生徒会長 2013-03-09 22:19:47 |
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緑川クン
おめでとー!(まるで自分の事のように喜んで抱きつこうとするも、そういや真は独占欲が強かったかな…、と
俺は何もしてないでしょ(くす、と笑い、それより真に会いに行かなくていいの?、と面白そうに訪ねて
北条先輩
…?強いんスか?独占欲(キョトンとして相手見)
見えない…(驚いたように呟いて)
だって、俺スパイとして行ったんスよ?…他の人にバレたら真先輩が…何か言われたら嫌ッス…(悲しげに呟いて)
十六夜
…あ、ぼーりょくま(棒読み)
緑川クン
意外と強いんだよ、気に入ったものは放さない(うんうん、と頷き、まるで噛み付いたら放さないワニとか肉食動物だよね~、と笑い
そんなにあれならさー…転校しちゃえば?(相手の様子見て首を傾げながら問い
北条先輩
…(何を考えているのか嬉しげな表情で相手の話ジッと聞き)
転校?(キョトンとし)
俺あっちでのプロフと異ならないッスか?それでもいいなら…行きたいッス…(心配げに首傾げて)
緑川クン
…やっぱ真の事知れるのは嬉しい?(相手の表情見て感づいたのか前記のように訪ね
大丈夫、大丈夫、生徒会長の俺等をなめないでよ?(何かを企むような笑みで相手を見ては、じゃあ転校するってことでいいのかな?と
北条先輩
…はいっ!(嬉しげに満面の笑み浮かべれば大きく頷いて)
…はいッス!…じゃあこっちには遊びに来れないんッスよね(にっこり頷くも、少し寂しげな表情浮かべ)
十六夜
ねぇ…そろそろ止めない?疲れた(ソファーに腰掛け)
俺の事嫌いだろ?(不意に尋ね)
緑川クン
ふふ、こういうとき双子の俺がいてよかったと思うでしょ?(思わず笑えば若干威張り
もちろん、向こうの生徒として遊びに来ていいよ?(寂しげな相手見ては撫でて、真も一緒につれてくるといい、と笑顔で言って
十六夜クン
何故、俺の寝顔を待受にするんだい?(不思議そうに相手見ながらも少々キレかかっていて
北条先輩
はいッス!意地悪くなかったんッスねっ…あ(嬉しげに言えば思ってた言葉ポロッとこぼれ)
本当に?!(やったぁっと今までとは打って変わって素直に反応し)
真先輩と一緒かぁ…(思い浮かべて幸せな表情し)
2ーB(17)
黒髪に赤いメッシュで、制服は着崩し。
興味を持つと、人により態度を変える。
179センチで、緩い口調。
授業サボり気味。
よっろしく~?
西宮さん
僕は十六夜だよ!13でクラスは無し。最強だからね!!
アカ茶の髪で制服は少し崩しただけ。165...だけど強いからね!!
よろしく!!!
緑川クン
あ、それが本音かな…?(特に文句を言うでもなくくす、と笑い
本当に感情豊かなんだからね(相手の様子を見ては微笑み
西宮クン
よろしくね(手を振りながらにこ、と笑い
十六夜
んじゃ、いっちばん仲良い親友になってやろうよ?(にっこりとした笑顔向け)
俺さ、東欧に転校するんだよ(ニコッと笑い)俺の一番大切な人出来たんだ…(照れながら話し)
十六夜
へー?すっごいねえ。
(と言いながら興味無さげに携帯弄り)
北条
はいはーい。
(手をヒラヒラと振って、視線は向けず)
西宮先輩
俺転校するッスけどあそびに来るッスから宜しくッス(ニコッと笑い)
北条先輩
う…あ、すいません(素直に謝って)
俺が素直になれたのは後押ししてくれた北条先輩と大好きな真先輩のおかげッスから(にっこり笑い)
緑川クン
まあ別にいいんだけどね(はは、と笑って
嬉しいこと言ってくれるね(にこ、と笑って相手見れば、真にもちゃんといいなよ、と
北条
……ん?
(気配が無くなった為、やっと顔を上げ首を傾げ)
緑川
うん、どーも~?
(顔は上げず、欠伸混じりに手を上げて)
北条さん
へっへーん!!題して「キスして相手が固まってるうちに逃げちゃおう!!」作戦でしたー!!
