主 2013-04-20 15:17:58 |
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>桃
(/申し訳ないです…;改めてお相手お願いします!)
【黄】
……離せ。
(何をしている、と問いかければ予想通りの答えが帰ってきたのだが、そういう意味ではない。眉を顰めれば相手の腕を掴み離そうと力を込めて。りぴーとあふたーみー、なんて言われても、自分でも何と言えばいいのか分からずあー、やらうー、やらしか言えず、緩く首を横に振ればなんでもないなんでもないと繰り返し、笑顔を見せる。ニッコリと笑顔を見せていれば相手の手が伸びてくる、もしかして殴る気か、なんて面白い展開をやや期待しつつ待っていれば相手の手が触れたのは、己の耳。「嫌なら見なきゃいいだろーが。」相手の表情と小さな声を聞けばクスクスと楽しそうな笑みを浮かべ相手の手を避けると自分の手で己の耳を覆い隠してやって。「お前ならできるって。むしろ俺なんか戦力外、戦力マイナス。」ニーッコリ爽やか偽善者スマイルを浮かべ相手に言えば突き出された日誌をこちらからもぐいぐいと押し返してやる。絶対にやるつもりは、無い。「…平等なら、良い。……だから、お前が…!」相手の言葉を聞けば視線を合わせること無く、宙を眺めながらポツリと呟くのだがソファの背もたれに背をどっかりと預ければはあぁ、と息を吐く。ふと相手が己を睨んでいることに気づけば「馬鹿だから。」なんてクスと馬鹿にしたような笑みと共に付け足そうか。相手が立ち上がろうとすれば咄嗟に腕を掴み逃がさないようにするのだが、きっと紫もやっていることだろう。)
【紫】
…よく分かんねぇが……お前は痛くないだろーが。
(相手の言葉を聞いても猶分からないというように首を傾げ不思議そうに眉を顰めて相手を見やる。喧嘩では、喧嘩をしてる奴より見てる奴の方が恐怖を感じると聞いたことがある、そんなもんか、なんて考えるも、そもそも喧嘩で傍観してるだけで参加しない、ということを経験したことが無いため、結局分からないまま。「おまっ、人を馬鹿馬鹿言いやがって……!……何笑ってんだよ。」馬鹿馬鹿言われれば握りこぶしを震わせ、怒ったような表情を浮かべるのだが、相手が笑っているのを見れば不機嫌そうな声で「馬鹿にしやがって…」なんて呟き、唇を尖らせる。楽しそうな相手とは対照的にこちらは不機嫌そうな態度を取るのだが、本当に馬鹿にされている気がしてならない、というかされている。「あ?……なんなんだ、お前…」嫌い、と聞けば眉を顰めるのだが、直後続いた言葉には更に眉を顰めて笑う相手から目線を反らして。…遊ばれている気がしてならないなんて思いながらソファに座っていれば、予想していた通りに立ち上がろうとする相手。素早く腕を伸ばし相手の腕を掴めば、黄とアイコンタクトを取り、同時に相手の腕を引き戻そうか。)
> 九条くん。
..嫌、って言ったら如何しますか。
( 予想通りの相手の反応。何時もの光景。「まあ、九条くんが嫌ならしませんけどね、」とさらり、平然と答えあっさりと手を降ろす。相手に掴まれた腕が痛いけど、あくまで何でもないふうを装うべきだろう。最早何の言葉でもない、子供のように言う彼を見れば諦めた様に額に手を当て溜息を零す。もう面倒臭い。..溜息を吐いたら幸せが逃げるらしいが、己に幸せ等未だ残っているのだろうか。そんな事を半分程本気で考え乍、「...嫌でも目に入るでしょ-が、」と。伸ばそうとした己の手。行き場を失えばすんなりと下ろす。「九条くんだって出来ますよ。..私が出来るんですからね。」相手の爽やかスマイルにぴき、と軽く青筋を立てそうな勢いで苛立ちを覚える。何を言っても無駄だというのは学んだつもりだが何だか負けた気がするので此処は退かないでおこう。「御前が、何でしょう。..馬鹿ですけど、それ以前に九条くんがちゃんと言わないのが悪い。」と睨んだ侭続ける。立ち上がった瞬間に引かれる腕。勿論其の反動で己はソファに再度腰を下ろす形になってしまう。 )
