな取り消し頼みます。純金部長と同じ発言て…。」と/←)
>謙也さん
聞いたらアカン。…もしかしたら此処ってほんまの心霊スポットやったとか…あらへんか。
(キョロキョロトあたり見渡してはすぐに相手の方をむき「ま、とっととゴールして帰りましょ?」と。/「別に礼言う必要ないやろ。アンタが怖ないようにするのは当たり前ッスから」)
>遠山
久しぶりすぎるやろどあほ…。って、俺の名前ないんかい。
(溜息をつきつつ上記述べれば相手を軽く小突く)
((お久しぶりやな。俺の本体が塾帰りやから寝落ちしたら堪忍))
>遠山
ブッ!?……突然何してんねん、はしゃぎすぎや;至近距離でタックルて。
(タックル受けしては真っ青に/←w/「遠山ぁ・・・自分、俺と同じ小中学校やったよなぁ?」イラァ♯/←)
>遠山
タックル貰った俺は嬉しないわ。…まぁ、分かったから早う部屋戻れ。
(右足を軽く踏めばシレっと上記述べる。/「善哉渡したからって俺が許す思たら大間違いや…今日は許したるけど」といい善哉受け取る/←)
>遠山
ハァ……しゃーない、俺の部屋にゲーム機あるから少し付き合うたるわ。負けた方罰ゲームな。
(溜息をついては立ち上がり自分の部屋へ。/「へぇ…遠山にしてはええチョイスやん。おおきに」と受け取ってすぐに食べ始める。/「お…コレ美味い…」と一言)
>遠山
ゲームの天才と言われた俺が負けるわけないやろ?
(ドヤ顔で言いきれば部屋に入る。「ゲーム…あ、これとこれどっちがええ?…これもあるけど…あ、これもや」と次々出していく。配管工やらPKMNやらFFやらMNHNやら…意外にもBSRもあったり/←すみません、全て本体の趣味です;)
>遠山
へぇ…意外やな。ま、遠慮なくいくで?
(セットしては勝手に進めてキャラ設定へ。画面とにらめっこしては「俺、織田。」と。/←ぇw/クッション抱えてはリラックスモードでゲームする)
>遠山
ごっつかっこええのてコイツ(秀吉)!?まぁ否定はせぇへんけど。でもなんで豊臣。
(驚き過ぎでゲーム機落としかける。慌てて掴んではホッと。/「ほな始m…いざ尋常に勝負。」かたから入る人らしく、何故かノリノリ。/←誰おま)
>遠山
大きさか。大きさで決めるんか自分…。
(何回目かわからない溜息ついてはそのまま相手を攻撃(ゲーム的な意味で)/無表情でバッシバシ攻撃する。手加減なんてない/←容赦ねぇw/「初心者が生意気言うてるんが悪いんや。…反撃せんと負けてまうで?」とニヤァ/←オイ)
>遠山
…ッ。遠山結構やるやん。…チッ、危ない、
(負けそうな表情浮かべるも「遠山にペースとられてたまるか。俺もやったる」といい再び攻撃に入ろうとする。)
また今度やってくれるんかー!?財前おおきにー!!(キララ
ワイも行くー!!財前の罰ゲーム「ワイに肉まん奢って自分はアイス」な!
>遠山
信長ッ‼…、堪忍な信長。負けてしもて…。
(突然の連続攻撃に何もできずに完敗。ガックリ肩を落とす。/「やらんわ‼またって俺がいつそないなこと言うた!!」と。/深い溜息ついては「ハイハイ、罰ゲームな。コンビニ行けばええんやろ?俺アイスて…」と立ち上がる)
>遠山
そこはせめて“聞き間違い”やろ;まぁ、悔しいしまたやったるわ。
(重い腰上げて立ち上がれば「アイスコールやめろや。…ほら、いくで」と。/玄関行けばドア開けてコンビニへ向かう。ハァと息を吐いては空を見上げて「そういえば、十五夜終わってしもたな…」と呟く。)
>遠山
ちょぉ、走ると危ないやろ…;すぐそこなんやから大人しくしとけや
(すぐそこにあるコンビニ指さしては「肉まんやろ。買ったるから安心しろて。」/苦笑しては「少し。月見るだけやけど、秋って感じしてええやろ。」と。あと御団子食べたかっただけやと付け足して。)
>遠山
そんなこと言うてるうちにコンビニ着いたで?
