木戸 つぼみ 2013-06-13 07:34:16 |
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>シンタローくん
気持ち悪い...と 言いたいんだね.. (エネちゃんは良い子だよ~? とフォローをしながら
スッと普通に背中に手を回し←
>キド
なんでしょ~か♪
(ニヤニヤと笑いながら相手の様子を見ていて
こんばんは!皆さんお揃いで何のお話してるんすかー?(にこり、何時もの如く柔らかな笑みを浮かべたままドアからひょっこりと顔を出して、)
それからキド、レス蹴っちゃってごめんな!(申し訳なさそうに頭をぽりぽりかいて、)
>シンタロー
……ドンマイだな、あれ…、は扱いに困りそうな感じもするよ。
(パッと見ただけでエネの扱いにくさは嫌でもわかった、相手は良く耐えられたななんて他人事の様に考えて)
>カノ
……ん……?
(レジ袋の中から何かを取り出して「これは…」と相手を見やり)
>セト
今晩は、またバイトか?
(申し訳なさそうな相手を見れば手で制して、時間も遅いのに何をやってたのかと問いかけるも恐らくはバイトなのだろうななんて考えを巡らせる)
>キド
うん、バイト。もう疲れちゃったっすよー(疲れを見せないように口では疲れたと言いながらもその表情はへらりと笑っており、相手のかけているソファまで足を運び、)…隣、いいっすかね?
>カノ
………ぬいぐるみ…、か……なかなか…可愛いじゃないか……。
(頬を緩めて笑えば手元にあるぬいぐるみの抱き心地を確かめて
>セト
……お疲れ、良く頑張ってるよ。
(薄っすらと笑みを浮かべて笑いかければ相手に労いの言葉を投げ掛ける、「嗚呼、構わない」と短く言えば座りやすくするために少し端に寄って)
>カノ
…(がっくりという言葉が一番しっくりくるような座り方をして
>キド
ま、暇ではなくなったからな。
あいつのお陰で(不器用に笑うと「そのぶん、苦労は絶えないが」と呟く
>セト
今日もご苦労だな。(相手のしっかりとした腕と自分の真っ白で割り箸のように細い腕を見比べ「駄目だっ…これ以上見たらっ…」と呟く
>コノハ
美味しいのか?(口いっぱいにねぎまを頬張る相手を、まるで保育士のような眼差しで見る
>カノ
まず…その手を上にあげようか。(悟りを開いた僧の様な表情で相手に語りかける
((了解しました。お相手、ありがとうございました。))
>コノハ
頂こう(差し出されたねぎまを頬張りながらこれはちょっと遅い夕食だろうか、それともちょっと早い夜食だろうかなんて不毛な事を考える
((落ちます。お相手、ありがとうございました。))
>キド
…キドにそう言って貰えるとなんか頑張った甲斐あったなあって思えるんすよね、ありがと。(普段あまり笑わない相手の笑顔が見られると嬉しそうに破顔させ、少し移動してくれた相手の気遣いにお礼の言葉を述べて)
>シンタローさん
ありがとうございます!…?、どうしたんすか?落ち込んで…(相手から労りの言葉をもらうとにこりと微笑むも、次いでブツブツと何かを呟きながら落ち込んでる相手を見れば頭にハテナを浮かべて覗き込み)
>カノ
…ったく、なんで彼奴は肝心な時に……。
(お礼を言おうと相手を探すも見つけることが出来ず)
>シンタロー
暇じゃない…、か…なあ一ついいか?
(改まった様な雰囲気を出して身を乗り出しては膝の上で肘を付いて見据え
>セト
そうか?……労えたなら…団長としてやってけてるんだな…俺は…。
(足を組んで苦笑を漏らす、相手の言葉に今まで頑張ってきた甲斐があったとでも言う様な含みを持たせて呟く、少し眠くなったのか欠伸を一つ漏らして)
>エネ
(/すみません、エネはもういます…後4日程でキャラリセとなりますが…)
>シンタローさん
うわっ、すんません!(未だにその答えがわからず不思議そうに首を傾げるも、急に焦り始めた相手に此方もびくりと肩を揺らしてパッと離れ)…びっくりしちゃいました?(はは)
>キド
ん、キドは十分過ぎるくらいやってくれてるっすよ?(相手の呟きにこくこくと勢いよく頷いてはにこり。不意に欠伸を洩らした相手に目を細めて口元を緩めるとぽんぽん、とフードの上から頭を撫でて、)…眠いんすか?――たまにはキドもゆっくりしてほしいっす。
>>93
(/構いませんよー)
>シンタロー
お前は…、俺ら…メカクシ団に…会えて良かったか…?巻き込まれた事を…億劫に思っていないか…?
