全てのテイルズシリーズでなりきりだ

あげておく。
興味がある奴は来てくれ。

俺入っていいか？
面白そうだからな（片手で愛剣を持ちながら

ああ、構わない。
丁度暇していた所だったしな…
ん？何故君は、手で刀を持っているんだ？（不思議そうに聞き）

ミラ

サンキュ～（口笛吹きニヤリと
俺もちょいと・暇だったんでね・・（片手の事に聞かれ
ああ・・剣の手入れでもしようと思っていてな・・・（磨き始め

ユーリ＞
礼には及ばない。
そうなのか…私と一緒だな。
成る程、そういう事だったのか。（磨いている相手を見つめ）

ミラ
まぁ俺は最近任務がないからな（ニヤリ
剣は俺の命を握るからな・・（磨きながら

ユーリ＞
任務、か…
命…そうだな。
私も剣を使っているから分かるような気がする。まぁ、殆ど精霊達に助けられているが。（己の剣を見ながら）

ミラ
まぁ・・俺も元は・・説明面倒だな・・やめた（あくびしながら
剣もそうだが・・（磨き終え上に投げて回転させながら
自分の力ってのもある・・
それに感謝ぐらいはしてもいいんじゃないか？（鞘を上に挙げ刀をしまう

ユーリ＞
元…？
…そこまで言ったんだから話せ、気になるだろう。（じっと相手を見）
自分の力…そうだな（小さく笑みを零し）
当然、感謝はしている。

ミラ
ちっ・・・・（頭抱え
俺は元は騎士団だった・・ただそれだけさ（後ろ向きながら
・・・へぇ・・いい笑顔してんじゃん（ニヤっとしながら
そうか・・だったら余計なお世話だったかね～（両肩あげ

ユーリ＞
騎士団…立派じゃないか。
だが、お前が騎士団の隊服を着ている姿は…想像出来ないな。（←）
そうか？…ここは、ありがとう、と言っておくべきなのだろうか？（難しそうな顔をしながら呟き）
いや、そんな事はない。

ミラ
ふん・・あんな固いところこっちから願い下げだ（溜息
まぁ・・俺にもそんな時もあったってことさ（苦笑い
お前・・感情か・（少し驚き
そこは素直に言えばいいのさ・・自分が思ったことをな（ニヤリ
それならよかったよ（頷き

ユーリ＞
そうか…（これ以上聞かない事にし）
？何だ？（驚いてる相手に対し首を傾げ）
…そうだな。ならば、改めて礼を言わせてもらう。ありがとう。（納得すれば微笑み）
ああ。

ミラ
まぁ・・もう俺には関係ないがな・・（少し遠い目をし
いや・・なんでもない（直ぐに表情を戻し
別にいいさ・俺のちょっとした気まぐれさ・・（少し口元に笑みをこぼし

ユーリ＞
何故そう思うんだ？お前も騎士団の一員だったんだろう？（ゆるりと首を傾げ）
そうか…
気まぐれ…そうか。
お前も、いい笑顔をするんだな。（思った事を口にし）

ミラ
・・・・ふん・・「中身」を知っちまったからさ・・世の中のな（遠い目
俺は・・あまり面倒ごととか・
優しくする？そんなしたことねぇしな（ニヤリ
そうかい・・ありがとさん（口元笑みこぼし

ユーリ＞
中身…？…君の言っている事は、よく分からないな……（眉を顰め）
…面倒事が嫌いなんだな？
優しく…いや、いい。（←）
ああ、どういたしましてだ。

ミラ
・・・・（頭抱えしまったと
まぁそういうことだ（頷き
・・・・？（首かしげ
いいさ・・（笑みこぼし

ユーリ＞
中身………（どういう意味なのか考え込み←）
そうか。…だが、自らの成すべき事は面倒と思うなよ。
…何でもない。
ああ…

ミラ
まぁ・・深くは考えるな・・（近づき頭を撫でる←
それは・・わかっているつもりさ・・（欠伸しながら
気になるが・・まぁいいだろう（頷き