宮原シノ 2013-07-10 20:01:07 |
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>カノ、
ああ、うん。マンガのみの知識だから似非になるかもしれないけど、いいなら是非。よろしく。(片手差し出し)
>6さん
素敵トピだなんて嬉しいこと言ってくれるじゃないか、(ふ、)
君がそうしたいなら勿論可能だよ。…参加、待ってる。
( /本当の事ですから、(きりッ)ありがとうございます!^^*
それでは、主様に兵長をやって頂きたいです!私は銀さんで…(←
雑談中心に豆ロル~短ロルでお相手お願いしても宜しいでしょうか? )
>8さん、
わわ、参加ありがとー!
いやいや素敵トピだなんてとんでもない(ぶんぶん、/!)
了解でっす、んじゃ、次から赤司さm…じゃなかった、赤司くんでいくねーノ(←)
>9、10さん、
ごめんね、気を遣わせちゃって…(しょげ、)
まあ赤司くんの人気に嫉妬してるみたいだし、臨也さんも喜ぶよきっと!(ぐ、/中の人ェ…)参加ありがとう!次から臨也さんでいくね。ノ
>11さん、
あはは、そんなに言われると照れちゃうよー俺。(へらあ/おうふ)
兵長さん了解しました(きりり、)その他諸々了解。参加感謝だよ!
>カノ、
え?あ、うん。こちらこそ…、……とは言ったものの、お前とはゆっくり話したことなかったっけ。(頬をぽりぽり、とかいては相手をちらりと見遣り、)
NO.9様
(/わざわざ変えていただいて申し訳ないですほんとに!!((ぺこり、)
赤司君
(/いえいえ、素敵トピですよー。では、私の方は黒子っちでいかせていただきます!!絡み文の方は赤司君の家という設定で宜しいでしょうか?((俺得)
>篠崎くん、
…おっと、申し訳ない。中の人が一緒ゆえのミスだねえ。(へらり、)君は俺を指名してくれた方の匿名さんで合ってる?もし違ったら赤髪の子と変わってくるからさ。
>カノ、
な、…何笑ってんだよ。(相手の不気味な笑みにびくりと肩震わせては横目でじとり、)お前がそうやって笑うとロクでもないことが起きる気がする…。
>主様、リヴァイ
( /ふへへ、照れちゃって下さいな(うりうり/←)ありがとうございます!
不束者ですがこれから宜しくしてやって下さいませ!(深礼) )
糖分が足りないんだけど、つーかあちーなァおい。地球温暖化ですか?二酸化炭素大量排出ですかコノヤロー。俺の苺牛乳がぬるくなっちまうだろうが、冷た~いじゃなくなンだろ。(ベンチに腰掛け片手に持つ苺牛乳ゆらゆらー。)
>テツヤ、
ああ、了解したよ。じゃあ適当に絡み文置いておくからね。絡みにくかったら言ってくれて構わない。(にこり、)ロルの長さは君に合わせるつもりだから気にしなくていいよ。
…テツヤ、麦茶でよかったかい?(カランと涼しげな音を立てて盆の上に氷と麦茶の入ったグラスを乗せて運んでくると机の上に置き、相手の向かいに座れば問いかけて、)
>銀時、
こちらこそ宜しくお願いするよ!(にこり、)兵長さんだと素直に言えなさそうだから俺が出てきちゃった(たは/蹴り可)
…俺からすりゃ、このクソ暑い中わざわざ好き好んで甘い物を食べる気が知れねぇがな。(相手と対照的に涼しげな面持ちで近くのベンチにどかり、横目ちら。/うわあ)
赤司君
わざわざ絡み文有難うございます。絡みにくいなんて事全然ありませんよ。(首ぶんぶん。)分かりました。
あ、はい。有難うございます。
(見慣れない部屋を物珍しそうにきょろきょろと見回していればカランという涼しげな音が耳に入り其の音の方向に目を移しては鮮やかな赤色が目に入って。相手の問いにこくり、と頷き薄く笑ってみせては直ぐに手を付けようとはせず、暫く間を置いては「部屋、綺麗ですね。」とぽつり呟く様に言って。)
>篠崎くん、
これはまた愉快そうな人が選んでくれたんだねえ。…そういうことなら改めてよろしく頼むよ、篠崎恭弥くん?(掴みどころのないゆるさに飄々と笑み浮かべては相手を見定めるかのように瞳光らせて片手差し出し、)
>折原
愉快・・・なのか?(不思議そうに首を緩くコテリと傾げれば相手をじい、と見つめ返して。「ん、よろしく。」へらりとした笑みを浮かべ差し出された手を緩く握って。)
>リヴァイ
何ソレ可愛い。もちろんですよー!主様の頼みとあらば何なりと!(にひひ/←)
いやいや、寧ろ食べないと死ぬからね。銀さんは糖分に生かされてるようなモンだから。キミもあれだ、人殺しそうな目してないで甘い物の一つや二つ摂らないといつか後悔するよ。(真顔で、というよりも感心の無さそうな面持ちで返答し相手をちらり。ゆるりと首傾げ、/え、)
>テツヤ、
…嗚呼、テツヤは僕の部屋に来るのは初めてだったかな?(きょろりと忙しなく動く相手の瞳見据えては少し可笑しそうに口元緩め、相手から小さく放たれた言葉にそういえばと声を漏らし。よく聞くことわざ並べては冗談ぽく相手に問いかけて、表情豊かとは言えない相手の表情を見定めるかのように見つめ、)部屋の乱れは心の乱れとも言うからね。…テツヤの部屋はどうだろうね?
