主 2018-07-15 19:47:08 |
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『吸血鬼』
人間の血を摂取する人ならざる者。長寿(千年以上生き)であり凄まじい再生力(首を跳ねられ頭を潰される、心臓を刺されるかしないと死なず。足や腕を切り落とされてもくっ付くし一日経つと生えてくる)に拳銃の弾を指で摘む目で見てから避けるなど人間にはあり得ない驚異の膂力に身体能力を持つ。一般の非武装(具象不可の武器を所持していない)の人間から変化したタイプの吸血鬼でさえ常人の三倍程の力を持つ(猛獣とサシで殺し合っても圧倒出来る)。見た目は人間と変わらないが瞳の色は皆同じ真紅で、爪を鋭くさせ攻撃手段にしたり耳がとんがっていて発達した犬歯が特徴。人間の事は食料や家畜だとしか思ってない者が殆ど。50年前までは西洋の街並み風の地下世界で生活し偶に地上の人間を攫って来て食糧にしていた程度だったがとある事件(後述)により、現在は世界各国に支配した地上で担当の貴族が率いる配下達が暮らしている。
『上位貴族・中位貴族/始祖』
・公爵(序列1位/2人)公爵一人は侯爵二人分+aの強さ
・侯爵(序列2位/4人)侯爵一人は辺境伯二人分+aの強さ
・辺境伯(序列3位/5人)辺境伯一人で伯爵三人分の強さ
・伯爵(序列4位/6人)伯爵一人で子爵四人分の強さ
・子爵(序列5位/7人)子爵一人で男爵女爵の序列6位から14人分の強さ
吸血鬼の世界は貴族制で頂点に立つ四千年越えの貴族の公爵率いる24人の始祖貴族で構成されているのが上位始祖と中位始祖。
公爵・侯爵・辺境伯が上位貴族(始祖)
伯爵・子爵が中位貴族(始祖)
今は亡き吸血鬼の王族の血を飲み吸血鬼となった者達で上位・中位貴族達は=始祖になる。欠員が出た場合は上位始祖が所有保管している王族の血によって新たな始祖を作る。補完したとしても生まれて最低でも100年経たないと強さ的には下の爵位と同じ程の力しか持たない。
『下位貴族/上中始祖の眷属』
・男爵・女爵(序列6位〜14位/4人+5人の9人/上位始祖の眷属)
・準男爵・準女爵(序列15位〜27位/6人+7人の13人/中位始祖の眷属)
公爵を除く上位・中位始祖達一人一人から血を分け与えられて後天的に吸血鬼となった22人の下位貴族達。序列に付き一人一枠で強さ順で貴族の位を貰った。始祖会で眷属を作れるのは一人につき一人のみと決めている為に上中位貴族と下位貴族は人数が同じになっている。
『一般の吸血鬼』
下位貴族が吸血鬼化させた一般の吸血鬼達。同族殺しはご法度となっており配下を増やし過ぎると内乱になる恐れがあり均衡を取る為に一派の数は一人の下位貴族につき30人と始祖会の条約で決められていて総数660人居る(あまり増やすと食料危機にもなるしで、減ったら適当な人間を吸血鬼化させて補充する)
『鬼』
S+ランク(最上位貴族堕天種)今の所は問題なしだが公爵が鬼と化した場合に予想されるランク。残りの始祖全てでも良くて相打ち悪ければ全滅と予想される。
Sランク(上位貴族堕天種)侯爵や辺境伯が鬼と化したランク。過去に一件あったらしく、その時は始祖達総出で滅ぼした。
Aランク(中位貴族堕天種)伯爵や子爵が鬼と化したランク。その強さは公爵一人か侯爵二人か辺境伯3人でないと倒せない程。
B+ランク(下位貴族堕天種)序列6位から14位の下位貴族男爵や女爵が鬼と化したランク。中位貴族の伯爵二人か子爵の三人でないと倒せない程。
