ギラ 2013-04-30 18:42:33 |
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おかえり~w
ライコウ>
ユウ「もちろん沖田も大好きだぜ?!wドSとかマジ最高じゃん!wwwといっても、俺、Mってわけじゃねぇけどw」
自覚ないんだ…wまぁ、こうやって3人(4人?)バラバラに喋ってる分にはいいんだけどねぇ…日常生活ではアニメとか好きだと勉強に支障が…w
チヨ「ほんとだよ~w」
大阪いいなー…行ってみたいwおぉーw
ヒロ「いや、ギラ達は何も言ってない。私が代わりに面倒事やらないと、ユウとかチヨが趣味を楽しめないから…要らないって言われればいつでも消える…」
分かった。もしなれたらクスリあげるよ(キリッ
ユウ「おい;薬剤師だけが将来の夢じゃないだろ?」
確かに、引くなって言われても、無理があるわw
だよねーwおいしいよねーw
チヨ「あ、パフェいいなー…(じぃぃぃぃー…っと見つめw」
だねw坂本と同類w
ユウ「そういえば、坂本の声優って、ポケモンのコジロウの声優と同じ人なんだよな…w」
ユウ「突っ込むとこそこじゃなくね?!人としろってwww」
チヨ「そうなの?!www」
ユウ「それにしても暇だよなぁ~」
チヨ「だね~」
ヒロ「…勉強でもしてこようか…?」
いや、宿題終わっちゃってんだから、他に何やるの?;
ヒロ「…復習と予習。」
3人「…ホンット真面目…;」
チヨ「眠い…」
ユウ「寝れば?」
チヨ「いや、だってギラが寝てくれなきゃ、僕ら寝られないじゃん;」
ごめん…;でも、眠くないんだよね…;
暇だから、普段じゃ話せない話、する?
チヨ「たとえば?」
ユウ「恋話とかオタ話とか?」
んー、そんなもん?ヒロは?
ヒロ「私はなんでもいいです…」
じゃあ…やっぱ話しない!
チヨ「なんで?!」
恋話はさっきしたし、オタ話だと、あたしらしか分かんないから^^
ユウ「確かにそうかもな…;」
じゃあ、自分の怖いものの話するか!^^
ユウ「…いや、それはやめよう…!;」
チヨ「なんで?」
ユウ「だって…みんなそろって恥をかくことになるだろ…?;」
ヒロ「確かにそうですね…;」
まぁ、そうだね…;
チヨ「うん…;」
あたしたち自身のこと、どう思うー?
チヨ「うーん…偽・多重人格」
ユウ「変人」
ヒロ「この世でいらない存在」
…みんな、ストレートに言うねぇ…;
ユウ「だって、その通りだろ?」
チヨ「ニセの多重人格でしょ?」
ま、確かにね~w
ヒロ「嘘ばっかりで成り立ってるからね…ギラって…」
ほんと、そのとーりwww
ヒロ「ギラが嘘つかなくなったら、もうギラじゃないですよ…」
ユウ「確かになwww」
チヨ「もう嘘つかなくなれば、この世から消えてるよねw」
うんwそうだよねw
アァァァァ!眠れん!
ユウ「俺はラッキーだったけど(ニヤニヤ」
チヨ「…画像見て喜んでる変態野郎が一名…;」
ユウ「るせぇ!変態でもいいだろーが‼」
ヒロ「良くない(キッパリ」
ユウ「…(イライラ」
ククククク…(笑い堪え
ユウ「っ…!(ギラを殴り」
いってェェェェ!いきなり何すんだよ!?
ユウ「ストレス発散(しれっ」
はァ?!;
やっほ~!雨のおかげでいつもより元気なアタシで~す♪
ユウ「カタツムリ?」
チヨ「カエル?」
ヒロ「ナメクジ?」
ちょっ!?みんなそろって酷くない?!
あァァァァァ!
チヨ「急にどうしたの?」
男子不足ゥゥゥゥゥ!;;;
ユウ「なるほど…w」
なんで女子校何かに入っちゃったんだろォォォォォ!;
ユウ「でもアパートの目の前に早稲田あんのに、何故に?」
見ず知らずの奴は嫌なのォォォォォ!;
ヒロ「ギラ…めちゃくちゃ良く分かりますよ…それ…」
だよね?だよね?!
ユウ・チヨ「………;」
会わないでもいいから、せめて会話だけでもしてェー…;
チヨ「男子にメール相手してもらえば?」
いや、絶対返ってこないから。(キッパリ
チヨ「あ、そう…;」
ヒロ「いいこと思いつきました…」
何?何?!
ヒロ「ユウに男子になりきって貰えば…」
ユウ「は?俺?!;」
あ、そうだね!!
