主 2018-07-25 11:44:36 ID:a9f5f808e |
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((死霊騎士団団員で参加希望なのですが、竜人種は翼や尾はあるのでしょうか?また人間にどれぐらい近い姿なのかもお聞きしてよろしいでしょうか?
>97 マリローゼ
そりゃあ手間が省けてありがたいな。肉はここにちょうどいいのがあるから、これを使ってくれ。
(そう言って保存の魔術がかかったの麻袋から取り出したのはどうやら野うさぎの肉のようだ。丁寧に処理されており、少しの下ごしらえで十分調理可能に見える。
帰る途中で偶然見つけてな。フリットにでもしてくれ。
(投げ出すように調理台に置くと近場の椅子に行儀悪く腰掛けて
>99 グレン
>100 ゼイン
じゃあ左前足は任せる。氷雪は飛べるものを中心に上空から頭部を狙う。流石に頭に攻撃を喰らえば注意はこちらへ向くだろ。万が一そっちに注意が行くようだったらまっさきに離脱してくれ。それでは各自準備に移れ!
((勝手ながら時間を邪龍の襲撃まで飛ばさせていただきます。
見えたな、侵蝕の毒で回復もままならないらしいな。
(双眼鏡を手に邪龍の巨体を確認する。その左後ろ足は度重なる攻撃でひどく損傷しているようで、完全に引きずられているという状態だ、他にも体中に無数の傷があるが、どれもその巨体に比較すればかすり傷のようなものでしかなく、十分なダメージがあるとは考え辛い。幸い血液の凝固を阻害する毒の影響か、その傷から流れ出る血は確実に体力を消耗させているだろう。
全体に通達!迎撃用意!やつの頭目掛けて攻撃をぶっ放せ!頭が上がったら左前足を集中攻撃だ!
(号令とともに大砲の射程範囲内に入ると同時に砲弾が放たれ、それを追いかけるように空中部隊が頭部に攻撃を仕掛ける。それに気を取られた邪龍はその長い首を大きく持ち上げ、空中の敵を迎撃しようとする。無論、足元はがら空きですきだらけで
>101
((直立二足歩行をする爬虫類、ありきたりなものですとリザードマンがイメージとしては強いです。尻尾は確実についていますが、翼はあるものとないものがいます。
>ゼインさん
おいしいですか?
ふふっ、嬉しいですねこうして食べてもらうと。
(食べていく彼らを見てクスクスと楽しそうに笑いながらお盆で口元を隠し嬉しそうに話しカチャカチャとまた新しいクッキーやらを出し)
>ミズノさん
まぁいいお肉…。ウサギですね~。
じゃあサンドイッチにしますか。
(手をちゃんと洗い消毒して肉を持ち上げ形や新鮮度を見て何の肉かと調べ結論をのんびりと呟きちょうど食パンが余ってたよねと考えながら棚を開け食パンを出しながら手軽に食べれてお腹にたまるサンドイッチを作ると話し)
名前:イオリ・カルミア
年齢:16歳
性別:女性
所属:死霊騎士団
属性:闇属性、 自身のいる場所の近辺で亡くなってしまった人間の魂を武器に変えて撃ち出しだり地面から何本も怨霊の腕を生やして攻撃する他短剣に込めた怨霊の兵隊を呼び出す
容姿:身長160cm/体重48kgの痩せ型、元々は一家の先祖に東洋人の血が混ざっていたがその血が強く発現しており髪は黒く肩甲骨辺り位のセミロングで内側にゆるいパーマがかかっている、暗い紫色の瞳で二重の垂れ気味の目、真っ白な肌に白粉彫りで左半身全体と左頬に魔法陣やルーンが彫り込まれており、普段は見えないが魔法の使用時や興奮して身体が赤くなっていくと浮き出して来る
服装:通常時は黒の肩出しブラウスにベージュのレザーコルセット、モスグリーンのレイヤーとワインレッドのロングスカートにブラウンのグラディエーターサンダル
戦闘時は黒革の軽鎧で自身の動きに干渉しないように手足と胸部、腰回りのみ最低限しか着用せず自らの魔力を込めて織った足元までの長さのある黒いレースのドレススカートと黒色のグローブ、黒色のヘッドドレスを着ける 腰には短剣をベルトで10本ほど下げている
装備:【旗槍】ウィグファイザ
黒檀の柄に防具にも使用している布製の旗を付けた鉄製の穂先を持つ全長1.8mの長槍、近接戦闘も行えるが魔術を効率化する為の媒介であり自身が怨霊を呼ぶ為の目印にするもの。
【短剣】ヴィジッツ
その場に漂う怨霊を閉じ込める短剣、一本の中に5人ほど収容でき任意で展開可能。展開すればするほど自身の魔力を消耗する為一回で最大で3本分を5分程しか展開出来ない。
