主 2013-04-20 15:17:58 |
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>あいう、様
(/おお、こんばんわー!
どうぞどうぞ、歓迎いたしますよ、大丈夫ですっ!
続きからが希望なら、前のに返していただければb
別に新しくやりたい、という場合は上のを書いてください!)
> 主様、
( 今晩和有難う御座いますー!、
続きにしますね、総紫くん可愛いhshs!、← )
> 九条くん
むにってます。むにむにー。
( 相手の頬の感触を楽しむ様にやわやわと軽くも揉む。..男子の癖に、もちもちお肌。「..何ですか。日本語になってません。りぴ-とあふた-み-。」相手の曖昧な言葉に眉を顰めてそう言って遣る。大袈裟に溜息を零す黄。怪訝そうに双眸を細めてじっと見詰める。勘だけど、何か失礼な事考えてる気がする。勘だけど。曖昧な侭、さり気無く相手の耳に手を伸ばす。そっと手を添えると其処に有るのはピアス。耳に孔なんか開けて痛くないのだろうか。心配そうに眉を下げるとう、と言葉を詰まらす。何かこういうのは見るのも嫌だ。自分も痛い。「...一人だと効率よく仕事が出来ません。」日誌をずいずい、と彼の目の前に突き出す。ずーいずい。個人的な理由であろうがお構いなしだ。「してません。..平等ですよ、私どっちも同じ位大事に思ってるつもりです。....だ-から、ちゃんと言わなきゃわかりません!、」此方もきょとん、とした表情で返す。亦曖昧な言葉で諦めた様に告げる相手。隣に座る彼を見向けばきっ、と軽く睨んでやろうか。 )
> 総紫くん
其れが痛いんです!、身体傷付けるようなもんじゃないですか..。
( 己より身長の高い相手。勿論見上げる形になる。うう、と頬に手を添えて眉を下げる。本当に痛そう。何でそんな事してられるんだろうか。「ん、不正解です。流石馬鹿。..貴方達に喧嘩売るほど私馬鹿じゃないです。」彼の反応が可笑しくて面白くて、自然と頬が綻ぶ。楽しそうな声音で然う言い乍、へらへらと口許は緩んでおり。うぇ、なんて声を上げる彼にきょとん、と不思議そうに小首を傾げ乍見詰める。何だろう。「..悪く云えば同じ位に嫌いです。なんて嘘ですけど。」と軽い冗談を交えつつくすくすと笑みを零す。何だろう、彼と話していると楽しい。そんな事を思っている最中に何だか狭く感じるソファの上。隣に黄が座っているのは知っている。恐る恐る反対側に顔を向けると、..案の定、紫が座っている。其れも何処か楽し、..否、愉しそうに。ひくひくと頬を引き攣らせ、立ち上がろうと。 )
>桃
(/申し訳ないです…;改めてお相手お願いします!)
【黄】
……離せ。
(何をしている、と問いかければ予想通りの答えが帰ってきたのだが、そういう意味ではない。眉を顰めれば相手の腕を掴み離そうと力を込めて。りぴーとあふたーみー、なんて言われても、自分でも何と言えばいいのか分からずあー、やらうー、やらしか言えず、緩く首を横に振ればなんでもないなんでもないと繰り返し、笑顔を見せる。ニッコリと笑顔を見せていれば相手の手が伸びてくる、もしかして殴る気か、なんて面白い展開をやや期待しつつ待っていれば相手の手が触れたのは、己の耳。「嫌なら見なきゃいいだろーが。」相手の表情と小さな声を聞けばクスクスと楽しそうな笑みを浮かべ相手の手を避けると自分の手で己の耳を覆い隠してやって。「お前ならできるって。むしろ俺なんか戦力外、戦力マイナス。」ニーッコリ爽やか偽善者スマイルを浮かべ相手に言えば突き出された日誌をこちらからもぐいぐいと押し返してやる。絶対にやるつもりは、無い。「…平等なら、良い。……だから、お前が…!」相手の言葉を聞けば視線を合わせること無く、宙を眺めながらポツリと呟くのだがソファの背もたれに背をどっかりと預ければはあぁ、と息を吐く。ふと相手が己を睨んでいることに気づけば「馬鹿だから。」なんてクスと馬鹿にしたような笑みと共に付け足そうか。相手が立ち上がろうとすれば咄嗟に腕を掴み逃がさないようにするのだが、きっと紫もやっていることだろう。)
【紫】
…よく分かんねぇが……お前は痛くないだろーが。