> 総紫くん。
いえ。痛いです。
( そんな筈無いのだが、即答してしまった。喧嘩等の痛みでもなく、何かこう、..何て言えば此の彼に伝わるのだろうか。別に伝えるような事でも無いのだが。「言い返してもいいのに。..笑っちゃ駄目ですか?、総紫くんと話してるの楽しいだけなのに。」ふふふ-、と子供のように双眸を細めて口許を弛めてみせる。不機嫌そうな相手を見遣れば「..そ-んな怒ってると、色んな人に勘違いされちゃいますよ。」なんて続ける。怒らせてるのは自分だが、相手はどんな反応をするのだろう。わくわく、と少しの期待を胸に彼の反応を待ってみる。「嫌いならこんなに付きまといません。...少なくとも私は、嫌いじゃないです。」視線を逸らす相手に特に気にした様子も無くそう言ってみる。傍から聞けば気恥ずかしい言葉の羅列。そんな事等己はお構いなしに思った事をずばずばと並べようか。「だ、から..っ、何ですか何がしたいんですか貴方達はっ、!」思わず声を張り上げてしまう。幾度か腕を引っ張る。と言っても男と女。寄りによって此奴等だ、力の差は目に見えている。がっくりと項垂れ、肩を上下させて軽く息を整える。疲れる...。 )
(/うわああぁぁぁぁああああぁぁああ………
また消えた…;
ちょっとPC自体の調子が悪いようなので、本当に申し訳ないのですが、今日は落ちさせていただきます;
本当に申し訳ありません…;
また次の機会にお願いします…)
…………………………。
(体育館裏は、自分の好みの場所だ。昔は不良の溜まり場だったが今は陽黄が統制しているおかげで一般生徒はおろか不良も来ない己専用の場所のようになっており、とても静かで快適だ。そんな場所で本を読むのが己の至福の時、…なのだが。本を読んでいる最中に春の陽気で寝てしまっていたらしい、寝る前に耳に入っていた体育館からのボールの音や声は無く、代わりに耳に入ってきたのは喧しい女の声、目を開ければ馬鹿みたいな顔をして目の前にしゃがみ込み、笑顔を見せる女。真面目な印象の生徒が集まる風紀委員では、こんな奴は異端ではないのだろうか、こいつが絡んでくる度にそう思う。うざいことはいつものことなのだが、今は別、…寝起き、だ。不機嫌そうに相手を睨むも、相手はお構い無しというように蒼ちゃん蒼ちゃん、なんていつの間にかふざけたあだ名までつけられて、足をバシバシ叩いてきている。煩い、喧しい、小さく呟いてみるが何ともタイミングのいいことか、毎回毎回馬鹿煩い声にかき消されて怒りはピーク。)
……いい加減にしろよ、煩いっつってんだ。人の眠りを妨げるとは良い度胸だな、覚悟しろ。
(相手は運が悪かった。せめて寝起きで無ければ何も起きなかったのに、せめて人の多い所だったら助けを呼べたのに、せめて己の中でこんな感情が芽生えてなければ…。え、え、なんて言う声もまた大げさで騒がしい。相手の顎に手を添え軽く上を向かせれば躊躇することなく唇を乱暴に重ねようか。相手はパニックになっているのか何も反応せず、キスをしているのに目を閉じようともしない、それを見れば相手の瞳を片手で覆い、角度を変えて深いキス。相手の口から苦しそうな声が漏れても容赦はせず、相手が手で押し返し離れようとすれば顎に添えた手を相手の背中に回し更に距離を縮める。…しばらくして口を離せば、そこにあるのは真っ赤な顔でこちらを見ている相手。「なんだ、黙れるんじゃないか。」嘲笑うような笑みを零せば相手は何かを言うが、パニックになっていて何を言っているのかさっぱり分からない。とりあえず聞き取れた言葉は、「いつか仕返ししてやる」なんて言葉。それを聞けば思わず吹き出してしまい、口元を覆い笑いをなるべく抑えようとしながら、もう片方の手で相手の頭をポンポンと叩いて一言激励の言葉でも浴びせてやろうか。もちろん、上から、だが。)