備考:幼少期から両親と離れており森の奥にある家のそばで暮らしていた竜を母と呼び慕って相棒になった。魔術に精通しており武術等に関しては相棒の竜から多少習った程度で身体能力も騎士としては低い物の魔術に関しては自身の武器や防具、身体に彫り込まれている魔法陣、ルーンなどの力で元々多く持っている魔力を更に増加させている。あまり人と話してこなかった為か人見知りであるものの逆に竜に対してはどんな相手でも臆せずに話す事が出来る。戦闘スタイルはバディ型で魔術型、戦場では体力の無さを相棒に心配され引き車の上から魔術を使うが大規模なものでは踊りをしながら使用する為あまり強力なものは使えなくなる。
パートナー
名前:リズベラ
種族:竜人種
性別:メス
容姿:全長2m弱の人型で自身の鱗を織り交ぜた特注品のプレートメイルを着用し自身が振るう大斧と盾を背負っている、蛇竜種の流れを汲んでいる為か尾が長く先端を鉄製のカバーをつけ刺突も可能にしている。
備考:元々は森の中で暮らしていたがイオリと出会った際に母と呼ばれた事で母性を感じそのままそばにいるようになった。独自の体術と竜人種としてはかなり高い筋力をしている。相棒と戦場に出る際は相手の体力を考慮してか盾などを装着した引き車を持っており自ら引いて戦場を駆ける姿が見かけられる、尾で引く為武器などは問題なく使用できる為「親娘戦車」などと言われている。人と関わらなかった娘を心配しており竜と結婚するなどというのでは無いかと人間関係等を心配に思っている。
((先程質問したものです。PFが完成したので確認お願いします。
>103 マリローゼ
おぉ、サンドイッチか。いいねぇ。サンドイッチならローストでもいいかもな。そのへんは任せる。
(流石に手持ち無沙汰なようで、ヤカンをコンロの火にかけて紅茶を入れる用意を始めて
>104
((問題ありませんよ。参加ありがとうございます。
>ALL
((世界観の補強に食糧事情について設定しました。
【戦場での食事】
【食糧班】
騎士団のメンバーで可能な限り大量の食料を運ぶために、大柄な体格の龍がパートナーの騎士が選ばれる傾向にある。食事を作るのは騎士の中でも新入り、もしくは下っ端。
【干し肉・干し魚】
たっぷりの塩や香辛料、香草を刷り込んだ肉や魚を乾燥させたもの。肉はイノシシや豚が多く、魚は川魚が多い。そのままだととても塩辛くて食べれたものではないが、スープに入れることで程よい塩加減のスープを作ることが出来る。1食に付き1つまでが暗黙の了解。
【氷漬けの野菜】
ジャガイモ、大根、人参などを氷漬けにしたもの。このまま鍋に放り込むことで溶けた氷が煮汁になる外、火の通りにくい野菜をじっくりと煮る事ができる。前述の干し肉などと一緒に煮込む。
【固焼きパン】
保存性と携行性を優先した固く焼いたパン。硬いので砕いてスープにつけてふやかして食べる。そのまま食べることも出来るが喉が渇く。
【携行食】
砕いたナッツや乾燥させた木の実を生地に練り込んで硬く焼き上げたもの。一本で一食分の栄養が摂取できる。そこそこ美味しいが食べ過ぎると太る。
【魔術水筒】
水を発生させる魔術を組み込んだ水筒で、核となる魔石の魔力が尽きない限り無尽蔵に水を精製することが出来る。そこそこ安価であるため一人に一つ配備される。
【保存用麻袋】
保存用の魔術が掛けられた麻袋。中に入れたものを1ヶ月間保存できる。同様の効果を持った木箱などもある。
>ALL
お母様、次はこちらです。隙間なく積んでくださいね、火力に違いが出ちゃいますから!
『…これ、あんたが自分の筋トレでやったほうがいいんじゃないのかい?細い腕して…一人で戦う事になったらどうするんだい…』
(街を散策している最中にもう使わないと言われて引き取ったレンガを訓練所の端の方で積み上げて竃を作りながら会話しており「美味しいピザ食べたいって言うから竃組む事になったんじゃ無いですか。早くしないと他の人たちに見つかって取られちゃいますよ?」運ぶ為の台車から魔術で出した腕を使いレンガを運びながら自身はレシピ本を見ながらピザ生地を捏ねており)
((皆様よろしくお願いします。
>>ゼイン
ありがとう、ございます
(照れた表情の相手になんとも言えない表情をして。数秒の間が立てば風に髪が靡いて、耳へと一房乗せると思い切ったように)
い、一緒に稽古しませんか!?