Bランク(下位貴族堕天種)序列15位から27位の準男爵や準女爵が鬼と化したランク。中位貴族の伯爵か子爵二人でないと倒せない程。
その下にC.D.E.Fと一般の吸血鬼が鬼となった強さ別にランクが付けられる。
人間に例えるとゾンビのような物で、吸血鬼から変化する彼らにとって忌むべき存在。長年吸血行為を行わなかったりした場合や長生きした吸血鬼が突然変化したり、後述の能力を限界まで行使し続けた等が主で、原因の全ては解明されていない。知恵も理性もなく吸血鬼人間問わずにただ食らうだけの獣で生前の姿は見る影もない異形。肉体のタガが外れ身体能力は吸血鬼の時より倍以上になり、吸血鬼の際は無限に使えなかった後述の能力を気にせず使いまくれる(火を吹いたり電流を発したり等々)死んだ鬼の体を吸血鬼は触れる事が出来ず彼らにとって耐え難い異臭を放つ。(触れると肌から理性を奪う血が侵食し臭いも同様のもの)50年前の人類による第三次世界大戦の途中で大量に発生した。人間と言う餌が食い尽くされては堪らないので追う形で吸血鬼側も地上に大量に侵攻。
『吸血鬼の戦闘スタイル』
《具象》:下位貴族の吸血鬼以上が発現させる事が出来る能力。己と一心同体の武具を具現化する力。具現化出来る武具は千差万別。吸血鬼が死.せる時に具象も消える。
《流動》:具象は吸血鬼の戦闘スタイルの第一段階に過ぎず。具象はただの武器として身体能力を駆使して戦うだけの物。具象武器を真に扱える段階がこの流動。武器を通じて異能に近い特殊能力を駆使出来る。
《堕纏》:吸血鬼の中の吸血鬼。上位貴族と中位貴族の始祖が持つ能力で切り札。その身を具象武器と一体化させる力。その力は一度扱えば天災地変を引き起こす程。ただし使った後は反動が凄まじく三時間堕纏状態でいると一日体が動かなくなり、24時間堕纏状態でいると理性を失い鬼へと変貌してしまう。 尚戦闘能力としては堕纏した場合は一つ上のランクの吸血鬼(流動)と互角以上に戦える程。
『募集キャラ』
(/申請の際は希望キャラのアルファベットか数字の記載をお願いします。)
世界各国大陸別に
・ヨーロッパ本部
上位始祖(公爵一人.侯爵一人.辺境伯二人)
中位始祖(伯爵三人.子爵三人)
下位貴族男女爵(序列6位.序列9位.序列11位.13位)
下位貴族準男女爵(序列17位.序列19位.序列20位.
22位.24位.26位)
・アジア支部
上位始祖(公爵一人.侯爵ニ人.辺境伯ニ人)
中位始祖(伯爵一人.子爵ニ人)
下位貴族男女爵(序列8位.序列9位.序列12位.序列14位)
下位貴族準男女爵(序列16位.序列23位.25位)
・南北アメリカ支部
上位始祖(侯爵一人.辺境伯一人)
中位始祖(伯爵二人.子爵ニ人)
下位貴族男女爵(序列7位.序列10位)
下位貴族準男女爵(序列15位.序列18位.序列21位.27位)
の三つの大陸に支配している貴族。オセアニア大陸とアフリカ大陸についてはそれぞれの大陸の上位始祖で連絡を取って貴族を向かわせる(暑かったりするのでみんな拠点にしたくなかったよう。)
因みに6位から下の階級については6〜9位が同等、10〜14位が同等、15〜20位が同等、21〜27位が同等で強さ順でもなく始祖会に認定された順である。
6位(侯爵眷属)
7位(侯爵眷属)
8位(侯爵眷属)
9位(侯爵眷属)
10位(辺境伯眷属)
11位(辺境伯眷属)
12位(辺境伯眷属)
13位(辺境伯眷属)
14位(辺境伯眷属)
15位(伯爵眷属)
16位(伯爵眷属)
17位(伯爵眷属)
18位(伯爵眷属)
19位(伯爵眷属)
20位(伯爵眷属)