(/この間は本当に申し訳なかったです…;
昨日なんて本当に何もできなかったです、低スペです。
上のは蒼史君にもしも恋愛感情が芽生えたら的な感じです。
…でも寝起き蒼君なら恋愛感情が芽生えてなくてもこんなことやりそうで怖い。
もしももっと深い眠りについてた時だったらもっと大変なことになったかm((
紫、蒼やったから次は誰やろうかしら…
黄は委員長とのほのぼのだけだったですしね。
BL的な絡みもやってみようかしら…なんて。)
…うぇ、苦…
(少し小腹がすいた。何か軽い食べ物は無かったかと鞄を漁ってみれば唯一あったのは先日クラスメイトから貰った小さな飴。本当に小さいがこれ以外何も無い為仕方が無い、商品名も何味かも書いて無いパッケージに少し奇妙に思うが、まあ、仕方無いということで口に含む。…含んだ瞬間に青くなる顔にしかめっ面。)
…どうした、妙な顔をして…。…あれほど拾い食いは止めろと言っただろうに…
(本を読んでいれば聞こえてきた聞きなれていて聞きなれない声。思わず怪訝そうに眉を顰めそちらに目を止めれば青い顔をしている兄を見つけ、変な物でも食べたのかと呆れたような溜息をつきながら近寄って。いつも偉そうにうるさい兄がこんな状態になるのは珍しい。)
拾い食いじゃねぇよっ……。…蒼、蒼。
(拾い食い、と言われると言い返そうとするがあまりの苦さに口を動かしたくも無い、声も出さない。どうこれを処理しようか少し悩むも、吐き出さないように口を押えつつ近くに来た蒼を手招きし、更に近くに寄れとでもいうような視線を向けて)
……なんだ?
(手招きされ何かあるのでは、なんて不審そうに眉を顰めるのだが、こいつが何か自分をからかうようなことを考えているわけがないだろうし、そんなことを考える頭も無いだろう。しかも、この青い顔を見ると本当に苦しそうで相手に手を招かれるまま顔を近づけて)
……やる。
(相手が近づいてくるのを見れば必死に苦さを我慢しつつ、相手の頭の後ろに手を添える。やる、と短く一言言えば相手の唇に己の唇を重ね、更に口の中の飴を移動させようか)
……え、……え?は?ちょっ……は?…か、神崎兄弟?神崎ブラザーズ?何?何をして…?
(紫の鞄に入っていたレモン味の飴を抜き取り、ちょっとしたイタズラ心で苦い飴を仕込んでいたのはこの紅一郎様だ。いつも偉そうな紫が顔を青くすればニヤニヤと笑みを浮かべ見ていたのだが、次の兄弟の様子には思わず目を点に。冷や汗、青い顔、引き攣った笑みを浮かべながら声をかけ)
…ん、そこまで苦くも無いじゃないか。…どうした?変な顔して…
(兄にキスされようと狼狽えることも無く口移しで飴を受け取り、相手から離れれば口の中で飴を転がし一つ感想を。妙な声が聞こえればそちらに顔を向け、愉快な顔をしている紅に怪訝そうな顔をして首を傾げる)
…いやいや、明らかにおかしいだろっ!?なっ、ななななんでキスッ!?兄弟でっ!?男と男でっ!?
(紫を殴ると思っていたのだが、まるで日常茶飯事とでもいうような反応の蒼を見て、人差し指を突きつけながら突っ込む。目の前で仲間の、兄弟同士の、男同士のキスを見せられ若干パニックになっているが、絶対に己は間違っていない、おかしいのはこいつらだ。)
お前やっぱ味覚おかしいな、ありえねぇ。……兄弟同士だから別に問題はねぇだろ?