(コンビニの中へ入っては中華まんコーナー指さす。/相手の発言に目を丸くさせては「……おおきに。ほな、2つ買わんとアカンな。」といい和菓子のコーナーに。小さい白玉が13個積み重なるそのてっぺんに一つだけ黄色の団子があるものを見つけては「これ一つでええな。」と。)
>遠山
…おおきに。せやな、今度遠山と蔵と兄さんと謙也さんと俺と皆そろった時にまたやろうな。
(昔はゴンタクレだったくせに、なんて思っていたり。優しくなった相手に微笑しては御団子片手にレジに向かう。/買った袋片手に相手の方へ歩み寄れば「ほな帰ろ。」と。/再び空を見上げては「月…少しかけてきはったけど綺麗やな」と)
>遠山
おん。皆に迷惑かけたら…毒手やってもらうからな。
(もう大人な彼に通用しないのは分かっていても、昔の様にからかってしまう。/今日は何回驚かされるのだろうか、フッと小さく笑えば「せやな。俺なら“アンタのためなら何があっても生きぬいてやる”ておくるやろか」と。今日くらいロマンチックでも許されるだろうと思っては慣れない事を一つ。謙也さんにはナイショやで?と小声で)
((堪忍、そろそろ落ちるわ;お相手おおきに。久しぶりに話せてよかったって俺の本体が言うてた。遠山の本体さんも多忙何やろうな。暇な日にまたよろしゅう。))
毒手嫌やわ~((苦笑
財前がロマンチストや!!ええこと言うなー!((ニィ
謙也に言わんのー?えーなんでー?
おおきにー!またくるでー!
((すまん!バカの本体が用事で来るん遅なったわ…))
光〉なわけないやろう?絶対にないわ!ありえん!(ガタぶる「せ…せやな帰ろうや…」と)
流希〉……けどなにしたら喜ぶん?
>謙也さん
でも…声とか聞こえてるみたいやし、なんか不気味ですし…
(ぽつりと一言。/「早う帰りたいんですけど、道分からへんし・・」苦笑混じりにこたえる)
>兄さん
…おん。当たり前やん。
(ニッと得意げに笑う(?)。/「別に、嫌って言うわけやないし。…、」と)
>遠山
わー。いい年こいてまだ信じてるん?うわぁー
(5歩後退/←オイ/「ええんや。くっさいセリフ言わんのが俺。」と言っては相手にデコピン)
>謙也さん
(突然何処からか声がした。その方を振り返っては「え……こっち?」と返事を返す…も、誰もいなくて。謙也の方を向いては「さっき、俺の事呼びました?」と首を傾げる。/「いや、蔵も俺もあまり道しらへんスわ;」)
>謙也さん
…でもさっき、「こっちおいで」って…俺の事…・え、…え、
(背筋がゾクりと。ビクッと肩を揺らせば「俺…今誰の声…」と。/「まぁ、まっすぐしか進んでへんから大丈夫っすよ。」)
光〉…俺等の他に誰かおるちゅーことやんな?(怖くなったのかその場に座り込んで相手の袖を掴んで 上目遣いで「な…なぁ光早よう帰ろうや、ヤバいって」「ほんまに?)
>謙也さん
…非科学的っすけど、そうなるんやろか…。
(少々怖くなってきたのか、いつもよりこわばった表情浮かべる。でも、しゃがみこむ相手をみてはハッと我にかえり、袖をつかむ手を握る。「ちょぉ、アカンかもしれませんわ…。此処、アカン気がします」と。/後ろ振り返り「あ……真っ暗やからよう分からんスわ…」)
光〉…そういやな…大学の友達がな…この森で死んだ親子が住みついてる聞いたことある…(握り返し「せやろう?」また泣き声して背中ゾクリ「おん…なぁ光…誰かあそこ居るで?人かも知れへんな!オレちょっと見てくるわ!」助けが来たのかと思い走って人がいるとこに向かい)
>謙也さん
…ほんまにスポットやないですか!ちょ、蔵と兄さんつれてかえらな。
(泣きそうな相手の背中を擦りながら前にいる2人に声をかけようと。/そんな中突然走りだす相手に驚きその方向を向く。…ゾクリ。何か嫌な予感がして、らしくもなく切羽詰まったような声で「謙也さん、行ったら駄目や…ッ‼」といい駆けだす)
光〉…二人早よう探そうや(ぎゅっと手を握り「おーいそこ二人!ちょっと道聞きたいんやけどええか?」親子に声をかけて『なにか?』と女の人がしゃべり「えっとな帰り道がわからんねん…せやから教えてほしいんやけど」『それでしたらここを左に曲がったら出れますよ』「え?ほんまおおきに」と礼を言えば左の方に行くがそこは崖になっていて「あれ、可笑しな道間違えたんか」と一人言言えば先の親子来て意地悪そうな笑み浮かべながら背中を押され「え?うわあぁぁ」落ちてしまい←ぇ)
((何故か長くなってしもた…;読むの面倒な場合は最後を読めばOKっすわ))
>謙也さん
謙也さんッ‼‼
(ぅ、嘘や…嘘や嘘や嘘やッ‼すぐ隣にいたはずの愛しい人は、何故か目の前から消えそうになっている。しっかりと2人握っていた手が冷たい空気のせいでもう相手のぬくもりすら思い出させてくれやしない。クールな自分は何処に行ったのかと思う程、今の自分は焦っている。正しく思考が動かない。ただ、ただただ相手の腕をつかもうとしか機能しない体は、そのまま一緒になって落下していく。届けッ‼、そう思い手を伸ばす。…隣にいた親子は、心成しか笑っていたように思えた・・。)
((たまにはえんとちゃう?))
