北波 狂介 2013-07-06 16:01:59 |
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は…?休むん?
(相手の後ろに着いて行き乍彼の言葉に目を丸くすれば首を軽く傾げて。珍しい、なんて呟けば「怠いなら家帰ったら寝なよ?」としんぱいしつつ苦笑いを作れば頭を軽く撫でてみたり、)
ああ・・、そうだな。(勿論お前も隣で寝てくれるんだろ?と耳元で呟けば。先に歩き出して。だが表面上は何時も通り接しているが脳内は[彼奴の吐いてる嘘はなんだ?]それしか無かった。彼奴を信じてやりたい気持ちもあるけど、悪いけどやっぱ俺は俺を信じるしかないよな、なんて苦笑い浮かべて)
(/ おぉ…寝落ち申し訳ないです;; )
阿っ保っかっ。一人で大人しく寝てろ…、
(耳元で呟かれては反射で身体を軽く反らしては照れ隠しなのか軽く暴言を吐いきつつ上記の言葉を言って。此方は此方形に相手を心配しては晩御飯は自分が作ろうか、なんて考えながら相手の後ろに着いて行き。其と先程の手紙も調べないとな、と考えては溜息を。)
(/いえ私もしょっちゅうなのでお気になさらず!あの、聞きそびれていたのですがこれからの流れどうしたしましょうか?)
ーーー
いいじゃんかよ隣で寝ようぜー?(子供が駄々を捏ねる様にして言えば。目の前には自分の家がありもう着いたか。なんて思いつつも指紋承認させればかちゃんと扉を開く。)
(/ ふおお…有り難う御座いまする…;;そうですねー…例えばで出させてもらいますけど、此の前一緒に帰った女の子にストーカーされてて学校に行ったら遭っちゃた__みたいな感じとかはどうですかね…?←。 )
駄目。俺寝相悪いし、
(駄々を捏ねる相手を見ては苦笑いを浮かべ、上記を述べれば溜息を。指紋承認をして居る彼の背中を見てはよく出来てんなー、と呑気に感心しては目尻を下げて。)
(/了解しましたっ!ではそういたしましょうか・・!)
ーー
やだ。ぜってー一緒に寝るから。(もうこれは決まったことだとでも言うかの様に言い放っては相手の手首を掴んで自室まで引っ張る)俺の抱き枕になれよ。(有無を言わせない笑みでにこ、と笑えば一緒にベッドにダイブして←ぎゅっと相手を抱きしめる。)
(/ おぉ…‼こんなので宜しいのですか…?←黙。では自分もそのように進めて行きたいと思います…‼ )
だからー‼駄目って言って…ちょっ、御前人の話聞いてないだろっ…
(苦笑いを浮かべながら応えたが、相手は諦めるつもりが無い様で。腕を引っ張られ、抵抗する間も無くされるがまま相手の自室に連れて来られて。)こんな暑い日にか…おっわっ、(顔を顰めて言おうとしたのだが其は彼の笑みのせいで作れなく溜息を漏らして、バランスを崩して自分もベッドに倒れ込み、抱きしめて来る相手に「暑いし苦しい…」と呟いて言ってみては、腕を掴んで引き離そうと試み。)
(/有難うございます。じゃあ私消えます←w)
ーー
冷房きかせればいいだろ。(ピッ、と片手でリモコンを操作しては冷房をつける。それからまた抵抗させる間も無くぎゅっと抱きしめる)お前の隣・・落ち着くな。(緩く笑えばもう眠りにつこうとしているのか目を閉じる。今はまだ外は暗くないがカーテンを締め切っているため真っ暗な部屋で。)
そーゆー問題じゃなくて…
(未だに言い返そうとしたが彼が安心するなら其でいい、と思い言葉を切って、軽く息を吐いては相手に布団を被せ。幾ら暑いとは言え、流石に冷房の効いた部屋で寝れば風邪を引くだろう。ただえさえ怠いらしいから風邪引いたらもっと怠くなるしな、なんて考えては相手の頭を撫でてやり。)そーか?(顔を覗き込みながら聞いては此方も釣られて微笑。、、相手が寝たのを確認すればするりと彼の腕の中から抜けて晩御飯と風呂の支度でもしておくか、なんて呟いて。流石に全部彼に任せっぱなしはマズイだろう。自分ができることをしないとな。とりあえず先程彼に頼んだカレーの続きでも作るか…。等を考えながら彼の自室から静かに出て足をリビングの方に向けて台所に立てば晩御飯を作り始めて。)
