コラボ小説☆★

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カナリア  2013-06-17 19:38:20 
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リンリとカナリアのコラボ小説です!!
ぜひ、読んでいってください(^∀^)
コメントもくれると嬉しいです♪

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  • No.41 by カナリア  2013-06-20 17:59:54 

リンリ~>V<
いつもおもしろく続けてくれてありがと~!!
感謝感謝ですっ!!

  • No.42 by カナリア  2013-06-20 18:29:06 


男子一同「麗子様~!!今日もお昼ご一緒させてくだ・・・」

麗子「ごめんねぇ?あたし、お友達とこれからランチなの♪」

男子一同「そっ、そんなぁー!!」

明美「良いんだか?あんなに大勢の男子達の誘いを・・・」

麗子「良いのよ。」

だって、どうしても気になるんだもの。春斗の過去が。
それを聞き出すには、あのしもべ達は邪魔だわ。
あたしたちは背中に悲しみのオーラを受けながら、屋上へむかった。

屋上へ行くと、丁度良く誰もいなかった。

明美「それにしても、こんなべっぴんさんと一緒にお昼を食べれるなんて・・・
   今でも信じられねぇだ。」

麗子「それは、それは、本当の事を言ってくれてありがとう。」

この子、あたしがどんなにナルシ発言を言っても素直に受け止めてくれる。
田舎ものってみんな鈍感なのかしら?
まぁ、それは今は良いとして、

麗子「明美さん。単刀直入に聞くわ。春斗の過去を教えて。」

明美「ん?春斗の過去だべか?・・・どうして聞きたいだ?」

うっ!この子、変なとこ鋭いわね・・・。

麗子「それは・・・・明美さんと春斗のことを応援するには相手の情報も必要と思ったからよ!」

苦しい・・・か?
冷や汗をかいていると、明美さんは疑おうともせず、

明美「なるほど!そういうことなら、分かっただ!」

この子、将来変な壺とか押し売りされそう・・・。
って!そんなこと心配してい場合じゃなかったわ!
あたしは真剣に聞くことにした。

明美「春斗は・・・小さい頃に、両親を亡くしてるだ。」

麗子「!!・・・それが今ああなった訳?」

明美「んだ・・・実は・・・」

春斗「何話してんだよ。」

麗子、明美「!?」

春斗「明美、勝手にベラベラ話すんじゃねぇ。」

明美「・・・すまねぇだ・・。」

麗子「ごめんなさい。あたしが無理に聞いちゃったから・・・明美さんは悪く・・・」

春斗「お前は黙ってろ。」

  ズキッ

春斗の怒った顔。初めて見た。
そんなに、聞いちゃいけない話だったの・・・?
だって、あたし、春斗のことが知りたかったんだもの。
あたしが他人のことを知りたがるって珍しいのよ?
なんで・・・こんなに春斗のこと、知りたいんだろう・・・
あたし・・・春斗のこと・・・・?
いや、ありえないわ。
あたしは本気の恋をしないって決めた。
5年前のこと・・・忘れたの?
あたしは春斗を、人を好きになるのを許されない。

  • No.43 by リンリ  2013-06-20 18:30:09 

そんなカナリアのつなげが上手だからだよ~!

お互い頑張って行こうね(^∀^)

  • No.44 by カナリア  2013-06-20 18:33:04 

うん!がんばろう!!

今から塾に行ってきます・・・(T_T)

  • No.45 by リンリ  2013-06-20 18:46:03 

頑張ってね(^-^)
じゃあ書いとくよー!
いってらっしゃい☆★☆

  • No.46 by リンリ  2013-06-20 19:18:20 

ーー朋美sideーー


麗子「・・・なっによっ!『黙ってろ。』なんて!
分かったわ!思い通りにさせてあげるわよっ!」

麗子さんはいつも通りの強い口調でそう言い捨てると
乱暴にドアを開け、屋上を後にした。
おらの気のせいかもしれねーが、麗子さん悲しそうな顔をしてた?

バンッッッ!!!

