楯山 文乃 2013-06-15 22:10:02 |
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幸助クン>
(/セトクンhshs←、わ、私は何もしていません!!←、セトクン苛めたいなぁ←)
……はいっ!(ふと部屋の片隅を見た時。一人体操座りのまま積木をしている少年。思わず駆け寄ると同時に積木を崩してしまったようで少年の前にストンと座れば積木を一つ持ち上げ前記を述べ。「一緒にやろう?」と微笑んで言えば、少年が顔を上げてくれるかなんて考えもせずに一人城を作り始めようとすると少年は自分の名を知っているのかと思い「幸助君。私の名前知ってる?」と積木片手に笑って言えば。知ってても知らなくても教えるつもりなんだけどと内心ちょっと複雑な気持ちで
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