【オリ】勇者様ご一行のお通りよぉｷｬｧ【雑談】

みんなにわたくしのインフルばら撒いてあげるわ…((

まあ、しなびたやくそうなんて普通に食べたらダメージ受けるだけでほとんど役に立たないんですけどね（棺桶に「燃えるごみ」と書いた紙をぺたり）

＞レッドもとい勇者様
最初は【オリキャラ可】に読めたんですー！もういっそタイトルそれにしたら良いじゃないですか。というか、私のピック返してください（リュートぐりぐり）

＞魔物使い様
えと…頑張って下さい！
人は顔だけじゃありませんから！（良い笑顔でサムズアップ）

＞天王様
それを昨日までインフルだった私が受け止める！（ガバッ←

>吟遊詩人

ありがとう…うつされたのよ…(ガクブル

天王
ふはは、甘い！甘すぎるぞ！ワクチンを打った今の僕にもはや敵はいないといって良い！そう、新型以外ならね！！（ﾄﾞﾊﾞｧﾝ

ポエマー
うん…ありがとう…。あ、酒場の吟遊詩人さんですか？掲示板見て来たんですけど、まだ枠って空いてますか？僕のパーティの勇者さん、とても弱くって。エ○本とかくれるから良い人ではあるんですけど…。（その風貌から吟遊詩人だと判断し、自前の盛りに盛った履歴書を持って参上

＞天王様
それはお可哀想に、さぞ辛かったでしょう…（よしよし
こうなったら別の人にうつしちゃいましょう！（


＞魔物使い様
あー、すみません。あれこの間締め切っちゃ…その勇者様がおそらくうちの勇者様です。私にもそういった本買ってこいとか言ってましたからあの人（声がかかり笑顔で対応するもすぐさま冷めた目を向け

ポエマー
ぐぬぬ…せっかく徹夜して考えたのにー！（希望から絶望へ。美少女勇者の夢は何処へやら。渾身の履歴書を丸めると大きく振りかぶりカウンター内へシュート）

＞魔物使い様
よっと（カウンターに入る寸前でぱしりと掴むと広げて）
もーゴミはゴミ箱に捨てまし…て、徹夜で書いた割には内容が盛りすぎて別人になってません？（ぷるぷる

ポエマー
あっ、こら、返しなさい！ぷるぷるすんな！（こうして見られると妙な恥じらいがこみ上げ、ゴミを取り上げて）
全く、油断も隙もありゃしない…。（ぶつぶつ言いながら懐にしまいこみ）

＞魔物使い様
（ｺﾎﾝ）…もしやその内容から察するに女性の勇者様だと思っていたんですか？
だからそこまで盛りに盛った挙げ句誤字脱字が目立つ履歴書を？（懐にしまったそれを指差し

ポエマー
あわよくばだよ！あわよくばそうであったら良いな程度のことだよ！それに誤字脱字って…うわほんとだ、これは気付かなかった。（くしゃくしゃになった紙を広げてみればあら不思議、何度も読み返したはずなのに誤字脱字に気付いていないあるある）

マジ俺から言わせてみればマジで色違いの雑魚作るくらいなら序盤のボスにしないでくれっつーの、みたいな？

神

とんだ色＊＊神だな。神なら造形したらどうだ？ふん、できるわけないか。そんな下心見え見えな奴は亀仙人だけで十分なんだよ！ﾌﾟﾝｽｶ


やたら名前の長い微妙なランクの魔物

マジ俺から言わせるとぶっちゃけどーでもいいって言うの。マジな話序盤のボスとか覚えてないし。つーか、色違いだったかすらぶっちゃけ記憶ねぇし。色違いっておたくオス？性別で色分けなんてマジでナンセンスね。


ぽえまーちゃん

てか、詩人ちゃんコイツは却下ね。ろくに魔物も操れないスライム使いだから。四六時中物思いにふけっては妄想してるし、女の子と目が合っただけで勘違いするし、えっちな本渡して帰ってもらって（古びたえっちな本ｽｯ）
勘違いする詩人ちゃんも可愛いぜ、ﾌｯ