ドアの閉まる音がするとおら達は気まずい雰囲気に包まれる。
どちらとも口を開かず、シーンとしている。

サァァァァ・・・・・・。

風の音しか聞こえない。

朋美「・・・なんか他人だべな。」

春斗「・・・ああ。」

昔はいつも一緒なのが当たり前だったのに
時間がたつだけでこんなに距離ができるんだべな。

朋美「ごめん勝手に・・・。」

春斗「・・・いいよ。気にしてねぇーし。」

嘘だべ。
あんなこと一生忘れられない心の傷だべ。
春斗の両親が死んでしまったあの日から春斗は人が変わった。

皆に優しくて人懐っこかった春斗は中学時代不良になってしまった。

今は落ち着いたけど、まだ春斗の心はあの日から時が止まっている。

おらはそんな春斗を止めることさえ出来なかったんだーーーーーーーーーーーー。

春斗「・・・じゃあな。」

朋美「あっ待っ・・・」

ギィィ・・・。

ガシャン・・・。

屋上に来たはずなのに春斗は行ってしまった。

おらが居るから。

あの日以来避けられている。

朋美「まっ当たり前だべ・・・。」

だって春斗の両親を殺したのはーーーーーーーーーーーーーーーー。






おら、だから。

  • No.47 by カナリア  2013-06-20 22:43:57 

ただいま~♪
おおっ!シリアス展開!

では、続き書きますよー(^v^)

  • No.48 by カナリア  2013-06-20 23:09:15 


つい、乱暴に去って来ちゃったかもしれない。
だって、春斗が怒るから。
奴隷のくせに、怖い顔で怒るから。

  ポタッ

麗子「あ・・・ら・・?なんで、涙なんか・・・。」

どうして?
なんであたしは泣いてるの?
どうして・・・
あの2人を見ていると、自分に自身がなくなってくる。
このあたしが、自分に自信がないなんて・・・
こんなのあたしじゃない。

あたしじゃない。

春斗「麗子。」

麗子「・・はる・・と・・・?どうしてここに・・?」

春斗「どうしてって・・・!!・・・・・泣いてんの?」

麗子「別に、泣いてなんか・・・」

嫌、この麗子様が人前で泣くなんて。
止まらない。どんどん溢れてくる大粒の涙。
でも、今溢れてくる涙の理由は違う。
春斗が来てくれたことが、すごく嬉しくて・・・
あたし・・・

恋しても良いのかな・・・?

今、目の前にいる人に恋しても。

  • No.49 by リンリ  2013-06-21 17:28:04 

春斗「泣いてるじゃん。」

そう言うと春斗は心配そうにあたしの顔をのぞきこみ、
そっと私の頬に伝う涙を取る。
触れられたところが一気に熱くなる。

こんなのあたしらしくないわ・・・。


私は最初春斗を見た目で好きになった。
だけど優しくされたらもっと好きになった。


ーー5年前ーー

私は外見だけで男を好きになって
自分も、皆も巻き込んで傷つけた。
もう本気の恋はしないと決めたけど、
春斗なら・・・?
春斗なら好きになっても良いのかな?

朋美ちゃんも春斗のこと思ってる。
あたし正直自信がないの。
朋美ちゃんと春斗の間にはきっとあたしには入り込めない絆がある。

あたしなんとなく分かってた。
時々春斗は朋美ちゃんを寂しそうな顔で見ているのを。

それに春斗の過去がどうしても気になるんだ。
あたしが少しでも春斗の力になりたい。
それだけなの。
春斗の悲しい顔は見たくないから・・。

  • No.50 by カナリア  2013-06-21 19:57:04 

ごめん!今気づいたんだけど
「明美」です・・・!
朋美じゃないよ~>o<

でも、そこに今まで気づかなかったぐらいおもしろい!!

  • No.51 by カナリア  2013-06-21 20:19:08 


気づいたんだけど・・・
あたし、結構今恥ずかしい状況じゃない?
春斗の前で泣いてるなんて・・・!!

麗子「あっ、あたしの美しい顔に触って良いのはあたしだけよ!
   奴隷のくせに・・・あたしを慰めようなんて百万年早いのよ!!」

春斗「はいはい、スミマセンでしたー。麗子様-。」

麗子「何よ!その棒読みはっ!きちんと謝りなさい!」

春斗「だから謝ってんじゃん。」

麗子「き・ち・ん・と・よ!!}

あー!!こんな奴の力になりたいだなんて一時でも思ったあたしがバカだったわ!!
こんな奴、好きでもなんでも・・・

明美「麗子さ~ん!お昼まだ残ってま・・・!!」

春斗「!!・・・・・・・・・。」

麗子「明美さん。ごめんなさい。急に出て行ってしまって。」

明美「い、良いだよ!気にせんで!・・・えっと、ご飯まだ残ってるだよ・・・。戻るだ。」

麗子「え・・・えぇ。」

春斗と明美さんの空気。が重い。
あたしが出て行った後に何があったのかしら・・・。
その場から歩いていく明美さんは
気まずい空気から逃げてるようにも見えたし
春斗から、過去から逃げてるようにも見えた。
きっと、つらいでしょうね。
好きな人とこんな空気になってしまって。

