主 2013-04-20 15:17:58 |
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> 主様、
( やはり然うでしたか!、 此方こそです..!
自分のをぱくry、..もとい、参考にして頂けて嬉しいです!、
最近ロル練習所も過疎化してましたからね...。はい、頑張りましょう!、
..むむ、では久し振りに女伽羅で参りませう。 nl希望 、 ←
伽羅は主様が遣り易い者で結構ですよ- ? )
>琴峯 咲様
(/すみませんが、もうお相手様が決まってしまったので、申し訳ないです;
また別の機会にお相手お願いします!わざわざ来てくださったのに申し訳ありません;)
>あいう、様
(/ぱっ、ぱぱぱパクリじゃないですよっ!
ちょーっと言い回しとかを参考に、参考にさせていただこうとですねおんなじ感じにしようtゲフンゲフン←
nl了解です!
そ、そうですか…?紅一郎以外はだいたい使えると思うのですが…
もう、どうしても決められない場合は主があみだくじでもしますが…←)
(/はーい馬鹿主です、言い忘れ書き忘れ多すぎだしっかりしろ馬鹿が。←
上のながったるくて無駄にgdgdな前置きを見れば分かるかと思いますが、
参加希望者様は基本的に風紀委員となります!
希望があれば一般生徒でも結構ですが…
ということを書くのを忘れてました、だらしねぇ。←)
> 主様、
( そう思っておきますね☆、←
個人的に黄色くんと紫くんが好きです..。←
関係はクラスメイトで割と仲が良い、という事で。(、
自分今日は0時までなのですが如何しましょう。問題大有りですね。← )
>あいう、様
(/ほっ、本当なんだからねっ。べべべべ別にほんと、本当なんだからn((
ほうほう、黄色と紫ですか…好みが私と酷似してますね、うふふ←
お、了解です!指名は二人でも大丈夫ですが、二人にしましょうか?
…そそそそれとも、時間的な問題でどっちか一人にしましょうか…?←)
> 主様、
( うふふふ、誰にも告げ口なんて致しません。(、
馬路ですか!、ちょっと惚れ掛けましたもん。←
御願い出来るでしょうか-、?
むむ..、..亦主様が募集して下さった時に続きしていただければ私満足過ぎて**ます。← )
>あいう、様
(/べっ、別に告げ口されて困るようなことなんてしてっ…してっししししてしてててしてなななn((
惚れてもいいんですよ?いいんですよぉー?(殴←
はい、了解です!
はい、また参加希望してくださった際は続きからでも全然大丈夫ですよー!
*の中が恐ろしい気がするので聞かないでおきます←)
> 主様、
( Σ、発狂なされた!?、 ←
うふふ、じゃあ惚れちゃおっかなぁ?、( うっとり..、 / 待。
有難うございま-す!、
聞いちゃってもいいんですよ?、ぐへへ。←
取り敢えず今からマッハで設定考えますね。簡潔でも宜しいでしょうか。 )
>あいう、様
(/あばばばばばばばば^p^((
惚れてもいいですよ…ぬふふ。
…そこでクエスチョンッ、黄色、紫、私。この中で惚れているのは誰!←
きっ、きききき聞かなくとも我にはこの伏字程度透視できるでござるっ!!←
おおう、了解です!はい、上にあるプロフやら関係やらを書いてくだされば簡単でも結構ですよ!)
>匿名様
(/ええと、右腕、というのは参加希望でしょうか?
上にもあるように、ここは指名トピなので…
あと、もう今回はお相手様が決まっているので、指名でしたら申し訳ないのですが、また別の機会にお願いします。
申し訳ありません;)
名前 / さくらぎ もも
牝 / アクセ無 / 大きめのセーター着 / 黒髪ボブ / 159cm
備考 / 黄、紫のクラスメイトで有り御世話係。生徒指導室にはよく顔を出しており2人以外達とも接点は少なからず有る。風紀委員。←
..どうも今日和皆さん。
( 何時ものように廊下に響き渡る彼等の声。今日は何をしているんだ。ふと通りかかった序でに生徒指導室の扉を勢いよく開ける。..相変わらずな部屋だな。学校じゃないみたいだ。上記の挨拶述べれば先ず初めにつかつかと黄に歩み寄る。ソファにどっかりと。まるで王様の様に腰掛けるクラスメイトの彼。相手は座っている為今は自分が見おろす形である。怪訝そうに室内を見回しじろり、と眉を顰めて彼を見下ろせば「今日君日直ですよね?、仕事位はちゃんとしましょうか。私がとても、迷惑してるんです。」と満面の笑みで告げる。其の侭片手に持っていた日誌を彼の目の前に付き出す。「..そして九条くんに総紫くん。クラスメイトとして何度も言っている通り、先ずピアスを外して下さい。」なんて言い乍、クラスメイトの2人を交互に見詰める。..はぁ、全く此奴らは。深めの溜息を吐いて。
> 主様、
( 私が一番惚れてるのは勿論、..主様ですよ..?、 ( 上目遣いうるうる! ←
>桃様
(/やだ、可愛いっ……。…それが本心だと嬉しいです(ポツリ←
設定も了解しました!
