怪盗紅もみじ 2013-05-03 13:00:54 |
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怪盗紗南
…いや、昨夜は一人で課題をこなしてきた(相手の問いに軽く首を振れば、自身が美術館で昨夜盗んだ、ブルーダイヤモンドで作られたネックレス、人魚姫の涙、を見せ)
銀
銀も盗みが得意なの?(ネックレスを見てかわいいなーと、思うい見ていて
私もおとといやってきた(耳に光る大きなダイヤモンドのピアスが2個光っており
怪盗紗南
得意?
わからないが…(相手の問いに少し考えるもわからないと首振り)
なかなかだな…(ピアスをつけている相手を見て、ならばコレはやる、と相手の首にかけてやり)
銀
そう?(相手に聞くと首を傾げては疑いの目を向けて
ありがと(相手の体温を感じ顔を赤くして
銀、ピアスの穴開けてる?(相手の耳を見て
怪盗紗南
…自分ではわからないものだ(疑いの眼差しで見る相手に静かに述べ)
…赤いな?(相手の顔が赤くなるのを無表情で見れば、不思議そうに少し顔近づけてジッと見)
ピアス?片方なら開けてるが?(軽く首傾げて相手の言葉に返事し)
銀
そっかー(今度一緒にやろうよ、と相手に言って微笑み
赤くない…(珍しく目を逸らして
良かった(自分の耳からピアスをとると相手の耳につけて
お礼!(目を伏せて
怪盗紗南
一緒に?
別に構わないが…(相手の様子に静かに頷き)
…赤い(相手の頬に手を添えれば、熱いな…と呟き)
ん…(自身の耳に相手がピアスをはめれば少し目を瞑り、では有り難く貰っておく、と)
怪盗紗南
…俺と行くのをそんなに喜ぶとは…変わってるな?(無邪気に喜ぶ相手に少し驚くも、少しだけやさしげな表情浮かべ)
動かすな…目に入るぞ(両手を相手の両頬にあてがえば相手の振る頭を止め上記述べれば顔にかかった髪をよけてやり)
貰った限り大事にする(珍しく大事になどと口にし)
((落ちます、お相手感謝でした!
銀
変わってないよー(まだ喜び続けていて
ありがと…(そう呟いてまだ顔を赤くしていて
良かった!私も大事にする(相手に抱き付き微笑み
(落ち了解です! 私も落ちます!)
怪盗紗南
…そうか?(感情をあまり表にあまり出さぬ己に相手が笑いかけている事自体が不思議で仕方ない様子で上記呟き)
いや、目に入らなくて良かった(赤くなる相手をジッと見れば静かに頷き)
…?(抱きつかれ事態に収拾がつかないがとりあえず相手の頭をポンポンとしてみて、お前は感情表現がうまいな、と呟き)
all
((11時まで待機してます!上げ))
昨日深夜…また新たな怪盗騒ぎが起こった…
一通の怪盗予告状が歴史博物館に届いた
*今宵深夜0時に
翡翠の雫を頂きに参上します 怪盗銀彗星*
警察『問題ありませんぞ!我々が必ずしも銀彗星を捕らえて…』
(博物館の店員であろうか?見目麗しく、警官全てが魅入っていた)
女性『まぁ…頼もしいですわっ』
(予告時刻が迫り、女性が黙り込んで)
警察『ん?どうされました?』
女性『……星の名の下に、怪盗銀彗星参上』
(女性は服をバッと脱ぎ去れば、後ろを向き仮面を付ければそこにいたのは)
警察『怪盗…銀…彗星』
銀彗星『…甘いな』
(警察全体が驚きの余り黙り込んでいれば静かに上記呟き、宝飾品(ティアラ)の翡翠の雫を取れば飛び上がり)
銀彗星『今宵も銀河彗星の名に光あらんことを…』
(ガラスを割り飛び出せば、夜の闇へと姿をくらまし)
((上げ
~怪盗死神ストーリー1の巻~
一件の金持ちな家に一通の手紙が届いた。
今夜「黄金のベル」を盗ませてもらいます。
時刻は早く終わらせたいので今から1時間後に参上します。
では・・・
by,怪盗死神
今の時間は11時・・・12時に怪盗死神は来る。手紙はいきなり。しかも私はまだ11歳・・・怖くてたまらないし何をしていいか分からず黄金のベルを握り布団にくるまり眠りについた・・・
約束の時刻。『ガチャッ ヒュゥー』窓が開き黒い何かが入る。
「怪盗死神・・・参上。どこに隠そうとわかるわ・・・」
布団をゆっくりめくると1人の女の子がきらびやかな宝石を握りしめて眠っている。少女の閉じた目には宝石のように光る物。「怖がらせてごめんね・・・でも私は欲しいの。」
朝、少女の手には・・・
(遅くなりました!)