21位(子爵眷属)
22位(子爵眷属)
23位(子爵眷属)
24位(子爵眷属)
25位(子爵眷属)
26位(子爵眷属)
27位(子爵眷属)
※以下募集するのはアジアに拠点を置く始祖含めた貴族の吸血鬼である。アジアの日本東京を拠点にする。
『上位貴族/始祖』
Ⅰ.公爵(序列1位)女/アジア支部の代表で全体の指示出し/女王と呼ばれる吸血鬼を支配する片割れの公爵の一人。もう一人の公爵の王とは犬猿の仲。(王派・女王派と別れている二大巨塔の派閥)鬼の存在により幸か不幸か現在の纏め役である吸血鬼王【ロード】を決める戦争になっていない/Ⅱは弟 Ⅲは妹みたいな存在 。妙齢なお姉さんな見た目
Ⅱ.侯爵(序列2位)男/アジア支部の副代表で代表の補佐/四侯の一人/Ⅰは姉ぶってると思ってるが怖くて逆らえない/(主が貰います。)
Ⅲ.侯爵(序列2位)女/アジア支部の副代表で代表の補佐/四侯の一人/ツンデレだがⅠのお姉さんにはツンケンは一切しない(怖いので)まだ十代の少女のような見た目
Ⅳ. 辺境伯(序列3位)男/アジア支部の幹部で西アジア担当総督/五辺伯の一人/Ⅴとは何かと一緒に行動する事が多く腐れ縁の仲。二十代の青年な見た目
Ⅴ.辺境伯(序列3位)女/アジア支部の幹部で西アジア担当総督/五辺伯の一人/Ⅳとは何かと一緒に行動する事が多く腐れ縁の仲。二十代の女性な見た目
『中位貴族/始祖』
下位貴族に指示を出す司令塔。
Ⅵ.伯爵(序列4位)男
Ⅶ.子爵(序列5位)女
Ⅷ.子爵(序列5位)男
『下位貴族/上中始祖の眷属』
[男・女爵]
仕事としては吸血鬼兵達を率いる部隊長。
A.序列8位(Ⅱの眷属)女(Ⅱは主なので最初から募集)
B.序列9位(Ⅲの眷属)男(Ⅲが決まり次第募集開始)
C.序列12位(Ⅳの眷属)女(Ⅳが決まり次第募集開始)
D.序列14位(Ⅴの眷属)男(Ⅴが決まり次第募集開始)
[準男・女爵]
仕事としては吸血鬼兵達を率いる副部隊長。
E.序列16位(Ⅴの眷属)女(Ⅴが決まり次第募集開始)
F.序列23位(Ⅵの眷属)男(Ⅵが決まり次第募集開始)
G.序列25位(Ⅶの眷属)女(Ⅶが決まり次第募集開始)
『一般の吸血鬼』
吸血鬼の兵隊。吸血鬼兵。(ヨーロッパ本部と南北アメリカ支部にも下位貴族一人につき30人ずついるので、アジア支部には210人いる)
『プロフのテンプレ』
「普段言いそうな台詞。」
名前/(洋名)
年齢/(吸血鬼の寿命は人間で言うと、100歳で人間換算12歳程。300歳で15歳程。500歳で18歳程。1000歳で成人の20歳程。1500歳で20代半ば。2500歳で30歳.3500歳で30代半ば、5000歳で40代半ば、7000歳で50歳半ば。寿命は9000年前後)
性別/
爵位/
序列/
容姿/(人間で言う何歳位の見た目かとか。見た目は吸血鬼になった時の年齢で固定される)
性格/
身長/
体重/
具象/(※どんな武器かを。)
流動/(※どんな能力かを。)
堕纏/(※上位中位始祖貴族限定。どんな姿に変化しどんな能力かを。)
備考/
ロルテ/
『※用語補足』
『服装について』
・上位貴族は顔も名前も知られており特権階級なので其々自由な物を着ている。後述の‡のピンも装着未着自由。白い貴族服も自由。
・中位貴族は下位貴族の司令塔故に貴族服を着用。足首迄の白いロングコート、中は白いワイシャツと黒いズボン(女性はタイトスカート)、ブーツ着用、襟に階級を記す‡の金属ピン。
上位貴族は‡のピン。公爵は一個.侯爵は二個.辺境伯は三個.
中位貴族の伯爵は四個.子爵は五個.
