【ｶｹﾞﾌﾟﾛ】..孤児院..【ﾅﾘｷﾘ】

貴音ちゃん＞

(/あ、年齢はｷﾄﾞ達がまだ幼い、小５位なのでまだｱﾔﾉ達は中２~の年齢でお願いします…!!!)

>文乃ちゃん、

えっと..、此処の近くだよね?、(周りをｷｮﾛｷｮﾛと見渡していると其処には見慣れた姿が。｢文乃ちゃｰん!｣なんて相手の名前を呼べば急いで駆け寄り。家を見上げてみると孤児院と言うこともあってか結構大きい。あ、どうせなら遥も連れて来たら良かったかな。ｱｲﾂ、子供とか好きそうだし。まぁ今度誘ってやろう、と密かに思って。子供が3人居るということは一応先生から聞いていた。それよりも本当に相手は先生の娘さんなのだろうか。本当に律儀で良い子過ぎる。あの先生とは大違いだ、/

( / 全然大丈夫ですよｰ、←　　あ、了解しました!、 )

貴音さん＞

あ!、貴音さん…!!(下をｼﾞｯと見ていれば相手が私の名前を呼ぶ声。ﾌｯと顔を上げれば駆け寄ってくれる相手。相手だけに体力を使わせる訳にもいかないので此方も駆け寄れば「家、孤児院で新しく3人の子が入って来たんです、是非仲良くしてあげて下さい…!!、」とちゃっかり自分の家と3人の説明をすれば家の前で立ち話もｱﾚなので相手に中に入る様に勧めると同時に再度玄関を開けると相手の方を向き、ﾆｺﾘと微笑み

(/あ、ありがとうございます!!!/)

>文乃ちゃん、

ん、了解..って言っても私になつくのかな?、(目付きの悪さはもう自分でも痛いくらいに分かっている。ﾊﾊ、と苦笑しながら上記を述べるとやっぱり遥連れて来たら良かった、と少し後悔。まぁ今更後悔しても遅いんだけど。｢お邪魔しまｰす｣と家の中に入れば綺麗に整頓されている。..あの先生の家だとは思えない。やっぱり文乃ちゃんや先生の奥さんは結構苦労しているのではないか、と少々心配になって、/

( / いえいえ←　お礼なんて良いですよ← )

貴音さん＞

分からないです…、でも先ず私になついていないんですよね…(苦笑しながらも首をこてんと曲げると前記を述べた事を後悔。私になつく前に貴音さんになつかれたらどうしよう…。と思うとまだあの子達が笑っていないのを思い出しどうしたら笑うか思考を巡らす。折角貴音さんに来ていただいたんだし是非笑う所を見せたい…というか私が見たい!!相手のお邪魔しますという声に我に帰ると小さくお構いなくと自分で言う。「あ、あの子達は少し事情があるし、まだ笑ったことが無いんです…」と一応言うべきか迷うも言えば貴音さんなら笑わしてくれそうと儚い希望も抱いて。

(/あ、そうですか?←、)

>文乃ちゃん、

んｰ、まぁ頑張ってみるよ、(...とは言ったが文乃ちゃんになついて無いのに私になつく筈が無い。しかし言ってしまった言葉は取り消せる訳も無く、兎に角どんな子達なのだろう、と想像してみて。文乃ちゃんみたいな良い子なら手間が掛からないだろうが以前会ったｼﾝﾀﾛｰ、ｱｲﾂみたいな子だったら絶対大変だ。だが、負けず嫌いという性格も加わってか絶対笑わせてやる、と意気込み。/

( / はい。もうね、気楽にいきましょう← )

参加希望～♪

>貴音さん

た、多分貴音さんが居たら笑いますよ!!(と精一杯なﾌｫﾛｰ、先ず自分が3人を笑わす前に人に笑わすのはちょっとｱﾚな気もするが笑顔が見たいというのもあるし…とうーんうーんと唸っていれば結局答えは出ないまま。兎に角相手にお茶も出さずに立たせている訳にもいかない。「どうぞ上がって下さい…! わ、私はお茶淹れてきますので」と簡単に告げれば軽い足取りでｷｯﾁﾝへ向かい。そういえば今日はまだ3人に会ってないなぁ…なんて

