大梛 冬希 2013-07-05 20:15:41 |
通報 |
Onagi Fuyuki
18 / 高3
178 cm
明るめの茶色髪。緩くパーマがかかってる。両耳にピアス有。ネクタイ緩め、ボタン開。鎖骨のところにホクロがあるのが特徴。無口な印象をもたれやすい。あまり人とコミュニケ-ションとるのが苦手。直ぐに手を出す。短気だが気弱。家にもあまり帰ることがなく食生活もちゃんとしてない。その為、細身。しかし節々はしっかりとしており、微かに肌も焼けている。
(ま、長ったらしいpfじゃなくてもいいので。
主的には関西弁はどストライクです←)
+絡み文
..彼奴に見つかるといろいろと面倒だ。
(取り敢えず、と学校に登校はするものの授業を受ける気など更々無く。でも来た事だけはわかってもらおう、と後で家に面倒な電話がかかってこない為にも教科書とか入ってもいない鞄を己の机に置いて。周りから「おはよう」の声が聞こえるもちら、と視線を向けるだけ。足早に教室から出ていくと向かうのは図書室。自分の見た目には合わないのはわかっているが一番静かで涼しい場所。担任もまさかの自分が図書室にいるなんて想像もつかないから呼びに来ないだろう、と勝ち誇った様な笑みを浮かべる)
深田 一樹 Fukada Kazuki
18y/高3
180cm
明るく人当たりがよく誰とでも仲良くできる性格。身長はあるのに何処か漂う犬っぽい雰囲気の為か一見頼りなさ気に見える。しかし実はと云うとすごい肉食。いつもと変わらぬ笑みのままセクハラ紛いな発言も度々行う。黒髪は緩い癖っ毛なのかふわふわしている。垂れ目で真っ黒な瞳。制服は適度に着崩している。
冬希おるー?…あ、おはよー。え、どっか行ったん?…あ、ありがとぉ!
(スパーン、といい音をたてて教室の扉を開けて真っ先に問うのは相手の事。視界の端で既に相手の鞄は確認済みだが当の本人がいない。おはよー、と掛かる友人達の声に軽く挨拶返しつつも視線は相手の姿を探して彷徨っており。一人の友人が何処かへ行った、と述べては少し考える様に視線を床に落としたものの再び顔を挙げた時には何処か瞳を輝かしていて。鞄を投げる様に己の机に置けば直ぐに教室を後にして駆け出しては、「…隠れんぼやー。」なんて呑気な事を呟き乍ら鳴り響くチャイムには気がつかないフリをして軽い足取りで相手を探し始めて。
(>2の匿名でございます!、よろしければ候補に御願いします。
(素敵なpfとロルテストありがとうございます!
深田様1人でしたらお相手お願いします。
取り敢えず、22時まで募集しますので
お待ちください/←)
お、ラッキー。誰もいない。
(図書室に着き、奥に入って行くと日の当たる窓際の席を見つける。図書室の中でもその席は人気なのか偶に帰り際に窓から見ると常に誰かがいたのに今に限っては誰もいない。一応図書室だからか、小声で上記呟くと小さくガッツポーズをしその席に腰掛ける。朝、早かったのか欠伸が洩れるとその机に伏して。)
ふは、発見ー。やっぱり運命やわ。
(相手を探してあちこちに視線を投げて。その際すれ違った教師には手をヒラリと軽く振って交わしてはササーっと隣を走り抜けなんとか捕まり教室に連行される事を回避して。ふと窓の外をみれば視界に捉えた明るい茶色。一発で探し人だと気がつけば嬉しそうに緩く口角あげて前記をぽつり。歩くスピードをどんどん上げてついには走り出して。あっという間に図書室に着けば大きく深呼吸。ソローっとドアを開けては窓側の席で伏せる相手に柔らかく微笑んで近付けば何と無く髪に手を伸ばしてみて。
(窓からの涼しい風が入ってくるとその心地良さに目を瞑り寝入ろうと。しかしどこからか足音が聞こえてくると「まさか。」と何やら感じ取る。ふと顔を上げるて扉の方を見るとまだ誰も入ってくる様子はない。「気のせいだな、」と再び顔を伏せて眠ろうとする。暫し経つと案の定、彼が現れ己の髪に触れる。寝入れてなかったのか なんでバレたんだ。と寝たふりをしながら考えて)
(愛しい人の眠りの邪魔はするつもりは無いようで音に気をつけ乍ら隣に腰を下ろせば先ほどまでと同じ様に髪を弄んで。不意に相手に顔を近づけたかと思えば唐突に毛先に軽いキスを落とし一つ満足気に頷き。しかしこれで満足する様な男ではなく寝ていると安心してるのか少々調子に乗り始めれば前髪を軽く掻き分け先ほどと同じ様に次は額に唇を軽く押し付けて。
(/すいません、今日は落ちますねー。お相手感謝です!