(己が吐き出しそうになるくらい苦かった飴を普通に旨そうに舐める弟を見てげぇ、なんて声を出して眉を顰める。かなりパニックになっている紅の反応に眉を顰め不思議そうに首を傾げながら兄弟だから、なんて。何をそんなに慌てているのか分からないし、この様子だときっと蒼もその理由は分からないだろう)
しょーがないよ総ちゃん、蒼君。紅一郎童貞だから。
(今までの流れを見て、まあ、普通におかしいとは思っているのだが紅のような特に過剰な反応はせず、机に腰掛け飴を舐めながらケタケタと笑い二人に話しかける。あの兄弟は以前からそんな感じはあったし、少し常識離れしてるからまあ仕方ないだろう。)
そうですよ。紅一郎さんは童貞なんですから、仕方が無いじゃないですか。優しく見守ってあげましょう。
(弟が反応すればこちらも頬杖をつき楽しそうな笑みを浮かべながら二人に話しかける。きっと思っていることは弟と同じだろう。今日も紅イジメが始まった、なんて内心楽しみながらも、それでも兄弟の行動に少しは驚いている自分がいて)
……そうだな。仕方が無いことだな。
(皆が自分達はおかしくない、というような口ぶりで言ってくるが、何かおかしいと思っていることは確かだろう。その「何か」の正体は分からないままだが、クスと口元に笑みを浮かべれば姉弟の発言に乗っかるように紅をからかうような言葉をかけて)
ん?……ああ、それもそうだな。紅は童貞だから仕方無いな。
(皆の反応を見れば、やっぱりおかしい所は無かったんだな、とすぐに納得して意味も分からないままとりあえず紅を馬鹿にする発言をするのは、こいつが馬鹿の証拠。よく分からないがとりあえず自分達はおかしいことはしていない、そして紅は童貞だからおかしいんだな、なんて曖昧な納得をして笑い)
はぁっ!?え、ちょ、おかしくねっ!?童貞関係無いし…ってかお前らも童貞だろっ!……っあ。
(童貞童貞と馬鹿にされ、何故か己の方が少数派のようになっているが、絶対におかしい。こいつら、また自分で遊んでいるんだろうな、なんて思ってもムキにならずにはいられない。一人一人指さして行き童貞だろ、なんて言えば失敗したのは、翠佳にも指さしてしまったこと。ニッコリと笑みを浮かべる相手、思わず血が引いていくのを感じる、上手く笑うことができない。)
……へぇ、私が、「童貞」…。…紅一郎さんは、私のこと、男だと思ってたんですね。へぇ…。
(ニーッコリ、笑みを浮かべてみせるが、どこか黒い笑み。青くなる相手とは対照的にこっちはどんどん色々とどす黒くなっていく。「行っちゃえ行っちゃえー」なんて弟の声を受けながら、机の上に置いてある整備しようと出していた銃を構え)
……なーにやってんだ、お前ら…。
(購買からパンといちご牛乳を購入し、生徒指導室に帰ってくればいつものように騒がしいこの光景。心なしかいつもより騒がしい様子、というか一人の女の殺気に疑問を持ちながら、死にそうになっている紅の声を無視しながら、とりあえず蒼にでも聞いてみることにしよう。…ちなみに、この兄弟に口移し、なんて教えたのは、幼い頃の黄色だったり…)
(/やっと短くできたー!
今度はもっと短く、もっと短く…!
そして終わり方が微妙、オチが迷子。
最初はちょっとBLっぽかったです。ちょっとずれてる神崎兄弟。
翠姉弟も登場、やっぱりこの二人はやりやすい。
最初は紅も黄に「俺らも俺らもー!」なんて迫る予定でしたが、どこで狂ったんだろう…←
次は誰をやろうかな…)
ベタやなぁ………
(放課後、突然呼び出しをくらい見知らぬ生徒数人に囲まれ連れてこられたのは体育館裏。その生徒の服装を見る限り他校の生徒、そして何やら物騒な物まで所持している男達に思わず呆れたような呟きと大袈裟な溜息を零しながらもその表情はどこか楽しげで、何かを期待しているよう。男達がこれ見よがしにバットやら鉄パイプやらを地面に叩きつけたり壁を殴ったりするのを見れば更に瞳の輝きは増していく。制服の中に手を突っ込み取り出したるは10cmほどの小さな鉄の棒、武器にも見えないソレを見て生徒達は不思議そうな顔をするのだが、それでも多勢に無勢、男達は余裕を見せながら更に己に近づいてきた。ニィ、と己の口元が楽しげな弧を描く。鉄の棒を上に上げ、振り下ろせばどういう原理かどんどん長さを増し、1mほどの長さの鉄パイプのような物へと変形。ちなみに、翠佳の発明品。突然のことに驚きながらも負けじとバットを振り上げてくるその男にの目に、己の瞳は映っているのだろうか)
なんや、弱っちいなぁ……全然面白くないわ、あーあー……
(―――――数分後、棒でトントンと肩を叩きながら退屈そうに見下ろす己の視線の先には完全に意識を手放した男達。一体何をしたのか、男達の体には傷はついておらず、何故か鉄パイプやバットだけが妙な形に変形していて。つまらなそうに上記を述べ空を見上げれば棒を再び10cm代に戻し、ポケットの中へ。――ふと遠くに目を向けた時に見えたのは、我らがリーダーの姿、それを見るなりまるで犬のようにぱぁっと明るい笑顔を浮かべれば再び棒を1m代に戻し、黄を襲いにかかろうか…)
(/数日ロル回してないだけでこんなにもできなくなるものなんですね…
そして関西弁難しいです。
まあ、でもやっぱり関西弁だとしっくりくるしやりやすいですけどね!)