今日は・・・ここね!(ある雑誌の1ページを指差し秀山(しゅうざん)財閥の「天使と悪魔の羽」に
目をつける
「どうしますの警部様?」
「いやいや、安心してください。我々がきっと捕まえますよ!」(顔つきは厳しく言うがその時っ
『パリーン・・・すとっ』(上の窓を突き破り静かに金髪の髪を揺らし華麗に着地
「ごきげんようマダム・・・と警部w私を捕まえるなんて無理よ!」(少し嘲笑い
「なに?今度こそ・・・あ!」
「話が長そうだから先にいただきます^^」(天使と悪魔の羽をいつの間にか手に持ちニコッと笑う
「でわ、また警部^^マダム、その人い・つ・か役に立ちますよ。ふふっ」(上の窓まで飛び
「なっ!待てー、何をしている!早く追え!!」(焦りながら追うが追いつかず
(落ちます!)
(レス返します!
うんっ!(頷いて、ニコッと微笑みかけ
むぅー(として相手の行動に顔を赤くして
銀も上手いでしょ?(首を傾げて、頭をポンポンされていることに嬉しそうにして
今日はここにしーよーっと!(というと男装を始めて目的地に行くと
あっ、めっちゃ警備強いじゃん…(すぐさまパソコンで偽情報を流すと
………(ガラスケースからトパーズ、ダイアモンド、翡翠…などのネックレスを取ると高級店から姿を消して
怪盗紗南
じゃあ次の狙いは【虹の水晶】だな(相手が一緒ならば出来るだろうと判断して静かに呟き)
ん?どうした?(仮面を外している為素顔で相手に顔寄せジッと見/無意識)
そうなのか?(撃った所を見ていない為か、銃を持っていた事すら知らず、首傾げ)
((まだ居ますか?
怪盗紗南
決まりだな(コクリと一つ頷いて)
ん?…しかしよく俺の名がわかったな?(自身の自己紹介に怪盗の名を書いた為本当の名はだれも知らない)
ほぉ、それはいい戦力だ(相変わらず冷静に静かに述べ)
((良かった!レス遅くなるかと思いますが宜しくお願いしますっ))
銀
やった!(ニコッと笑ってよろしくと、拳を突き出して
結構噂だよ?(怪盗界のキングだってね?、アハッと笑って
でも、本当の名前ではないでしょ?(私もだもん、と笑って
そう?(此方も冷静に述べて
(私も遅くなるかもしれませんがよろしくお願いします!)
怪盗紗南
此方こそ宜しく頼む(緩く握った拳を軽く相手の拳に触れさせ)
キング?(冷静な表情だが明らかに驚いており)
そうだな、実際の名は明かした事はない(相手の問いに正直に無表情で答え)
あぁ、銃は武器にもなるが腕のいい奴ならば道具として使える(淡々と上記を冷静に述べて)
((大丈夫です!ではでは本体は失礼します!))