西宮さん
むむー?冷たいなー(ぎゅ
西宮クン
……ふあぁ(特に相手を気にするでもなくそのまま歩き眠くなってきたのか大欠伸し
十六夜クン
はぁ…(呆れ顔になりながらも相手追いかけ
北条先輩
本当にすいません…(相手を心配げにに見上げ)
本当の事ッスから…(ニコッと笑い)
はいっ!何か真先輩はちゃんと言葉にしないとわからなさそうッスから(クスクス笑い)
緑川クン
いやいやいいんだって(あまりにも謝る相手に戸惑い
ん、どーも(嬉しそうに笑えば、これで最後、と言っていつも以上に優しく撫で
そうだよー、世の中でいう鈍感だから(相手につられたようにくす、と笑えば、真のこと分かってるねー、と
十六夜クン
こういう面倒くさいことは嫌いなんだけどな…(苦笑混じりに言いながら追いかけ続け
西宮先輩
宜しくッス(ニコッと笑い)
じゃあ、俺行きます!(荷物持って出)
十六夜
さんきゅっ…また遊びに来るな?(ニコッと笑い『お前北条先輩好きだろう?』と相手に耳打ちし)
じゃあ、そろそろ行くな?(ニコッと微笑んで荷物持って出)
北条先輩
…最後に悪い事言ったかなって…(俯いて呟き)
ん…(大人しく撫で受け)
はい!好きな人ッスから(言えばニコッと微笑んで)
じゃあ、そろそろ行きます!また遊びにきます!(一礼して荷物持って出)
緑川クン
大丈夫、まだ最後って決まったわけじゃないでしょ(くすくす、と笑い
よし、それなら弟は任せられるかな(嬉しそうに笑って
頑張ってね、遊びに来るの楽しみに待ってるからさ(手振り
西宮クン
別に君が興味なさそうだったから離れただけだよ(くす、と笑って振り返り
十六夜クン
…何かな?(少し警戒しつつ首傾げ
十六夜クン
…手品か…(しばらく考えたあと、ならこれはどうかな…?と7つの小さなコップのようなものに液体を入れ周りを暗くし7つのコップ一つ一つに火をつけていくと赤、黄、緑、青など7色の色が出てきて
西宮クン
どんな人間だったとしても自分には常に自信を持つべきだよ(相手の言葉に声色は変えないものの表情はどこか寂しげで
十六夜クン
お、こんなあっさり渡してくれるとは…(写真を削除しながら呟き
西宮クン
……別にどんな人間だって誇れる事はあるさ(ゆっくりと相手に近づきぽんぽん、と撫で
十六夜
いえいえー、此方こそ携帯渡してくれてありがとう(くす、と笑い
んー、分かった(頷き
十六夜
別においていくつもりもないけど…写真は諦めたからどうでもいいよ(いつもより冷たく言い放ちながらもその場を動こうとせず
西宮クン
そうだよ、だから君にも誇れることがきっとあるんじゃない?(首を傾げながら相手見れば探るような目で見られていることに気づき苦笑し
(落ちますねー、お相手感謝ですノシ
西宮クン
んーと、元気?(相手の様子見て、くすくす笑いながら訪ね
(此方こそ最近というか平日はあまり来れず、上げることもできませんでしたので…
北条
さぁ?
…生きてるし、元気なんじゃない?
(前よりは距離を縮めるが、口調は変わらず)
【おきになさらず;今忙しい時期ですしね。】
西宮クン
生きてるし元気ってさー生きてても元気じゃないことはあるでしょー(ははっ、と笑えば、まあ元気って事かな、と撫で
(そうですね、目が回りそうなくらい忙しいですよね、
北条
…元気ってさ~、よく分かんないんだよね。
(僅かに眉を寄せ、撫でられても抵抗せず)
そっちは、どうなの?(目を向け)
【ですよね;早く落ち着きたいものです】
西宮クン
確かに分かりにくいよね~(相手の言葉に頷けば、元気って何が元気なんだよって思う、と
まあー俺はいつでも元気人間なんで(へら、と笑い
(本当早く落ち着きたいですよね、
すみません、落ちます、また来れたらきます
お相手感謝です
入学希望者はいないかな~?(ふらふらと廊下を歩きながら呟いてみれば、突然メールを知らせるメロディが静かな廊下中に響き誰かと確認してみれば其れは東欧にいる弟からで、あぁノロケでも聞かされんのかな~なんてくすくす笑いながら携帯を開けば「色々ありがとう、兄さんも早く相手見つけてね」と何とも短い文でしかも何処か挑発的な文面、此れを見た瞬間笑いが止まらなくなってしまいふはっ、と思わず吹き出してしまえば「こんなに素直になるなんてね、あの真が~」なんて呟いて其の表情は何処か嬉しげでいて寂しげでもあり。「さて、俺も良い相手探ししないとね~。誰か来ないかい?」なんてくすくす、笑いながら言ってみて。
(/あぁ、向こう幸せそうだね(涙ポロ←
こんな玲皇君に絡んでくれる方はいないかな...?いちお、注意ね。
玲皇君と真君の本体は別人y((フフッ← 取り敢えずお待ちしておりますよー!誰でもどぞ!)
