生徒会長 2013-03-09 22:19:47 |
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仕事ね‐...、此の学園は然程大事な仕事ってのも無いんでね、( 相手の不機嫌そうな顔に首傾げるものの直ぐに無表情になる相手に尚更首を傾げてしまい。問われた事に対しヘラ、と気楽そうな笑み浮かべれば呆れた笑いへと変わり「 仕事つっても校内での喧嘩の後始末ばかりさ、 」敬語を使う事も忘れたのか普通に話し。 )
( 落ち。また夜来れたら来るわ。 )
北条>>
…ほお?それはそれは、時間があるというのは良い事じゃないか。(相手の笑みの緩さに一瞬目を細めるもフッと小さく笑み浮かべ、視線を窓の外へと向けると相手の言葉通り争っている連中を見つけるとニヤ、と口元だけ笑み浮かべ。相手に目線だけ向ければ。「全く騒がしい限りだな?」内心思ってもいない事だが、静かに言えば喧嘩中の連中を見下ろし。)
(PL/了解!じゃあ俺も来れたら来まーす。)
浪川センパイ
良い事なのか悪い事なのか...分からないけどね、暇過ぎて.( ハア、という溜息と共に眉を寄せ困った様に笑えばハハ、と乾いた笑い零し。相手の視線を辿り外を見てみれば数人で喧嘩をしているグループが目に入り_確か彼奴等前もやってた筈..._そんな事を考え。「 ホントだよね。喧嘩なんてするだけ無駄だと俺は思うんだけど。 」なんて上から喧嘩しているグループを愚かだとでも嘲笑うかの様に見れば冷めた視線送り。 )
(/ レス返しておきますね‐!其れと東の方の事については教えて頂き有難う御座いました!、
御礼を言わせて頂きます。by本体 )
北条>>
そうだな…だが喧嘩の仲裁が仕事ならば無い方が良いじゃないか。(相手の笑みは乾いた笑みで、顎に手をやり少し考え。一つ頷いて見せれば相手を見据え少しだけ表情和らげ。「…その意見には同意出来るな、馬鹿な奴程調子に乗る…。」相手の言葉に喧嘩中の連中を見下ろしたままの姿勢で静かに言えば冷めた視線で連中見据え。)
(PL/レス返感謝!
俺の方こそ、もしかしたらややこしくなるかも…とか思いながら参加希望したし、pfぐちゃってたんで…許可感謝してます!!)
柳崎 智紀 りゅうさき ともき
年齢―17(高2)
性格―明るくて誰にでもフレンドリーになれるがただ嫌いなタイプな場合 とても不機嫌な感じになる。 命令されてもあまり実行しないが気分で実行したりする とりあえず気分屋でフレンドリー。
容姿―茶髪でピン二本で前髪を止めており 瞳は茶色 制服はフード付きパーカーを中にきていて普通に制服を着崩している。
備考―撫でられるのがすきだが、気分が悪いと怒る。身長は173cmある。
クラス~2―A(
No.1 生徒会長 [2013-03-09 22:20:26][通報]
浪川センパイ
ま、そういう仕事は減ってくれたら有難いよね( 表情が先程より柔らかくなった相手を見れば再びヘラ、と気楽そうな笑み浮かべ、窓へと寄り掛かりふう、と溜息付いてみて。「 まあね、能ある鷹は爪隠すってヤツだよ。真の強さを持ち頭が利口な者こそ其の力は滅多に表に出さない。 」冷めた視線でグループを見る相手にクス、と悪戯っ子の様な笑み零し。 )
(/ いえいえ‐、其の点は全然大丈夫ですから!本当にキョウダイ共々感謝してるんです! )
柳崎クン
(/ 参加okですよ‐!絡み文御願いしても大丈夫ですか?、 )
ふあー 今日も疲れる一日だぜー。 肩凝るー(( 独り言なのに大きな声で肩を回せばストレッチをして背伸びをすれば))
【 ありがとございます よろしくです! 】
柳崎クン
ん?‐っと、あれは確か同じクラスに居た様な‐...居なかった様な...( 廊下で窓の外を眺めていればやたらと大きな声が耳に入ってきて_如何した、如何した_なんて思い乍其の声の方へ振り向けば其処にはクラスで見掛けた事のある顔が。其の記憶が曖昧で声を掛け様にも掛けづらく気付けば相手をジー、っとガン見する形に。 )
(/ 此方こそ有難う御座います!そして宜しく御願いします!、 )
ああ~ 空はいいなー。 って、 ん? あれ?俺見られてる⁇ん?俺かな?(( 深呼吸しながらあの大きな空をみれば視線を感じて 見てみれば見てるのか見てないのか分からないので後ろを振り向いたり周りをキョロキョロしたりし其のまままた上を見上げて。))
>北条
柳崎クン
...ブハッ( キョロキョロと後ろを見る相手に可笑しくなってきた時相手が更に上を向いた為思わず吹き出してしまい口許抑え乍如何にか笑い堪え様とクッ、と腹抱え。 )
ん? いや俺じゃないかな?だって笑わせてなんかないし… いやでもなんか俺見て笑ってる気がするんだけど…ありゃあ?