銀
初めてだなー、2人でやるのは…(一度押すと離れて
あれ?知らなかったの?(パソコンを開くと相手の事を書いてある記事を見せて
私にも…教えてくれなそう。(悲しそうな瞳でそう言い
まぁ、銃はたまにしか使わないけどね!?(いつもピッキングとかで何とかできるし!、といううと笑って
怪盗紗南
ん(静かに一つ頷いて自身も手おろし)
何だ…これ?(自身の事が書かれている事に驚いて言葉に詰まり)
…信用出来るとわかれば、教えてやるさ(相手の裏切りやすい心情見抜きボソリと言い)
跳弾に気をつけろよ?(ピッキングと聞き、金属製の物は撃つなよ、と)
銀
それぐらい有名なんだよ?(首を傾けてニコッと笑い
じゃぁ、裏切らないような態度を取るよ?(黒い笑みを見せて
でも、銀には裏切らないような気がする…(小さくつぶやき
はーい(頷いて
いつ行く?(相手に訪ねて
怪盗紗南
有名か…(怪盗はあまり有名になってもな、と思いながら、理由は何なんだ?と)
態度じゃなく姿勢の問題だろ…って…俺なら…?(相手の笑みに溜め息混じりに言えば相手の呟きが聞こえ首傾げ)
ん(相手の素直な返事に一つ頷いて相手の頭撫でてやり)
いつでも構わないが夜だな(相手の問いに静かに答え)
銀
変装…得意でしょ?(それだよ?警察でも誰もあなただとは思えないほどの変装だからね、と言ってニコッと笑って
うん、今までツルんでいた奴らとは全然違う雰囲気をもっているからかな?(何故か最後に?がつくも
……///(頭を撫でられて顔を赤くして
夜じゃないと私が動けない(銀は動けるけどね?、というと羨ましそうな眼をして
怪盗紗南
変装は…得意だが(確かに女性にも変装するが、と考えつつもキングというのがあまりしっくりこないのか、難しい表情で)
今までの者とは…か(ふむ、と考えて一つ頷けば、そうか、と)
やはり赤いな?(撫でれば赤くなる相手の顔を覗き込んで首傾げ)
夜の闇に映える銀髪よりは、怪盗としては最適だ(羨ましげな相手に冷静な表情で呟き)
銀
いいことだからいいじゃん!(と言って自分の事のように笑って
分かってくたかな?(首をコテンと傾げて
ぅー(目を閉じて俯き、しかしまだ顔は赤いままで
私も髪の色変えようかな~(自分の髪をいじりだして
怪盗紗南
じゃあ、そう思っておく(相手の笑みに、まぁいいか、と上記述べ頷いて)
あぁ、ならば怪盗してる時以外は、銀青(ギンジョウ)と呼べ(相手に自身の名を告げ)
…感情表現が豊かだな?(赤くなったまま俯く相手を不思議そうに見)
そのままでいい、綺麗な髪だ(相手の蒼の長い髪をみて上記述べれば、ウイッグはつけない方が良いな…、と)
((すみません!落ちます!お相手感謝でした))
銀青
分かった(私も教えておくね?私の名は綺來(キラ)よ、改めてよろしく、と言って
銀青もそうさせてやる~(悔しそうな顔をして
生まれつきこの髪だから、飽きちゃうもん(と言って目を伏せて
(わかりました!すいません。私も落ちます! お相手感謝でした!!!!)
綺來
綺來か…では名前で呼ばせてもらう(コクリと一つ頷いて上記言えば、此方こそ、と)
俺をか…?それは苦労するな(無表情だが少し驚きの表情浮かべるも他人事のように呟き)
俺も生まれつきだ…(星の色に染まった銀髪を少し怪訝そうに掴めば上記述べて)
((遅くなりました!
すみません!))
all
((次に怪盗情報書き落ちます!すみません!))
昨夜、世界的に有名な大富豪、御堂財閥宅に怪盗予告状が届いた…
*今宵、御堂財閥宅に眠る【フェニックスの焔】(100カラット以上もあるルビー)を頂きに参上致します*
メイド『旦那様…もうそろそろ予告時刻で御座います』
御堂『ふんっ…うちに入ろうとは馬鹿な怪盗だ…』
(その時パリンというガラスの割れる音と共に一人の銀の髪の男が入って来、辺りが騒然となるものの銀彗星は見逃さなかった、御堂が笑っており)
銀彗星『マズいな…』
(静かに冷静に呟き地面に着地すれば、上から檻が降りてきてまんまと捕まってしまうが)
御堂『ふははははっ!小賢しい怪盗め…』
銀彗星『終わりか?仕掛けは』
御堂『この私が捕まえ…た…あぁ?終わりとはどういう』
銀彗星『そうか…では』
(自身のつけているマントにくるまるようにし、マントが落ちればそこには誰も居ず)
御堂『どこへ行った!?』
(皆がキョロキョロと探せば、美しいルビー、フェニックスの焔を手に、割って入って来たガラスの縁に立つ男が居り)
銀彗星『今宵も銀河彗星の名の元に我あらん事を…』
(そっとルビーにキスをし、スッと飛び降りれば夜の闇へと消えていき…
皆が見えたのは流れるような銀髪…星だった)
((うわ…グダグダか小説のようだ…すみません!))