ん・・・。(何処と無い違和感に重たい瞼をゆっくり上げる。外はもう真っ暗な様で部屋には静寂と闇が漂っていた。気付けば彼奴は俺の隣には居なかったし、今何時なのか、何時間寝たのかは分からない。だが未だに謎の眠気が収まることは無い。体が重いしもうずっとこのまま寝ていたい・・・。そう思ってまた瞼を閉じる。だが今度は眠いくせに中々眠りにつくことは叶わなかった)
うっし。飯は完璧だな。
(数十分もすれば晩御飯は出来た様で、机に置き乍上記を呟いては風呂に湯を溜める為風呂場に小走りで向い、中に入れば蛇口を捻って。後は彼を起こしに行くだけなのだが、と思い乍彼の自室に行けば「飯作ってやったぞー、起きろー、」と上から目線で言って彼の身体を軽く叩いて。)
眠ぃんだけど・・。(あれからというもの、いっこうに眠気が引く気配はない。一体どうしたというんだろうか。起きているはずなのに、此奴の声が遠い。直ぐ其処にいるはずなのに・・。駄目だ怠くて起き上がれない。声も何だか上手くでない。助けるを求める様に手を伸ばせば其の儘ぐっと相手の腕を引っ張って此方へ寝かせる。其の儘相手の体温を確かめる様にしがみつくと離れず)
ん?まだ眠いんか?結構寝てたと思うが…
(首を傾げ乍時計を見やれば上記を。睡眠不足なのだろうか。などと思っては彼の様子がおかしい事に気が付いて)御前、熱あるんじゃ…っ、おわっ(顔を顰めて相手の額に触ろうとしたが先に相手の手が自分の腕を掴んだ為、それは出来ず、其の儘倒れ込んでしがみついてくる相手の顔を覗き込んでは大丈夫か、と聞いてみて。)
・・・分かんね。起き上がりたくねぇ(もう何処にも行かないように。と手に力を込め・・ようとしたが全く力が入らずに。)・・・・うつるから、お前離れてた方がいいな。(す、と手を離せば苦しそうに目を瞑る。一人暮らしになってから風邪を引いたのは始めてだ。ただまぁ、放っておけばなおるだろ、と考え。)
風邪、だな…。起き上がらなくていいから寝てろ。
(相手の額を触りつつ確信しては苦笑いを浮かべて。然し彼が熱だなんて珍しい。ふぅ、と溜息を吐いてはどうしようか、と考えて。)ん、でも俺は馬鹿だから風邪はひかないんだよな、(相手の気遣いにありがとう、と言っては微笑みながら上記を。とりあえず此の儘は危ないので何かしないとな、と思えばカレーを作った事を後悔して彼の自室からまた出て台所に立ってはお粥を作り始め。)
悪い。(苦笑零せば離れゆく相手の背中をじっと見つめる。こんな時でも一人にしないで欲しい、なんて思う俺はガキだよな、と一人ベッドの上で自分をのことを鼻で笑う。だが一人になったこの部屋ですることは無くまたも眠けに襲われ目を閉じるしかなかった。)
ん、大丈夫。
(台所に向かう途中背中から彼の声が。無理し過ぎなんだろうな、と。後ろを振り返りながら上記を呟いて。)風呂は…流石に入らんか…じゃあ俺が入るか…(流石に風邪を引いているのに風呂にいれてしまったら悪化するだろう、それは避けたい。出来上がったお粥と水で濡らしたタオルを彼の元へと持って行けば起こさないようにしつつ彼の額にタオルを置いて。)
・・・・・・(すっかり眠ってしまっていて起きる気配は無く。)い・・やだ・・・(嫌な夢でも見ているのだろうか、小さく寝言を呟き魘されている様で)嫌だ・・。(寝ているにもかかわらず何の影響か目から涙がこぼれ)
嫌だ…⁇何の夢見てんだよ…
(相手の寝言に顔を顰めては、片手で相手の頭を撫でて。彼の目から零れ落ちる涙を見ては声が詰まり、顔を歪めては彼の髪に軽く接吻し、苦笑いを浮かべて「あんまり無理すんなよ…」と、寝ている彼に呟いて。)
っ!(急に目が覚め飛び起きる。隣には彼奴が居た。だが自分の頬が濡れていることに気がつき触れると涙と思わしきものが手に付着する。)あれ・・、俺寝てたんだよな?(隣にいる相手に不思議そうに問いかける。今さっきまで見ていた夢を今はもう思い出すことが出来ない。)
(/すみません今日はもう寝るので落ちますね!お相手感謝です起きたらまたレス返します!)