(/悲しいほど誰も来ないのね(涙ポロ←
何方でも待ってますよー!楽しく出来たらいいな、なんちって✩((殴/グハァ←
お待ちしています((キラーン✩/ソレジャネノシ )
名前)竜ヶ崎 祐(リュウガサキ ユウ)
年齢)18(高3)
性格)基本的には誰にでも優しく接するが少々毒舌な部分も。裏表が激しい性格で人をからかったりするのがすき、
容姿―後ろで小さくポニーテールしておりかみいろは赤っぽい茶髪、黒縁の伊達眼鏡をつけており制服はネクタイを少し緩めているだけでわりときちんと着ている。目はたれ目ぎみでなきぼくろ。
クラス)3―A
竜ヶ崎先輩
お、初めまして(相手を見つければへらり、と笑いかけ相手が先輩だという事に気付くものの堅苦しいのは嫌いな性なため若干緩く話しかけてみて。
(/ 宜しくお願いしますです!((キラーン✩/殴 )
北条)んー…ん?ああ!はじめまして。あー俺、君のことしってるよ。(**ーっとしていたために反応が遅れよろしくと右手を前にだし強引に相手の手を掴み顔を見ればしっているとわらいかけ
(お願いします!!)
竜ヶ崎センパイ
え、俺の事知ってるんですか?(半ば強引に握手をされ己を知っていると言われれば、ん?どっかで会った事あったっけ?なんて思いながら相手の顔を眺めて。
(/ はい!こんな玲皇君ですがどぞどぞ宜しくですy((蹴/グハァ←
はい、五月蝿くてごめんなさい!((土下座 )
北条)えーっとねえ、良く見かけるよ!俺うろうろしてるからさー。(はははと、ヘラヘラ笑いかければ相手を食べてしまいそうな勢いでガン見し頷いて相手の肩に手をやりなにも言わずにやにやするだけで)
(ちょっと、変態チックな祐ですがお願いします!!wいやああああそんなうるさいだなんてえええええええああああ((←)
竜ヶ崎センパイ
そうなんですか…ははハッ、暇なんですね(思わず引いてしまう程ガン見しニヤニヤしてくる相手を見ては大丈夫か、この人なんて思いながら失礼な一言をサラッ、と述べてしまい。
(/いえいえそのくらいが丁度いi(( アラ、お仲間発見?((ニヤ/蹴 )
北条)暇だけど俺だってそんなに暇人じゃないんだよ?あ。なんだいその目俺のこと変なやつとか思った?(暇人といわれ違うと否定しようとするがやはり自分は暇人だと確信しそうだと認めるが少しいじをはるように言い返し相手の自分を見る目を見れば、ふっと鼻で笑い問いかける化のようにあいての顎をぐいっとあげにやりとわらって
(お仲間さんですか!!!!ひょええええ!!!テンション高めですはい←)
竜ヶ崎センパイ
うーん、それって暇人じゃないんですかね?、はいその通りです。つか、何で分かったんですか?(暇人と認めるような認めないような言葉にくすくす、と笑いながら問うてみれば。自分の視線に込められていた意味に気付いた相手の言葉に素直に頷きそれと同時に不思議に思って聞いてみて、顎をあげられた事に関して然程驚くことも無かったのか若干表情が無くなりつつも面白半分ガン見して。
(/ テンション高くて嬉しいですよー!自分は高いというより可笑しいですけどn((クス/殴 )
北条))いや!いや違う!俺だってご飯食べたりとかな色々ある。あーなんか俺よくそういうことゆわれるからお前もおもってんのかなあって。(意地でも暇人と認めたくないらしく自分のやることを考え見るもののご飯を食べるなど事しか浮かばず、あいての反応が少し気に入ったらしくニマニマわらっていれば顎にやっていた手を頬へともって行き撫でてふぅんと笑いを浮かべ
(いやぁもうばっちこいですwww北条くんがかわいいいいいいいい///←
竜ヶ崎センパイ
そりゃ、飯食ったりは誰でもしますよ?、…あ、やっぱよく言われるんですね(頑なに暇人と認めない相手が可笑しかったのかぶはっ、と吹き出せば笑いつつも前記を述べて。ニマニマ笑いながら手を頬へ移動させる相手を見れば「うっわ。」なんて思わず声に出しながらくすぐったそうに相手の手から逃げようとし。
(/ なんと!心の広いお方で((ニヤ← 玲皇君が可愛いなんて言われたの初めてですy(( )
北条))あー。そうだよ俺は暇人だよ!わーうっわってなんだよひでえなあ。そんなことゆってっとキスすんぞ。(相手が笑ってくれば頭を抱えるようにし暇人だよと小さく呟き口をとんがらしてうわといわれれば少しばかり傷ついたのか口元をピクピクとさせるがくすぐったそうにする相手を見やり微笑めばキスするぞと耳打ちどさくさにまぎれ耳にキスし
(もうなんか可愛らしいほんと愛らしい!!!
