宮原シノ 2013-07-10 20:01:07 |
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黒子っちりょーかい!遅くまで付き合わせちゃってごめんね(眉しょぼぼ、)
──おやすみ、いい夢を。ノ
んじゃあ俺もそろそろ落ちようかねえ(ふむ、)これ以降のレスは明日にでも返すよ(に、)
ではでは皆さんおやすみなさい!
最後に一つ、テラ神谷すぎて笑った。(笑)
>リヴァイ
違いねぇ。お前がぶっ倒れたらそれこそ一大事だもんなァ、(相手の表情の変化へ柔らかく目を細めれば、飲みかけのストローを甘噛みしつつ着物懐を弄り始め。)…――まあ、それでも休息くらい必要だろ。疲れた身体に糖分はうってつけらしいぜ?(得意気に軽く笑いかけると懐から飴玉を一つ取り出し、相手の頭をクシャリと軽く撫でる次いでに頭上へ置き。)いつもお疲れさん、
おー。皆御疲れさん。
遅くまで相手させちまって悪ィな、(後頭部がしがし、)
ゆっくり休めよー、じゃねーと苺牛乳奢らせるからな。←
俺もそれ思ったわ(笑)神谷率ハンパねぇ、ある意味運命だn((
うっし、銀さんも落ちようかねぇ。お休み、(手ヒラリ)
>銀時、
…、そうまで言うのならこれは貰っておく。(頭上に感じる体温に今度は大きく目を見開き、残った違和感へ眉をしかめて手を伸ばすとそこには飴玉が1つ。ふ、と肩の力を抜くとからかうような眼差しを向けて冗談ぽく言葉紡ぎ)…銀時よ、お前も休憩ばかりしてねぇで働くと格好がつくぜ?(/この仕打ちである)
あーあ、最近トキヤが構ってくれないなあ、。(ベットでごろーん…ちら。/うぜえ)
あ、そうだ!さっきこれ七海から貰ったんだけどトキヤもいる?すっごい美味しそうだよ!(お菓子ごそごそ、)
…ねーねートキヤー、何してんの?新しい歌?俺にも見せてよー。
/
…全く、大人しくならない口ですね。
少しの間くらい静かにできないのですか?
\
だってトキヤの近くにいるだけで触りたいしちゅーしたいしドキドキするんだもん。しょうがないと思わない?
/
な、…!(わなわな、)
\
あれ、赤くなってるよートキヤ。(にひ、)
うたプリキャラ練。…似非臭はんぱねえorz
やっぱ2期見てからにしないとアウトだねこりゃ。(たは、/遅)ただ、音也さんはこんな奴だと思ってる(←)
赤司君
…すみません。自分でもよく分からないのですが、赤司君の部屋だから余計に緊張するのかもしれませんね。
(突然の柔らかい声色にすっと目線を相手に移しては一言目に出たのは謝罪の言葉で。ぽつりぽつりと上記を述べていけば相手の部屋だから余計にそうなっているのかもと眉下げ苦笑混じりに言っては肩竦め、何故彼が笑いを零しているのかと考え乍何時も張り詰めている印象がある相手が其の様に笑みを浮かべる姿を新鮮に思い自然と此方も口元が緩んで。)紫原君は如何か分かりませんが青峰君よりは綺麗な自信があります。
>リヴァイ
おーおー、そうしとけ。(いつもと違う相手の一面へお、と小さく声を上げ満足気に前記を口にすれば。続く発言へ苦虫でも噛み潰したような表情にて行き場のない手を後頭部へ移動させ、特徴的な銀髪をガシガシ。ふう、と一息。)――俺の場合働かねェんじゃねー、働きたくても仕事が来ねぇんだよ。(視線明後日の方向/p`)
>テツヤ、
…それは喜んでいいのか複雑なところだな。──僕を意識してくれている、という実に自分本位で都合のいい解釈をしてしまいそうになるよ。(相手の言葉の意味をどう捉えたものかと思考張り巡らせつつ相手の心中を見透かすかのようにすっと目を細めてそう告げると己自身にため息が零れ。あまり感情を表に出さない相手の頬が緩まれば和やかな雰囲気のまま言葉を返し、背後のベットにもたれ掛かり。)敦の部屋はきっとお菓子まみれだよ。…嗚呼、ワースト1は大輝だろうね。
>銀時、
お前ほどの腕がありながら勿体ねぇな。…俺がかってやりてえところだが生憎エルヴィンの許可がいるだろう。(相手の戦いっぷりは人伝に小耳に挟んだことがあり、是非とも調査兵団に(←)と思うところではあるが、隊長の不在によりそれが叶うことはなくちッと舌打ちを1つ。然し自由奔放な相手のこと、腕を組めば予想できてしまう返答を浮かべて)…とまあアイツがいたところでお前は何処にも属さないだろうが。
赤司君
複雑…、ですか?如何捉えてもらってもいいんですよ。敢えて曖昧になるように言いましたから。
(話の流れ的に此れ以上目を見詰めて話すのは少し気恥ずかしいだろう、目を伏せ相手の話しを聞いていればくすっと小さく笑み零して机の上の麦茶が入ったコップに手を伸ばしては口に流し込んで。凭れ掛る相手が視界に入っては退屈させて眠くなってしまっただろうか、なんて考えて控えめに「眠いですか?」と問い掛けてみようか。)紫原君は想像がつきます。緑間君は綺麗でしょうし、…黄瀬君は如何なんでしょうね?
