§お嬢様と執事の恋愛事情§

・・・♪(ﾆｺﾆｺ

あっ、気づきませんでしたっ・・/

あぁ…早く食べてしまわないと冷めてしまいますよ？(くす((紅茶を淹れ始め

くす、大丈夫ですよ((ぺろっ、と指を舐め

あ、そうでしたっ！;(食べ
本当に美味しいですねえ・・(ﾆｺﾆｺ

二人分の愛情を込めたから、じゃないですか？(微笑
美味しそうで何よりですよ…
あっ、紅茶をどうぞ((紅茶を差し出し

そ、そうですねっ/(微笑み
ありがとうございます(受け取り((飲み

ふふっ、他のお菓子も二人で作ったら美味しくなるんじゃないでしょうかね…(にこ
ふぅ…私も少し飲みますかね…((椅子に座り(飲み

きっと美味しく作れますよ！
愛情さえあれば何でも美味しくなりますっ(微笑み

潤の淹れる紅茶は何だか気持ちが和みますねえ～・・(ホゥ..←

そうですね…お嬢様の愛情が入ってるなら何でも美味しいと思いますよ？(にこっ
今度は何を作りましょうかね(優しく微笑み

淹れる紅茶は変わりないのですがね…(苦笑

そうですかねっ・・？/(微笑
それは・・まだ考えてないですね・・;

あ、きっとこの紅茶にも愛情が入ってるからですよっ(ﾆｺ

そうですよ、お嬢様の愛情は、私にとって何よりの隠し味ですから…(微笑
ふむ…まぁそんなに難しいのはまだでしょうしね。((目を閉じ、考えながら

…ふふ、確かに愛情は込めて淹れてますが、
そんなに変化がある物なのですね…

そ、そうなのですか・・/(微笑
そうですねえ・・私も不器用ですからそこも考慮しつつ・・;;

変化、ありますよ・・？
私にとっては・・ね(ﾆｺ

えぇ、ですからお嬢様の作る物は、
他の方にあまり差し上げない様にお願いしますよ…？(眉下げ笑い
二人で作れる物ですかー…んー…

そうですか、じゃあこれからも油断出来ませんね(冗談っぽく

・・できるかぎり、差し上げないようにしますよ(ﾆｺ
ちょっと難しいですかね・・？;

油断・・は、させませんよ？(ｸｽｯ

そうしてくださいね…特に私以外の男性の方には、ね？((頬を撫でながら
お嬢様の怪我を考慮すれば少し悩む所ですね…(悪戯っぽく笑い

えぇ、させないでくださいね？(にっ

っはい・・/(微笑
う・・;;
すいませんね、不器用なもんでしてっ(ﾑｳｯ

いつも見張ってますから・・なーんて(ｸｽｸｽ

よし、ならいいです…(にこ
私はこう見えても一応嫉妬ぐらいはしますからね？(眉下げ笑い
いえいえ、違うんです…私がお嬢様に怪我して欲しくないんですよ(微笑

じゃあお嬢様も私から目を離さない様にしてくださいね？((ぽんぽんと撫で

そうですか・・では気をつけなくてはね(微笑
まあ・・私もあまり怪我はしたくありませんしね・・;

はい・・っ/(ﾆｺｯ

ふふ、まぁ一応、ですけどね。(にこ←
でしょう？だから私は気にしているんですよ…(微笑


すみません、そろそろ落ちますね？
おやすみなさい、また…(微笑

一応って・・・！;
怪我すると痛いですもん

了解しましたっ。良い夢を・・♪
私も落ちます・・

こんばんは・・