竜ヶ崎センパイ
やっと認めましたね~。…センパイ、ふざけた事言ってるとこっちが襲いますよ(ついに暇人と認めた相手にくす、と小さく笑いつつ呑気に返せば。此方の言葉に傷ついた様子を見せるもすぐにキスする、と耳打ちしてきた相手を軽く睨みながら恐ろしい事を言い、やはりくすぐったいのか「離れてくれませんか」なんて抵抗してみて
(/ 可愛いなんて、そんな事無いですよー!掴み所が無い子なのでね...((アハ← )
北条))お前随分と強気だな、やれるもんならやってみれば?(相手がクスりと笑えばつられるように笑い襲うと言う言葉にやってみればと目を細目相手を見やり強気な態度に相手をじっとみていじめるように頬をつかみ鼻でわらって
【ひょえー!遅れて申し訳ない!】
竜ヶ崎センパイ
良いんですかね?後悔しません?(挑発的な言葉を投げ掛けてきた相手に頬を掴まれれば「離してくださいってば、」と言って腕を掴んで離してみれば悪戯っ子のようにクスリ、と笑いながら問うて。
(/ 大丈夫ですよー!とか言いながらちょっと寂しかったりしt(( )
名前:浪川 亮
読み:ナミカワ リョウ
年齢:18歳/高三
性格:表向きは真面目で勤勉な最高学年。裏を返せば口が悪く粗暴であり人をからかったりするのが好き。東欧に転校した緑川竜の兄であるが、両親が離婚している為か仲が余り良くない。また、プレイボーイであり、手当たり次第に人に構う一面もある。
容姿:黒髪の耳を隠す長さのウィッグを被っているが、実際の髪色は金髪で赤のメッシュが一筋入り背中に掛かる長さでウルフカット。表向きの話し方の時は黒縁の伊達眼鏡を掛けている。瞳は黒で切れ長な目。表向き制服はキッチリと着崩さず着用。
備考:3-A
(PL/書いてある通りじゃないですが…実際は弟ッスけど大丈夫ですか?)