>篠崎くん、
ああ、君のようなタイプの子は初めてなんだよね。…と言っても俺の周りには変わった子達しかいないんだけど(一度ぎゅ、と相手の手を握ればするりとその手を抜け、2、3歩テクテクと歩いて振り返ると皮肉そうな笑み浮かべ、)
>銀時、
バカ言え、俺が人殺す訳ねぇだろう。(寧ろ人を守る立場だとフッと目を細めれば次から次へと口をついて言葉を発する相手に呆れため息はあ、)…──よく喋る奴だな…糖分を取りすぎるとそうなるのか?
赤司君
赤司君の部屋に御邪魔するのは此れが初めてだと思います。
(初めてとはいえ完璧主義者の彼の部屋が整理整頓されている事など大体予想出来ていた事で、机の上に置かれた麦茶に視線を固定させては頷き上記述べて。汚くしているつもりは無いのだが綺麗友言い難い、相手の問いに言葉を詰まらせ震えた声乍も一点を凝視して苦笑混じりに答え。)えっと、赤司君程では無いですがそれなり、かと。
>リヴァイ
そういうモンかねぇ…つーかアレだ、銀さんの思いやりと思いなさい。黙ってるより何かしら話す方が暇も紛れるだろうよ。(隻手ゆらゆら、顔を手で仰ぎ。砂遊びをする子供達へ視線を移し僅かに口角持ち上げては、苺牛乳を一口含ませ。)アンタも色々忙しいなら、たまには息抜きぐらいしても良いんじゃねーの?そうしねーと肝心な時にポキッといっちまうぜ、
…そう固くならなくていいよ、テツヤ。他人の部屋とはそんなに緊張するものかい?(一点を見つめ何処か表情に緊張が入り交じったような相手へ普段に比べ幾分か優しい口調でそう告げてはふっと口端緩め。何を取っても〝並み〟である相手のこと、部屋もきっとそれなりであろうと大方予想がつき、それにもまた相手らしさ感じては笑い声漏らし)はは、まあ大輝や敦に比べればお前は綺麗な方だろうね。
>銀時、
──思いやりか…、よく会ったばかりの俺にそんなことが言えたもんだな…(思いやりという言葉とは随分と無縁な世界に生きてきたために微かに瞠目し相手見つめ。その視線の先を追って同じく子供見ては率直な感想ぽつ、)安心しろ、俺はそんなに柔じゃねぇ。…ただ、この炎天下で活動しようとは思わねえがな。
黒子っちりょーかい!遅くまで付き合わせちゃってごめんね(眉しょぼぼ、)
──おやすみ、いい夢を。ノ
んじゃあ俺もそろそろ落ちようかねえ(ふむ、)これ以降のレスは明日にでも返すよ(に、)
ではでは皆さんおやすみなさい!