(相手の言葉を聞いても猶分からないというように首を傾げ不思議そうに眉を顰めて相手を見やる。喧嘩では、喧嘩をしてる奴より見てる奴の方が恐怖を感じると聞いたことがある、そんなもんか、なんて考えるも、そもそも喧嘩で傍観してるだけで参加しない、ということを経験したことが無いため、結局分からないまま。「おまっ、人を馬鹿馬鹿言いやがって……!……何笑ってんだよ。」馬鹿馬鹿言われれば握りこぶしを震わせ、怒ったような表情を浮かべるのだが、相手が笑っているのを見れば不機嫌そうな声で「馬鹿にしやがって…」なんて呟き、唇を尖らせる。楽しそうな相手とは対照的にこちらは不機嫌そうな態度を取るのだが、本当に馬鹿にされている気がしてならない、というかされている。「あ?……なんなんだ、お前…」嫌い、と聞けば眉を顰めるのだが、直後続いた言葉には更に眉を顰めて笑う相手から目線を反らして。…遊ばれている気がしてならないなんて思いながらソファに座っていれば、予想していた通りに立ち上がろうとする相手。素早く腕を伸ばし相手の腕を掴めば、黄とアイコンタクトを取り、同時に相手の腕を引き戻そうか。)
> 九条くん。
..嫌、って言ったら如何しますか。
( 予想通りの相手の反応。何時もの光景。「まあ、九条くんが嫌ならしませんけどね、」とさらり、平然と答えあっさりと手を降ろす。相手に掴まれた腕が痛いけど、あくまで何でもないふうを装うべきだろう。最早何の言葉でもない、子供のように言う彼を見れば諦めた様に額に手を当て溜息を零す。もう面倒臭い。..溜息を吐いたら幸せが逃げるらしいが、己に幸せ等未だ残っているのだろうか。そんな事を半分程本気で考え乍、「...嫌でも目に入るでしょ-が、」と。伸ばそうとした己の手。行き場を失えばすんなりと下ろす。「九条くんだって出来ますよ。..私が出来るんですからね。」相手の爽やかスマイルにぴき、と軽く青筋を立てそうな勢いで苛立ちを覚える。何を言っても無駄だというのは学んだつもりだが何だか負けた気がするので此処は退かないでおこう。「御前が、何でしょう。..馬鹿ですけど、それ以前に九条くんがちゃんと言わないのが悪い。」と睨んだ侭続ける。立ち上がった瞬間に引かれる腕。勿論其の反動で己はソファに再度腰を下ろす形になってしまう。 )
> 総紫くん。
いえ。痛いです。
( そんな筈無いのだが、即答してしまった。喧嘩等の痛みでもなく、何かこう、..何て言えば此の彼に伝わるのだろうか。別に伝えるような事でも無いのだが。「言い返してもいいのに。..笑っちゃ駄目ですか?、総紫くんと話してるの楽しいだけなのに。」ふふふ-、と子供のように双眸を細めて口許を弛めてみせる。不機嫌そうな相手を見遣れば「..そ-んな怒ってると、色んな人に勘違いされちゃいますよ。」なんて続ける。怒らせてるのは自分だが、相手はどんな反応をするのだろう。わくわく、と少しの期待を胸に彼の反応を待ってみる。「嫌いならこんなに付きまといません。...少なくとも私は、嫌いじゃないです。」視線を逸らす相手に特に気にした様子も無くそう言ってみる。傍から聞けば気恥ずかしい言葉の羅列。そんな事等己はお構いなしに思った事をずばずばと並べようか。「だ、から..っ、何ですか何がしたいんですか貴方達はっ、!」思わず声を張り上げてしまう。幾度か腕を引っ張る。と言っても男と女。寄りによって此奴等だ、力の差は目に見えている。がっくりと項垂れ、肩を上下させて軽く息を整える。疲れる...。 )
(/うわああぁぁぁぁああああぁぁああ………
また消えた…;
ちょっとPC自体の調子が悪いようなので、本当に申し訳ないのですが、今日は落ちさせていただきます;
本当に申し訳ありません…;
また次の機会にお願いします…)
…………………………。
(体育館裏は、自分の好みの場所だ。昔は不良の溜まり場だったが今は陽黄が統制しているおかげで一般生徒はおろか不良も来ない己専用の場所のようになっており、とても静かで快適だ。そんな場所で本を読むのが己の至福の時、…なのだが。本を読んでいる最中に春の陽気で寝てしまっていたらしい、寝る前に耳に入っていた体育館からのボールの音や声は無く、代わりに耳に入ってきたのは喧しい女の声、目を開ければ馬鹿みたいな顔をして目の前にしゃがみ込み、笑顔を見せる女。真面目な印象の生徒が集まる風紀委員では、こんな奴は異端ではないのだろうか、こいつが絡んでくる度にそう思う。うざいことはいつものことなのだが、今は別、…寝起き、だ。不機嫌そうに相手を睨むも、相手はお構い無しというように蒼ちゃん蒼ちゃん、なんていつの間にかふざけたあだ名までつけられて、足をバシバシ叩いてきている。煩い、喧しい、小さく呟いてみるが何ともタイミングのいいことか、毎回毎回馬鹿煩い声にかき消されて怒りはピーク。)
……いい加減にしろよ、煩いっつってんだ。人の眠りを妨げるとは良い度胸だな、覚悟しろ。
