怪盗紅もみじ 2013-05-03 13:00:54 |
通報 |
銀
いいことだからいいじゃん!(と言って自分の事のように笑って
分かってくたかな?(首をコテンと傾げて
ぅー(目を閉じて俯き、しかしまだ顔は赤いままで
私も髪の色変えようかな~(自分の髪をいじりだして
怪盗紗南
じゃあ、そう思っておく(相手の笑みに、まぁいいか、と上記述べ頷いて)
あぁ、ならば怪盗してる時以外は、銀青(ギンジョウ)と呼べ(相手に自身の名を告げ)
…感情表現が豊かだな?(赤くなったまま俯く相手を不思議そうに見)
そのままでいい、綺麗な髪だ(相手の蒼の長い髪をみて上記述べれば、ウイッグはつけない方が良いな…、と)
((すみません!落ちます!お相手感謝でした))
銀青
分かった(私も教えておくね?私の名は綺來(キラ)よ、改めてよろしく、と言って
銀青もそうさせてやる~(悔しそうな顔をして
生まれつきこの髪だから、飽きちゃうもん(と言って目を伏せて
(わかりました!すいません。私も落ちます! お相手感謝でした!!!!)
綺來
綺來か…では名前で呼ばせてもらう(コクリと一つ頷いて上記言えば、此方こそ、と)
俺をか…?それは苦労するな(無表情だが少し驚きの表情浮かべるも他人事のように呟き)
俺も生まれつきだ…(星の色に染まった銀髪を少し怪訝そうに掴めば上記述べて)
((遅くなりました!
すみません!))
all
((次に怪盗情報書き落ちます!すみません!))
昨夜、世界的に有名な大富豪、御堂財閥宅に怪盗予告状が届いた…
*今宵、御堂財閥宅に眠る【フェニックスの焔】(100カラット以上もあるルビー)を頂きに参上致します*
メイド『旦那様…もうそろそろ予告時刻で御座います』
御堂『ふんっ…うちに入ろうとは馬鹿な怪盗だ…』
(その時パリンというガラスの割れる音と共に一人の銀の髪の男が入って来、辺りが騒然となるものの銀彗星は見逃さなかった、御堂が笑っており)
銀彗星『マズいな…』
(静かに冷静に呟き地面に着地すれば、上から檻が降りてきてまんまと捕まってしまうが)
御堂『ふははははっ!小賢しい怪盗め…』
銀彗星『終わりか?仕掛けは』
御堂『この私が捕まえ…た…あぁ?終わりとはどういう』
銀彗星『そうか…では』
(自身のつけているマントにくるまるようにし、マントが落ちればそこには誰も居ず)
御堂『どこへ行った!?』
(皆がキョロキョロと探せば、美しいルビー、フェニックスの焔を手に、割って入って来たガラスの縁に立つ男が居り)
銀彗星『今宵も銀河彗星の名の元に我あらん事を…』
(そっとルビーにキスをし、スッと飛び降りれば夜の闇へと消えていき…
皆が見えたのは流れるような銀髪…星だった)
((うわ…グダグダか小説のようだ…すみません!))
このフェアリー宝石店にある『猫の瞳』をいただきましょうっと!(いつもの雑誌をめくり見つけた猫の瞳を指差しニヤリと笑う
「またか!今度こそ捕まえてやる!!」(また怪盗紅もみじからの予告状を手に怒りを表す
~予告状~
今日は『猫の瞳』をいただきに参上いたします。
by、怪盗紅もみじ
「警部さん!大丈夫なの?この間怪盗紅もみじに負かされたそうじゃない!?心配だわー」
「大丈夫ですとも!あの時は・・・」(窓を見ると黄色く揺れるものと赤く光る何かを見る
『バンッヒュゥー』(警部の目の前にある窓が蹴り破られ強い風が入り込む
「怪盗紅もみじ、ただいま参上」(2人の上をさっと飛び猫の瞳を手に持ち他の窓を突き破りベランダへ行く
「あ!!くそ~。次こそ~~~」(大声で悔しがりながら追いかけるがまたも追いつかず
「またですが、では・・・さらば!」(ベランダから飛び降りて消えてゆく
またまた警部は何もできず・・・
銀青
えぇ・・・(嬉しそうな顔をするが少し隠して冷静に答えて
すぐにでもさせるよー?(余裕そうな笑みを見せるが心境はどうしよう・・と焦っていて
綺麗だよね?銀青の髪は(は、を強調させていて
(上げます!
(いつも通り盗みに入ろうと高級店に入ると目当てのクリスタルティアラがなく
来ましたね、怪盗紗南・・・(お前の顔はもう知っている、と男装している姿を見て店員はいい
フフッ…(あそこだ、店員の後ろの金庫を見て
さらばですね(睡眠薬を店員の口に放り込み
金庫開けて…
吉原財閥のお宝、『狐火ジュエリー』は綺麗な色ね!頂いちゃいましょう♪(今まで手に入れてきた宝石を眺め、机の上に乗り言う
~予告状~
今宵0時、狐火ジュエリーをいただきに参上します。
by、怪盗紅もみじ
「今日は警部は体調をくずされたということで私、警部の同僚の北乃志帆が代わりに来ました。」
「は~・・・まあ来たことにはありがたい!世界に1つしかない宝だ。どうかよろしくお願いします。」(2人は1礼をして顔合わせをした
約束の時刻・・・何も起きず静かだ。その時『かっかっかっかっ!』(高いヒールの音。2人は暗闇の方向を見るとそこには・・・
「怪盗紅もみじただいま参上☆今の警部の話聞いたわよ!私をと構えようなんて考えるからよ。ふふっ」(どこから入ったかは誰もわからずただ嘲笑っていた
「警察の役目ですから、あなたを捕まえるのは当たり前です。」(胸ポケットから拳銃を取り出し紅もみじに向ける
「危ないもの向けないで頂戴!私が欲しいのは狐火ジュエリーよ。いただきますからね^^」(ニヤリと笑い2人の上を飛び越して宝石へと向かうが北乃志帆が銃を撃ち紅もみじは宝石のとなりで立ち止まる
「残念ね!そうはいかないわ。」(銃を向けながら言う
「それはこっちのセリフよ。ふふっ」『パチンッ』(紅もみじは手を上にあげ指を鳴らすと部屋の電気が消え上を見てみると紅もみじが月明かりの影となっていあた。手には月に照らされ赤く燃えるような光り。
「っく・・・この私が。何をしてるの?早く捕まえに行きなさい!!」(大声で今までより取り乱したように言うが紅もみじがいた方向をじっと見る
「ちょっちょっと、どうするんですか??」(激怒している
「怪盗紅もみじが・・・」
「え?」
「手には火の玉を持っているみたいだった・・・」
(なんかグダグダですみません。
はいろうと思っている人は自己紹介したらどんどん入ってくださいね^^
落ちますm(_ _)m)
トピック検索 |