( 御免、まさか人来るとか思ってなかったら遅れた / オイ、
あの緑川クンの弟か‐、宜しく御願いします. 其処ら辺の事は大丈夫なので. / ヘラ )
( 寛大なんてそんな事無いよ‐. 大丈夫大丈夫、こっちもノロマな亀サンだから / ←、
絡み文、御願いしても良いかな?、 )
(PL/ゆっくりで申し訳ないけど…じゃあ絡み文投下しまーっす)
…今日はなかなか冷えますね。(放課後廊下を歩いていると開いたままの窓から入る冷気に眉根寄せ不機嫌そうな表情浮かべ窓際に寄れば小さく呟き。)
( 絡み文有難う‐. )
...寒い(生徒会室に居たものの特別する事も無かった為廊下に出てみれば其処は随分と冷え切っていて、其の寒さに思わず首竦め。何処に行こうかと考え乍歩き始めれば前方には見た事がある様な無い様な人物が窓際に立っていて。_取り敢えず話し掛けてみるか_。「 ちわ‐。今日は一段と寒いですね。 」己よりも年上であろう相手へと敬語で話し掛けてみて。 )
北条>>
ん?確か生徒会長の…どうした?仕事はもう終わったのか?(不意に声を掛けられれば先程の不機嫌そうな表情のままなものの目を細め思い出したように呟き、無表情に表情切り替え軽く首傾げて眼鏡押し上げると問い掛け。)
仕事ね‐...、此の学園は然程大事な仕事ってのも無いんでね、( 相手の不機嫌そうな顔に首傾げるものの直ぐに無表情になる相手に尚更首を傾げてしまい。問われた事に対しヘラ、と気楽そうな笑み浮かべれば呆れた笑いへと変わり「 仕事つっても校内での喧嘩の後始末ばかりさ、 」敬語を使う事も忘れたのか普通に話し。 )
( 落ち。また夜来れたら来るわ。 )
北条>>
…ほお?それはそれは、時間があるというのは良い事じゃないか。(相手の笑みの緩さに一瞬目を細めるもフッと小さく笑み浮かべ、視線を窓の外へと向けると相手の言葉通り争っている連中を見つけるとニヤ、と口元だけ笑み浮かべ。相手に目線だけ向ければ。「全く騒がしい限りだな?」内心思ってもいない事だが、静かに言えば喧嘩中の連中を見下ろし。)
(PL/了解!じゃあ俺も来れたら来まーす。)
浪川センパイ
良い事なのか悪い事なのか...分からないけどね、暇過ぎて.( ハア、という溜息と共に眉を寄せ困った様に笑えばハハ、と乾いた笑い零し。相手の視線を辿り外を見てみれば数人で喧嘩をしているグループが目に入り_確か彼奴等前もやってた筈..._そんな事を考え。「 ホントだよね。喧嘩なんてするだけ無駄だと俺は思うんだけど。 」なんて上から喧嘩しているグループを愚かだとでも嘲笑うかの様に見れば冷めた視線送り。 )
(/ レス返しておきますね‐!其れと東の方の事については教えて頂き有難う御座いました!、
御礼を言わせて頂きます。by本体 )
北条>>
そうだな…だが喧嘩の仲裁が仕事ならば無い方が良いじゃないか。(相手の笑みは乾いた笑みで、顎に手をやり少し考え。一つ頷いて見せれば相手を見据え少しだけ表情和らげ。「…その意見には同意出来るな、馬鹿な奴程調子に乗る…。」相手の言葉に喧嘩中の連中を見下ろしたままの姿勢で静かに言えば冷めた視線で連中見据え。)
(PL/レス返感謝!
俺の方こそ、もしかしたらややこしくなるかも…とか思いながら参加希望したし、pfぐちゃってたんで…許可感謝してます!!)
柳崎 智紀 りゅうさき ともき
年齢―17(高2)
性格―明るくて誰にでもフレンドリーになれるがただ嫌いなタイプな場合 とても不機嫌な感じになる。 命令されてもあまり実行しないが気分で実行したりする とりあえず気分屋でフレンドリー。
容姿―茶髪でピン二本で前髪を止めており 瞳は茶色 制服はフード付きパーカーを中にきていて普通に制服を着崩している。
備考―撫でられるのがすきだが、気分が悪いと怒る。身長は173cmある。
クラス~2―A(
No.1 生徒会長 [2013-03-09 22:20:26][通報]
浪川センパイ
ま、そういう仕事は減ってくれたら有難いよね( 表情が先程より柔らかくなった相手を見れば再びヘラ、と気楽そうな笑み浮かべ、窓へと寄り掛かりふう、と溜息付いてみて。「 まあね、能ある鷹は爪隠すってヤツだよ。真の強さを持ち頭が利口な者こそ其の力は滅多に表に出さない。 」冷めた視線でグループを見る相手にクス、と悪戯っ子の様な笑み零し。 )
(/ いえいえ‐、其の点は全然大丈夫ですから!本当にキョウダイ共々感謝してるんです! )
柳崎クン
(/ 参加okですよ‐!絡み文御願いしても大丈夫ですか?、 )
ふあー 今日も疲れる一日だぜー。 肩凝るー(( 独り言なのに大きな声で肩を回せばストレッチをして背伸びをすれば))
【 ありがとございます よろしくです! 】
柳崎クン
ん?‐っと、あれは確か同じクラスに居た様な‐...居なかった様な...( 廊下で窓の外を眺めていればやたらと大きな声が耳に入ってきて_如何した、如何した_なんて思い乍其の声の方へ振り向けば其処にはクラスで見掛けた事のある顔が。其の記憶が曖昧で声を掛け様にも掛けづらく気付けば相手をジー、っとガン見する形に。 )
(/ 此方こそ有難う御座います!そして宜しく御願いします!、 )
ああ~ 空はいいなー。 って、 ん? あれ?俺見られてる⁇ん?俺かな?(( 深呼吸しながらあの大きな空をみれば視線を感じて 見てみれば見てるのか見てないのか分からないので後ろを振り向いたり周りをキョロキョロしたりし其のまままた上を見上げて。))
>北条
柳崎クン
...ブハッ( キョロキョロと後ろを見る相手に可笑しくなってきた時相手が更に上を向いた為思わず吹き出してしまい口許抑え乍如何にか笑い堪え様とクッ、と腹抱え。 )
ん? いや俺じゃないかな?だって笑わせてなんかないし… いやでもなんか俺見て笑ってる気がするんだけど…ありゃあ?