(/気楽、気楽!!あ、そろそろ本体ﾄﾞﾛﾝしますねっ!せーのっ、ﾄﾞﾛﾝ←)

>修哉ｸﾝ
(/どうぞ、どうぞお入り下さい!あとは瀬戸君が来ると孤児院組揃いますn←)

＞アヤ姉
（/それ狙いたいですね！！←ｗ　長レスは少し苦手なので返信に時間が掛かるかもしれません　すいません！！/）

（/す、素敵な場所みっけたー…!! あのあの、参加希望したいです!）

修哉ｸﾝ＞
(/ねらっ…!あ、瀬戸君ｷﾀｧｧｧ!!!←いえいえ大丈夫です!、中ﾛﾙ~長ﾛﾙでOKですよ!私のも現に中ﾛﾙですから←)

幸助ｸﾝ＞
(/素敵な場所だなんて…照れるやぃ←おぉ!!どうぞどうぞ!文乃お姉ちゃんが幸助ｸﾝの緊張を解していってあげるからね…ｳﾊﾊﾊ←/変態/ｵﾏﾜﾘｻｰﾝ!!)

＞ｱﾔﾉお姉ちゃん
（/照れちゃうとか超可愛ry と思いきや警察沙汰だった、ｵﾏﾜﾘｻﾝこっちです!←
　 とゆー冗談はさておき、許可感謝ですー!! だんだん仲良しになっていきたいな（そわあ））


＞all
…っあ、（とある部屋の片隅にて。体育座りをしたまま、目の前に転がる積木を拾い上げてはそっと重ねる動作を繰返す。自分よりもすこし年上のあの少女はこの前この積木で城を作ってくれたんだっけ。ﾎﾞﾝﾔﾘとそんな事を考えつつ、ただただ積木を重ねていくけれど、ふとした瞬間に積木がｶﾞﾗｶﾞﾗと崩れ落ちてしまっては、驚きに少し両目を見開いた後に眉尻下げ、そのまま膝へ顔を埋めるようにして俯き。）

（/こんなんで大丈夫なのかoyz 何なら書き直しますので仰って下さい…!/ぺこ）

幸助ｸﾝ>
(/ｾﾄｸﾝhshs←、わ、私は何もしていません!!←、ｾﾄｸﾝ苛めたいなぁ←)

……はいっ!(ふと部屋の片隅を見た時。一人体操座りのまま積木をしている少年。思わず駆け寄ると同時に積木を崩してしまったようで少年の前にｽﾄﾝと座れば積木を一つ持ち上げ前記を述べ。「一緒にやろう?」と微笑んで言えば、少年が顔を上げてくれるかなんて考えもせずに一人城を作り始めようとすると少年は自分の名を知っているのかと思い「幸助君。私の名前知ってる?」と積木片手に笑って言えば。知ってても知らなくても教えるつもりなんだけどと内心ちょっと複雑な気持ちで

>文乃ちゃん、ｾﾄ、

あ、気にしなくて良いのに、(相手の様子を見ればやっぱり良い子だなぁ、なんて密かに思い。どう見ても先生の娘さんには見えない。良かったね、先生に似なくて。とｻﾗｯと酷いことを心の中で呟けば何処からか物音。何かが崩れる様な音が気になったのか｢文乃ちゃん、今の音って...｣とﾘﾋﾞﾝｸﾞを覗けば一人の男の子。この子がきっと文乃ちゃんが言ってた男の子なのだろう。良く見ると積み木を崩してしまった様だ。｢こｰら、男の子なんだから泣かないの｣とその男の子に近付き頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて、/

( / うあ、何か混ぜちゃった←　意味不明だったら御免なさい←　あとｾﾄ君の呼び方分からない←← )