二人のキャラで返すのは不慣れですが、なるべく二人で話の筋は通すようにするので!
では、お相手よろしくお願いしますー!)
【黄】
…お、桃。いらっしゃい。……日直?……桃、パス。
(ガラリと開いた扉、ここの扉を開けるのは命知らずか不良メンバー、もしくは、風紀委員しかいない。皆が皆一斉に扉の方へ顔を向ければ、そこにいた人物にそれぞれ挨拶を交わしてとってもフレンドリー、に、見える。足を組んだまま片手をヒラヒラと上げればそれを挨拶にでもするようにニッコリと笑みを向けて、目の前まで来た相手の笑みにはこちらも緩い笑みを浮かべて返す。日直、なんて言われれば本当に分かっていなかったようで、少し、ほんの少しだけ考えるようなしぐさを取るも、すぐにニッコリと笑みを浮かべればパス、なんて。「日直変わってやるよ」なんて付け足せば次の注意にはピアスを弄びながら「んな固いこと言うなって。これ、女からの贈り物、超高級品。…てか、なんで総紫は名前で俺は苗字な訳?他人行儀ー、俺ショック。」自慢するように首を傾けピアスを見せてやれば、ふと気づいたこと、相手の呼び方に疑問を持てばわざとらしく溜息をついてやって)
【紫】
お、桃。……相変わらず頭が固いな、お前。別にいいだろーが減るもんでもねぇ。
(黄の座るソファーの肘掛にどっかりと座りながらちょっかいを出していれば、開いた扉。そこから現れた人物はまっすぐこちらへ向かってくるのだが、どうやらとりあえずのお目当ては己ではなく黄らしい。つまんね、なんて思いながらもいつものようなやり取りを聞いていれば、飛び火のように降りかかってきた己への注意。黄の言葉に被せるように言えばニヤリ、校則なんて知るかとでもいうような笑みを浮かべて相手を見やる。黄から不満そうな声が漏れれば「そりゃ、お前と桃の距離が遠いからだろ。」まるで己は近い、とでもいうような口調で言えば挑発するように黄にべーっと舌を出してやり、桃の腕を掴めばこちらに引き寄せてやろうか)
> 九条くん。
其の意見を却下します。今直ぐ教室へご-。
( 即答。彼の意見なんて聴こうともせずに扉を指さして諭す様に告げる。「因みに私も日直です。..一人で日直をするなんてあり得ないのですけど。」最早相手をするのも面倒臭そうに更に眉を顰める。..最近溜息が多いのも此の人達の所為だろうか。とか思い乍も溜息を。「高級品だから何ですか。付ける理由になんかなってません。...総紫くんと呼んでいるのは彼に弟が居るからです。其れとも南ですか。下の名前で呼べば日直してくれるんですか?」つらつら。詭弁を長ったらしく述べ乍肩を竦める。あからさまに不満げな表情を浮かべると大人気無くんべ、と舌を出して小馬鹿にした表情。)
> 総紫くん。
ピアス見てるだけで痛そうなので嫌いなんです。なので外して下さい。
( 完全に個人の意見だが其れを気にする事も無くさらっと言ってのける。「減らなくても校則ですよ、..いい加減注意するのも面倒です私。」横髪を耳に掛けながら溜息を吐き、双眸を細めて紫と黄を見遣る。不意に耳に入る彼らの会話。「ば..っ、馬鹿じゃないんですか!?、」き-き-と騒いでいればふわりと腕を引かれ身体が少しだけ持ち上がる。双眸を見開いて視線を上げると紫の顔。「―..っ!、いい加減にして下さい!、貴方達の会話の意図が全く見えないです!」と逆上。こういう事に慣れてない己。少しだけ頬を紅く染めればう-、と首を左右に振って。)
>桃
【黄】
えー、じゃあ俺も却下。てか、俺が行くと思うか?