光〉…(俺、このまま死ぬんかな…。光とまだやりたいこといっぱいあるのに、と心の中で思っていたら。「光…?」腕を伸ばして相手の手を掴みそのまま引き寄せて「いってぇ…光大丈夫か?」背中を押さえて)
流希>家やったらええんか?(にやり)
謙也>・・・あほ、出てくるか・・。
光>・・・光と謙也には負けるわ、せえへんなーそーいや(と「ほんまやな・・はよう、切り上げて帰ろうか?先からなんや、視線感じるし」)
謙也>・・・せやから、女装やて!
光>・・・光が伸びるんやった俺も伸びるかな?(首かしげ「そうやったん?」)
蔵ノ介>・・・おん・・・。(と頷いて「それより・・・先から誰かついてきてへんか?」後ろ振り返り)
{上げ落ちやー}
>謙也さん
((おおきに。…ほんま文才欲しいっすわ;))
(相手を下にしない様に、頭をぶつけないようにと相手をきつく抱きしめた途端、左肩に鈍い痛みが走った。結局横になって落ちてしまったらしいが、微妙に守れてはいるだろう。そこまで高くはなかったのが幸いだ。すぐに起き上り相手をみては「怪我あらへん?頭打ってへんよな…ッ。足首痛ない?」と怪我を確認する。ゾクリと冷える背中に反して熱くなる肩、小刻みに震える手…。きっと今の俺は世界一情けない表情をしているに違いない。“忍足謙也”彼の事となると余裕なんてなくなるんだ……。いつも使う敬語を忘れるほど動揺している自分に気付けないまま相手の怪我の確認をする。)
>蔵
へぇ…大きなるとそういうの(喧嘩)も減るんですかね。中学のときとかめっちゃやったんですけど。
(主に遠山とユウジ先輩と、と付け足して。/「そういう事言わんで下さい。なんか俺も怖なってきたっすわ」と。)
>兄さん
兄さんが伸びる?…いやいや、もう無理やろ。
(ハッと鼻で笑えば「可能性は0や0。それに、それ以上伸びんでええわ」と/←可愛げのない弟だな/「まぁ。…、俺の兄ちゃんなんやからシャキッとして」と背中叩く)
蔵〉せ…せやなすまん
流希〉やっぱり女装は確定なんや
光〉((俺も文章力欲しいわ))
…俺は大丈夫やで…けど光は?大丈夫なん?(震えた声で相手が無事か確認して「ごめんな…俺のせいで」相手と目を合わせずにあやまり
流希〉誰かって光達やろう?(首傾げ)
謙也〉……ここって心霊スポットでわ有名やろう
光〉多分な?あの二人にはほんまに手焼いたわ!(と「はははっ…堪忍」
>謙也さん
((謙也さんは十分あると思いますよ。台詞一つ一つ、感情等伝わってきますわ))
よ、よかった…。
(ホッとしたのか体の力がすっと抜けて。自分より俺の事を心配してくれる相手に安心させるように笑って見せては「俺は平気です。」と。合わない視線のまま相手をもっと強く抱きしめては「ほんまや。もっと自分の事考えて行動してくださいよ…ったく。……アンタが怪我せぇへんでよかったァッ」と)
>蔵
ほんま。上にも下にも手焼ける人がおる俺の身にもなってほしいっすわー。
(/←お前が一番問題児だろ/ムッといつものように不機嫌そうな表情しては「幽霊みてしもたら蔵のせいっすわ」と)
光〉((そうなん、なんや光に言われるとむちゃ嬉しい。光かて文章力あると思うわ))
心配かけて堪忍…(ぎゅっと抱き返して「ほんまに?嘘やない?」相手の顔をじっと見つめ「部活で身体は無駄に鍛えてたんや崖から落ちたぐらいで怪我なんかせえへんよ」)
蔵〉あ…みたいやな…。
光〉…せやな…って一番の問題児はお前やで?光くん…ほんま生意気すぎて大変やったんやからな。(軽く頭叩き「お…おる訳ないやろう!幽霊なんてあほう」)
謙也〉仲のいいラブラブカップルがこの森に俺等みたいに心霊スポットしたらしいんや…せやけど…女の子が崖から落ちて死んだらしいねん、で男の子方も一緒になって落ちて…な。けどな、そのカップル二人は一時的に助かったんやけど…その一週間後…首から上を切断されて見つかったらしいで