>ｱﾔﾉお姉ちゃん
（/ｱﾔﾉちゃんまじかわあああ天使か（きゃあ） 詳しい話は署でry　あら、中々のﾄﾞSですね!←）

（すぐ近くに聞こえたのは少女の声。膝を抱える掌へぎゅっと無意識に力が込もりつつ、いま告げられたばかりの『一緒に』なんて言葉を、声には出さないけれど脳内で繰り返して。一緒に、一緒にやりたい。そうは思うけれども顔を上げる気にはなれず仕舞い。しかし、続いて掛けられた言葉を聞くと「え?」と、どこか驚いたような不思議に思っているような表情と声と共にゆっくり顔を上げ。まっすぐ顔を見ることは出来ず俯きがちになりつつも考えてみると、そういえば彼女の名前をよく知らない事に気付き、ふるふると軽く首を横へ振っては「…ごめ、なさい」と眉尻下げつつ小さく謝罪。）


>貴音さん
（/意味不明とかとんでもない素敵文です（きりり） そして貴音ちゃんの呼び方分からなry←）

（近付く足音には気付いたものの、聞き慣れない声と頭を撫でられる感触に若干身体が強張って。恐る恐る顔と視線を上げては、思ったとおりの見覚えがない姿に挙動不審気味になって、視線をうろうろと彷徨わせていたものの、取り敢えずｺｸﾘとぎこちなく頷いて。玄関先から話し声が聞こえてきていた辺り、恐らくこの孤児院の娘である少女と知り合いなのだろうが、一体誰なんだろうとぐるぐる考え若干首傾げ。）

貴音さん＞
(/いえ、大丈夫です、私も混ぜますし←/幸助希望で!!!←)

あ、いえ淹れてきますよ!!(少し駆け足気味だったせいか急に足を止めるのも難しく2、3歩ﾄｯﾄｯと進んでしまうも無事止まれば後ろを振り返り前記を述べれば幸助ｸﾝ達のお茶も淹れておいた方が良いかなと思い、ｶﾁｬｶﾁｬと音を立てながら淹れて相手の前に置けば相手から聞こえる声「そうです!、自分から自己紹介はー…するか分かりませんけど…」とどんどん声を小さくして言えば相手が幸助ｸﾝの方に向かうのを見て私より姉っぽいなぁと思い

>2へ!!

幸助ｸﾝ＞

(/幸助ｸﾝ可愛いﾍﾟﾛﾍﾟﾛ←/え、いや、待ってください。あの子の後を着けていただけなんですg…←/いえいえ、瀬戸ｸﾝの苛めて泣きじゃくる顔が見たいだけです←)

んｰ…(中々自分のことに興味を持ってくれない相手に少し声を漏らせばふいに相手が顔をあげてくれて、多分相手は私の名前を知らないのか謝罪をしてきて。別にたいして気にしないのに…。あ、聞いたからには教えてあげなきゃ「私の名前はｱﾔﾉ。『楯山 文乃』って言うんだ。宜しくね」軽く名前を言うと手を差し出し握手を求め。ﾍﾗﾘと笑ってみせれば「幸助ｸﾝのこと何て呼べばいいかな？」と聞いてみて

2へ!

<2>

あ、幸助ｸﾝ。お茶用意しといたよ!(貴音の方から離れて少し遠くの方にあるﾃｰﾌﾞﾙにお茶を置くと手招きして。「貴音さんも一緒にお茶しませんか?」と出来る限りの笑顔で誘えば、まだﾏﾌﾗｰを首に巻いていることを思い出して少し緩めれば何かを思ったかのように「幸助ｸﾝ、貴音さん、見てて下さい!」と言えばｶﾞﾊﾞｯと立ち上がり

(/あげときますねｰ!!、)