(/はろーーーー堕落しきった主ですy((
全然来れない、GWなのに忙しいってどういうこと、殺す気?
それにしても、長ロルが増えてきて嬉しいことですふひひ←
以前お相手してくださった方がここのようなスレを立てているのを見かけ、感動…!
今度はこちらから遊びにいきたいな、なんて。
…休みがとれねぇからどうしようもなんねぇんだけどな(ヤサグレ
そして誰かロルの書き方教えてくらはい。)
ぶふっ……!ハハッ、ぼろっぼろー。
(喧嘩が終わった、自分の中の何かの糸が切れたように突然吹き出し楽しげに笑い声をあげながら土の上に寝転がれば、目に入るのは真っ赤な夕焼けと、涙でぐしゃぐしゃになった女の顔。その顔に「ひっどい顔ー」なんてからかうような声をかけながら苦笑して見せれば女の瞳からは更に涙が溢れるばかり。こんな時黄色がいれば、なんて思いながらも女経験の無い己にはどうしていいのかさっぱり、とりあえず相手の手にそっと触れて見れば、涙で濡れたその手を優しく撫でてやろうか。)
泣くな泣くなー、もう終わったからー。なんだ、そんなに俺を心配してくれちゃったり?
(とりあえず起き上がり、二人で向き合うような形で座りなおせば頭のバンダナを取り相手の濡れた頬を拭いてやるのだが、喧嘩で思い切り汚れたソレで拭かれた頬は更に汚れが増してやべ、なんて。いつものような調子で軽口を叩いて見せるのだが、相手の口からは嗚咽しか聞こえず。どうしたものか、皺の無い脳味噌をフル回転させ考えるのだがこれと言っていい案は無い、目も合わせようとしない相手にぐと唇を噛めば、両腕を広げ、そのまま勢いよく相手を乱暴に抱きしめる。服に泥がついてた、ソレに気づけばまた苦笑を浮かべるのだが、相手の嗚咽は聞こえなくなった。自分の思うままに力を込めれば相手は抵抗するのだが、いくら疲れ切っているとはいえ男の力に敵うはずなく。落ち着け、とでもいうように背中をトントンと叩いてやり)
……心配かけてごめんなー…。…お前が俺の為に泣くから、俺はお前の為に戦うの。オッケ?
(抱きしめた腕を緩め、耳元に優しく囁き優しく相手の髪を掬うように頭を撫でてやる。ようやく相手の口から聞こえた言葉はいつも通り自分を罵倒する言葉で、こっちもうぇー、なんてふざけたような口調で返すのだが、きっと今己の頬は安心からか緩み切っているのだろう。再び相手を抱きしめ、相手の頭を自分の胸に押し付ければ相手の頭上に顎を載せてグリグリと押し付けてやりながら、屁理屈のような、クサイ台詞を。とりあえず言いたいことをかなり遠回しに言ったつもりだが、鈍感な彼女には恐らく届いていないだろう。しかしコレでも顔が熱くなっている己にストレートに伝える、なんて、己にも相手にも、まだ早い。いつか必ず。ニヘラといつものような笑みを浮かべれば、満足そうに相手の肩に顔を埋め、たまには甘えてみようか。)
(/台詞クサイ!恥ずかしっ!!ロル下手っ!!知ってるっ!!←
紅君はなんだかんだ言って一番普通の青春をしてくれそうな感じもしまする。
こりゃ童貞と言われても仕方ないn((
今は主がてきとうな女の子像を想像してますが、いつか素敵なお相手様とこんなのができたらな、なんて思っております。
…まあ、お相手できるほどにロル頑張らないといけませんね、ハハッ…←)
んー……コレ、さ、俺のなんだよねー…。…汚い手で触んないでくれる?お猿さん。
