ぴあす。(bl x nl)

ちーちゃん>
何でってー…地域長が必要だって思ったからじゃね？(と最もらしい事を述べ、とんだ災難だったねｰ、と相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く撫でて

なおちゃん>

本当、昨日から…踏んだり蹴ったりだよ…(苦笑いしながら撫で受けるも、やはり嬉しいのか顔綻ばせ つか、顔どうしたの?(増えたﾋﾟｱｽ指差し 痛そうー…と眉顰め

ちーちゃん>
忙しいね、色々と。(ｸｽｸｽと微笑洩らし乍も相変わらず相手の頭を撫でており、んｰ…何となく空けてみたけど､流石に痛い。とぽつり呟いて

なおちゃん>

昨日のはなおちゃんのせいだしー(苦笑するも、すぐに笑顔作り そんな所に空けるからだよー(ﾋﾟｱｽに掛かる前髪を少し上げて軽く手を当て「痛いの痛いの飛んでいけ～!!」と子供騙しのおまじないを唱え

ちーちゃん>
ん…まあ、確かに。(つられて苦笑いすれば、ありがとｰ､もｰだいじょｰぶ、と相手の頬を優しく撫で、ﾆｯと口角を上げて

なおちゃん>

よし、なら良かったー(ﾋﾟｱｽから手を離し頬を撫でる相手を見つめ微笑み
でも、もう平気。初恋は叶わないから素敵なのかもね?(なんて云えばクスっと笑い

ちーちゃん>
ん……、(こくり､と小さく頷き、相手の言葉を聞けば、…そうかもね、と苦笑浮かべ乍呟き、俯いて溜め息を吐いて、

なおちゃん>

どうしたの?(いつもの明るい相手とは違い俯いた顔を覗き込んで問い掛け なんかあった？、、まだ、気にしてる? もういいよ…大丈夫だからね…。(相手に心配や迷惑を掛けたと反省しながらニィと笑顔見せ

ちーちゃん>
…………、ちーちゃん、(不意に相手の腕を掴み、そのまま引き寄せて抱き締めれば、無理矢理笑わないで…､俺がつらい、と震える声で呟き、ぎゅう､と腕に力を込めれば落ち着こうと少し深く息をついて、

なおちゃん>

そか…ごめん。千夏のせいか、、なおちゃんが元気ないの…(相手に引き寄せられるとすっぽりと腕の中に収まり、、 じゃあ、やっぱり会いに来ない方が良かったね…(と小さな声で呟くと俯いて

ちーちゃん>
違うから、…そうじゃなくて、…俺わかんなくて…。(相手の髪に口許埋め乍も、ちｰちゃんが何で俺の事なんか好きなのか､男女関係無しとか､汚くね…?なんて自嘲気味に告げ、浅く溜め息吐けば静かに目を瞑って

なおちゃん>

んー。わかんない。(彼が必死に訴えるものの彼女にはﾋﾟﾝとこないらしく 好きに男女関係ないんじゃないかな…多分。だって、やっぱり好きは好きでしょ?(んーと手を伸ばすと彼の頭を優しく撫でて ごめんね…苦しめて。もう苦しまなくていいから、、(相手から離れ微笑み掛け ありがとね…ﾋﾟｱｽ。(と背を向けて

ちーちゃん>
…………苦しくない、苦しくなんかないから…行かないでよ…。(撫で受け、背を向けた相手を暫く見詰めていれば、何かを決心したかの様に相手の手を再び掴み、初めて相手の前で涙を一粒溢せば、もｰ､俺こんなカッコ悪いけどさあ！と大きな声で述べ、また少ししてから、もｰ離れないで…。と小さく呟き、眉下げつつも相手見詰めて。

なおちゃん>

ん。…うん。(相手に掴まれた腕を暫く見つめ頷いて 泣かないで、、千夏はここに居るからさ…(再び彼の頭を撫でると ポケットからﾊﾝｶﾁを出し涙を拭いて遣り あ～あ、泣かせちゃった、、ごめんね…。(と自身もポロポロと涙を零しながら呟くと微笑み

ちーちゃん>
もー、ほんっと、はずかし…ｯ、(ぎゅう､と再び相手を抱き締めれば、傍にいて､ずっと、と告げ、相手の涙を親指で拭えば涙目乍も微笑み返していて、

なおちゃん>

介護すんの？(昨日の彼の言葉を思い出し抱き返しながら呟くとクスっと笑い ん、いいよ…。居てあげる。(見つめ微笑むと胸元に顔埋めて

ちーちゃん>
…ん、介護して、人生終わるまで。(此方もつられてｸｽｸｽと笑えば相手の額に軽く口付け、

ただね、一つだけ覚えといて欲しーことがあんの。(眉下げつつ、只の我が儘だけど、と呟いて

なおちゃん>

千夏が長生き出来たらねー(額に口付け受けると片目を瞑り肩竦めて、少し恥ずかしそうに微笑み ん？…何？(相手を真剣な顔で見つめｺﾞｸﾘと唾を飲み

ちーちゃん>
……ん、俺ね、未だ忘れらんない人がいんの。だからまだちょっとふらふらしてるんだわ。だから、ちーちゃんの事は大好きだけど、その人が戻って来たら、正直どーなるかは俺にすら解んない。……それだけ理解してくれると、ほんと助かる…。(苦笑混じりにそう告白すれば、相手を真っ直ぐ見詰め、こればっかは本当に我が儘だけど､忘れられるなら､ちｰちゃんに忘れさせて欲しい、と。