・下位貴族はコートの色が黒で他は貴族服と同じ。
襟には†のピンで序列6〜9位が一個.10〜14位が二個.15〜20位が三個.21〜27位が四個で下になるにつれピンの数が増える
『アジア支部について』
東京都の千代田区の国会議事堂を乗っ取り拠点として使っている。
会議をする時には本会議堂を用いる。議長席である演壇で代表が話を始め貴族達を集めて会議をする。
仕事の時は海の上を走ったり(楽したい時は船や飛行機を使うが)してアジア各地に移動する。
『地上世界の鬼や人間について』
鬼となった物が世界各国にかなりの数がいて日々吸血鬼達は鬼を狩っている。奴らは食った人間をも鬼へと変える力があるのが判明し、食事した相性によってか何かか強さはC〜Fとなり法則性は不明。
文明が発達した首都に住む人間は大部分が地下帝国へ隠れて潜んでいるようだが森や山などでは村で変わらず生活している模様。国会議事堂の地下に家畜として幽閉された何千人の人間が捕らえられていて死亡した場合は補充しに捕まえに行く。 日本だけでなく、世界各国の人間達も逞しく地下で生活している模様。
(/用語の補足になります。主プロフは>4にて。まだレス禁で)
「ふ〜ん、Aランクの堕天種か。救援が来るまで持ち堪えられっかねぇ」
「うげ、女王…ご、ごめんって姉さん。いたた痛ー!ちょおま、首絞まってるから折れる!いや、折れた!?」
名前/ヴィンセント・シュトルムヘル(愛称はヴィンス).Ⅱのキャラ
年齢/2030歳
性別/男
爵位/侯爵(四侯の一人)
序列/2位
容姿/見た目は20代前半から半ば程。吸血鬼の特徴としての色白肌にとんがった耳に鋭い犬歯。前髪はM字バンクで額の真ん中が鼻の中程迄伸び左右の両端が鎖骨に掛かる程、サイドは顎程の長さ、襟足は腰程伸ばしポニーテールに。髪色は紫。吸血鬼のもう一つの特徴の深紅の瞳で瞼は垂れ目で気怠さを感じさせる無気力な顔付き。
左右の耳に銀色のピアス、首からは逆十字のネックレスを下げる。
服装は黒いワイシャツに黒いズボン、貴族服である足首までの白いロングコートを着ているのは一々服を着替えるのは面倒だし丁度良いから。貴族服の襟には‡のピンをちゃんと二つ装着している。身嗜みが面倒なのでワイシャツとズボンはいつもヨレている。
靴はブーツではなくサンダル(度々壊れるので適当な人間に作らせたサンダルを着用)
人間だった頃の名残りで日々の殺し合いで締めに引き締められて鍛えられた広い肩幅に隆起した肉体腹筋はエイトパックと筋骨隆々。
性格/基本的には物静かで趣味は横になりながら読書をする事。だらけるのが好きで余り動きたがらないが「えー、仕方ないなぁ」とか言いつつも仕事はきっちりと行う。本心はサボりたいが姉ぶるⅠの公爵が恐ろしいので渋々言うことを聞く。勿論移動は自分で走るのが面倒なので、バイクや車や船に飛行機などを使う事が多い。
嗅覚に訴える物を好み特に好きな物は甘い匂い。後は下記の製菓用品は一番嵌って飽きない代物。嫌いな物は臭い物で人間時代そう言う場所に居たから。あと実はⅠの女王の匂いも以前から助けて貰ったりしてて安心するし好きだったr((
地上に来てから発見した人間の作った色々な味のお菓子を好み(腹に溜まる訳ではなく嗜好品、人間で言うタバコを吸うようなもの)その為に様々なメーカーの製菓会社は彼の支配下であり彼の血を染み込ませサインである名前の書かれた看板が立ってあり血の匂いを知っている吸血鬼は手を出さないので何も怖がる事なく堂々と会社で働けるという、社員を殺す事も勝手に吸血する事も禁止された幸運な人間達(勿論彼と同じ侯爵やそれより上の公爵は手を出すかもしれないが)は日夜第三次世界大戦が起こる前のような慎ましやかな生活を送る。一応名義上は彼が会長であるが業務には携わらないも、新入社員の面接だけは行う。
身長/186cm
体重/75kg
具象/大剣ツヴァイヘンダー。後述の剣闘士時代に使っていた武器が馴染みがあるので具象化された。
幅広で両刃全長2.5mの両手剣だが本来両手で使う物を片手で軽々と扱う。その重量は80t(シロナガスクジラの小さな個体の体重)の規格外の非常に重たい物である。吸血鬼の中でも上位貴族である侯爵の位の膂力を持つからこそ可能な重量武器である(両手持ちで振るっても公爵には片手で受け止められるが。)その無骨なフォルムと叩き潰すように敵を仕留める事から吸血鬼界では〔粉砕剣〕と呼ばれる。
