【ｶｹﾞﾌﾟﾛ】..孤児院..【ﾅﾘｷﾘ】

(/少し消えるので反応遅くなります…!すみません、出来れば明日開始にさせて頂きます、えぇ←)

((木戸 つぼみやりたいです！

ﾓﾓちゃんとかﾏﾘｰは駄目なのでしょうか...?

つぼみちゃん＞

(/おぉ!、参加ありがとうございますっ! 是非貰って下さい!!)

匿名様＞
(/すみませんがﾏﾘｰ等は幼い頃、孤児院に居なかったのでこのﾄﾋﾟの中では上記のｷｬﾗだけにさせていただきます…!すみません……!!!)

(/ｷﾄﾞは埋りましたｰ!!ｷﾄﾞさん以外の上記のｷｬﾗ募集中です!!!、)

(/はい！貰いたいと思います^ ^

(/少しばかり堕ちます、また、戻りますので！ノシ

つぼみちゃん＞
(/あ、ﾆｸﾈはﾌﾙﾈｰﾑでお願いします…!お手数おかけします…!!了解しました!、)

はぁ…(ｱﾔｶ、母から言われた『ｱﾔﾉはお姉ちゃんだから皆のこと宜しくね』という言葉、その時は母に何かを任してもらえるのが嬉しかったのだが今はそうでもない。楽しいと言われれば楽しいが3人は全く笑ってくれない。学校も友達は楽しいが勉強が憂鬱。自分に取り柄など無いし、今日は何をしてあの子達を笑わせようかと頭を捻り考え出す。貴音ちゃんとかが来てくれればあの子達は驚くかもしれないけど笑いそうだなぁ…。一つ伸びをすれば会いに行こうと制服、ﾏﾌﾗｰを着けたまま家に帰ろうと踏み出して

ただいまーっ!!!(さっきまで悩んでいたことを顔に出さずにあえて明るく振る舞う。いつか仲良くなったら3人は「お帰り」と言ってくれるのだろうか。そう思うと頑張らなきゃという気持ちがﾌﾂﾌﾂと湧いてくる。ﾏﾌﾗｰを何故か室内で絞め直すと鞄を置きに部屋へ行く。部屋から戻れば孤児院に行こうとﾋﾟﾝをつけ直し制服にふと眼をやればあの3人ももうすぐ中学だよね…と思い。一緒に学校を通えないのが残念だが同時に成長しているなと思い。その気持ちを隠す様に孤児院の扉を開けると

( / 参加希望ですｰ、 )

貴音ちゃん＞
(/どうぞお入り下さい…!!)

>文乃ちゃん、

( / わわ、有難う御座います!、えっと年齢は原作通り..でしょうか?、 )

貴音ちゃん＞

ぁ…ﾒｰﾙ(胸ﾎﾟｹｯﾄに入れていたからか震動が凄く伝わる。携帯を取りだしﾒｰﾙを開くと貴音ちゃんから。今日私の家に遊びに来るとのこと。そういえば初めてだよね。私の家。丁度貴音ちゃんに来てほしいと思ってたから調度良い。ｼﾝﾀﾛｰも来たら騒がしくなりそうだな。二人共嫌そうな顔をして。貴音ちゃんは3人と上手くやっていけるかな。現に私がまだ仲良くないけど…。とりあえず「いいよー!!」とだけ返信して送れば私の家が分からないかも知れないから入ろうとしていた足を止め、玄関の前で待っていると

(/ 勝手にﾒｰﾙ送ったことにしてすみません…!!←)

貴音ちゃん＞

(/あ、年齢はｷﾄﾞ達がまだ幼い、小５位なのでまだｱﾔﾉ達は中２~の年齢でお願いします…!!!)

>文乃ちゃん、

えっと..、此処の近くだよね?、(周りをｷｮﾛｷｮﾛと見渡していると其処には見慣れた姿が。｢文乃ちゃｰん!｣なんて相手の名前を呼べば急いで駆け寄り。家を見上げてみると孤児院と言うこともあってか結構大きい。あ、どうせなら遥も連れて来たら良かったかな。ｱｲﾂ、子供とか好きそうだし。まぁ今度誘ってやろう、と密かに思って。子供が3人居るということは一応先生から聞いていた。それよりも本当に相手は先生の娘さんなのだろうか。本当に律儀で良い子過ぎる。あの先生とは大違いだ、/

( / 全然大丈夫ですよｰ、←　　あ、了解しました!、 )

貴音さん＞

あ!、貴音さん…!!(下をｼﾞｯと見ていれば相手が私の名前を呼ぶ声。ﾌｯと顔を上げれば駆け寄ってくれる相手。相手だけに体力を使わせる訳にもいかないので此方も駆け寄れば「家、孤児院で新しく3人の子が入って来たんです、是非仲良くしてあげて下さい…!!、」とちゃっかり自分の家と3人の説明をすれば家の前で立ち話もｱﾚなので相手に中に入る様に勧めると同時に再度玄関を開けると相手の方を向き、ﾆｺﾘと微笑み

(/あ、ありがとうございます!!!/)

>文乃ちゃん、

ん、了解..って言っても私になつくのかな?、(目付きの悪さはもう自分でも痛いくらいに分かっている。ﾊﾊ、と苦笑しながら上記を述べるとやっぱり遥連れて来たら良かった、と少し後悔。まぁ今更後悔しても遅いんだけど。｢お邪魔しまｰす｣と家の中に入れば綺麗に整頓されている。..あの先生の家だとは思えない。やっぱり文乃ちゃんや先生の奥さんは結構苦労しているのではないか、と少々心配になって、/

( / いえいえ←　お礼なんて良いですよ← )

貴音さん＞

分からないです…、でも先ず私になついていないんですよね…(苦笑しながらも首をこてんと曲げると前記を述べた事を後悔。私になつく前に貴音さんになつかれたらどうしよう…。と思うとまだあの子達が笑っていないのを思い出しどうしたら笑うか思考を巡らす。折角貴音さんに来ていただいたんだし是非笑う所を見せたい…というか私が見たい!!相手のお邪魔しますという声に我に帰ると小さくお構いなくと自分で言う。「あ、あの子達は少し事情があるし、まだ笑ったことが無いんです…」と一応言うべきか迷うも言えば貴音さんなら笑わしてくれそうと儚い希望も抱いて。

(/あ、そうですか?←、)

>文乃ちゃん、

んｰ、まぁ頑張ってみるよ、(...とは言ったが文乃ちゃんになついて無いのに私になつく筈が無い。しかし言ってしまった言葉は取り消せる訳も無く、兎に角どんな子達なのだろう、と想像してみて。文乃ちゃんみたいな良い子なら手間が掛からないだろうが以前会ったｼﾝﾀﾛｰ、ｱｲﾂみたいな子だったら絶対大変だ。だが、負けず嫌いという性格も加わってか絶対笑わせてやる、と意気込み。/

( / はい。もうね、気楽にいきましょう← )

参加希望～♪