最後に一つ、テラ神谷すぎて笑った。(笑)
>リヴァイ
違いねぇ。お前がぶっ倒れたらそれこそ一大事だもんなァ、(相手の表情の変化へ柔らかく目を細めれば、飲みかけのストローを甘噛みしつつ着物懐を弄り始め。)…――まあ、それでも休息くらい必要だろ。疲れた身体に糖分はうってつけらしいぜ?(得意気に軽く笑いかけると懐から飴玉を一つ取り出し、相手の頭をクシャリと軽く撫でる次いでに頭上へ置き。)いつもお疲れさん、
おー。皆御疲れさん。
遅くまで相手させちまって悪ィな、(後頭部がしがし、)
ゆっくり休めよー、じゃねーと苺牛乳奢らせるからな。←
俺もそれ思ったわ(笑)神谷率ハンパねぇ、ある意味運命だn((
うっし、銀さんも落ちようかねぇ。お休み、(手ヒラリ)
>銀時、
…、そうまで言うのならこれは貰っておく。(頭上に感じる体温に今度は大きく目を見開き、残った違和感へ眉をしかめて手を伸ばすとそこには飴玉が1つ。ふ、と肩の力を抜くとからかうような眼差しを向けて冗談ぽく言葉紡ぎ)…銀時よ、お前も休憩ばかりしてねぇで働くと格好がつくぜ?(/この仕打ちである)
あーあ、最近トキヤが構ってくれないなあ、。(ベットでごろーん…ちら。/うぜえ)
あ、そうだ!さっきこれ七海から貰ったんだけどトキヤもいる?すっごい美味しそうだよ!(お菓子ごそごそ、)
…ねーねートキヤー、何してんの?新しい歌?俺にも見せてよー。
/
…全く、大人しくならない口ですね。
少しの間くらい静かにできないのですか?
\
だってトキヤの近くにいるだけで触りたいしちゅーしたいしドキドキするんだもん。しょうがないと思わない?
/
な、…!(わなわな、)
\
あれ、赤くなってるよートキヤ。(にひ、)
うたプリキャラ練。…似非臭はんぱねえorz
やっぱ2期見てからにしないとアウトだねこりゃ。(たは、/遅)ただ、音也さんはこんな奴だと思ってる(←)
赤司君
…すみません。自分でもよく分からないのですが、赤司君の部屋だから余計に緊張するのかもしれませんね。
(突然の柔らかい声色にすっと目線を相手に移しては一言目に出たのは謝罪の言葉で。ぽつりぽつりと上記を述べていけば相手の部屋だから余計にそうなっているのかもと眉下げ苦笑混じりに言っては肩竦め、何故彼が笑いを零しているのかと考え乍何時も張り詰めている印象がある相手が其の様に笑みを浮かべる姿を新鮮に思い自然と此方も口元が緩んで。)紫原君は如何か分かりませんが青峰君よりは綺麗な自信があります。
>リヴァイ
おーおー、そうしとけ。(いつもと違う相手の一面へお、と小さく声を上げ満足気に前記を口にすれば。続く発言へ苦虫でも噛み潰したような表情にて行き場のない手を後頭部へ移動させ、特徴的な銀髪をガシガシ。ふう、と一息。)――俺の場合働かねェんじゃねー、働きたくても仕事が来ねぇんだよ。(視線明後日の方向/p`)
>テツヤ、
…それは喜んでいいのか複雑なところだな。──僕を意識してくれている、という実に自分本位で都合のいい解釈をしてしまいそうになるよ。(相手の言葉の意味をどう捉えたものかと思考張り巡らせつつ相手の心中を見透かすかのようにすっと目を細めてそう告げると己自身にため息が零れ。あまり感情を表に出さない相手の頬が緩まれば和やかな雰囲気のまま言葉を返し、背後のベットにもたれ掛かり。)敦の部屋はきっとお菓子まみれだよ。…嗚呼、ワースト1は大輝だろうね。
>銀時、
お前ほどの腕がありながら勿体ねぇな。…俺がかってやりてえところだが生憎エルヴィンの許可がいるだろう。(相手の戦いっぷりは人伝に小耳に挟んだことがあり、是非とも調査兵団に(←)と思うところではあるが、隊長の不在によりそれが叶うことはなくちッと舌打ちを1つ。然し自由奔放な相手のこと、腕を組めば予想できてしまう返答を浮かべて)…とまあアイツがいたところでお前は何処にも属さないだろうが。
赤司君
複雑…、ですか?如何捉えてもらってもいいんですよ。敢えて曖昧になるように言いましたから。
(話の流れ的に此れ以上目を見詰めて話すのは少し気恥ずかしいだろう、目を伏せ相手の話しを聞いていればくすっと小さく笑み零して机の上の麦茶が入ったコップに手を伸ばしては口に流し込んで。凭れ掛る相手が視界に入っては退屈させて眠くなってしまっただろうか、なんて考えて控えめに「眠いですか?」と問い掛けてみようか。)紫原君は想像がつきます。緑間君は綺麗でしょうし、…黄瀬君は如何なんでしょうね?