(( ぽかーんと口をあければ阿保面になりつつある顔し、自問自答をもくもくとして 解決しないので そのまま阿保面で上を見上げて。))
>北条
柳崎クン
ハハハッ、もう、ヤバイ( 阿呆面に近い表情の相手を見れば更に笑いが込み上げてきて腹を抱えて笑い。_そ‐いえば思い出した、確か柳崎とか言ってたな..._と笑っている中思い出せば段々と落ち着いてきた笑いを更に落ち着かせる様に深呼吸一つし。「 確か‐...柳崎クンだよね?同じクラスの 」と僅かに笑いで緩んだ顔をヘラ、とした表情にすれば声掛け。 )
…なんか爆笑されてるなぁ。あの方… 何が面白いのかね(( 自分の阿保面に気づかず阿保面のままで まあ俺に笑ってないのは確かだよなっ! うん。 と確信を持ったのか頷きを数回。 でも呼ばれてうん、 俺じゃ… って俺の名前⁉︎ っと思い乍 驚いたのかもっと変な顔しながら上を見上げ な、なにー? 柳崎さんとは俺の事でございますがー? っと返事をして。))
>北条
柳崎クン
柳崎って、多分君しか居ないと思うんだけど。( まるで悪戯っ子の様な笑み浮かべればクス、と笑い相手指差し乍遠回しに君しか居ないでしょ、と。相手の表情に再び笑いが出てきそうになるも此れ以上人前で笑うのはよくないと思い平静を保ち。 )
ま、まぁそうですが! 転校生でいるかもとか…ね⁉︎(( 笑われていたのが少し恥ずかしいくて否定や言い訳をしてみるものの… 絶対柳崎 って名前俺しかいないとか思い乍も指を差され ぎくっとなり なぜかまた変な顔し。))
>北条
柳崎クン
確か転校生は居ない筈だけど...( 必死に言い訳らしくものを述べる相手に悪戯心揺さぶられ思わず意地悪い言葉を並べてしまい。_もしかして彼の普通の顔は変顔なのだろうか..._相手の顔を見ていればそう思う事しか出来ずジー、と相手の顔観察し。 )
北条>>
…全くだな、でもそれを君だけが背負う必要も無いだろうがな。(一体全体教師は何をしているのだろうか?などと考えつつも静かな口調で言えば眼鏡押し上げ。「能の無い者は爪を剥き出しにする…か?フ、弱者の足掻きに過ぎないな。」相手の笑みに目を細め怪訝そうな表情浮かべるも、相手の言葉に連中を見下した様に鼻で笑い己も窓に背を向け腕組みし。)
(PL/俺や姉貴こそ感謝しても仕切れない程ッスよ、弟って書いて信じて貰えなかったら…ってちょっと考えてたんで;;)
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(PL/新しい方が来てるんで、絡み文投下しときまーっす。良かったら絡んでやって下さい。)
…今日は静かだな。(放課後屋上に向かえば珍しく静かな空間、一つ呟けば屋上のフェンスに凭れ掛かるようにして腰おろし。持って来た本を開くと読み出し。)
いや…ほらあの… まだきたばっかりで知られてない…とか、あるじゃん⁉︎ (( 必死に言い訳を述べでもやっぱり自分しかいないと確信しているので複雑な気持ちで あれ、なんかめっちゃ俺見られてる っと思い 自分の顔になんか付いてるのかなとか思って顔を弄ってつまんだりして変な顔に勝手になり。))
> 北条
いやぁー。今日も疲れますなあー。(( 屋上とは反対で一階の校門ちかくで誰にも聞こえないだろ…と思い乍 独り言なのに大きな声で。))
>浪川
浪川センパイ
此の学園は生徒会長ってだけで面倒な事は全部押し付けられる...怠い怠い。( 相手の言葉に頷くも此の学園の性質上そんな事は許されない、まるで何かを諦めたかの様に宙へ視線向ければ何処を見るでもなく。「 ま、そういう事だね。そういう点ではセンパイは能ある鷹、になるのかもね? 」相変わらずヘラヘラとした笑みは浮かべるも何処か目は真剣で。 )
(/ 何でですか‐!感謝は此方の方がしなければなのに!、信じますよ。此方の事情だって信じて頂いたんですから。 )
柳崎>>
…全くもって此処の連中は騒がしい奴ばかりだな。(屋上に居ても耳に入る相手の大きな声に苛立ち隠せず眉間に皺寄せれば、相手の居る場に背を向ける様にフェンスに凭れ呟き。)
(PL/せっかく絡んで貰ったのに遅くなってすいません!!)
