-▼カゲロウデイズ▼-

入るよ♪

>カノ

…………これでようやく…って感じか……。
(フードの奥の瞳が相手を捉えれば少し上機嫌になったような雰囲気でコーヒーを啜る、まだ足りないメンバーもいるが幼馴染は揃ったのだから嬉しいものもあるのだろうか)

＞キド
あのさ..ルールの所なんだけど..
（どれだけ僕　嫌われてるの...？　と相手に聞き返す暇もなく　シンタローくんいる？　と立て続けに質問し

＞キド

確かに暑すぎるのは嫌っすけど、夏は夏でいいじゃないすか（にこにこと能天気な笑みを浮かべたままソファに腰を下ろすと、対照的に落ち着いた声色の相手を見遣り）キドはフード被ったままで暑くないんすか？（ふと思い付いたことをそのまま口に出して問うて、）


＞エネちゃん

どーも！エネちゃんはいつも元気いっぱいって感じっすね～！（朝から元気のいい声が聞こえてきたかと思ってふと声のする方を見ればパソコンの中から元気に顔を見せる相手の姿が目に入り、にこりと笑顔を向けて）

…入るね

(/入ってもいいですか？

>カノ

メタいな、そこに目を付けるなんて。
(少しムッとした風に告げれば、「…シンタロー…？居ないが…どうかしたのか？」少し顔を上げて目線を合わせて)

僕を例にとるのやめようよ...？（少し怒ってるね..　うん　と思いながら　「いや　シンタローくんっていじりやすいじゃん　色々と」　ﾆﾔｯっと笑みをこぼし

>セト

………まあな…、だが…夏はやっぱり好きじゃない。
(ふいと顔を背けたままコーヒーを啜る、そのコーヒーもホットでありはたから見たら頭がおかしいんじゃないかと思われるだろう、「……全く暑くない…、といえば嘘になるな」とどちらとも取れるように言葉を濁して)

>ヒビヤ

………構わないぞ…、少年。
(フードの中の目を光らせて相手を視線の中に捉える、その後で上記を述べ)

>カノ

嫌だ、一番俺にとって弄りやすいのはお前だし。
(聞く耳を持たぬように首を振る、弄りやすい発言を聞けば一番はお前だと釘を刺す)

>キド

…少年じゃないし(相手を見ずに少し不機嫌そうにしながら言うと、「僕にはヒビヤっていう名前があるんだよ」と付け加えて近くにあったソファに座り

>ヒビヤ

煩いぞ、少年。
(言うが早く立ち上がって何やら冷蔵庫から飲み物を取り出してくる、「コーラ…、飲むか？」とペットボトルを見せれば餓鬼にはこれで十分だろなんて失礼な事を考えて)

＞キド
弄りやすいって...（少し呆れながら　まぁいいや　と冷蔵庫の中にあるジュースを取り

>キド

…だから少年じゃないから(相手の行動をジト目で見ると相手の取り出したペットボトルを見ると目を輝かせるも「…も、貰ってあげてもいいけど？」と目をそらして

>カノ

……当たり前だろ、幼馴染何だからな。
(なんだかんだで一番気を許しているのだろう、コーヒーを飲み干せばカップを片手に流し台へ行き)

>ヒビヤ

……分かったって、少年。
(所詮は子供、コーラ一本で手なずけられるなら安いものなどと相手に対して失礼な事に思いを巡らせれば「ほら…」と呟いてテーブルにペットボトルを置いて)

＞キド
幼馴染だからってそれセトもだし　（ジュースのふたを開け飲み

>キド

分かってない！(まだ少年と呼ぶ相手に対して不機嫌そうに睨むと、机に置かれたペットボトルを見て、「…なんでそこに置くんだよ」と文句を言いながらペットボトルを手に取り

入るよ？

（入ります）

>カノ

セト弄ったらマリーが守るだろ？
(当たり前だとでも言うように息を吐いて呆れ)

>ヒビヤ

はいはい、ヒビヤ…だったな。
(クスりと笑みを浮かべながらソファに座る、「炭酸だからな、振ったらマズイだろ？」と片目を閉じて肩を竦めてコーヒーのお代わりを飲み始め)

>コノハ

……ああ、構わないぞ…。
(目線に入った相手を見れば薄っすらと笑みを浮かべて招き入れる、ようやく少年の保護者も来たのか何て考えに至り)

＞キド
僕は誰にも守られないんだね..（はぁ...とため息をつき