(他校の不良達、その中の一人の頬目掛けて拳を力の限り振り下ろし派手に殴り倒せば、その拍子に解放された、怯えている女を引き寄せ己の後ろへと移動させて。周りでたじろぎ困惑している男達を前に腰を屈めれば地面に落ちている鉄パイプを拾い、ニッコリと笑みを浮かべるのだがその額には薄らと青筋が浮かび上がっていて、殺気の籠った目で見据えれば口元に笑みを浮かべたまま低く言い放つ。不良達が一歩下がるのを見れば己は後ろに軽く首を傾げ「とっとと隠れてろよ、邪魔だから。」なんていつもの調子で笑顔で言い放ち、女が去るのを見届ければ、再び前を向いた己の顔は酷く歪んでいることだろう)
…お前なぁ、この俺の女になったんだから、堂々としてろ、胸を張れ。…お前は良い女、俺が保障してやるよ。
(九条家で開かれた企業連のパーティ。タキシードなんて堅苦しく何処か気恥ずかしい物に身を包んでいる己の隣には、特注で作らせた美しく豪華なドレスに身を包んだ、これまた美しい女性。思わず目を反らしそうになる程美しく、そしてずっと目に焼き付け見ていたい程に美しい。パーティに出席している男共の目を潰したくなるほど美しく、照れて赤に染まった頬は愛らしく、愛おしい。我こそが、とでもいうように足を運び始めた男と相手とを遮るように相手の目の前に立てば、紳士のように姿勢を正し柔らかな笑みを浮かべて見せる。周りに聞こえぬよう優しくその耳に伝えれば右手を差出、「…お手をどうぞ。」なんて言いはにかむ己の頬も、また赤く染まっているのだろう)
(/100いったーーーーおっしゃあああぁぁぁあああ!←
やはり100はリーダー、ということで黄色君。お坊ちゃまということが判明。
ちなみに、紫蒼兄弟、紅君もお坊ちゃんです。
翠姉弟は両親に捨てられ貧乏でしたが、
天才姉ちゃんの発明により一気に金持ちになりました。
という裏話。
というか、きっとこの学校の奴は皆金持ちなのよ、うん←
99と100は全く違うシーンです、主の趣味です、クサイです←
いつかお相手様とこんなやり取りしてみたい。)
……貴方、ズボンのチャック開いてますよ?……冗談です。
(作業している己の目の前でいつものように一方的に話しかけてくる男、風紀委員とは思えないような騒がしさ。はぁ、へぇ、なんて適当な返事をしていても男の勢いは衰えず。煩いな、なんて思えばふと目線を下に向け、ポツリ。大慌てで下を向く相手を見れば嘲笑うような笑みと共に静かにまた一言。)
貴方が煩いからですよ。……あ、後ろに巨大な蜘蛛が……冗談です。
(騙したな、なんて更に煩くなった相手に楽しげにクツクツと笑いを零しながら口元に人差し指を添え黙ってくださいとでもいいたげなポーズを取る。ぐ、と息を飲んだ相手の後ろへふと視線を写しわざとらしく顔を顰めてやれば再び男は騙され、大袈裟な叫び声を上げて振り返り、自分は肩を震わせ笑いを堪えて)
本当学習能力無いですね。………私、貴方のこと、…好きですよ?
(再び騒ぐ相手にまあまあ、なんて宥めながら口から出る言葉は相手を挑発する言葉で。不貞腐れて頬杖をつく相手をジッと見つめては暫くその顔を眺め、そしてふいに手を伸ばせば相手の腕に触れて。ピクリと反応を見せた相手に静かに告げれば、相手は間抜けな驚き声を上げてこちらを見る。「……冗談、です。」クス、と笑みを浮かべた己の口から出た言葉を聞けば、男は再び真っ赤になって怒鳴り散らすのだろう)
(/よぉーし、久しぶりにお相手募集しまっする!
…こんなロルにお相手してくださる方がいるのかは分かりませんが…
とりあえず、注意事項です↓
・キャラぶれぶれ
・上のロルより短くなるかも
・ロルの長さは合わせます (短~長)
・希望のキャラ、そちらのプロフ、絡み分(ロルテスト)、3Lどれ希望かを書いてください!