>幸助、

...何怯えてんだか知らないけど、一応悪い人じゃないよ?、多分。(相手の様子を見れば苦笑して｢まぁ良いか｣と呟き。怖がられるのは慣れてるし、うん..大丈夫。相手と目線を合わせる為にしゃがめば｢私は榎本貴音。ｱﾝﾀは?｣といつもとは違う柔らかい笑みを浮かべて。小さい子見てると放っておけないって言うか何て言うか。特に今目の前に居る少年は気弱そう。...何か雰囲気が遥に似てる気がする。遥もこの少年みたいに遠慮してばっかりだし。そう思えば尚更放っておけないな、なんて、/

( / やだ、御世辞なんて良いんですよ?、←　貴音さんで良いですよ、うん。← )


>文乃ちゃん、

...んｰ、もうちょい強気になれば良いんだけどね、(淹れてもらったお茶を啜りながら相手が少年にもお茶を淹れているのを見て感心して。文乃ちゃん、絶対良いお姉ちゃんになるよなぁ、なんて思っていると不意に相手に声を掛けられ、｢...じゃあ御言葉に甘えて｣と頷き。すると相手が急に立ち上がった為、ｷｮﾄﾝ、と不思議そうに首を傾げ。何か芸でもするのだろうか、と思っていれば視界にﾏﾌﾗｰが入り。いつもﾏﾌﾗｰしてるけど暑くないのかな、と疑問を持ち、/

( / せんきゅｰです← / じゃあ幸助でいこうかな←　幸助って何か新鮮← )

>貴音さん

そうですよね… 、中々意見言えないんですよね、(相手の意見にｺｸﾘと頷きながら自分もお茶を頂けばｺﾞｸﾘと飲んでから「見てて下さい!!、ﾋｰﾛｰです!!」と言えば朝7時にやっているﾚｯﾄﾞのようなﾎﾟｰｽﾞをすれば「あの子は赤が恐いみたい何です!!、これで好きになりますかねっ!?」 と笑顔で言えばそろそろ腰が疲れてきたのか腰をさすりながら微笑んで相手の反応見るようにｺﾃﾘと首を曲げて反応を伺い、

(/いえいえ!!←/幸助って呼んでみたいな……←)

（/なにこれまずい時間軸ががｇ^o^ 自分も纏めて返すようにすべきかなoyz
　 とりあえず普通に返しますが、不都合な点はがりがり改正or無視してくださいーっ。）



＞ｱﾔﾉお姉ちゃん
（/ｱﾔﾉちゃん可愛いﾆﾔﾆﾔ…　判りました、ので後は署でry　つまり、泣かせたいと^ω^←）

え、…と（手を握り返すべきか、いったい何と呼んでほしいのか。ｸﾞﾙｸﾞﾙ考えているうちにも時間は過ぎるもので。ふと掛けられた声を聞いては、まさか自分にお茶を入れてきたとは予想していなかった為に、ちょっぴり反応遅れつつもﾃｰﾌﾞﾙ上のお茶へそっと手を伸ばし。途端に相手が見てて下さい!なんていいながら立ち上がっては、一体何事かとｷｮﾄﾝとして目を丸めるけれども、まるでﾋｰﾛｰみたいなﾎﾟｰｽﾞを決めている姿を見れば、半反射的にその姿がひどく格好良く思えて、口をぽかんとさせつつ「か、っこいい…っ」と。）


＞貴音さん
（/お世辞なわけないじゃないですか!!　では貴音さんと呼ばせますーっ。笑）

（こちらに向けられる柔らかな表情に、なんだかほんの少し、安心したように思う。わるいひとじゃない。その言葉を信じていいと直感的に思えたのかも知れない。えっと、あの。なんていくらかの前置きと躊躇があったものの、やがて「せ、と、…瀬戸幸助、です」とﾎﾟﾂﾘ名前を名乗って。けれども、自分の赤い目を見ればまた化け物だと言われてしまうのではないかと、そんな鬱々した思考をめぐらせてしまった為なのか、どうにも上手く顔を上げる事は出来なくて、積木たちを見つめてｿﾚらを軽く突いたりとか。）