流動/能力は重力操作。間合いは自身から大剣の2.5m以内の接近戦特化能力。人間時代のもっとパワーを敵を一撃で殺せる破壊力が欲しかったという願望と、ダラダラと横になりながら夜空を浮かべたら気持ち良さそうじゃね?という二つの願望から、どちらも叶える事が出来るからか発現した能力。
堕纏/全身真っ黒の鱗に覆われた長い尻尾を持つ竜人のような姿で見る者を威圧させ雑魚ならばその姿を見るだけで失神し場合によってはショック死.する。近接間合いしか使えなかった重力操作を手を翳して遠距離でも使用可能になり重力弾を投げ対象に当てると、例えば腕に当てた場合は一瞬で腕がグチャグチャになる程。
その姿の形態は吸血竜帝と呼ばれる。燃費が悪くこの形態の時は無性に吸血鬼や人間の血を補給したくなり普段の温厚さと正反対に狂暴になる。
堕纏の姿が竜人のようなのは、人間時代に何者にも負けずに最強の王のように君臨する竜になりたいと願望からだろう。
備考/出身は不明で育ちはローマ。元は人間で家なき子の孤児。その日その日の食料を得る為に盗みを働いて生活していたが15歳の時に捕まりグラディエーターとしてコロッセオで人間や猛獣相手に殺し合いをさせられていた。人生の転機は20歳の時、コロッセオから逃げ出した先の路地裏に一人の男が居て国外逃走しようと金を奪う為に襲い掛かったが、コロッセオで無敗を誇り無頼と呼ばれた自分をまるで虫を払うように簡単に沈められた。
目が覚めた先は何処か地下室。それから五年の間監禁され毎日その男に吸血され食料にされる。男は吸血鬼で侯爵だと言う結構な偉い立場だが、群れを作らず風来坊でふらふらと世界中を回りその土地土地の人間の味を楽しんでるらしい。侯爵の男は吸血鬼としての死期が近いようで後釜に彼を選んだ。人間ながら怯えず生に執着し何としても生き延びようとしている自分を気に入ったのだとか。命の灯火が尽きる直前に男が持っていた血の入った瓶(王族の血)を飲まされて吸血鬼に変貌。拘束を解き弱っていた男と死闘を果たして殺害し血を吸い付くすも苦戦した為か倒れて動けなくなり程なくして、事前に迎えを呼んでいたらしく男の部下の吸血鬼達に連行される。
そこからは吸血鬼の王国に連れられて侯爵を殺した後継の侯爵としてⅠの公爵の女王が後見人となって吸血鬼についてとルールや具象流動堕纏や生活諸々を学び姉代わりとして一緒に居て吸血鬼になってから郁数千百年して恩もあるし女王派に所属し名実共に補佐になり、吸血鬼になってから2000年と少し経ち今に至る。色々あった為にⅠの女王には頭が上がらず条件反射で何でも言う事を聞いてしまう。
現在、Aの女爵の序列8位の子を人間から眷属にした理由は彼がだらけたいが為にメイドみたいなお手伝いさん的な存在が欲しかったから。
50年前の世界大戦については人間同士で共食いしてどうでも良かったが、食料(人間の血)が減るのは問題だと疲れるが渋々地上に参戦。人間より全然強いし“敵”となり得る鬼に対しては面倒だが地上を支配されては困るので駆除も頑張る(Ⅰに尻を蹴っ飛ばされたのもあるが)。実は王派女王派の戦争を見越してダメダメで面倒くさがりの四侯の中でも一番ダメ侯爵の昼行燈を演じているのもある。
四侯の一人としてヨーロッパ本部と南北アメリカ支部の二人の王派の侯爵とは戦闘に発展する事が多く面倒。王派の奴らとは会う度に小競り合いの戦いになるので億劫。来るべき時に向け今は大人しくしておきたい。
一人称「僕」切れた時「俺」二人称「君」や「お前」
ロルテ/
お夜寝に最適だな…んぐんぐ。ヤバ…(夜に活動するのが吸血鬼、昼とは違い気温が下がり時折髪を揺らす涼しげな風に靡かれてアジア支部の拠点として使っている旧国会議事堂の屋根で仰向けに寝転び夜空に浮かぶ満月を眺めて一言。今日は仕事を忘れてゆっくりしたい、いや今日も出来れば毎日ダラダラと過ごしたいと思っているが問題も起こってないので仕事をする迄の時間お昼寝ならぬお夜寝をするべく瞼を静かに閉じながら貴族服のロングコートのポケットから取り出したチョコレート板を齧り。建物の下の眼下を歩く下位貴族から公爵にチクられたら困るので見つからないように気配を消し)
(/レス禁解除します。説明が長くて読み辛いトピですが、興味のある方は)
(/ キチンと作られた世界観に若干血腥い設定に強く心を惹かれ、レス解禁を今か今かと心待ちにしておりました!IIIの女侯爵のキープを宜しくお願い致します!)