っ...、おま、何して..。
(毛先への口付けらまだ我慢したものの額へされると 流石にそれはやばい、と思い顔を上げる。口が上手く動かないのか単語を繋ぐように呟き。しかしそれ以上、此奴には何を言っても意味ないとわかっているのか隣へ腰掛けている相手を横目で見ながら「兎に角、誰が見てるかわかんねぇんだからこういうことすんの禁止だって言ってるだろ」と)
(わかりました‐、こちらこそ感謝です。
また待ってますね。←
ありゃ?起きとったん?
(相手の咎めるような言葉より先に起きていた、という事実に軽く目を丸くするも直ぐに目元細めて笑いかけて。単語を繋げただけの様な話し方が可愛い、なんて馬鹿な事を考え乍らさらに笑みを深くするも続いて紡がれた言葉は禁止だーなどというお決まりのもので。相手の言葉ににっこりと笑みを浮かべては「冬希が側におんのに勿体無いやん」と述べては相手の反論やお叱りの言葉を防ぐべく唇を唇で塞いで。
(/おはよーございます。←
レスを返しておきますね。
ふか..っ
(相手の様子に禁止という言葉がわかっていないのだと分かると呆れた様に小さく溜息をつく。その途端唇を塞がれると少し驚き慌てて相手の肩を押し離す。「勝手に側に来たのは御前だ」などと相手に責任を押し付けるような言葉を。「キ、ス、とかは禁止だって。名前で呼ぶのも駄目だ」再び注意をするとこんな態度をとっておきながらやはり愛おしいのか「..せめて周りを確認してからにしろ、 」と小さく呟く)
だって冬希が可愛かったから。
(己に責任転換されてもそんなのどうでもよいのかヘラッとした笑みを浮かべたかと思えば理由にもならない理由を述べて。「えー、なんであかんの?」相手がキスや名前で呼ぶのを駄目と述べては不満気な表情浮かべて。近くに居るのに触れられないなんて拷問でしかない、なんて考えてはもう一度キスしようかと顔を近づけるも小さな呟きを拾えばパァ、と表情明るくしては「…もうチャイム鳴ったし誰も来ーへんよ。」と一応入口当たり振り返れば前記述べ頬にキスを落として。
かわ..っ、
(可愛いという言葉に寒気がしたのか身震いしていまう。「可愛いとかおちょくってんのか、」と相手に馬鹿にされた気しか感じない。徐に彼の顔が近付いてくると またキスされる、と感じ取り、少し顔を退ける。しかし入口に視線を向けた相手に ちゃんと言うこと聞いた、と少し驚いていると頬に口付けされる。「っ..此処、外から見えるから駄目」と冷静ぶって近くの窓に視線を投げかける。暫し経つと徐に立ち上がり窓から顔を出して「今、授業中なのか」見上げるとたくさんの教室が見える。
ぽつりと前記を洩らすと「ほら、皆から丸見え。だから禁止」と後ろを振り返り壁に凭れながら親指立てて己の後ろの窓を指し)
ひど、褒めただけやのに。
(身震いするのを横目でみれば言葉とは裏腹にケラケラと笑い声を上げて。唇離しては相手の姿を目で追っては同じ様に窓の外に視線を投げやり。「なーんか、悪い事をしとるみたいやなぁー」授業を受ける友人を見つけては何処か悪戯な笑みを口許に浮かべれば立ち上がり相手のそばに寄って。手際良く後ろのカーテンを閉めれば「これで見えへーん」とにぃっこり、相手の顎をクイ、と持ち上げては「キスしてもええ?ドえろいやつ。」なんて。
褒め言葉ではない。
(首を左右に緩く振りながら眉間に皺が寄る。相手が自分の側に寄ってくると少し距離をとろうと考えるが既に相手に顎を持ち上げられる。「だ、駄目だ」相手の言葉に こんなさらっとよく言えるもんだ、と顔を逸らすと近くに合った本を一冊取り出し相手と己の顔の間へ。これで防御、とでも言うようにその本で紅くなった頬を隠す様に。)
えー、可愛いは褒め言葉やろー。
(眉間に寄る皺をみては苦笑しつつ突ついてみて。隠された顔に不満気な表情浮かべるも仕方ない、というようにふうと一つ息を吐き出せば「まぁ放課後までお預けにしとこかー」とぽつりと呟き。どうやら今は引くが結局キスはするつもりの様で。
トピック検索 |