おぉ…はよー。
(行成起き上がる彼に此方は軽く驚いては、慌てて微笑み直して挨拶を。)なーに言ってんだか。寝てたぞ?ちゃんと。(相手の頬を撫で乍質問に応えてはくす、と微笑んで。「まだ寝てないと駄目だぜー、あ、待った待った。食欲無いだろうけど、此れ、」相手の頭をぽん、と軽く叩いては相手が寝てしまう前に、と、机に置いてあったお粥を相手に差し出して。)
(/ 了解です‼何時も何時も長い時間お相手有り難う御座います…‼ではでは良い夢をー‼、 )
おう・・、だよな。(何言ってるんだ俺は。と思い直せば差し出されるお粥には目をやる。・・・あんま腹減ってねぇけどせっかく作って貰ったんだしな。食わねーと)ああ、じゃあ食う。ありがとな。(虚ろな目でお礼を言ってから無言で食べ始め)
ん。あ、無理して全部食べなくていいからな、
(軽く微笑みかけながら頷き、淡々とお粥を食べる彼の頭を撫でて苦笑いをうっすらと浮かべれば上記を。)んじゃ、俺はリビングに居るからな。何かあったら呼べよ?(最後に相手の頭を優しく叩けば彼の部屋から立ち去ろうと立ち上がって。)
・・一人に・・しないで欲しい・・んだけど。(風邪のせいもあってか今はなんだかこの薄暗い部屋に一人取り残されたくは無かった。)やる事あんなら終わってからでもいいから・・。(こんな事いうなんて俺らしくないな、と思う自分もいたが今はそれに気を遣っている余裕はなかった。)
…うーん。やる事は無いけど…狂介がいいなら寝るまで一緒に居ようか、な。
(相手の言葉に驚いて、目を見開いて、すぐに微笑み直せばする事も無いので、と思い椅子に座り直して。相手が迷惑じゃないならいいけど、と不安に包まれるも何時もと様子が違う彼の側に居ないくてはと思っては一旦ネガティブ思考は止めて。彼の様子を窺い)
まじ・・?ありがとな。(力無く笑っては相手を手招きし、近づいてきたのを確認すれば起き上がり掛け布団一枚越しにキスをする)今は風邪引いてるから直接はできねぇけど・・。(なんて苦笑い零せば流石に限界なのかまたぱた、と体を横にする。)
どういたしまし……ばーか……早く良くなるといいな、
(手招きされ、相手に近づいて行けば布団越しに軽く接吻をされて。照れ隠しに軽く暴言を言ってみせては。改めて電気をつけてなくて良かったと心底思う。点いてたらきっと此の顔をみて彼に笑われるな、と彼には見えてないだろうが癖で片手で口を覆うように顔を隠しては苦笑いを薄く浮かべ内心で呟いていたり、横になる彼の頭を軽く撫でれば上記の言葉を。)
・・・お前は?(お前は?という問いには寝るか寝ないか、という意味では無くお前はどうすんだ、の問いだ。まぁ一応問うてはいるがぽんぽんと自分の隣を手で叩くあたり此方に来いと言っているのだろう。それは嫌とは言わせない雰囲気で)
ん?寝るぞ?お前が寝たらな。
(寝るのか、と聞かれたのかと思い首を傾げ乍相手の問いに応えれば軽く微笑んで。暗くて良く見えないが相手が自分の隣を叩いてるな、と目を凝らして確認すればその隣に座って。)
(違うと訂正してもう一度答えさせようかと思ったがそれすらも面倒くさくなって)まぁいーや。分かった。(相手が隣に来た事を確認すれば安心したのか目を閉じ眠りについて。その間僅か2分ほど。こんなに高速で眠ったのは始めてだろうか。)
(/今日は落ちますね!お相手感謝ですっ!!起きたらレス返させていただきますね!)