なおちゃん>

そか…んー。いいよ…。その人が戻って来て、なおちゃんがその人のとこに行きたいって思うって事は千夏じゃ、なおちゃんを幸せにしてあげられなかったんだ、、って事でしょ？それなら自分が悪いんだし諦めもつく(相手を見つめると頷いて小さく微笑み 千夏に出来るかな？、、自信ないけど、でも、その人が帰って来るの一緒に待ってあげる、、(少し寂しげな表情になるも笑顔を向けて

ちーちゃん>
……ごめんね、変なこと頼んじゃって、(眉下げ乍もどうにか笑みを浮かべ、相手の頬に軽く触れればそのまま優しく撫でて遣り、

なおちゃん>

あ、全然、いいよ…。帰って来るといいね…(小さく呟き頬を撫でる手に自身の手を重ねて

ちーちゃん>
……帰って来ないかもしんないけど、何の話もないままだったから…(一回ちゃんと話はしたい、と付け足せば軽く目を伏せて苦笑し、再度額に口付ければ安堵の息をついて

((明日用事あるんで今日はこの辺で落ちますねｰ、また明日適当に顔出しときます。ありがとｰございましたｰ、ﾉｼ)

なおちゃん>

本当に大切な人なんだね…。 てか、千夏が忘れさせてあげる、、って言いたいけど、、そんなに大切な人。忘れさせられないよ…(額に口付け受けると俯いて苦笑し なんか、ごめんね…こんなダメな奴で、、(相手から少し離れ でも、近くに居るからさ…

(いえ、此方こそ、ありがとうございましたー。ではまた(^-^*)ﾉﾝ

(なおちゃんの大切な人、、御影 昶さん
千夏じゃかなわないよ。きっと、、。でも、千夏は会いに来ちゃうんだろうね

ちーちゃん>
……そんなことない、ダメなんかじゃない…。ダメなのは未練がましい俺の方だから、(人差し指で頬を掻き乍苦笑いし、ごめんね､俺こそこんな最低な奴で…、とぽつり呟けば相方の頭を軽く撫でて

なおちゃん>

でも、もし…本当に忘れたいなら、千夏、なおちゃんの為なら、傷付けられてもいいって思ってるよ…(撫で受け相手の目、見つめ鞄からｶｯﾀｰﾅｲﾌ取り出し見せて
なおちゃん…。(名前を呼ぶと自身の左手の伸ばし軽く切りつけ

ちーちゃん>
…………ん。それは、だめ。(相手の行動に眉下げつつ微笑浮かべ、相手の手からｶｯﾀｰを簡単に取り上げれば、ｶﾁｶﾁ､と小さく音を発てて刃を仕舞い、気持ちは嬉しいけど､俺の為なんかに傷作っちゃだめだよ。と

なおちゃん>

別に…いいのに(相手の様子ジーと見つめて やっぱり千夏は、、なおちゃんの為に何もしてあげられない。ごめんなさい(俯いて赤く薄い傷から滲む血を見ると 無表情で口許だけが笑んでいて

ちーちゃん>
……よくない。それから謝る必要も無い。(相手の両頬に手を添えて上を向かせれば、そんなんで救われる人なんて居ない､誰の為にもなんない｡俺が望むのは､ただ俺の為に此処に居て欲しいってだけだよ…。と相手の目を真っ直ぐ見詰め乍述べ、解ってよ…､ちｰちゃんが痛いのはﾋﾟｱｽだけでいい。とぽつりと付け足す様に呟いて。

そか…。(一言だけ呟くとジーと目を合わせ ん、わかった…(無表情の儘応えるとｽﾀｽﾀと歩き目の前のベンチに座りぼーっと相手を眺め

ちーちゃん>
………………、(相手の様子を相変わらず眉下げ乍見ていて、相手に少し歩み寄れば、飯でも食いいこｰよ、と相手の手を取り。繋いだ手を軽く引っ張って行けば視界に入ったﾌｧﾐﾚｽの方へ行き、

なおちゃん>

あ、うん。(小さく返事をすれば手を引かれる儘相手の一歩後ろを着いて行き お腹空いてるの？と微かに首を傾げて問い掛け

ちーちゃん>
今日あんまし食ってなかったから、(それだけ返事をすれば店内へと入り、案内された席に座れば、なに食べるかなｰ…ちｰちゃんは何にする？とﾒﾆｭをてﾃｰﾌﾞﾙに広げていて。