>テツヤ、
──成程、それなら僕の好きにさせてもらうことにしようかな。(相手が目を逸らしたのをいいことに、にっこりと何やら嬉しそうに口角を上げて。「涼太は自分の雑誌が沢山置いてありそうだ」と相槌を打てば此方の様子を伺うような静かな物言いに頭を擡げ、天井を見つめていた視線は相手へ移して。小さく首を振って否定の意を示せば、片手を伸ばして相手の癖っ毛を一撫でし、)…そういう訳じゃないよ、テツヤといると気負いせずにいられる気がしてね。気を遣わせてしまったかい?
新規さんもどんどん募集してるよ〜!
色んな人とお話してみたいんだあ(へへ、)
暇な時にちょっと顔出してくれるくらいでも嬉しいよっ!
さて、と。ヒツジさん達とかくれんぼしに行こうかな!(わくわく、)
上げ落ち!
>リヴァイ
お?分かってんじゃねぇか。確かに人様の役に立ちたいと思わねーワケでもねェが、俺はもっとフリーダムに生きてーんだよ。…何だ、人事を尽くす、っての?どこぞの緑君が言ってるように、(欠伸交じりに言うは何が何だかハッキリしない可笑しな文脈の台詞。相手の舌打ちへがしがしと後頭部を掻きつつ残りの苺牛乳を飲み干せば横目にちらり、視線を寄越し。)何なら依頼でもするか?ウチは万事屋だし頼まれたらやってやるぜ?(ふは、)
赤司君
はい。君を全然意識していない、と言えば嘘になるような気もしますし。
(未だに目を伏せた侭コップの中の氷を見詰めて返事をして、続く言葉は簡単にさらりと口から出て。「ふふっ、そうですね。其れは其れで黄瀬君らしい部屋です。」と笑み零し同意して、綺麗な瞳が自分に向いた事に気付けば観察する様にして首を傾げ。相手の首が横に振られた事を確認しては其れに対して応答する様に小さく頷き、頭に触れた心地良い感触に目を細めて。)いえ、ならいいんです。ただ君は無理しそうで…少し心配です。
>銀時、
…オイ。それはまた意味が違うだろうが。…まあ、型に捕われねえのがお前のスタンスなんだろう?悪くねぇ。(呆れたようにため息一つ吐いては頬杖ついて相手と視線を交わすと、次いでフッと目を細め。此方を伺う相手見れば冗談ぽく言い放ち)…残念だがそれは遠慮する。アイツらに食われちゃ洒落にならねぇ。
>テツヤ、
それは嬉しいね。僕にしてみればもっと意識してもらいたい程だが。(頬杖をついて相手を見つめフッと目を細めていれば透き通った水色と目が合い、首を傾ける心臓を擽る仕草に心なしか胸が高鳴り。頭を撫でていた手はするりとそのまま頬を伝って)上に立つものとして少々の無理は承知しているよ。心配はいらないさ。テツヤは優しいね。
あーあ、何だかつまんないなあ。(縁側にて足ぶらぶら、)
何でかな…今日は眠くならないんだよね。
こんな日に限って月も見えないしさ。
こんなことなら千鶴ちゃんに止められても、欠伸してた平助の代わりに僕が見廻り行ってあげればよかったなあ。(ふう、)
──僕はだんだんと使い物にならなくなってきてる。だから…、まだマシな今のうちに近藤さんの役にたちたいのに…!(拳ぎゅう、)
あークソ可愛いなアイツ。
俺が一人で居残り練してたらひょっこり顔出しやがって。「宮地さん一人じゃ寂しいと思って俺が来てあげましたよ!なんつってー」なんて言いやがるんだよ。どう反応していいか分かんなくてついボール投げそうになっちまったじゃねーか。(はあ、/末期)
さてと、明日も早ェしそろそろ寝るか、(くあ、)
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