(( ぽかーんと口をあければ阿保面になりつつある顔し、自問自答をもくもくとして 解決しないので そのまま阿保面で上を見上げて。))
>北条
柳崎クン
ハハハッ、もう、ヤバイ( 阿呆面に近い表情の相手を見れば更に笑いが込み上げてきて腹を抱えて笑い。_そ‐いえば思い出した、確か柳崎とか言ってたな..._と笑っている中思い出せば段々と落ち着いてきた笑いを更に落ち着かせる様に深呼吸一つし。「 確か‐...柳崎クンだよね?同じクラスの 」と僅かに笑いで緩んだ顔をヘラ、とした表情にすれば声掛け。 )
…なんか爆笑されてるなぁ。あの方… 何が面白いのかね(( 自分の阿保面に気づかず阿保面のままで まあ俺に笑ってないのは確かだよなっ! うん。 と確信を持ったのか頷きを数回。 でも呼ばれてうん、 俺じゃ… って俺の名前⁉︎ っと思い乍 驚いたのかもっと変な顔しながら上を見上げ な、なにー? 柳崎さんとは俺の事でございますがー? っと返事をして。))
>北条
柳崎クン
柳崎って、多分君しか居ないと思うんだけど。( まるで悪戯っ子の様な笑み浮かべればクス、と笑い相手指差し乍遠回しに君しか居ないでしょ、と。相手の表情に再び笑いが出てきそうになるも此れ以上人前で笑うのはよくないと思い平静を保ち。 )
ま、まぁそうですが! 転校生でいるかもとか…ね⁉︎(( 笑われていたのが少し恥ずかしいくて否定や言い訳をしてみるものの… 絶対柳崎 って名前俺しかいないとか思い乍も指を差され ぎくっとなり なぜかまた変な顔し。))
>北条
柳崎クン
確か転校生は居ない筈だけど...( 必死に言い訳らしくものを述べる相手に悪戯心揺さぶられ思わず意地悪い言葉を並べてしまい。_もしかして彼の普通の顔は変顔なのだろうか..._相手の顔を見ていればそう思う事しか出来ずジー、と相手の顔観察し。 )
北条>>
…全くだな、でもそれを君だけが背負う必要も無いだろうがな。(一体全体教師は何をしているのだろうか?などと考えつつも静かな口調で言えば眼鏡押し上げ。「能の無い者は爪を剥き出しにする…か?フ、弱者の足掻きに過ぎないな。」相手の笑みに目を細め怪訝そうな表情浮かべるも、相手の言葉に連中を見下した様に鼻で笑い己も窓に背を向け腕組みし。)
(PL/俺や姉貴こそ感謝しても仕切れない程ッスよ、弟って書いて信じて貰えなかったら…ってちょっと考えてたんで;;)
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(PL/新しい方が来てるんで、絡み文投下しときまーっす。良かったら絡んでやって下さい。)
…今日は静かだな。(放課後屋上に向かえば珍しく静かな空間、一つ呟けば屋上のフェンスに凭れ掛かるようにして腰おろし。持って来た本を開くと読み出し。)
いや…ほらあの… まだきたばっかりで知られてない…とか、あるじゃん⁉︎ (( 必死に言い訳を述べでもやっぱり自分しかいないと確信しているので複雑な気持ちで あれ、なんかめっちゃ俺見られてる っと思い 自分の顔になんか付いてるのかなとか思って顔を弄ってつまんだりして変な顔に勝手になり。))
> 北条
いやぁー。今日も疲れますなあー。(( 屋上とは反対で一階の校門ちかくで誰にも聞こえないだろ…と思い乍 独り言なのに大きな声で。))
>浪川
浪川センパイ
此の学園は生徒会長ってだけで面倒な事は全部押し付けられる...怠い怠い。( 相手の言葉に頷くも此の学園の性質上そんな事は許されない、まるで何かを諦めたかの様に宙へ視線向ければ何処を見るでもなく。「 ま、そういう事だね。そういう点ではセンパイは能ある鷹、になるのかもね? 」相変わらずヘラヘラとした笑みは浮かべるも何処か目は真剣で。 )
(/ 何でですか‐!感謝は此方の方がしなければなのに!、信じますよ。此方の事情だって信じて頂いたんですから。 )
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