【BL】勇者一行と魔王軍

＞オルベイド

そっちの方が問題でしょう(呆れたような声で言えば相手がこちらを見て来るのに首を傾げてなんですか？と聞いて。うわっと驚いたような声上げればフードで目は見えないものの不満そうに相手見て。「…ここまでわざわざありがとうございます」ﾍﾟｺﾘと頭を下げてそう言って

クオスリア

･･･そうか？俺はヒトを平等に愛しているだけだ!（胸を反らして得意げに笑ってみせるも相手の反応に気をよくしたのかより一層笑う声を高めて。「お前も私の護衛に文句一つ言わずよくつけていてくれたな、ありがとう」と此方も律儀に頭を下げ。もう用済みだろうと眉尻下げてはにかめば踵を返して「じゃあな少年」と最後に頭を撫で、手を振りながら闇へ消えて行き

（私もそろそろ寝ますね、お相手感謝でした！

>オルベイド

……まったく変わらない奴だ(小さくため息をつくとふわりと微笑んでそう言えば、調子乗らないでください！と相手睨んで。「…あなたがしつこかったからでしょう？」と笑いつつ「あぁ…お前と再び会えて良かった…ジュバ」と消えた相手がいた場所を見つめながら言えばスッと来た道を戻って行き

((了解です、お休みなさい！こちらこそお相手感謝します！
私もそろそろ寝ますね

((…人って急いでると雨降ると分かってても自転車で行きたくなるものですよね…

行きに雨が降ってなければいいと思った自分を呪いたい…(大雨にどうしよう…と雨宿り目的で入った飲食店から動けずにコーヒーのみつつそう呟けば雨止まないものか…と外眺めて

(/まだ登録されていないキャラは何ですか？

((勇者側ではパーティーメンバーが3人、魔王側も側近が3人です！

魔族右腕は＞９に

勇者の護衛は＞４６にプロフィールがあります

勇者はプロフィール待ちです

(/よくわかりました。少し考えてまいります。お答えありがとうございます。

((了解いたしました！

リウス様
...ったく...何処行ったんだか。(仕事が溜まっているので相手に言おうと部屋を開けると、昨日行っていたようにそこには居ず。はぁ...と溜め息をつくと外は雨だというのに...と思い取り合えず傘をさして相手の分の傘も持ち、足元まで隠れる黒いコートを着て 外に探しに出て
((あとあれですよ。雨降るって分かっててもめんどくさくて傘持ってかない。←今日の自分

>ソフィー

……あまり遅くなれば心配する……いや、ないな(ハァ…と溜息つけば頬杖つきながらジィーと外の様子見つめつつ誰か来ないものか…ともう一度溜息ついて

>ソフィー

((電車も傘持って座ると邪魔ですからねー;;
後駅ついたので家つくまで落ちますね;;実は今帰りだったんだ(どやぁ←

((戻りましたが返事はないみたいですね
それでは誰か来るまで待機してます

リウス様
...居た。(暫くあるいていると、喫茶店に相手の姿を見つけ。再び溜め息をつくと窓に近寄り、外から手を振ってみて

>ソフィー

！やっぱり迎えにくるのはお前か…(相手の姿を確認すると席を立って、聞こえないと分かっていてもそう呟けば相手に近寄るために店を出て苦笑い浮かべつつ側によれば

リウス様
...全く、結局抜け出すんだから...(呆れたように言うも、怒ってる様子は見られず。待っていた傘を相手に渡すと、帰ろ?と微笑みながら首かしげて

>ソフィー

…言っただろう？抜け出すって(相手の様子に満足したのか微笑んで、「あぁ…いつ嗅ぎつけられるかも分からんしな」コクリと頷けば苦笑い浮かべつつそう言って

リウス様
...リウス様、おんぶ。(歩いているも前に出掛けたとき絡んできた輩が前から来ていて。だがその事を言いたくないのか、隠れるように相手の後ろに然り気無く回って言い
((遅くなってすいません!明日テストで勉強しなくてはならないのでおちますね)

>ソフィー

はぁ？…仕方ないな…(チラリと相手みれば渋々といった感じで相手に背を向けてしゃがみ「今回だけだぞ」と呟けば
((了解です!お疲れ様でした！
私は待機してます

((上げるついでに絡み文置いときますね


……眠い…(ふあぁと欠伸しながら、寝ていないのか眠そうな顔で気分転換のためにどこか外を歩いていて