(目を閉じて一呼吸吐いてはそう告げて、団長ながら悪いと思って居たのかもしれない開いた目には不安やら期待やらが入り混じった色をしている)
>セト
そうか………、こら…撫でるな…くすぐったいだろう…?
(安心したように頷いては満足気に息を吐いて、やや目を細めて撫で受ければ照れ臭いのか上記のような事を告げて、「……十分ゆっくりしてるさ……」と呟けば相手の肩に身を任せて船を漕ぎ始め)
>キド
俺だって走ればお前達から逃げる事だってできる。
それに警察に言えば、誘拐犯としてお前達を捕まえて貰えるだろう。(不器用だが、優しい笑みを浮かべ「しないって事はそれなりに俺もこの状況、いやお前達との生活を楽しんでいるって事さ。」相手を安心させるようにゆっくりと言う
>シンタローさん
はは、ごめんなさい。(クスッと悪戯な笑いをこぼしながら肩を竦めて。)…俺は白くてきれいな手、羨ましいっすよ?(先ほどの相手の呟きの内容が分かっていたのかにこりと微笑みながら相手の手を取り、)
>キド
ん?いいじゃないっすか、たまにはこういうのも。(満更でもなさそうな相手の様子見るとフッと優しい笑みを浮かべながら隣でうとうとしてる相手を静かに横目で見て、)
>カノ
どーも!カノじゃないっすか、(相手を見つけるなり片手をひらひらとさせながら近づいていき、)
(/大丈夫かと思われますよ!多分ですが…←)
>セト
おまっ…もしかして聞こえてたのか…!?(相手の意地悪さに驚愕しながら「なんか発言がカノみてぇ…」と気味悪そうに呟く。手を取られたのに驚くも「なんだよ…」と
(>93の匿名です、非似ですが宜しくお願いしますね!)
今日はー…?(ゆっくりとドア開け、ひょこっと顔を覗かせて。何故か疑問形の挨拶を小さな声で言い
>シンタロー
だな…、お前がそんな奴で本当に良かったよ……。
(くくっと珍しく声を上げて笑えばホッとしたようでソファに背を預けて息を吐く、何気に聞くのは躊躇っていたらしく色々と気詰だったのだろう、緊張が抜けて頬が緩んでいる)
>>カノ
(/リセットしてませんよー)
>>セト
………ん…そ…だな…………。
(うわごとの様に呟けば完全に寝入るかように身体を傾ける、時間も時間なのだし寝てしまうのもしょうがないだろう、厳しい顔付きで無くリラックスしたような表情になっている)
>>アヤノ
…………今日は……?
(相手と同じく疑問符を頭の上に浮かべて首傾げれば相手の姿を確認しようと立ち上がり)
>つぼみちゃん
…あっ!つぼみちゃん!?(中を覗けば其処には懐かしい顔があり。パッと表情が明るくなれば、ドアをキィ、と半分くらい開けば、「…久しぶりだね、」と微笑みながら手をヒラヒラと振る。
>キド
まあ、妹…モモの『体質』を初めて信じてくれていたのはお前たちだったしな(クルッと椅子を回し、キドに背を向ける。少し恥ずかしいようだ。
>モモ
((空いてると思います。))
>アヤノさん、お兄ちゃん
(/御返事ありがとうございますっ!、では非似ながら入らせていただきますねっ!!)
>all
こんにちはーっ!!!(いつも通りの少し変わった私服でアジトに来ればアジトだと分かっているのか分かっていないのか中に入る前に大声を出して挨拶をして。仕事帰りなのか髪の毛はまだ三つ編みになっていて。そんな失礼な事をしたにも関わらずソファーに座りテレビを点けてポチポチとチャンネルを変えれば良いのが無かったようで「ハァ…」と溜め息を吐けばテレビを消し。
>シンタロー
あ……、シンタロー?(小首傾げながら相手の名前を呟き
>桃ちゃん
(/いえいえっ!此方も非似ですが…宜しくお願いしますね!!)