でも、

なぜかそのことを羨ましく思ってしまうあたしは変なのかしら・・・?
気まずい空気が流れる分、
2人の絆は深い。
それが羨ましくてたまらない。

前言撤回
あたし春斗が好きだわ。
力になりたいわ。
そのためにはまず、明美さんに本当の事を言わなくちゃ・・・


  • No.52 by リンリ  2013-06-21 20:19:43 

本当だね~
学校に「朋科ちゃん」がいて、同じ漢字にしてた((笑

  • No.53 by リンリ  2013-06-21 21:12:34 

麗子「・・・はぁ。」

あれから明美さんは春斗の事を一切口に出さなくなった。
お互い独り身のあたし達はいつも一緒にいるけど
春斗の事はお互い避けている。

何だか春斗のところにもあれ以来行きづらくて最近はあんまり話していない。
それに、まだ明美さんにあたしの気持ちも言ってないのに
会いに行くのは失礼よね?

あーあ。なーんか憂鬱。
明美さんにはちゃんとあたしの本当の気持ちも言いたいし、
春斗の過去も知りたい。

軽い気持ちじゃなくて、春斗の全部を受け止めたいから。

あたしの家にはママもパパも妹もお兄ちゃんもいる。
ママもパパも忙しいけどよく家に帰ってきてくれるし、家族皆、仲が良い。
だから両親がいないなんてあたしには理解しがたい。

春斗の事が知りたい。
あたしの単なるワガママかもしれない。

でも何を言われても知りたいの。
春斗の事。

でも本人にはとてもじゃないけど聞けない。
だから頼りになるのは明美しかいない。

キーンコーンカーンコーン・・・
((6時限目終わり

麗子「明美さん今日放課後よろしいかしら?家に来ない?」

ニコッと笑いながら問いかける。

あたしがお嬢様って事教えないつもりだったけど
このド・田舎じゃカフェなんか遠いし。
かといって学校で話すと春斗が来るかもだし、あたしのファンクラブがひっついてくる。

だから誰の邪魔も来ないあたしの家に誘ったワケ。

あえて春斗の事を話さないのもワザと。

そんなあたしの思いも知らず明美さんは何の疑いもなく

明美「良いべ?やったぁ楽しみだべ~♪」

あっさりとOKしてくれた。

ふぅ・・・ひとまず安心ね♪
今日こそは逃げられたら困るもの。

麗子「じゃあ早速行きましょうか。」

あたし達は急いでカバンに荷物を入れ、
めんどくさいファンクラブの挨拶もそこそこに
校門を出て、あたしの家へ向かったーーーーーーーー。

  • No.54 by 名無し  2013-06-22 08:54:31 

>麗子の一人称
リンリ 様→私
カナリア 様→あたし
※一人称が違うと統一感がでません。細かいところ、注意しましょう。

  • No.55 by リンリ  2013-06-22 09:18:08 

名無しさんコメントありがとうございます。
最近は私も気をつけています。

  • No.56 by かりん  2013-06-22 13:54:53 

中1と中3?すごい!

私も中3です・д・)

だけど、そんなの書けない…

小説書いたりしてるんだけど(泣

つーか、まじ好き!
二人の、小説の書きかた好きです´▽`

  • No.57 by リンリ  2013-06-22 17:03:54 

かりんさんまたまたコメントありがとうございます(^∀^)

かりんさんもチャットで小説書いてるんですか?
そうだったらぜひ見たいです(^_^)

カナリアとリンリでこれからも頑張っていきます!
ありがとうございました!!!

  • No.58 by カナリア  2013-06-22 18:39:31 

昨日あんま書けなくてごめんね(泣
中間テスト終わっても、約2週間後にまたテストで・・・
なんか毎日がテスト期間だよ・・ホント。
わーん!!勉強嫌だよー(ToT)

あっ!でも、いろんな人にリンリとの小説見てもらえるのは嬉しい♪
たくさん書けないかもだけど、これからも頑張っていこうね(^v^)
本当にいつもありがとー(TvT)

  • No.59 by リンリ  2013-06-22 18:53:09 

そうだったんだ・・・。
大変だね。
頑張ってそれしか言えないけど本当に応援してるからね♪

私も次の期末テスト頑張ばらないと・・・。

2人で小説書くの楽しい(^_^*)

私、カナリアに感謝しきれないくらいだよ♪

カナリアがテスト終わって落ち着いたら
2人で話せるトピ作って話したいな~♪
嫌だったらいいよ?

