ああ・・、そうだな。(勿論お前も隣で寝てくれるんだろ?と耳元で呟けば。先に歩き出して。だが表面上は何時も通り接しているが脳内は[彼奴の吐いてる嘘はなんだ?]それしか無かった。彼奴を信じてやりたい気持ちもあるけど、悪いけどやっぱ俺は俺を信じるしかないよな、なんて苦笑い浮かべて)