沖田 総悟 2013-05-06 15:54:44 |
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(/ツンデレキタ~ァ!/ちょっ黙/←/…オッケーですよ、!…絡み文お願いしてもいいですか、?
>サーヤ
(/勿論ですとも!!、、では、絡み文お願いしてもいいですか、?/←/
>言峰
>サド
な…!!わ…私だってちゃんと真面目に働いてるヨ!(相手の語尾の言葉にムッと苛立ちを覚えては言い張って「働くことないけど…」と後から付け足し/ないんかい←/「そーゆーお前がカバアル!!」と指差し/は/相手の顔を逸らしたのに疑問に思えば何となく頬を引っ張って/ぉm/「プッ、こんなのも避けられないなんて情けないアルな~」とニヤニヤ笑えば油断してたのか手首の骨に痛みを感じれば「ぃだぁぁぁあっ!!?」と声を上げてしまい/無念なr/←/「ある…って酢昆布…!!」と目を輝かせれば手を伸ばして奪おうとし/届かなi/
>総悟
え、食わせちゃうんだ…って絶対腹壊すだろ…
(とツッコミをいれるも「団子ぐらいやる、いつでも食えるしな…」と
猫を抱き癒されながらそんな事を言いつつ「君…仕事は?」と聞き
> 沖田
( ツ、ツンデレなんかじゃないんだからね!?、←
ボッスン今日居なかったなぁ...。 ( 何時もなら笑顔の知人が居る筈の部室を覗いてみても誰も居ない。 深い溜め息を洩らしつつ帰宅しようか /、
へー、タダ飯かっくらって居候する事が真面目って言えるんだァー…へー?((苛立つ相手に更に追い討ちをかけるように煽ると棒読み更に挑発行為/こいつ、←/『うるへィ…バカッチァイナ…』(訳:うるせぇ、バカッチャイナ)/オイ/頬を引っ張られているため上手く滑舌が回らずそう意味の分からない呪文/違/…意味の分からない言葉を言い捨てると此方も頬をぐいぐい引っ張り/ヒューヒュー/蹴/←/『へ…へ、テメェも言えてないだろィ…』と足を抑えながらニヤリと笑えばもっと痛がれー、なんて後から付け足すが結論的に己の方が痛がってたり、/馬鹿/『あれー?届かねェの?』手を必死に伸ばす姿にズキューン/オイ/殴/もっと苛めてやらァ…))))なんて心中で思うと酢昆布を上に上げて。/テメ
>チャイナ
(/了解です)
……暇だ……(と愉悦を探しに散歩をしていたが
なかなか見つけることができず退屈そうに歩いていて
「誰か餌食になってくれる奴がいないものか…」と呟きながら
団子屋の前を通ると団子を落としている
なんとも愉悦な光景を目にし思わず立ち止まって見物しており((おい)
それが目的なんで((ニコォと笑顔で言えば再度団子をくれるといってくる相手。『んじゃ、貰いやす』己の大好物でもありそうパクリと食べれば仕事の話に入り、先程まで表情を変えていなかった/いや、変えてただろ/←/顔をいきなり曇りだすと『…あー、…今休憩中でィ。』とあからさま分かりやすい嘘をつくと
>如月
…((ブラリと通りかかったのは何時もの景色とは違う世界。あり、今まで歌舞伎町歩いてなかったっけ、…など考えて歩けば『ま、いっか。』なんて欠伸を含めながら呟くと遥か前方、見たことのないツンデレ/ちょっ/…誰、あれ。と行く先もなく学校に不法侵入/オイィイ/すると『…あのー、すいやせん。…ちいと道に迷っちゃいまして、』と話し掛け
(/ツンデレだろィ。/オイ/殴/←/
>サーヤ
(/了解です、!…まだ来てくださいね/ムフフ/だからキモ/←/
>チャイナ
……はっ…夢……(目が覚めてしまい「………何だったんだ…」と
言い長椅子から立ち上がり
((すいません、ちょい設定変えます;;))
>沖田
へ!?、 子供...? ( 驚いた様に振り返れば童顔の少年の姿を(←)発見。 自分より小さいと思ったのか 「お家分かんないの?、」 と子供扱いしてみたり /、
( 違うわよ!、 ← )
見やしたね…?((団子を拾い上げながら此方を凝視する黒髪。/間違えてたら、スマソン/ぇ/←/前記をゆっくり述べた後静かに相手のいる方角に顔を向ければ大好物の団子を台無しにしてしまったため気分が少し悪いのかニヤァとどす黒い笑顔を浮かべると相手に近付いて『じゃ、今からアンタ団子になりなせェ…/ぇ』と無茶苦茶なはつげんを召喚すれば何故か初対面な相手に上から目線。/氏/
>言峰
>総悟
…へぇ、休憩中か……
(納得したような顔をしたが内面は(こんな時間から…?)とツッコミをいれてるも
「まぁ、俺には関係ないか…」と呟き相手を見る
>総悟
……団子…か、そんな甘いものになるのはお断りだ
(と、きっぱりいい「せめて麻婆がいいな」とどうでもいいことを呟きながらも
身の危険を感じたのか黒鍵を取り出し「……殺るか?」と言い
(/おっお、じゃ今返したやつ>31は夢の中と言うことにしといてくださいw
…((そんな様子を何故か頬杖を付きながら見ていて。今から約10分前ー…ブラブラナにもする事がなく適当に歩いていればそこには椅子に寝る相手の姿が。一応警察として、酔っ払いかなァーなんて考えながら相手の近くに寄れば『もしもーし、生きてやすー?』と声をかけるが起きる気配がなく上記に遡る
>言峰
おい、なに子供扱いしてやがんでィ。…((このベビーフェイスから考えられない、低い声で相手をキッと睨みつけると/オイ/背が小さいことに少し気にしているようだが、そこはあえて苛立ちを隠し『アンタ、歳は?』なんてため口で訪ねれば相手をじーっと観察
(/いや、どっからどーみてもツンデレでさァ/おまっ/
>サーヤ
そうでィ。((小さくコクと首を縦に振るとそう呟く相手が初対面な事に今更気づいて。『あ、ところで…名前は?』いつもはダルくて相手の名など興味が沸かずこのまま去ってしまいがちな己だが、気分っちゃァ気分であろう。そう訊ねると、
>如月
(/はーい!、また来てくださいね、!/キリリ/何故/
>サーヤ
(/全然大丈夫ですよ、!、間違えちゃう事は誰にでもあることですし、/何様/←/
>言峰
寝言は寝てから言いなせェ。…って、大丈夫そうですねィ…((教会やらなにやら意味の分からない言葉をのべながら起き上がる姿にそう云えば警察、と言ってもよくよく己の肌着を見てみれば休日よく着る白い着物で。そんな事も考えず話し掛けてしまい、はたからみれば不審者同然な事態に先程の会話を無かった事にするかのようにパッと立ち上がれば去ろうと、
>言峰
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