このフェアリー宝石店にある『猫の瞳』をいただきましょうっと!(いつもの雑誌をめくり見つけた猫の瞳を指差しニヤリと笑う
「またか!今度こそ捕まえてやる!!」(また怪盗紅もみじからの予告状を手に怒りを表す
~予告状~
今日は『猫の瞳』をいただきに参上いたします。
by、怪盗紅もみじ
「警部さん!大丈夫なの?この間怪盗紅もみじに負かされたそうじゃない!?心配だわー」
「大丈夫ですとも!あの時は・・・」(窓を見ると黄色く揺れるものと赤く光る何かを見る
『バンッヒュゥー』(警部の目の前にある窓が蹴り破られ強い風が入り込む
「怪盗紅もみじ、ただいま参上」(2人の上をさっと飛び猫の瞳を手に持ち他の窓を突き破りベランダへ行く
「あ!!くそ~。次こそ~~~」(大声で悔しがりながら追いかけるがまたも追いつかず
「またですが、では・・・さらば!」(ベランダから飛び降りて消えてゆく
またまた警部は何もできず・・・
銀青
えぇ・・・(嬉しそうな顔をするが少し隠して冷静に答えて
すぐにでもさせるよー?(余裕そうな笑みを見せるが心境はどうしよう・・と焦っていて
綺麗だよね?銀青の髪は(は、を強調させていて
(上げます!
(いつも通り盗みに入ろうと高級店に入ると目当てのクリスタルティアラがなく
来ましたね、怪盗紗南・・・(お前の顔はもう知っている、と男装している姿を見て店員はいい
フフッ…(あそこだ、店員の後ろの金庫を見て
さらばですね(睡眠薬を店員の口に放り込み
金庫開けて…
吉原財閥のお宝、『狐火ジュエリー』は綺麗な色ね!頂いちゃいましょう♪(今まで手に入れてきた宝石を眺め、机の上に乗り言う
~予告状~
今宵0時、狐火ジュエリーをいただきに参上します。
by、怪盗紅もみじ
「今日は警部は体調をくずされたということで私、警部の同僚の北乃志帆が代わりに来ました。」
「は~・・・まあ来たことにはありがたい!世界に1つしかない宝だ。どうかよろしくお願いします。」(2人は1礼をして顔合わせをした
約束の時刻・・・何も起きず静かだ。その時『かっかっかっかっ!』(高いヒールの音。2人は暗闇の方向を見るとそこには・・・
「怪盗紅もみじただいま参上☆今の警部の話聞いたわよ!私をと構えようなんて考えるからよ。ふふっ」(どこから入ったかは誰もわからずただ嘲笑っていた
「警察の役目ですから、あなたを捕まえるのは当たり前です。」(胸ポケットから拳銃を取り出し紅もみじに向ける
「危ないもの向けないで頂戴!私が欲しいのは狐火ジュエリーよ。いただきますからね^^」(ニヤリと笑い2人の上を飛び越して宝石へと向かうが北乃志帆が銃を撃ち紅もみじは宝石のとなりで立ち止まる
「残念ね!そうはいかないわ。」(銃を向けながら言う
「それはこっちのセリフよ。ふふっ」『パチンッ』(紅もみじは手を上にあげ指を鳴らすと部屋の電気が消え上を見てみると紅もみじが月明かりの影となっていあた。手には月に照らされ赤く燃えるような光り。
「っく・・・この私が。何をしてるの?早く捕まえに行きなさい!!」(大声で今までより取り乱したように言うが紅もみじがいた方向をじっと見る
「ちょっちょっと、どうするんですか??」(激怒している
「怪盗紅もみじが・・・」
「え?」
「手には火の玉を持っているみたいだった・・・」
(なんかグダグダですみません。
はいろうと思っている人は自己紹介したらどんどん入ってくださいね^^
落ちますm(_ _)m)
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