ん…?うん、おやすみ。
(相手が何か言おうとして此方は首を傾げるも彼の方から話を切った為疑問を持ったまま納得するしかなく頷いて。)彼が寝たのを確認すれば自分も眠りに入り。)
(/此方こそ、です‼‼お休みなさいませ…‼良い夢を…‼)
・・・ん・・?(朝起き上がれば隣に居たはずの相手はもう居なかった)あぁ・・、学校行ったのか。(一人呟くと起き上がる。昨日よりは大分マシだ。体ももうそんなに怠くない。)まァ今日は一日寝てるか・・。(ぽふ、とまた寝転がって目を閉じる。)
狂介?あー、今日は休みだけど。何か怠いんだってさ。
(授業を適当に聞き乍事を終えて今現在昼食時間となった。はっきり言って、凄い眠い。食欲も無いし身体が重いし…熱中症か、なんて窓の外を見つめ乍時間を潰そうと思ったら隣から“彼女”の声が。『ねぇ、今日は北波君休みなの?』と、問われては上記の言葉で応えて。正直此の子とは関わりたく無いのだが…。暫くの沈黙の後数回頷いて決心したかのように彼女は目を輝かせれば『じゃあさ‼今から一緒にどっか行こうよ!』と。生憎今日は午後の授業は無く勿論暇と言えば暇なのだができれば彼女…莉奈とは行きたく無い。「いや、俺用事有るし…」苦笑いを浮かべ乍嘘を吐いてみたが彼女は自己中のようで、『私の誘いを断るなんてあり得ないから。じゃ、下で待ってるよ。』先程の笑顔とは反対の無表情で莉奈は前記を言うとさっさと教室から出て行って。)……顔は可愛いのに性格は捻じ曲がってんだな…。狂介の飯は置いておいたから良いとして…帰るの遅くなったら怒られるかなー…まぁ、言い訳考えておくか…。(昼食時間はとっくに終わっていて自分も教室から出ようと支度すれば溜息を吐いて上記。言い訳を必死に考えながら彼女の元に向かって。)
(目覚めて起き上がった頃は、外は暗くなっていた。自分の隣に置いておいた携帯の画面に表示される時刻はとっくに夜の八時を指していた。)彼奴が帰ってくるなら鍵開けてやらないとな・・。なんだか何時もより遅え気がするけど・・。(疑問を持ちつつ携帯でメールを。『帰ってくる前になったらメールしろ。鍵開けてやる。』)
…いや、だから。嫌だっていってんじゃん…。
(大分日が落ち、暗くなって来て帰ろうとするのだが其は莉奈によって止められ、そして次に彼女から発せられた言葉は『私と付き合って。』勿論、それは断って。それでもしつこく言う相手を振り払い乍上記を。)じゃ、俺帰るから。(早足で相手から離れ携帯を確認すれば彼からのメールが。其は一時間前に来たもので慌てて「今からそっちに向かう、」と返信すれば彼の家まで全速力で走って行き。)
(ピロリん、とメールの受信音が鳴る。メールを開けばそれは帰りを待っていた彼からで。これから帰るならそろそろ開けとくか。とふら、と立ち上がれば思い足取りのまま玄関へ。認証を終わらせてアンロック状態にしておけばまたふらりと歩き出し階段を登って自室を目指す。)
っは、はぁ…開いて、る…
(全速力で走った末直ぐに相手の家につけば息を切らしながら中に入って。彼は怒っているだろうか。そんな不安を抱えながら彼の自室に行って見て、)
・・・(パタン、と暇つぶしに読んでいた本を閉じれば階段を上がってくる音に耳を澄ます。自室のドアが開けば)遅かったな。風呂沸いてるから入っていいぞ。(眠たそうに目をこすれば特に相手を咎める事も無く軽く言いのけて。するとまた本を読み始め)
……え。あ、うん。ちょっと用事が…じゃあ先失礼するな?
(相手の反応が予想外で目を丸くすれば風呂にはいれ、と言われ微笑みながら片手を振ればまた階段を降りて風呂場に行き。彼はあまり怒っていないようだ、安堵の息を吐けば服を脱いで風呂に入り)
(/寝落ちすんませんしたあああ←やってしまった・・・!!