魔物使い

君きみ、困るじゃないか。俺の詩人ちゃんになにアプローチしてんだよ。いきなり婚約届けとは…言っとくが正式に式を挙げたいならまず俺を通せ。祝福しよう、協会でｷﾗｯ


天王
だ、大丈夫か？いや大丈夫ならいいんだ。（ｱｾｱｾ）うん俺もう行かないと…予防注射怖いとかそんなんじゃないからﾊﾊｯ
（三メートル距離保ち）

勇者さん
何だか色々と勘違いしているようだけどまぁ良しとしておこう。誰かが履歴書が婚約届になる魔法でも掛けたんだね、うん。ところでポエマーは女の子だったのか、へぇー、ふーん、ほほーん（ｷﾞﾗｯ

注射してないわよ
タミフルのお世話になるわw

＞魔物使い様
そのあわよくばを打ち消すような事をそこの勇者様が言ってますよ？
うっ、何か嫌な予感が…（ぎらつく視線受けて自分の体抱き締め

＞勇者様
きゃああっ！何渡してるんですかｯｯ!?////（本を取り落とし
つまりは勇者様と同レベルってことですね。というか却下だなんて可哀想じゃないですか、スライムだって立派な戦闘力になるじゃないですか（その時吟遊詩人の頭の中はスライムゼリーを使ったレシピのことでいっぱいだった

＞要は序盤のボスさん
まあまあ。一応はダンジョンのボスになれたんですから良しとしましょうよ（ぽんぽん
ちなみに私は序盤の色違いを見つけると「あー、こんなのいたいた！あとでまたあのダンジョン行ってみようかな」と思い出に浸るタイプです（ｷﾘｯ

＞天王様
もしや注射が苦手とか…？
タミフルは結構効きますもんね（ｺｸｺｸ

天王
天王がタミフル服用して万が一思いがけない行動を取らないように、特別に僕が看病＆監視に徹してあげようじゃないか(一つ屋根の下で)

ポエマー
却下も何も元々同じパーティなのに非道い話だよねぇ、勇者さんだって銀の剣すら買えずに棒きれで戦ってるくせに。でもそれは別として例の物は受け取っておこうかな、全く勇者さんはツンデレなんだから。(手クイクイでよこせのサイン)

久々に見に来たら上がってて正直びっくりしたよー、君たちも暇なんだねぇ？まぁそれよりほら、今日はボクのような可愛い子供に渡すものがあるだろう？ほらほら(カレンダーをチラチラ見ながら何かのアピール

((長い間来れてなくてすみません！(土下座

メリークリスマス♪
良い子はもう寝てる時間ですね。
なので良い子じゃない詩人はクリぼちパを…（ﾑｼｬｺﾞﾘ髭わたあめペロペロ）

＞魔物使いさん
棒切れて序盤の町の道具屋とかでよく売ってるやつですよね？または元から持ってるパターンか。例のもの…あーはいはい、これですね（頷いてコンビニおでんの熱々こんにゃくを手のひらに直に置いて）

＞黒ずきん君
男の子の好きなものってあまりよく分からないんですけど、これでも良いですか？ダメなら欲しいものを言ってくだされば買ってあげますから（大きなももんじゃのぬいぐるみを渡してにこりとわらい）

（許しまs← 初めまして、新人です！これから詩人共々宜しくお願いしますね。）

>詩人
あ、ボクは…いや、ここは黒くんの振りをするべきか…黒くんに変わるべきか…それともここは純粋な脚本家ちゃんを演じるべきか…ぬいぐるみ好きはロリっ娘として…(ぶつぶつ悩みながらチラチラぬいぐるみ見て

((ありがとうございます←初めましてー！こちらこそ黒ずきん共々よろしくお願いします！
あと少しキャラの説明を…黒ずきんは多重人格で、脚本家はその人格の一つなんですよ(　脚本家だけは他の人格を知っていて自由に人格変えることができる設定です！あと脚本家は女の子です！！ややこしくてすみません！

＞黒ずきん君（脚本家さん）
（えと、このまま寝落ちしちゃいそうなのでお返事はまた後でお返ししますね！ それと黒ずきん君の事誤解して申し訳ありませんでした！今度過去ログを見てみようと思っているのでその時にきちんと覚えますっ）