(即答した相手に楽しげにクツクツと笑みを浮かべながらも相手と言葉遊びでもするかのように、妙に間延びした言い方で挑発するような言葉を投げかけるのは、相手をオモチャとでも思っているからなのだろう。「日直なんて一人いれば十分だろ。…あ、それとも俺と一緒にお仕事、したい?」日直って二人だっけ、それすらも記憶にない。…まあ、日直なんてやったことがないのだから仕方無い。面倒そうに一人で十分、何て言うも直後何かに気づいたようにぱっと笑みを見せ、クスクスとからかうような笑いを零せば囁くように、からかうように口にして。「…ちょっとはすごーい、とか綺麗ー、とか反応示せよ。…総紫君に弟がいるからなんですか。俺を陽黄と呼ばない理由になんかなってません。日直はしません。でも呼べ。」本当に何の反応も示さずにつらつらと述べる相手に不満そうに眉を顰めるのだが、理由を聞けば先ほどの相手の口調を真似し真顔で、しかも最後は命令口調で述べる。舌を出されればピクリと眉を動かしながら「何、舌入れられたい?」なんていいながら怪しげに笑みを浮かべ、紫が開いての腕を引くのを見れば、己も便乗して座ったままもう片方の腕を引いてみようか。会話の意図が見えない、なんて言われれば「お、かーわいいの。」なんて、相手の反応を見るなりニヤニヤとしながら呟いて)
【紫】
痛そう?……つけてみるか?ん?
(痛そう、なんて言われれば女らしい、なんて思いながらも失礼だと脳筋なりに判断したため口には出さず、代わりにニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべれば己のピアスをくいと軽く引っ張って見せて。「注意なんてしなけりゃいい。お前は何もしなくて楽、俺らは自由にできて楽。皆楽。」相手の言葉には得に考えもせずに思ったことをツラツラと述べていくのだが、だから脳筋などと言われるのだろうか。「馬鹿じゃねぇよ。」相手の言葉に冷静に返せば姉弟は「脳筋ー脳筋ー」なんて声を重ねて言ってくる。それを聞けば鋭く睨み付けるのだが笑い声は止みそうにない。「意図?…んー、まあ、落ち着けや。とりあえず、俺と陽黄、どっちの方が好きだ?」頬を紅く染められればこちらも気恥ずかしくなるのだが、相手が赤くなるのは珍しい。とりあえず顔を赤くしているのは、怒っているんだろう、そう脳筋なりに判断すれば落ち着けや、なんて言って、陽黄と己でソファーに半ば無理やり座らせようか。そして、腕を解けば相手の前に二人で立って、問いかける。もっと別の言い方は無かったのかよ、なんて黄に言われるが、その言葉の意味も分からずに首を傾げるばかりで)
> 九条くん。
..思ってません、けど。..ちょっとだけ期待してるんですよ、何時も。
( 相手の片頬を摘めば其の侭うにうにと動かす。..何か馬鹿にされてる気がするのは何時もだから気にしません。頑張れ桜木桃。心中で己を応援。「そうですね。九条君と一緒にお仕事したいです。..?、何がそんなに可笑しいんですか。」素直にこくり、首肯する。何処かからかうように述べる相手を双眸を細めて見おろせば何此奴、とでも言う様な視線を向ける。..本当に何だ此の人。よく分からない。何時もの事だけど。「わ―、すご―い。此れで満足ですか?、」所謂棒読みで大袈裟に拍手をしたのち、態とらしく首を傾ける。如何でもいいんです貴方のピアスなんて。其の言葉は胸に仕舞っておこうか。い-、と馬鹿にしたように歯を見せれば「充分なってます。日直してくれないなら呼びません。一生。寧ろ黄色って呼びます。」と言って舌を戻す。男の人って怖いね。顔を軽く青ざめ乍両腕を引かれる。何此の状況..。ぐったりとした様子で己は完全に諦めモード突入。「..南なんですか貴方達..、相手疲れるんですけど...。」と疲れ切った声でか細く呟いて。)
> 総紫くん。
要りません。..痛いのは嫌いです。
( やんわりと柔和な笑みを浮かべて相手の誘いを断る。己のピアスを引っ張る処を見せてくる相手。其れだけで痛そうだ。視線を逸らしつつ「..残念ですが其の言葉は不正解です。ぶ―。」胸の前で×マークを作ってみせる。「馬鹿でしょう?、..少なくとも私よりかは。」きょとん、と不思議そうに相手を見詰め乍小首を傾げる。ふと聞こえてきた姉弟の声をスルーしつつ、溜息を亦一つ。大人しく座らせられるとやっと解放された両腕を擦って遣り。そしてきちんと膝を揃えて座れば返答。「..嫌いではありません。ていうかどっちか比べる意味が分からない。私はどちらも同じくらい好きですけど。」と考える素振りも無くさらりと、平然と答える。..比べる必要なんて有るのだろうか。皆平等に好きだ。誰が1番とか考えた事も無い。)
( そろそろ落下です―。 遅くまで御相手感謝でした!