・キャラとの関係も。恋人、兄弟、幼馴染は無し。クラスメイト、風紀委員の役がやたら多く回ってくるため仲がいい、などでお願いします。あとは家が近所、など。
・基本的に参加者様は風紀委員です。希望があれば一般生徒でも可とします。なのでプロフに風紀委員か一般生徒かもお願いします。
ついでに今日はかなり短い時間で、しかも1対1限定でお願いします。
では、募集させていただきます!)
駄ロルなんてそんな!、 私なんて全然初心者で主様の足元にも及びませんが候補に入れて頂ければ幸いです、^^*
名前・ 葉谷 恋乃
読み・ はや れんの
性別・ 牝
役柄・ 風紀委員
性格・ 所謂ツンデレと言う奴。 其れにボクっ子と何処か世間からズレた子。 しかし決めた事は何が何でも貫く。
容姿・ 黒髪ロングに猫目の切れ長、低身長で周りから馬鹿にされる事もしばしば。 セーターに黒ニーソ着用
希望伽羅・ 伊吹 翠斗サン を御願いします、
間柄・ クラスメイト
ロル
...あれって確か問題児の...?、 ( 頬に手を添え考える素振りを見せては眉間に皺を寄せて。 ふぅ、と一呼吸置いてから相手にズンズンと近寄っては 「...其の服装、校則違反なのですが。」 と、ずぃっ、と顔を近付け頬を膨らませては /
(/設定ありがとうございます!
そんなそんな、全然素敵なロルですよ!私なんかが務まるかどうか…
とりあえず絡ませていただきます。よろしくお願いしますね!)
…ん、何?…あーぁ、れんちゃんじゃーん、元気ぃー?…ほらほら、可愛い顔が台無しだよー?笑顔笑顔ー。
(突然聞こえた声に飴を舐めるのを一旦止め眉を顰めながら振り返り、声の主を確認すればニッコリといつも通りの少年らしい笑みを浮かべて馴れ馴れしくあだ名をつけたり。頬を膨らませられればフザケタ口調、馬鹿にするように言えば相手の頬をツンツンと突こうとし)
( いえ、何かツンツンした伽羅ですが見捨てないで下さい...!!、 私の相手が主様じゃ物凄く主様損してますよ、はい← 此方こそ精一杯頑張りますので宜しく御願いします! )
其の呼び方止めて下さい、寒気がします。 ( 自身で自分の体を抱き締める様に肩を抱けば冷めた瞳で相手を見据え、呆れた様に溜め息を洩らして。 突つこうとする手を掴めばキッ、と相手を睨み付け、取り敢えずは基本的な服装の見本を相手の顔にぐぐ、と押し付けてみたり
(/ツンツンちゃん、大好物でs((
全然ですよ!(むしろ、私なんかのお相手をしてお時間がもったいないです…とか言えばお帰りになられるかもしれないから黙っておこう。)←
宜しくですー!)
うわ、ひど。…いーじゃんれんちゃん、かーわい。
(相手の様子が愉快なのか楽しそうにクスクスと小さく笑みを零しながら更にからかうような言葉をかけ、あだ名を変える様子は無さそうで。見本を押し付けられれば「…ちょ、何、ちょっと、は?何これウザ…」不愉快そうに表情を顰めながらソレをこちらからも片手で押し返そうとしながら、もう片方の掴まれた腕でなお相手の頬を突こうと力を込め)
(/寝落ち、でしょうか…?
こっちも時間なので、落ちますね!
お相手ありがとうございました、お疲れ様でした!
お休みなさいませー^^)
(/今夜もお相手募集させていただきます!
注意事項です↓
・キャラぶれぶれ
・上のロルより短くなるかも
・ロルの長さは合わせます (短~長)
・希望のキャラ、そちらのプロフ、絡み分(ロルテスト)、3Lどれ希望かを書いてください!
・キャラとの関係も。恋人、兄弟、幼馴染は無し。クラスメイト、風紀委員の役がやたら多く回ってくるため仲がいい、などでお願いします。あとは家が近所、など。
・基本的に参加者様は風紀委員です。希望があれば一般生徒でも可とします。なのでプロフに風紀委員か一般生徒かもお願いします。
今夜も1対1でお願いします。
駄ロルですが、お相手してくださる方は、お相手お願いします…!)
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