北条>>
なら、1日位放っておけ…生徒も生徒なら教師も教師だな、適当にあしらっておけば良い。(相手の表情はやはり何を考えているかは予測出来ず、眼鏡軽く押し上げれば相手見据えフ、と軽く笑み。「ほお?俺が爪を隠していると…何故そう思う?」相手の見越す様な視線に目を細めジッと相手と視線交えれば軽く首傾げ。)
(PL/遅くなり申し訳ないです!
そう言って頂けて姉貴共々有り難い限りっす!)
イブか‐...( 其の単語をポツリと呟けば特に良い思い出もないクリスマス・イブ。何時も何時も弟と2人、家で過ごしたモノだが今年は其の弟も相手と過ごすのだろうと少し寂しげな笑み零し。流石に此の様な時間まで学校に残るのは気が引けたが普段只話すだけの仲間達は殆どがイブを楽しみにしていて、「 はあ...俺にイブもクリスマスも関係無いからな‐... 」なんて寒い廊下をゆったりと歩き乍呟き。ふと見上げれば窓から見えるのは綺麗な星達。其の星達に何処か安心した様な笑み浮かべ。 )
( / すみません、レス蹴りしました。すみません。あと、何時も何時も時間を開けてしまって申し訳ない; )
>浪川センパイ
( / 有難う御座います! )
北条>>
少し休んだらどうだ?北条。(壁に寄りかかり窓から見える星に目を向けていたものの不意に聞こえる声、相手の姿を確認し声を掛けるも夜故かウィッグなど無駄な物は取り払っている為印象はガラリと変わっており。)
(PL/いや、俺こそ遅くなったけどかえしときまーっす。)
>浪川センパイ
は?...そう言って貰えるのは有難いですが、何方様?( 突然掛けられた声に驚き声を発し其方へ向けば全く見知らぬ人物で。容姿では考えられないが声は確かに聞き覚えのある声、しかし声なんて似ている人物は世の中多いもの。親しい者には決して見せた事の無い感情の無い何処か突き放す様な冷めた視線で未だ気付かず相手を見遣り。 )
( / 感謝‐。 )
北条>>
ああ、忘れてた。これでわかるか?それともウィッグ被らねえとわからないか?(相手の見た事の無い冷めた突き放す様な視線に己の容姿を思い出し、ニヤリと口角端吊り上げれば相手に近付き。胸ポケットから眼鏡取り出せば掛け相手に顔近付け。)
(PL/すげー…変態な部分出してます、クリスマスにすんません!)