亦御話しましょう、お休みなさいませ。いい夢を。! ノ、 )
>桃
【黄】
期待?…へぇ、…って、なにひてるんだよ、おい。
(期待してる、なんて意外な言葉が出れば驚いたように相手をじっと見つめるも頬を抓まれたら不満そうな視線を向けて。「…本当、本当にさ、…もう、本当に、桃……」からかうことが目的で口にした言葉に真面目に返されれば、返答に困る。額を抑えればなぜかこっちが溜息を大きく吐きながらまとまらない思考をまとめようとして。己はこう、もっと、女子高生らしい反応を期待したのだが、相手に期待するほうが馬鹿だったか、なんて。ピアスに超棒読みで凄い、なんて言われればもうそれでいい、何て投げやりな答えを返す。本当に相手はそこらの女とどこかずれているというかなんというか。普通の女ならキャーキャー言うもんだけど、なんて思えばじっと相手の顔を見つめて。「黄色?…日直くらいやってくれてもいいだろうが。」黄色、そう言われれば少し考える。が、やはり却下、眉を顰めれば逆に何故やってくれない、とでもいうような問いかけ、不条理。腕を引けばぐったりと疲れ切っているような相手、ソファーに座らせてやれば笑みを浮かべて「いや、桃が総紫を贔屓するからだろーが。クラスメイトは平等に……。……ほんと、お前さ、……もう、いいや面倒くせ。」相手の返事を聞けば、きょとん、とした表情を浮かべ、再び何かを言おうとするのだが、やはり口を閉じる。めんどくせ、なんて言えば相手の隣にどっかりと再び腰かけようか)
【紫】
痛くねぇよ、ビビりすぎなんだっての。耳に穴開けるくらいで…。
(誘いを断る相手を見ればどうやら痛いのは嫌いらしい。よくそんなのでこんな不良の溜まり場に来れるな、なんて感心しながらも呆れたようにビビリすぎ、なんて言うのは男女構わず自分と同じ目線で見ているから。「不正解ぃ?んなっ、馬鹿じゃねぇよ!喧嘩売ってんのかテメェ!」不正解、などと言われれば眉を顰め首を傾げるのだが、次の言葉には思い切り不機嫌そうに顔を歪めて声を上げる。小首を傾げる相手に苛立ちながら馬鹿じゃねぇ、馬鹿じゃねぇと心の中で呟いた。二人でソファーに座らせれば、ここでも膝をそろえる相手のその性格に思わずうぇ、なんて声を上げて。「そりゃ意外だな。同じくらい、か。…ま、陽黄と同じくらいなら、まだマシだな。」嫌いではない、と聞けば驚いたように少し目を開けるのだが、次の言葉には考えるようなしぐさ。紅や蒼だったらアレだが、陽黄と同レベルなら、まず不満は無い。やや満足そうな表情も浮かべてみれば桃の隣に座った黄を見て、己も桃の隣に腰掛けようか。普通サイズのソファは男二人、女一人が座ればもう窮屈。その窮屈さをも己は楽しんでいるし、きっと黄も楽しんでいる。相手がもし立とうとしても立たせる気はさらさらない。)
(/こちらこそお相手ありがとうございました!
また募集するときがあれば、お相手お願いします!楽しかったです!
お休みなさいませ。良い夢をー!)
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