-▼カゲロウデイズ▼-

入りますよー?(ﾋｮｯｺﾘと顔を覗かせたのは青い髪の少女で 相手を見つけては ぱぁ と花が飛び散りそうな笑みを浮かべては｢ オハヨウゴザイマス!!｣と。

>エネ

………吃驚した…、いたんだな…気づかなかったよ…。
(聞こえてきた声に少し身体を震わせて驚けば薄っすらと笑みを漏らして手を挙げる、次いで「…おはよう」と呟いては持っていた雑誌をパラパラとめくり始め)

そりゃー今までご主人のパソコンをこっそり覗き見するために 気配を消すスキルをアップしてきましたから!( 何故か意気揚々と説明をしはじめては 力こぶを作る真似をして相手に見せて『 何読んでるんですか?』と前から身を乗り出しては訪ねて

>エネ

ん…、程々にしておけよ…？
(何時もの様子の相手に苦笑を漏らしながらも何故か楽し気な様子で、「週刊誌って奴だ」パラパラっとめくれば運がいいのか悪いのかキサラギの記事が載っており一瞬身体を強張らせ)

>5

成りすまし消えろ…、気色悪いんだよ…。
マジで失せてくれ。

おはようございまっす！俺も入れてもらっていいっすか？（忙しなくパタパタと響いていた足音が止まったかと思えば勢いよく扉が開けられ、ニカッと笑みを浮かべては元気よく口を開き）

>セト

……おはよう、セト…朝から忙しい奴だな……。
(薄っすらと笑みを浮かべているもフードでそれは見えないのだろう、イヤホンをしていても聞こえる相手の足音は心地良いとも言えるだろう、軽く手を挙げて挨拶すればコーヒーを飲もうとキッチンへ行き)

あ！あの・・・おはようございます・・・！
(涙目になりながら

＞キド

あっはは、バイトに遅れるところだったもんすからつい（騒がしいと指摘されてはへらりと苦笑いを浮かべながら頭をぽりぽりとかき、キッチンへと向かう相手を横目に被っていたフードをとればパタパタと手をうちわのようにして扇ぎ、）…にしても暑いっすねー！もう夏みたいで。


＞マリー

ん？おはようマリー。…怖い夢でもみたんすか？（小さな相手の存在に気づいては目に涙を浮かべているのが目に入り、クスッと笑みを浮かべてはその涙拭ってやり、）

うぅ………

お茶ついできます！

>マリー

おはよう、マリー。
(微笑浮かべながら手を挙げて

(/ロル無しと連投は控えて貰えますか？)

>セト

夏だな……、夏は……好まん……。
(相手とは違いフードを着けたままで顔を背ける、もう暑く夏は来ているのだろう今日も最高気温30度とかなんとか言っていた、こんな日は家でおとなしくしているのが一番なのだろうが相手はバイトに行くという、身体を壊さなければいいのだが)

あげる…

わかってますよ！まぁ程ほどにご主人をいじろうと思います!!
(ﾆｺﾆｺと笑みを浮かべてはいたずら心をはずませ「週刊誌…デスカ?どんなことが書いてあるんですか?」ぱっと覗き込めばそこに載っていたのは見知った顔で。『あ モモさん!!あいどるですね!!』やはり女であるためアイドルには憧れるのか目をキラキラさせて

((遅れてごめんなさい!あげます!

>エネ

弄る事は変わらないんだな………。
(苦笑浮かべながらシンタローの事を思い浮かべてはまたからかわれているんだろうなと思いを馳せる、「……あのデパートの事件だな…、あれは思い出したくも無いな」相手の思っているような記事ではなく依然遭遇してしまった事件の事であった、少しだけ眺めて閉じれば「読むか？」と相手に差し出して)

(/大丈夫ですよー、私も遅れてしまうので…;それとエネでも大丈夫ですよー)

モチロンです!ワタシの楽しみがなくなってしまいマスから!!
(ご主人をいじるのはワタシの楽しみだと言わんばかりに胸を張って答え「デパートの事件デスカ!!ご主人が頑張りましたよね!」思い出したようにポンと手を叩けばデパートの上遊園地に行けなかったことを思い出してほほを膨らませて「読みます!」と手を出して受けとり


((わかりました!じゃあエネにしますね!

>エネ

……ご愁傷様だな…シンタロー…。
(心底どうでも良さそうに呟けばクスッと笑みを漏らして頬を緩ませる、「…あれはシンタローとお前…、それと皆が頑張ったからな…セト以外」そういえばあの時もセトはバイトをしていたのだろうかなんて考えを巡らせれば相手が遊園地に行けななかったのを未だに根に持っているんだなと悟っては肩を竦めてコーヒーをおかわりしに行き)

あげるな……。

っと…、名前ミス…すまんな…。

あげ……。