  • No.60 by カナリア  2013-06-22 19:55:36 


明美「・・・へ!?ここ・・・麗子さんの家だべか・・・?」

麗子「えぇ。そうよ。」

予想通り明美さんは大口あけて驚いている。
なんてったって田んぼとか山がたくさんある田舎に
1建だけものすごい屋敷がたっているから。

麗子「さぁ、中へどうぞ。明美さん。」

あたしは笑顔で玄関のドアを開ける。
今のあたしの笑顔は本当の笑顔。
だって、女友達を家に呼ぶのなんて10年ぶりぐらいだから、
ちょっと嬉しい。
だけどあたしはその10年ぶりに呼んだ女友達を、今日失うかもしれない。
だって、明美さんのこと今まで裏切ってたんだもの。
あたしも春斗が好きなのに、「応援する」とか言っちゃって・・・
でも、あたしはもう逃げない。
あたしも春斗が好きだから。

麗子「あたしの部屋はこっちよ。明美さ・・・」

明美「ほえ~!!部屋がこんなにたくさんあるだ!!オラん家の1000倍はあるだよ!?」

麗子「それは大げさ・・・」

明美「えっ!これ庭だか!?学校の校庭より広いんでねか!?オラ迷子になりそうだ・・・!」

明美さんは窓から見えてる庭に大興奮。
田舎ものって人の家に来ると騒ぎまくるのが普通なの!?
これじゃ、春斗の話ができないわ!!
もう、こうなったら強引に・・・

明美「あそこに咲いてるすずらん、春斗が好きだった花だ・・・。」

麗子「!!」

明美さん・・・ものすごく切ない顔してる・・・。

麗子「すずらんの花言葉は、純潔、純愛、そして・・・」

明美「幸福が訪れる。」

麗子「・・・そうよ。」

明美「オラん家、昔から母子家計で、貧乏で、小さい頃のオラはいっつも近所の公園で泣いてだ。」

麗子「・・・・・・・・・・。」

明美「そこで春斗に出会っただ。とてもキレイな男の子だっただ。」

明美さんは、ポツリ、ポツリと話し始めた。

明美「何回も、春斗の家に遊びに行っただ。遊びに行くたび、おじさんとおばさんは
   優しくしてくれだ。」

春斗のお父さんとお母さんのことね。

明美「おばさんは、いつもオラが帰るときに花言葉を教えてくれだ。
   ある日、またいつものようにおばさんは花言葉を教えてくれだ。それが・・・」

麗子「すずらんの花言葉?」

明美さんはだまってうなずく。

明美「オラん家、その時母さんが入院してて、本当に苦しかったんだ。
   だから、少しでも幸運が訪れてほしいと思って、オラが・・・おばさんに頼んだだ。」

明美さんの目から涙が1滴、こぼれた。

明美「すずらんがほしい。って。そすたら、明日おばさんとおじさんが買ってきてくれるって・・・
   約束してくれただ・・・わざわざ隣町まで・・・。」

確かに、ここら辺に店などない。

明美「その、すずらんを買いに行く途中に・・・事故にあっただ。」

麗子「・・・え・・・?」

明美「オラが・・・オラがあんなこと頼まなければ!!
   今でもおじさんとおばさんは生きてだ!!オラのせいで春斗は・・・!!」

  バチンッ!!

明美「え・・・?」

明美さんは頬を抑えながら驚いている。
それもそのはず、あたしが明美さんを殴ったから。(グーじゃなく、手のひらで。

麗子「明美さん、あたし、あなたにはがっかりよ。」

明美「麗子・・・さん?」

麗子「なにがオラのせいよ!なにが頼まなければよ!いい?人が1番駄目になる瞬間は、
   過去を後悔する時よ!それに、誰も明美さんのせいだなんて思っていないわ!
   もちろん・・・春斗もよ。」

明美「春斗・・・も?」

麗子「えぇ、春斗は自分の運命を人のせいにする人だと思う?
   それは、あなたが1番分かっているはずでしょう。」

明美「・・・・・・・・・・・。」

麗子「あたし、春斗が好き。この麗子様のライバルがこんなんでガッカリよ。」

自分でも分かる。
今あたしはきつい事を言った。
それでも、明美さんには前を向いていてほしかった。

麗子「叩いてごめんなさい。氷持ってくるわ。」

明美「・・・・・・・・・・・。」

黙ってうつむく明美さんをおいて、
あたしは氷をとりに行った。

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