怪盗紅もみじ 2013-05-03 13:00:54 |
通報 |
~怪盗死神ストーリー1の巻~
一件の金持ちな家に一通の手紙が届いた。
今夜「黄金のベル」を盗ませてもらいます。
時刻は早く終わらせたいので今から1時間後に参上します。
では・・・
by,怪盗死神
今の時間は11時・・・12時に怪盗死神は来る。手紙はいきなり。しかも私はまだ11歳・・・怖くてたまらないし何をしていいか分からず黄金のベルを握り布団にくるまり眠りについた・・・
約束の時刻。『ガチャッ ヒュゥー』窓が開き黒い何かが入る。
「怪盗死神・・・参上。どこに隠そうとわかるわ・・・」
布団をゆっくりめくると1人の女の子がきらびやかな宝石を握りしめて眠っている。少女の閉じた目には宝石のように光る物。「怖がらせてごめんね・・・でも私は欲しいの。」
朝、少女の手には・・・
(遅くなりました!)
今日は・・・ここね!(ある雑誌の1ページを指差し秀山(しゅうざん)財閥の「天使と悪魔の羽」に
目をつける
「どうしますの警部様?」
「いやいや、安心してください。我々がきっと捕まえますよ!」(顔つきは厳しく言うがその時っ
『パリーン・・・すとっ』(上の窓を突き破り静かに金髪の髪を揺らし華麗に着地
「ごきげんようマダム・・・と警部w私を捕まえるなんて無理よ!」(少し嘲笑い
「なに?今度こそ・・・あ!」
「話が長そうだから先にいただきます^^」(天使と悪魔の羽をいつの間にか手に持ちニコッと笑う
「でわ、また警部^^マダム、その人い・つ・か役に立ちますよ。ふふっ」(上の窓まで飛び
「なっ!待てー、何をしている!早く追え!!」(焦りながら追うが追いつかず
(落ちます!)
(レス返します!
うんっ!(頷いて、ニコッと微笑みかけ
むぅー(として相手の行動に顔を赤くして
銀も上手いでしょ?(首を傾げて、頭をポンポンされていることに嬉しそうにして
今日はここにしーよーっと!(というと男装を始めて目的地に行くと
あっ、めっちゃ警備強いじゃん…(すぐさまパソコンで偽情報を流すと
………(ガラスケースからトパーズ、ダイアモンド、翡翠…などのネックレスを取ると高級店から姿を消して
怪盗紗南
じゃあ次の狙いは【虹の水晶】だな(相手が一緒ならば出来るだろうと判断して静かに呟き)
ん?どうした?(仮面を外している為素顔で相手に顔寄せジッと見/無意識)
そうなのか?(撃った所を見ていない為か、銃を持っていた事すら知らず、首傾げ)
((まだ居ますか?
怪盗紗南
決まりだな(コクリと一つ頷いて)
ん?…しかしよく俺の名がわかったな?(自身の自己紹介に怪盗の名を書いた為本当の名はだれも知らない)
ほぉ、それはいい戦力だ(相変わらず冷静に静かに述べ)
((良かった!レス遅くなるかと思いますが宜しくお願いしますっ))
銀
やった!(ニコッと笑ってよろしくと、拳を突き出して
結構噂だよ?(怪盗界のキングだってね?、アハッと笑って
でも、本当の名前ではないでしょ?(私もだもん、と笑って
そう?(此方も冷静に述べて
(私も遅くなるかもしれませんがよろしくお願いします!)
怪盗紗南
此方こそ宜しく頼む(緩く握った拳を軽く相手の拳に触れさせ)
キング?(冷静な表情だが明らかに驚いており)
そうだな、実際の名は明かした事はない(相手の問いに正直に無表情で答え)
あぁ、銃は武器にもなるが腕のいい奴ならば道具として使える(淡々と上記を冷静に述べて)
((大丈夫です!ではでは本体は失礼します!))
銀
初めてだなー、2人でやるのは…(一度押すと離れて
あれ?知らなかったの?(パソコンを開くと相手の事を書いてある記事を見せて
私にも…教えてくれなそう。(悲しそうな瞳でそう言い
まぁ、銃はたまにしか使わないけどね!?(いつもピッキングとかで何とかできるし!、といううと笑って
怪盗紗南
ん(静かに一つ頷いて自身も手おろし)
何だ…これ?(自身の事が書かれている事に驚いて言葉に詰まり)
…信用出来るとわかれば、教えてやるさ(相手の裏切りやすい心情見抜きボソリと言い)
跳弾に気をつけろよ?(ピッキングと聞き、金属製の物は撃つなよ、と)
銀
それぐらい有名なんだよ?(首を傾けてニコッと笑い
じゃぁ、裏切らないような態度を取るよ?(黒い笑みを見せて
でも、銀には裏切らないような気がする…(小さくつぶやき
はーい(頷いて
いつ行く?(相手に訪ねて
怪盗紗南
有名か…(怪盗はあまり有名になってもな、と思いながら、理由は何なんだ?と)
態度じゃなく姿勢の問題だろ…って…俺なら…?(相手の笑みに溜め息混じりに言えば相手の呟きが聞こえ首傾げ)
ん(相手の素直な返事に一つ頷いて相手の頭撫でてやり)
いつでも構わないが夜だな(相手の問いに静かに答え)
銀
変装…得意でしょ?(それだよ?警察でも誰もあなただとは思えないほどの変装だからね、と言ってニコッと笑って
うん、今までツルんでいた奴らとは全然違う雰囲気をもっているからかな?(何故か最後に?がつくも
……///(頭を撫でられて顔を赤くして
夜じゃないと私が動けない(銀は動けるけどね?、というと羨ましそうな眼をして
怪盗紗南
変装は…得意だが(確かに女性にも変装するが、と考えつつもキングというのがあまりしっくりこないのか、難しい表情で)
今までの者とは…か(ふむ、と考えて一つ頷けば、そうか、と)
やはり赤いな?(撫でれば赤くなる相手の顔を覗き込んで首傾げ)
夜の闇に映える銀髪よりは、怪盗としては最適だ(羨ましげな相手に冷静な表情で呟き)
銀
いいことだからいいじゃん!(と言って自分の事のように笑って
分かってくたかな?(首をコテンと傾げて
ぅー(目を閉じて俯き、しかしまだ顔は赤いままで
私も髪の色変えようかな~(自分の髪をいじりだして
怪盗紗南
じゃあ、そう思っておく(相手の笑みに、まぁいいか、と上記述べ頷いて)
あぁ、ならば怪盗してる時以外は、銀青(ギンジョウ)と呼べ(相手に自身の名を告げ)
…感情表現が豊かだな?(赤くなったまま俯く相手を不思議そうに見)
そのままでいい、綺麗な髪だ(相手の蒼の長い髪をみて上記述べれば、ウイッグはつけない方が良いな…、と)
((すみません!落ちます!お相手感謝でした))
銀青
分かった(私も教えておくね?私の名は綺來(キラ)よ、改めてよろしく、と言って
銀青もそうさせてやる~(悔しそうな顔をして
生まれつきこの髪だから、飽きちゃうもん(と言って目を伏せて
(わかりました!すいません。私も落ちます! お相手感謝でした!!!!)
トピック検索 |