あ、桃ちゃん!今日はー、(元気よく挨拶してソファに座る金髪の女の子を目に留めれば、柔らかく微笑みながら挨拶をして
>モモ
またお前、変な服来てるんだな(鬱陶しげに相手を見るが、すぐ首を振りPC画面に向かう
>アヤノ
アヤノ…!(相手と目が合うとすぐに逸らし
>アヤノさん
アヤノさん!!、今日はお仕事帰りに来たんですよー!!(綺麗に微笑む黒髪の相手を見れば自分よりも相手の方が事務所に入ったら人気になりそうだなと思いつつも会釈をして
>お兄ちゃん
煩いなー!!、可愛いじゃん…!!(自分の私服を見ると『秩序』の文字。可愛いと思うのにとまた目線を相手に向ければPCをしていて「またPC?、外に出ればいいのに…」と腰に手を当てて言うも此処最近は相手も外に頻繁に出ているので少々言いにくくなるも全て言い
>モモ
はぁ?完璧にそれ、罰ゲームだろ。(少し笑うと「うっせぇ。最近は色々行ってるから、たまにはゆっくりさせろ。」と相手が想像した通りの文句を言う
>お兄ちゃん
この良さが分からないのっ…?(とついつい喧嘩腰になるも自分ではこの私服あんまり気に入っていない。やはり『大江戸 』の方が良かっただろうか。むっとすれば人差し指を相手の方に向けて「お兄ちゃんの色々は普通の人にとっては少ないになるの!!」と言えば
>モモ
お前の私服は全て分からねぇ…(相手に聞こえ無いよう小さな声で言うと急に怒鳴られたので堪らず「俺はヒキニートだぞ!その俺に外に出ろって…お前は鬼か!?」と反論
>シンタロー
なんで目逸らすの?…やほ、(近づき、相手の顔を覗き込めば手をヒラヒラと揺らし微笑んで
>桃ちゃん
お仕事かぁ!お疲れ様、(両手を合わせ、パッと表情明るくすれば左記を言い。アイドルって大変なんだろうな、とふと思い、「桃ちゃん、今日は何の仕事したの?」と相手に尋ねて
>お兄ちゃん
ん?何か言った?(ボソボソと呟く相手に問えば鬼と言われてカチンときたのか「お兄ちゃんはヒキニートなんて恥ずかしくて言えないのっ!!、鬼!?、天使って言ってよね!!」と此方も反論すれば
>アヤノさん
あ、どうもです!(お疲れと声を掛けてくれる相手にペコリと頭を下げれば相手の問いに「えーと、今日は新曲のレコーディングでした!!」うーんと少し思い出そうとしてからニコリと微笑んで言って
>桃ちゃん
わ、流石アイドル…、(丁寧に頭下げてどうもです、と言う相手に凄い礼儀正しいなぁ…、と思い尊敬し← 相手の答えに「新曲かー!どんなのどんなの?、」と気になり
>アヤノ
おっ…おお…やっやっほー?(同年代の女子と話すのが久しぶりの為、コミュ障を発揮してしまいまともに喋れない
>モモ
俺はな!?毎日毎日、エネに精神的ダメージを与えられ続けて来た!
だがここまで生きてこれたのは外に出ない事で、身体的ダメージを極限まで減らしたからだ!(ドーンと言う効果音が付きそうな感じで言葉を述べるが言っている事は、つまり『俺はニートでならなくてはならない』である。
(/中々来れずにすみません…、レス蹴りさせてもらいますね…)
……ふぁ…ぁ…暇だ…。
(ペラペラと雑誌をめくっていくもそれは何度も見たような記事であり見栄えもしない、何をするでもなく気配を薄めていれば目を閉じて何かを思い耽り)
>アヤノさん
え!?、そんなことないですよ!!(相手の礼儀正しいという言葉に驚き咄嗟に否定すると「新しいCDの得点曲なので秘密ですっ!!」と遠回しにCD買えと言えばニカッと笑ってみせ←
>お兄ちゃん
エネちゃんは関係無いよ!!、お兄ちゃんが外に出るか出ないかの問題だもん!!……それ、言い訳って言うんだよ?(エネと言われれば腰に手を当て少し前のめり気味に言えば口を閉じ間を開けると言い訳と。
>団長さん
団長さん!!、団長さん!!……アレ?(確かに居る筈なのに何処に居るか分からない前にカノさんが言っていたようなむず痒い感じだ。取り合えずペタペタと色んな所を叩きながら進めば何かの感触があり小さく「団長さん…?」と問えば
>シンタロー
ふふ、シンタロー相変わらずだね…。(クスクスと面白そうに笑えば、「久しぶりだね。」と付け加え
>つぼみちゃん
…?…あ、つぼみちゃん!(何かに気づいたように首傾げれば、辺りをキョロキョロと見渡し、数秒で気配を薄めている相手を目に留め、相手の名前呼べば、近寄って
>桃ちゃん
ううん、礼儀正しいよ!(咄嗟に否定する相手見てクス、と笑えば小さく首振って左記を言い。CDの特典と聞けば、「あ、じゃあCD買うね!楽しみにしてる」と頷いて微笑み。
>キド
ぐふぉっぐへっぐへ…(隣でコーラを飲んでいたが気配に全く気づかなかったようでむせる
>モモ
ふっ…言い訳なんかじゃないさ…
まあ地理のテスト1点の奴には理解できないだろうがな…(ふっとかっこつけたように笑い
>アヤノ
だいぶん、変わったけどな。(相変わらず無表情で「久しぶり」と
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