なおちゃん>

千夏は別にお腹空いてないから…。ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ(メニューをﾁﾗと見れば微かに笑み浮かべ なおちゃんは?と首傾げ頬杖ついて

ちーちゃん>
…………んー、ｼｰﾌｰﾄﾞﾄﾞﾘｱとﾁｮｺﾊﾟﾌｪ。(呼鈴を押して店員に注文をし、暫くしてから先に運ばれてきた飲み物を手に取れば相手ま前にｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを置き、灰皿取ってくるね、と一旦席を外して

なおちゃん>

あ、ありがとー(ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを受け取りﾁｭｰと飲めば灰皿を取りに向かう彼に「ハイハーイ！行ってらっしゃい」と緩く手を振り

(/ここって一人だけ募集してる感じでしょうか?よろしければ参加したい…!!)

(/おそらく今いらっしゃりませんよね…?プロフ提出しておきますので明日にでもお返事頂いても…?まぁ夜しか居ないのですけど、←)

ちーちゃん>
…ただいまー、(灰皿を持って席へ戻り、灰皿をﾃｰﾌﾞﾙに置いて煙草をﾎﾟｹｯﾄから取り出せばそそくさと吸い始めて。まだかなｰ、と頼んだ料理を待っていれば、暫くしてから来た料理に若干目を輝かせており。

匿名ｻﾝ>
((いますよｰ！今来たところですが。←
大丈夫でｰす、お願いします！))

名前×北条　菜々　　ﾎｸｼﾞｮｳ ﾅﾅ
年齢×17
性別×女
性格×人が好き、暖かい温もりが好き、優しい人が好き、でも酷い人冷たい人は嫌い。人肌ないと寝れない、怖いの嫌い、楽しい事が好き。何もないときに何もないように付きあってれば一般人。少しでも何かあればただの面倒くさい人になる、
容姿×黒髪を肩下まで伸ばしていて、色白。黒く大きな瞳。身長150。某有名女子校の生徒←
備考×ちょい病み…?キチガイ。愛が思いウザイタイプ。


(/先程の匿名でっす、ご検討宜しくお願い致しまっす!!)

直さん
(/ありがとう御座います、今日は眠いので寝ますねー、絡み文出して頂ければ返して置きますね!^^*)

北条ｻﾝ>
((ありがとｰございます。絡み文出していただけるとありがたいです…！))

北条ｻﾝ>
((あ、了解ですwいちおｰ出しとくんでまた明日宜しくお願いしまｰす！))

北条ｻﾝ>
………、(行き付けの喫茶店で煙草を吸っていれば硝子越しに相手の姿が目に付き、…ちっちぇｰ。なんてぽつり呟いていて。煙草の火種を灰皿に押し付けて潰し、再び外を見ると未だに相手がただ立っているのに首を傾げ、まｰいっか、と視線をﾃｰﾌﾞﾙに戻して。

なおちゃん>

おかえりー。(帰るなりタバコを吸い始める相手を見遣り「今、作ってるんだよ…きっと。はい。」これでもどーぞとｼﾞｭｰｽのストローを相手の方に向けるとぼーっと窓の外を眺め

ちーちゃん>
まあﾌｧﾐﾚｽだしねー、そりゃちょっとは遅くなるか、(一口ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを貰えば相手の前に返し、料理が運ばれて来たのを見遣れば煙草の火種を潰して。いただきまあｰす。と軽く手を合わせればﾄﾞﾘｱを食べ始め、ｲｶ嫌いなんだけど。と自分でｼｰﾌｰﾄﾞ物を注文しときながら文句をぶつくさと垂れていて。←

なおちゃん>


ゆっくり食べてね～(相手が食べる姿を微かに笑み浮かべ見つめて 時折ﾁｭｰとｼﾞｭｰｽを飲み、ブツブツと文句を云う彼に イカ嫌いなの？食べてあげるー!! とｱｰﾝと口を空けて

ちーちゃん>
え、ありがとー。(相手の口にｲｶを次々とｽﾌﾟｰﾝで放り込み、自身もﾄﾞﾘｱを食べ終えて。ちょｰ腹がやばい…ﾊﾟﾌｪ無理だな､こりゃ。と苦笑浮かべ。

匿名さんに教えてもらって来てみた。もしよかったらお話しましょ。待ってます。(部屋に入り見渡すも相手が見当たらなく、小さなメモにそれだけを書き残して部屋を後にし。)

御影ｻﾝ
………え、ちょっと待って…暫く見ない内に頭おかしくなったんかな、俺。(ﾒﾓ用紙見付ければ目を通し眉間に皺を寄せ乍深く溜息を吐き、何とか口角を上げつつも動揺している様子で。

((ﾎﾝﾄに御影ｻﾝ…ですか…？一度ゆっくりお話したいです。待ってます。))