>浪川センパイ
...え、センパイってそういうタイプの人間かよ( 何処か満足げな表情の相手に若干引き攣った笑み返せば明らかに裏表がある事が分かり思わず前記の言葉零し。「 やっぱセンパイってアレだったんだ。...能ある鷹。 」と思い出した様に言えば同時に相手の変わり様を思い出し思わずハハッ、と面白げな笑い声を上げ。 )
( / 大丈夫ですよ‐。...変態には見えませんから! )
北条>>
よくわからねえが、これが素だな。(タイプという言葉に一体相手はどういった考えをしていたのだろうか、などと考えれば片眉下げ。軽く鼻で笑うと相手を見据え頷いて。「そういえばンな事言ってやがったな、何がそんなに面白ぇんだ?」口調も素な為か荒い口調ではあるものの相手の言葉で前に言われた言葉を思い出し、ふと気付けば何時までも笑っている相手の顎掴みフッと笑み浮かべ。)
(PL/それなら良いんすけど…何せプレイボーイなんで(汗)
>浪川センパイ
へ‐...其れが素、ね...( 上から下まで見れば意味深に何度か頷き「 なんで、真面目君になんの?面倒じゃない? 」とこんなに素行の粗そうな相手が何故自分を偽るのか不思議でならず。鼻で笑われた事にムッ、と眉間に皺寄せ。「 ハハッ...だってさ、あんな東欧に通う様なセンパイが実はこんな不良らしい不良だったとか...ブハッ 」顎を掴まれ驚き乍も笑いは全く収まらず話している途中途中吹き出せば「 ごめ、笑い止まんね...ククッ 」と笑い過ぎたあまり目に涙が溜まっていて。 )
( / 良いと思いますよ、プレイボーイ 笑、gjです! )
北条>>
…ああ、確かに面倒だぜ?でもな、所構わず喧嘩してる様な馬鹿な連中と同一視されるのは御免だからな。(相手の言葉に眉間に皺寄せて見せるも前に二人で目撃した様な連中を思い出し怪訝そうに顔顰め。「…ったく、なかなか可愛い顔してるクセに余計な口だな…塞ぐぞ?」相変わらず笑っている相手に呆れ顔するもののグイと相手に顔近付けると相手の後頭部に手添え。)
(PL/マジっすか!?いやー、掘り返せば只のヘンタ…←
すんません!風呂入ってました;)
>浪川センパイ
...成程。確かにそうかも。同じと見られるなら面倒な方がマシかもしれない。( フム、と頷けば少し考えた後こういう人も此処にはいるのか、と何処か親しみを覚えクス、と笑い。「 でもさでもさ、其の馬鹿な連中と同じ高校に通おうと思ったワケは? 」とふと疑問に思った事を尋ねれば、先程から自身は質問しかしていないな、と苦笑し。「 だってさ、センパイが笑わせるのが悪いんだろ。俺は悪くないから其れは勘弁 」と流石に此処辺で止めなければだろう、そう思い必死の思いで何とか笑いを収めれば相手と自身の僅かな隙間を利用し相手からサッ、と離れ。 )
( / 変態でも大丈夫だと思ってます! ← 気にしないんで大丈夫です。此方こそレス遅れました‐; )
北条>>
お前はよくわからねえ奴だがな…不良とも思えねえし、かといって真面目とも思えねえ。(共感する相手の言葉に己の内心述べると相手を真っ直ぐに見据え。「お堅い奴やお坊ちゃん共に付き合うのは御免だからな、アイツも丁度東欧に行ったし俺としては此処の方が良い。」相手の問い掛けに少し考えれば東欧の生徒達の印象を述べると目細め、東欧へと転校した己の弟思い浮かべ怪訝な表情浮かべ一つ頷いて。「笑わせた訳じゃねえだろうが、フッ…そりゃ残念。」前髪かき上げれば呆れ顔で相手見据え、軽く笑み零せば己から離れた相手を見て冗談っぽく言い。)
(PL/おお…それは有り難い(笑)調子こいてたら言って下さい!
俺は書くのが遅くて(汗))
>浪川センパイ
よく分からない?俺的には自分は分かりやすいと思ってたんだけど。( 相手の視線に気付けばフッ、と笑み零して視線逸らし「 ま、中途半端な俺には此処が一番あってんの 」なんてヘラヘラ笑い。「 ...確かに今の姿を知ってから向こうで生活してるセンパイ想像するとまた笑いが...ブハッ 」と再び盛大に吹き出せば腹抱えるも相手の表情見れば少々笑い抑え「 弟クンと、あんま仲良く無いの? 」と無神経だとは分かっているも訪ねてみて。「 そういう事はもっと反応が面白い子にやるもんだし、言うもんだよ 」と此方もまた冗談の様に笑い乍言い。 )
( / 了解です、とは言いましたが結構浪川センパイのキャラ気に入ってます 笑、
此方も遅いんで大丈夫ですよ! )
御免ね。俺には何も出来なかったんだ( 悲しげに、悔しげに目を細めれば口をつぐみ。「 2人の幸せを願ってたのにな... 」と何処を見詰めるでもなく焦点の定まらない視線を宙に彷徨わせ譫言の様にポツリと呟き。 )
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