>謙也さん
((おおきに。でも、俺の場合は結構なキャラ破壊してる気します;…やっぱりコイツ(本体)にはクールな辛辣キャラは向いてなかったみたいっすわ。))
ほんまやほんま…。俺に心配かけさせるなんて、善哉だけじゃ足りませんから。
(暗くなる空気を変えようと、冗談まじりに上記述べる。/「この通り健康…、ッ」肩をまわそうとした瞬間に少しの違和感。「ま、普通に元気っすわ」と。/「流石謙也さん。…あ、そう考えると俺最近運動してへん」と苦笑)
>蔵
えー。光君はええ子っすわ。ぼけ倒す先輩方を片っぱしからクールな台詞で一刀両断してました。
(刀で斬る動作をして。/「なんか、謙也さんが声を聞いたって言うてましたよ?」)
光〉((クールやない光も大好きやで?ちゅーか光は光やん!俺やてキャラ崩壊やて…無駄に甘えたやん))
心配かけた文…なんでしたるわ(微笑んで「…やっぱりどっか怪我したんやろう?」相手の肩に触れて「なら、ええんやけど」と「今度一緒にテニスやらへん?」)
>謙也さん
((謙也さんはそのままでお願いします。甘えたなアンタが好きなんで。(←誰こいつ))
そりゃおおきに。めっちゃこき使ってあげますわ。
(小さく笑えば「ま、冗談ですけど」と。/痛かったのかビクッと肩を揺らすも「これくらい怪我に入りませんわ。心配してくれておおきに」といいそっと撫でる。/「ええっすよ。手加減してあげましょか?」と)
光〉((おん、更に甘えたるわ))
それぐらい心配かけたもんな(と「そうなん?」無言で相手の肩を見て「腫れとるやんけ!痛いやろう?ほんま事言うてや」と心配&泣き声で←ぇ「手加減なんかいらん本気にできいや」)
>謙也さん
((ほな、俺もアンタ好みになれるよう努力せんと。(苦笑))
もう無茶せんでください。アンタがいなくなるのがいっちゃんツライ…。
(情けなくてすみません、今日は見逃して下さい。苦笑交じりに上記述べて。/泣きそうな声…いや、もうすでにポロポロと泣きはじめる相手に「すみません。…少しですけど左が痛いっすわ」といい利き手じゃない右手でそっと涙を拭う。/「ボロ負けしても知りませんよ?」)
光〉((今のままで全然ええし―))
…おん、約束する…(小さく頷いて「やっぱりな…早よう帰って手当てしょう?」「せえへんわ俺が上やて事証明したる」)
>謙也さん
((ほなお言葉に甘えて。このままでいきますわー、寧ろ突っ走ります))
でも、今日は俺も悪い所ありましたし。…謙也さん、怖い思いさせてしもてすみませんでした。
(相手を見つめながら述べて。/「すみません、よろしゅう。…あの、ちなみに此処何処なんでしょか」とあたりを見渡す。/「随分と強気ですね。俺やってまだテニスの腕は鈍ってませんよ?」ドヤァ/←)
光〉((どんどんSな光見せてや))
確かに怖かったけど…光が隣に居ったから(見返し「え……っとわからん」キョロキョロ周り見渡し「当たり前やん!俺やて鈍ってへん」)
>謙也さん
((優しい俺じゃなくて、Sな俺ッスか?…なーんや、やっぱり意地悪な方がええんですね?(不敵に微笑む))
でも、怖い思いさせてしまったのは事実なんで。…ほな、おあいこッスね
(頬をかいては苦笑する。/同じく見渡すもよくわからず。一応立ち上がれば「ま、明りのある方に行けば問題な・・・あ、光あらへん」と。/「元四天宝寺の天才っちゅーことなんで、俺は負けませんよ。」と)
蔵ノ介〉俺もそうやと思ってたけどちゃうねん
光〉光に鼻で笑われた…(しゅん「ひどい にいちゃん向かって」)
謙也〉…謙也はやっぱりセーラー服やな?