>テツヤ、
──成程、それなら僕の好きにさせてもらうことにしようかな。(相手が目を逸らしたのをいいことに、にっこりと何やら嬉しそうに口角を上げて。「涼太は自分の雑誌が沢山置いてありそうだ」と相槌を打てば此方の様子を伺うような静かな物言いに頭を擡げ、天井を見つめていた視線は相手へ移して。小さく首を振って否定の意を示せば、片手を伸ばして相手の癖っ毛を一撫でし、)…そういう訳じゃないよ、テツヤといると気負いせずにいられる気がしてね。気を遣わせてしまったかい?
新規さんもどんどん募集してるよ〜!
色んな人とお話してみたいんだあ(へへ、)
暇な時にちょっと顔出してくれるくらいでも嬉しいよっ!
さて、と。ヒツジさん達とかくれんぼしに行こうかな!(わくわく、)
上げ落ち!
>リヴァイ
お?分かってんじゃねぇか。確かに人様の役に立ちたいと思わねーワケでもねェが、俺はもっとフリーダムに生きてーんだよ。…何だ、人事を尽くす、っての?どこぞの緑君が言ってるように、(欠伸交じりに言うは何が何だかハッキリしない可笑しな文脈の台詞。相手の舌打ちへがしがしと後頭部を掻きつつ残りの苺牛乳を飲み干せば横目にちらり、視線を寄越し。)何なら依頼でもするか?ウチは万事屋だし頼まれたらやってやるぜ?(ふは、)
赤司君
はい。君を全然意識していない、と言えば嘘になるような気もしますし。
(未だに目を伏せた侭コップの中の氷を見詰めて返事をして、続く言葉は簡単にさらりと口から出て。「ふふっ、そうですね。其れは其れで黄瀬君らしい部屋です。」と笑み零し同意して、綺麗な瞳が自分に向いた事に気付けば観察する様にして首を傾げ。相手の首が横に振られた事を確認しては其れに対して応答する様に小さく頷き、頭に触れた心地良い感触に目を細めて。)いえ、ならいいんです。ただ君は無理しそうで…少し心配です。
>銀時、
…オイ。それはまた意味が違うだろうが。…まあ、型に捕われねえのがお前のスタンスなんだろう?悪くねぇ。(呆れたようにため息一つ吐いては頬杖ついて相手と視線を交わすと、次いでフッと目を細め。此方を伺う相手見れば冗談ぽく言い放ち)…残念だがそれは遠慮する。アイツらに食われちゃ洒落にならねぇ。
>テツヤ、
それは嬉しいね。僕にしてみればもっと意識してもらいたい程だが。(頬杖をついて相手を見つめフッと目を細めていれば透き通った水色と目が合い、首を傾ける心臓を擽る仕草に心なしか胸が高鳴り。頭を撫でていた手はするりとそのまま頬を伝って)上に立つものとして少々の無理は承知しているよ。心配はいらないさ。テツヤは優しいね。
あーあ、何だかつまんないなあ。(縁側にて足ぶらぶら、)
何でかな…今日は眠くならないんだよね。
こんな日に限って月も見えないしさ。
こんなことなら千鶴ちゃんに止められても、欠伸してた平助の代わりに僕が見廻り行ってあげればよかったなあ。(ふう、)
──僕はだんだんと使い物にならなくなってきてる。だから…、まだマシな今のうちに近藤さんの役にたちたいのに…!(拳ぎゅう、)
あークソ可愛いなアイツ。
俺が一人で居残り練してたらひょっこり顔出しやがって。「宮地さん一人じゃ寂しいと思って俺が来てあげましたよ!なんつってー」なんて言いやがるんだよ。どう反応していいか分かんなくてついボール投げそうになっちまったじゃねーか。(はあ、/末期)
さてと、明日も早ェしそろそろ寝るか、(くあ、)
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