(思ったよりも大きめの声を出してしまい。赤面して口を閉じ。クリスタルは鼻を鳴らして後ろを向き)
>>マリローゼ
では、お言葉に甘えて
(示された椅子に座り、足を閉じて手を膝に乗せる。指先は真っ直ぐ閉じてそえて。胸の前で十字を切ってからスコーンと甘い匂いの紅茶を見て、カップに右手を軽く持ち手に絡ませ、小指を駆使してバランスを保ち。背筋は伸ばしたまま飲み。淹れたての紅茶は疲労感を癒し)
美味しいです
(恐らくは行き届いた躾を受けているのだろうと相手の所作を見て、スコーンに目をやり)
>>ミズノ
…速い
(確かに力任せではあったし、技術はあまり無いように思えた。しかし幼い頃から剣を握っているのが分かるような握り方でもあり。感嘆しながら粉砕された的と相手を見て)
筋力も必要ですね!
「人間離れしておるな。その力、短命なる人族としては感嘆するに値…あだだ!」
もっとへりくだって話して下さい!失礼ですよ!
すみません、クリスタルはすごいと言っています
(不遜な態度を取りかけたクリスタルの片翼を捻り、慌てて相手へ向き直って頭を下げ)
>>グレン
か、からかっているのですか!
(ちゃん付けされてむくれた顔が陽光で照らされ。差し伸べられた手を握り。ずっと戦ってきた手だと思って、まじまじと見つめてしまい)
よろしくお願いします
(影に覆われた相手へにっこりと笑って)
>ウォルター殿
>ラティアス殿
頭か
「足はがら空きだね。フェイントかもしれないが、そうかどうかは」
試す他ねえな
(クレイモアを両手で持ち毒を滴らせ。両手剣は動きを止めてはいけない。重くてワンテンポ遅れるからだ。持ち味を活かすためには、斜めから振り下ろした剣先を、一回転させて、再び振り下ろし。ようは水車切り)
>イオリ
(甲冑を着て討伐から帰ってきたところ、歩いていると妙な光景が映って)
何してんだ?
(気配を消すというよりは多少気配を発しながら歩き、レシピ本を覗きながら相手へ横から声をかけて)
>グレン
えっ?あっ、これからレンガで竃を組んで、ピザを焼くんですよ、良ければ貴方も召し上がりますか…?
『…すまないね。この子人と話すの苦手なもんで、もしよかったらアンタもいっしょに食べるかい?この子と私だけでも食べきれない量あるから気にしなくて構わないよ』
(話しかけられた事に驚いてか生地から手を離し喋りながら少し距離を取って相棒の後ろに隠れると相棒の竜が申し訳無さそうな苦笑いをしながら一緒に食べないかと提案して『ついでに人見知り直しの手伝いもしてくれるとありがたいんだけどね』と協力してもらうようにお願いし)
>ミズノさん
ローストでもいいですしカツにしてもボリュームがあっていいかもしれませんね~
「主、あまり脂っこいのは…」
…あぁ、お腹壊しますね。
(フライパンを出しながらローストと言われあっさりして食べれるかもしれないと思いけどカツも捨てがたいなーと悩んだけど肩に乗ってるスイセンに注意され考えて確かに壊すと考え呟き)
>エーヴァさん
まぁ、綺麗ですね~。
それはよかったです。おかわりあるからいってくださいね?
(紅茶を飲む姿が綺麗で惚れ惚れしながら誉めてクッキーなどをまた出しながら皿に足していきながら誉められ嬉しそうに微笑みながらおかわりあるよと優しく述べながらキッチンにある観葉植物に水をやり)
>エーヴァ
へへっ
(相手の瞳を見た後、にぎられた手に目をやり。温かい手は思ったよりも太く大きい。無骨ではなく武骨さを持つ手。視線を追って)
どうしたんだ?
>イオリ
うん。食べよう
今どの辺が出来ててどのへんをやって欲しいってのは無いか?
(母親の後ろに隠れるような相手にカラカラと笑って。かまどを作るためにレンガを拾い集めながらイオリに尋ねて)
手伝うだけだぜ〜?何にせよこの子がやんなきゃいけないことだ
(リズベラへ目配せしつつ。あとは相手が自分の意志で行動しないと意味が無いことを示し)
>108 エーヴァ
「いえいえ、ミズノ殿は筋力しか取り柄がありませんからねぇ。」
うるせぇ!次だ次!