ーー
あー、おう。いってらっしゃい。(手をひらりと振れば本に集中し始める。特にハマっているわけでもないが暇を持て余すのには充分だった。誰も居ない部屋を寂しいと感じる事も無い。もともと寂しいなんて思うのは心が弱いからなのか、なん考えつつ本のページをめくる。)
(/大丈夫でございますよおおおおお‼←自分もやってしまったことあるんで…←)
(頭や体を洗い終れば湯に浸かって今日の出来事を思い出す。彼女に今日呼ばれた理由は結局のところただの告白で。自分は彼女の事は恋愛面では見ていないのでそうゆう感情は全く無いのだが。まあ、明日詳しく聞いてみよう。なんて考え乍風呂場を出て私服に着替えては頭にタオルを乗せ乍彼の元へ、)ただいまー、眠くないのかー?
(/すんませんありがとうございます以後気をつけますぅううっ!!)
おう、お帰り。あぁ、もう熱も下がったし眠気もひいた。なぁ、(ちょいちょいと相手を手招きする。此方に従い近づいてきた相手にぎゅ、と抱きつく。相手の体温を感じるとやはり落ち着くのか小さく溜息を零せば)学校楽しかったか?
(/いやいやいやいや‼‼全然寝落ちばっちこいなんで…‼←)
そっかそっか…よかった、
(相手に近づいて行き乍安心したのか軽く微笑めば抱きついてくる相手の頭を撫でて。)ん?あぁ…。まぁ、楽し、かったかな。(楽しかったか、と聞かれては一瞬言葉に詰まるが相手に不安を与えないように軽く微笑んで前記を。)
(/ありがとうございます・・!!恩にきります!!)
そっかそっか。そりゃ良かったな。(ふ、と口もと緩めては相手の頭にポンと手を置く。楽しかった・・か、俺にはあんまりそう見えねぇよ・・。何かあっただろ。顔をみればぎこちない笑顔が直ぐにわかる。だがそれを俺にははなしてくれはしない。なぁ、何でだ・・?)
(/いえいえ‼‼大丈夫でございまする…‼)
ん。あ、狂介ノート見る?今日の分のやつ…
(苦笑いを薄く浮かべながら頷いてみれば話題を変えようと持ってきた鞄を見ながら相手に問うて)今日の授業めっちゃ暇だったんだぜー?もう寝そうだった、(鞄に近づきながら余談をすれば軽く笑ってみたり)
ばぁか、なに不真面目な事考えてんだよ。(お前らしくねぇな、そんな言葉が浮かび上がるが流石にそれはまずいか、とすぐに引っ込める。)ん、じゃあノート移させてもらうわ。(と軽く言い放っては自分の鞄からノートと筆箱を取り出す)
(/寝落ちすいません;;)
不真面目言うなー阿保ー、
(軽く溜息を吐き乍苦笑いを浮かべればノートを相手に渡して。彼の言いたい事も分からなくはないが、今日は何故か自分らしさが無くなっている。そんな事を考えつつ椅子に座れば)おうおう。もうすぐノート提出だしちゃんと書いとけよー(相手の頭を撫で乍頷いては、教科書を鞄から出してペラペラとページを捲り、)
げっ、まじかよ・・つーかお前最近俺のことナメてるだろ・・。(ノートを写しつつ軽くジト目で睨む。そして書く手を止めればがばっと覆いかぶさる形に。)ちょっと疲れたから癒してー・・(と相手の胸に顔をうずめて
ーー
(/いえいえ平気ですよー
マジマジー。…いーや?そんなことないけど、
(頷き乍相手の問いに応えれば、ナメているのか、と問われ、数秒考えた後首を横に振り、)おぉっ、どーぞ。(覆いかぶさる相手の頭をぽん、と軽く叩いては微笑んで頷き、)
(/有難うございます…‼;;)
んー、ありがと。(相手の微笑みを見ればそれだけでこちらも表情が緩み緊張感が解けて。ゆっくりと距離を縮めて軽く触れるだけのキスをする。お前と居るだけで癒される、そう思うが口に出さない。そんな事流石に言えねーわ。と苦笑)
どういたしまし…て、…
(微笑み乍応えるが、相手の行動に少し驚いて、まだ慣れないのか顔を赤くすれば目を逸らし照れ隠しのつもりで相手の頭を撫でてみたり。)
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