ユウ「嫌だよ!;俺が男役やんのは、キャラなりと、オリキャラ恋愛トピだけだ!(キリッ」
チヨ「いや、日常生活でも十分男子演ってるじゃん…;」
ユウ「あ、男同士のなりきりなら演ってもいいぞ?!一人二役やってやらァ!(キラキラ」
3人「却下!絶対に演るな!;;;(即答(心:コイツにそんなことやらせたら「演る」がカタカナ変換か、別の漢字に変換される…!!;;;)」
ユウ「何でだよー(ムーッ」
ユウにそんなことやらせたら、違う方向に走るだろーが‼;
ユウ「いいだろー?少しぐらい!画像すら見慣れてんなら、小説風なモノだって見慣れてるだろ?」
チヨ「それはユウの要望で仕方なく見てるの!;見てる真っ最中なんか、ヒロなんてめちゃくちゃ不機嫌なんだよ?!」
ヒロ「不機嫌じゃないです…無理やりだとしても、そういうモノを見るということは掟破りなので、テンション下がってるだけです…」
と、とにかく!ユウは一人一役男子できないの?!;
ユウ「嫌だ!めんどくさい!(ニコッ」
…はぁ…;
…あのさ…さっきからテンション下がると思ってたら…
ヒロ「なんですか…?」
…ここではみんな平等な立場で行こう…?異常なほどのしかかるの、やめて…?
ヒロ「たまには独占させてくださいよ…」
いや、いつもだよね?…ホント、疲れるから…;
ヒロ「すいません…;」
ふぅ…;
ユウ「愚痴ならいくらでも聞くから;」
チヨ「また誰かが独占すると、いつもみたいにトピ潰れるし;」
ヒロ「ホントにすいません…私なんて消えちゃえば…」
3人「早まるなァ!;」
『人間失格』
LA-LA-LA LA-LA-LA
LA-LA-LA LA-LI-LA-LU
LA-LA-LA LA-LA-LA
LA-LA-LA-LA
LA-LA-LA LA-LA-LA
LA-LA-LA LA-LI-LA-LU
LA-LA-LA LA-LA-LA
LA-LA-LA-LA
近い未来には興味ないのに
今日を生きたかった人の今日を
無駄に過ごすために奪い取って
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
遠い未来なら尚更なのに
そのくせ未練がましく呼吸して
ついに笑い方すら忘れて
× × × × × × ×
何億人もが死ぬ場所で 僕は今日もあくびをしてる
三原色の少女が泣く 僕はそれをただ眺めてた
いつからか僕らは見失ってた オリ越しに見てた太陽を
いつからか僕らは悲劇名詞で そう、僕らはまさに『人間失格』
LA-LA-LA LA-LA-LA
LA-LA-LA LA-LI-LA-LU
LA-LA-LA LA-LA-LA
LA-LA-LA-LA
もはや私は人間かすら怪しい極地にいた
生まれつき自分に欲がなくて
生まれつき孤独には慣れていて
生憎ながら不良品なんです
△ △ △ △ △ △ △
何億人もが死ぬ場所で 僕は口からガムを吐いて
当たり障りのない未来に 僕は見て見ぬ振りをしてた
いつからか僕らは救われると 間違いの喜劇を夢見た
いつからか僕らは悲劇名詞で そう、科せられたのは『人間失格』
何億人もが死ぬ場所で 僕はまた溜息をついてる
捕らわれているこの世界で 僕らこの「一歩」を踏み出す
いつからか僕らは気付いていた
≪恥ノ多イ生涯ヲ送ッテ来マシタ。≫
いつからか僕らは悲劇名詞で
僕らの名前は『人間失格』
生まれてきてごめんなさい
そう、『人間失格』
「さよなら、僕らの人生」
――――――――――――――――――――――――
≪人間失格≫の歌詞w
ユウ「歌詞、全く知らなかったからー…」
チヨ「コピーしてきて貼り付けて覚えようとしてるんだけどー…」
ヒロ「やっぱ覚える気無い的なー…」
ほんとやることないよ~!
チヨ「そうですねぇ~…」
ヒロ「そういえば、最近チヨさん小説書いてませんよね?…」
チヨ「なんかねぇ~内容は思いついて、書き始めよう!って思うと、自信なくなるのよねぇ~w」
ヒロ「そうなんですか…」
チヨ「そうなんですよ~…」
ユウ「何か歌詞かくか?」
いや、そしたらコメ長くなって、めんどくさい…って、ユウがまともなこと言った?!;
チヨ「確かに!…;」
ヒロ「…;(頷き」
ユウ「なんだよ…みんなそろって…;(イラッ」
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