「はいはい。」
(ディープブルーが呆れたような返事をするとミズノの足元から突き上げるように氷の槍が出現し、それを避ける動作から重心を円を描くように移動させて体重を載せた剣が氷の槍を粉砕して
誰が足元を狙えって言った!
「避けやがりましたか。」
>109 グレン
てめぇの相手はぁ……こっちだ!
(足元が攻撃され始めたのに気づいた邪龍はそちらに首を伸ばそうとするが、即座にその顎の下に回り込むと巨大な氷の槍となり、アッパーカットをかますように突き上げる。小さくないでメージを受けたのか、足の方へむこうとしていた敵意は再び空中の敵へと向けられたようで
>111 マリローゼ
そんなやわな腹してねぇよ。でもそうだな、ピクルスでも挟めばちょうどいいんじゃねぇか?
(見た目にそぐわない手慣れた動作でティーセットを温めつつ、保存庫を漁ってピクルスの瓶を取り出して
>113
((了解しました。また機会があればご参加くださいませ。
>グレン
…お母さん以外とご飯食べるの何年ぶりだろう?(相手の手伝いの申し出を聞いてぼーっと呟いていると「あっ、では、竃についてはお母さんが完成させてくれますから食材を切ったり生地広げたりですかね?あらかじめ発酵させてある生地から広げて具を載せていきましょう」とテキパキと調理に関しての指示を出して)
『あぁ、よろしく頼むよ!』(相手の目配せに満面の笑みで答えた後、ペースを上げてレンガの竃を組み上げていき)
>>マリローゼ
ではおかわりを
「のう、ウミヘビの。こやつとはいつからの付き合いなのだ?」
不躾ですよ
(スコーンを割ってかじり。表面はサクサク、中身はしっとり。紅茶に合う優しい甘さが口の中で広がって一息つきそうになる。顔を上げておかわりを伝えればクリスタルが横からスイセンに向かって言い、エーヴァがそれを諌めて)
>>グレン
ずっと剣を握ってきたのですね。どちらの出身なのですか?すみませんが、聞いたことのない苗字でしたので…
(剣のきちんとした作法や技術では無く実戦で勝ち得たもののような皮膚と筋肉の付き方だと言外で評し。顔を上げて相手の出自を尋ねながら聞いた理由まで答えて)
>>ミズノ
負けていられませんね
「励むがいい。そうら」
(ディープブルーが氷の力を使って相手と鍛錬している様子に闘志を燃やしながら剣を構えて、クリスタルが氷の礫を数個エーヴァだけを狙って飛ばし。エーヴァがサルウからトゥシュ(突き)で一つ目を砕き、パラードで防御、二つ目は弾かれ。リポストで三つ目を左下へ切り払い。四つ目を右上へ薙ぎ)
>ミズノさん
ピクルス…いいですね…。
あとキャベツとか…ローストとカツ一緒に作っちゃいましょう。
クッキーとか棚にありますからよかったら食べてください…。
(ピクルス瓶を受け取りぽんと手を叩きにこにこ楽しそうにフライパンを二つ出しながら肉を切っていき片方はパン粉をまぶしたりしもうひとつはシンプルに味付けしふと顔をあげ優しく声をかけ)
>エーヴァさん
「ソナタに教える義理がない」
こら!スイセンダメですよそんなこと言っては、ごめんなさい、この子いろんなこと合ってなかなか信用しないのよ。
「主は信用しすぎです」
(スイセンはそっぽを向きながら冷たく質問をあしらいそれをレイスイがただしおかわりの用意をしながら謝り申し訳なさそうに話せばスイセンはしゅるりと首まで来て拗ねたように呟き)
>>マリローゼ
「まあ良いわ。それと…」
あなたが言うべきことじゃありません。クリスタル。こういうことは向こうの団長の役目です。弁えなさい
「御することもままならぬ主よのう」
(スイセンの言い分を諌めた相手とその関係について何やら言いそうになっていたクリスタルを一瞥し、黙れと視線を飛ばして。クリスタルは鼻を鳴らしてエーヴァを何らかで皮肉って軽口を叩く。向き直ったエーヴァがマリローゼに一礼しつつ)
ありがとうございます。申し遅れました。私はエーヴァ・オースブリンクです。こっちは…
「さっきから言っていたがクリスタルだ。よろしく頼むぞ人の子よ」
(おかわりの用意の礼を言いながら名乗って。クリスタルはマリローゼの瞳を見て名乗り)
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