怪盗紅もみじ 2013-05-03 13:00:54 |
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吉原財閥のお宝、『狐火ジュエリー』は綺麗な色ね!頂いちゃいましょう♪(今まで手に入れてきた宝石を眺め、机の上に乗り言う
~予告状~
今宵0時、狐火ジュエリーをいただきに参上します。
by、怪盗紅もみじ
「今日は警部は体調をくずされたということで私、警部の同僚の北乃志帆が代わりに来ました。」
「は~・・・まあ来たことにはありがたい!世界に1つしかない宝だ。どうかよろしくお願いします。」(2人は1礼をして顔合わせをした
約束の時刻・・・何も起きず静かだ。その時『かっかっかっかっ!』(高いヒールの音。2人は暗闇の方向を見るとそこには・・・
「怪盗紅もみじただいま参上☆今の警部の話聞いたわよ!私をと構えようなんて考えるからよ。ふふっ」(どこから入ったかは誰もわからずただ嘲笑っていた
「警察の役目ですから、あなたを捕まえるのは当たり前です。」(胸ポケットから拳銃を取り出し紅もみじに向ける
「危ないもの向けないで頂戴!私が欲しいのは狐火ジュエリーよ。いただきますからね^^」(ニヤリと笑い2人の上を飛び越して宝石へと向かうが北乃志帆が銃を撃ち紅もみじは宝石のとなりで立ち止まる
「残念ね!そうはいかないわ。」(銃を向けながら言う
「それはこっちのセリフよ。ふふっ」『パチンッ』(紅もみじは手を上にあげ指を鳴らすと部屋の電気が消え上を見てみると紅もみじが月明かりの影となっていあた。手には月に照らされ赤く燃えるような光り。
「っく・・・この私が。何をしてるの?早く捕まえに行きなさい!!」(大声で今までより取り乱したように言うが紅もみじがいた方向をじっと見る
「ちょっちょっと、どうするんですか??」(激怒している
「怪盗紅もみじが・・・」
「え?」
「手には火の玉を持っているみたいだった・・・」
(なんかグダグダですみません。
はいろうと思っている人は自己紹介したらどんどん入ってくださいね^^
落ちますm(_ _)m)
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