(相手は運が悪かった。せめて寝起きで無ければ何も起きなかったのに、せめて人の多い所だったら助けを呼べたのに、せめて己の中でこんな感情が芽生えてなければ…。え、え、なんて言う声もまた大げさで騒がしい。相手の顎に手を添え軽く上を向かせれば躊躇することなく唇を乱暴に重ねようか。相手はパニックになっているのか何も反応せず、キスをしているのに目を閉じようともしない、それを見れば相手の瞳を片手で覆い、角度を変えて深いキス。相手の口から苦しそうな声が漏れても容赦はせず、相手が手で押し返し離れようとすれば顎に添えた手を相手の背中に回し更に距離を縮める。…しばらくして口を離せば、そこにあるのは真っ赤な顔でこちらを見ている相手。「なんだ、黙れるんじゃないか。」嘲笑うような笑みを零せば相手は何かを言うが、パニックになっていて何を言っているのかさっぱり分からない。とりあえず聞き取れた言葉は、「いつか仕返ししてやる」なんて言葉。それを聞けば思わず吹き出してしまい、口元を覆い笑いをなるべく抑えようとしながら、もう片方の手で相手の頭をポンポンと叩いて一言激励の言葉でも浴びせてやろうか。もちろん、上から、だが。)
(/この間は本当に申し訳なかったです…;
昨日なんて本当に何もできなかったです、低スペです。
上のは蒼史君にもしも恋愛感情が芽生えたら的な感じです。
…でも寝起き蒼君なら恋愛感情が芽生えてなくてもこんなことやりそうで怖い。
もしももっと深い眠りについてた時だったらもっと大変なことになったかm((
紫、蒼やったから次は誰やろうかしら…
黄は委員長とのほのぼのだけだったですしね。
BL的な絡みもやってみようかしら…なんて。)
…うぇ、苦…
(少し小腹がすいた。何か軽い食べ物は無かったかと鞄を漁ってみれば唯一あったのは先日クラスメイトから貰った小さな飴。本当に小さいがこれ以外何も無い為仕方が無い、商品名も何味かも書いて無いパッケージに少し奇妙に思うが、まあ、仕方無いということで口に含む。…含んだ瞬間に青くなる顔にしかめっ面。)
…どうした、妙な顔をして…。…あれほど拾い食いは止めろと言っただろうに…
(本を読んでいれば聞こえてきた聞きなれていて聞きなれない声。思わず怪訝そうに眉を顰めそちらに目を止めれば青い顔をしている兄を見つけ、変な物でも食べたのかと呆れたような溜息をつきながら近寄って。いつも偉そうにうるさい兄がこんな状態になるのは珍しい。)
拾い食いじゃねぇよっ……。…蒼、蒼。
(拾い食い、と言われると言い返そうとするがあまりの苦さに口を動かしたくも無い、声も出さない。どうこれを処理しようか少し悩むも、吐き出さないように口を押えつつ近くに来た蒼を手招きし、更に近くに寄れとでもいうような視線を向けて)
……なんだ?
(手招きされ何かあるのでは、なんて不審そうに眉を顰めるのだが、こいつが何か自分をからかうようなことを考えているわけがないだろうし、そんなことを考える頭も無いだろう。しかも、この青い顔を見ると本当に苦しそうで相手に手を招かれるまま顔を近づけて)
……やる。
(相手が近づいてくるのを見れば必死に苦さを我慢しつつ、相手の頭の後ろに手を添える。やる、と短く一言言えば相手の唇に己の唇を重ね、更に口の中の飴を移動させようか)
……え、……え?は?ちょっ……は?…か、神崎兄弟?神崎ブラザーズ?何?何をして…?
(紫の鞄に入っていたレモン味の飴を抜き取り、ちょっとしたイタズラ心で苦い飴を仕込んでいたのはこの紅一郎様だ。いつも偉そうな紫が顔を青くすればニヤニヤと笑みを浮かべ見ていたのだが、次の兄弟の様子には思わず目を点に。冷や汗、青い顔、引き攣った笑みを浮かべながら声をかけ)
…ん、そこまで苦くも無いじゃないか。…どうした?変な顔して…
(兄にキスされようと狼狽えることも無く口移しで飴を受け取り、相手から離れれば口の中で飴を転がし一つ感想を。妙な声が聞こえればそちらに顔を向け、愉快な顔をしている紅に怪訝そうな顔をして首を傾げる)
…いやいや、明らかにおかしいだろっ!?なっ、ななななんでキスッ!?兄弟でっ!?男と男でっ!?
(紫を殴ると思っていたのだが、まるで日常茶飯事とでもいうような反応の蒼を見て、人差し指を突きつけながら突っ込む。目の前で仲間の、兄弟同士の、男同士のキスを見せられ若干パニックになっているが、絶対に己は間違っていない、おかしいのはこいつらだ。)
お前やっぱ味覚おかしいな、ありえねぇ。……兄弟同士だから別に問題はねぇだろ?
(己が吐き出しそうになるくらい苦かった飴を普通に旨そうに舐める弟を見てげぇ、なんて声を出して眉を顰める。かなりパニックになっている紅の反応に眉を顰め不思議そうに首を傾げながら兄弟だから、なんて。何をそんなに慌てているのか分からないし、この様子だときっと蒼もその理由は分からないだろう)
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