楯山 文乃 2013-06-15 22:10:02 |
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貴音さん>
(/いえ、大丈夫です、私も混ぜますし←/幸助希望で!!!←)
あ、いえ淹れてきますよ!!(少し駆け足気味だったせいか急に足を止めるのも難しく2、3歩トットッと進んでしまうも無事止まれば後ろを振り返り前記を述べれば幸助クン達のお茶も淹れておいた方が良いかなと思い、カチャカチャと音を立てながら淹れて相手の前に置けば相手から聞こえる声「そうです!、自分から自己紹介はー…するか分かりませんけど…」とどんどん声を小さくして言えば相手が幸助クンの方に向かうのを見て私より姉っぽいなぁと思い
>2へ!!
幸助クン>
(/幸助クン可愛いペロペロ←/え、いや、待ってください。あの子の後を着けていただけなんですg…←/いえいえ、瀬戸クンの苛めて泣きじゃくる顔が見たいだけです←)
んー…(中々自分のことに興味を持ってくれない相手に少し声を漏らせばふいに相手が顔をあげてくれて、多分相手は私の名前を知らないのか謝罪をしてきて。別にたいして気にしないのに…。あ、聞いたからには教えてあげなきゃ「私の名前はアヤノ。『楯山 文乃』って言うんだ。宜しくね」軽く名前を言うと手を差し出し握手を求め。ヘラリと笑ってみせれば「幸助クンのこと何て呼べばいいかな?」と聞いてみて
2へ!
<2>
あ、幸助クン。お茶用意しといたよ!(貴音の方から離れて少し遠くの方にあるテーブルにお茶を置くと手招きして。「貴音さんも一緒にお茶しませんか?」と出来る限りの笑顔で誘えば、まだマフラーを首に巻いていることを思い出して少し緩めれば何かを思ったかのように「幸助クン、貴音さん、見てて下さい!」と言えばガバッと立ち上がり
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