光〉今は、ちょっとええこになった気がするけど…むかしわな…(中学時代思い出して「ここ、やっぱりおるな。」)
流希〉…流希振り向いたらあかんからな?
蔵〉…(耳ふさぎ)それほんまなん?
流希〉セーラー服…流希はメイド服やな
光〉((ど…どっちもや!))
せやな…(苦笑い「どうするん?」相手みて「俺や手負けへん
謙也〉らしいで…大学の先輩から聞いた話やから。間違えないわ
流希〉あかん!(相手を強く胸に引き寄せて「いま後ろ向いたら…あかん!)
>兄さん
無理なもんは無理や。諦めも肝心やろー
(肩に手をおく。/「こんなよわよわな兄さんなんて知らん。」ツーン/←オイ)
>蔵
中学時代もええ子ッスわ。先輩方の(残念な)写メ撮ったり、先輩方の試合の応援(駄目だし)したり・後輩らしく(とげのある)挨拶したり…。
(指折り数えては、真顔で「ほんまええ後輩や。後輩の鑑っすわ」と。/なんとなく自分だけが怖がるのも嫌だったので、無言でそっと隠れてみる。/←ォィ)
>謙也さん
((ま、優しい俺の方は期待せぇへんでくださいね?(ニヤァ))
それよりも…此処からどうやって戻るかッスわ…。
(空を見上げてはぶつぶつ何かを呟きはじめる。そのあとに周りを見渡しては相手の手をつかみ「こっちッス。」といい歩きはじめる。/負けず嫌いな2人に呆れたように溜息ついては「テニスの事となると2人してこれや・・。全く、そういう所は全然変わってないッスね」と苦笑。)
謙也〉それは絶対にいやや!男プライドが…なくなる
蔵ノ介〉…おん…(ぎゅっと抱き返し
光〉まぁ…そうやけど(と「しゃないやん。怖いんやから。…!」相手と話してる何か寒気して)
謙也〉…俺もや…(奥に進んで歩き出し)
光〉写メ言うても、俺等のあかんしゃめとかやろう?応援されてたん?ダメ出しとかそんなやと思ってたわ…(と「どないしたん?光?」首かしげ
光〉((おん、わかった?))
せやな…(と掴まれ「おん」と「あははっ、ほんまやな」)
流希〉せやったらメイド服やな
蔵〉(後をついて
>兄さん
兄さんより蔵の方が大きないとアカンやろ?
(相手をみあげては首を傾げて。/突然途切れる会話にキョトンとしては「兄さん?…どないしたん?」と)
>蔵
まさかーそんなことないですよー。
(携帯いじりながら上記述べる。しかも標準語で。“四天テニス部”と書かれたファイルを開いては一つ画像を開いて「蔵と千歳先輩と謙也さんの寝顔(顔に落書き込み」といい相手に見せる。/何も言わずにそのまま隠れる←)
>謙也さん
((おん。わかればよろしいっすわ(ドヤ))
んー…あっちが西やから、…えーっと…。
(一応きた方角へと歩きはじめるもやはりよくわからず。「アカン、ほんまにどないしたらええんやろ…」と困った様に。/「こんなに負けず嫌いやったんでしょか、俺らって。」)
(みんな昨日は寝落ちすまん)
光〉……どんだけ撮ってんねん!ちゅーかいつのまに撮ったんや!(軽く頭をたたき「怖いんか?」隠れる相手を心配して。)
流希〉大丈夫か?
謙也〉肝試し先方が良かったんやろかな?
>蔵
合宿中に俺の前で爆睡してる先輩らがいけないんスわ。ま、他にもいっぱいありますよ。
(頭を擦りながら。やや不貞腐れたように上記述べる。/首を左右に振れば「…、怖くないッスわ。…ただ、不気味や思ただけで…」と)
((光のどや顔や))
光〉…携帯のGPS使ったらえんやないん?(と「大丈夫か?」首傾げながら「ん…昔からやな!」
蔵〉怖いけどみんな居るから…大丈夫やし。
((夏終わったし話しかえてもえんやんな?))
はぁ……(恋人が最近帰って来なくってブルーになってる謙也くん。一人財前の部屋のベッドにゴロねしながら枕を抱えながら)なに…やってんやろう俺…変態ぽっいし(ボソッと呟き)
(冷蔵庫からビールを取り出して速いペースで飲み)…俺ってほんま光好きなんやな…。(何日も大好き人の顔見てないせいで…「ひーかる早よう帰って来い出ないと浮気したるから!」ビール飲みながら)
トピック検索 |