ぴあす。(bl x nl)

…ひま、つか…ここでぼっちはさすがに恥ずい。(ﾌｧﾐﾚｽで一人、遅い夕食を済ませ乍そう呟き、ｶﾁｬｶﾁｬと軽い音を発ててﾊﾟｽﾀをﾌｫｰｸに巻いていて。

((上げ。募集。))

コレはどうかなぁ？（ピアスを空けてもらえたらどんなピアスを付けようかなぁなどと考えながら雑誌のアクセサリーを眺めて「なおちゃん、、に選んで貰おうかな…」と呟いて

ちーちゃん>
…じゃあー、コレあげよっか？(黒ｽﾄｰﾝのﾌｧｰｽﾄﾋﾟｱｽを左耳朶から外し、緩く首を傾げ乍相手に差し出し、もｰちょい可愛い方がいい？と笑み浮かべつつ聞いてみて

なおちゃん>

え？いいの？大事なピアス何じゃないの？(相手が耳からピアスを外し差し出したのを見詰めると上記を述べ、貰っていいのかな？と躊躇って

ちーちゃん>
別にいーよ？俺が初めてﾋﾟｱｽした時の。せっかく初めてﾋﾟｱｽするんだし、…まあ、ちょっと古いけど。(ｹﾗﾘと笑い乍相手の手にﾋﾟｱｽを置き、俺がちーちゃんの初めて貰う思い出。と軽く変態めいた事を言って

なおちゃん>

ありがとう。大事なピアスなのに、千夏…なおちゃんのピアス大事にする(と嬉しそうに笑顔向けると「そうだね！千夏の初体験だね…なんかドキドキする。」と相手とは多少意味が違うが呟いて

ちーちゃん>
…ふは、どーいたしまして、(相手の言葉に、天然すぎっしょ、とｹﾗｹﾗ笑っていて。相手の髪を優しく撫でれば、心の準備､できた？と小首を傾げて、

ん？天然…かな？(相手の言葉に首を傾げつつも特に気にせず、「優しくしてね…てか、出来るだけ痛くしないでね…」と怖いのか目をぎゅっと綴じて

ちーちゃん>
天然でしょ、純真無垢ってゆーの？(ふぅ、と笑いを落ち着ける様に浅く息を吐きつつも相手の言葉に、痛くしないで､は無茶ぶり。と苦笑し乍小さめのﾎﾟｰﾁからﾆｰﾄﾞﾙを取り出し、18Gくらいかな、と一人言を呟き、ﾆｰﾄﾞﾙの消毒を簡単にしていて

なおちゃん>

んー。よくわかんないけど？(顎に手を起き考える仕草をし首傾げて「えー。痛いの苦手だもん」と怖くなって相手の服をぎゅっと握って

入らせてもらいます-。!

ちーちゃん>
自分じゃ解んないかもね、(くす､と微笑零せば相手の髪を優しく撫で、この辺でいい？と左耳朶の中央に針先を軽く宛がい乍位置確認をして

匿名ｻﾝ>
((どーぞどーぞ。ﾌﾟﾛﾌお願いしますねー。))

ﾏｷﾉ ﾐﾅﾄ : 16y : 152cm : 40kg : 牝
ﾛﾝｸﾞﾍｱ。真っ黒 : 瞳は両目茶色 : ﾗﾌな格好お気に入り
能天気で楽天家 : 案外面倒臭りや
動物大好き : 不器用 : 甘党

((さてさて暇だ。一応、募集上げしてみる)←)

槙野ｻﾝ>
((ありがとーございます！できれば絡み文お願いします。))

> 直

.....だよね-。ん、りょ-かい。
( 親に頼まれた買い物を済ませ、友達からの電話を受け、家に帰ろうとしたら誰か己より背は高いと思われる男性にぶかってしまい。「...っあ、大丈夫ですか?」相手の方が自分より背は高く大きいはずで怪我なんてしている訳がないのにおせっかいなのか。心配性なのか。そんな言葉と共に相手に近寄り

( りょーかいです。！下手くそですが、どうぞお相手お願いします*

槙野ｻﾝ>
っと、…へーき。ごめんね？逆にだいじょ？(軽くふらつくも直ぐに体制を立て直し、振り向くなり相手に少し近付いて、心配ありがとね、と微笑し。お詫びに、と飴玉をﾎﾟｹｯﾄから２､３個取り出して相手に渡せば軽く片手をひらひらさせてその場から立ち去ろうとして、

((ありがとーございます。いや俺のが下手なんで、逆にお願いします。汗))

なおちゃん>

うん。言われたこと……あ、ないこともない。(よく考えると多少記憶にあったのか苦笑いするも耳に針先の感覚が伝わると「……ん。」目を綴じｺﾞｸﾘと唾を飲み込んでぎゅっと相手と服を掴んだ手に力を込めて

(あ、ごめん邪魔しちゃった^^;