( / 吸血鬼とは何とも私得なトピ…!と思い待機していたのですが無念にも寝落ちしてしまい後悔してましたが、希望キャラが空いていて安心しました。IVの男辺境伯をkeepお願いします! )
「主の御心のままに」
「起きたか。さあ、飲め。…余計に喉がかわかないかだと?何を言う。お前は吸血鬼だぞ」
名前/オレリア・ベフトォン(愛称はオレリー).Aのキャラ
年齢/1525歳
性別/女
爵位/女爵
序列/8位
容姿/外見は20代半ば。吸血鬼らしく白い肌にとんがった耳、牙のように鋭い犬歯。軽いウェーブがかかった髪であり、前髪は左分け、サイドは肩までの長さ、襟足は肩甲骨までで、貴族服で公に出る時は青いリボンタイで後ろへ纏めている。髪色は黒。人間の頃の瞳は深い青だったが、吸血鬼である今、真紅の瞳で目付きは冷たい印象の鋭さを持つ。ともすれば男ともとられる中性的な顔立ち。首からはヴィンセントに倣って逆十字のネックレス。
服装は白いシャツに黒いタイトスカート、貴族服の足首までの黒のロングコート。一々服を着替えるのは面倒だし丁度良いから。貴族服の襟には†のピンを一つ装着。こちらはノリのきいたシャツを着用しているためヴィンセントがヨレヨレの格好をするだけで、ハラハラしている。靴はブーツ
ヴィンセントの身の回りの世話をする時は貴族服が汚れるのは不味いと考え、黒いメイド服でスカートは長い。
細身ではあるもののしなやかな筋肉がついており、男性用女性用どちらを着ても違和感がない。
性格/口下手。喜怒哀楽は表情に出ず態度、顔色、動作で表す。ヴィンセントに対してはトーンの変わらぬ声で口うるさくなるが結局身の回りのことをしてしまうために意味を成しているか分からない。眷属だとよけいに小言っぽくなる。
好みは甘いもの。吸血鬼になって初めて意識して食べた美味しいものだったから。嫌いな物はホラー映画。表情は変化しないが顔色がますます青くなる
身長/176cm
体重/60kg
具象/小剣ソフィア
鏡色のスモールソード。トゥーハンドソードのような鍔。機動力と剣術を生かして駆使する。3番目に大切にしているモノ
流動/氷操作
氷を創り上げて操作する。
氷の壁をつくってガードしたり目くらましをしたりなど。凍結ということも出来るが縛りが多く、吸血鬼に対する凍結は契約が成り立って(一般吸血鬼、格上、同格ならば凍結しますと宣言→承諾という過程が必要。拒否された場合は不可)初めて凍結ができる。食べ物も出来るが慎重に解凍しないといけない。完全な攻撃としては飛び道具で、半径8m、上から氷の塊を落とす鈍器的な攻撃、氷の塊が落ちて破片が飛び散って刺さるというような遠距離攻撃系。盾にも矛にもなりうる力が欲しいという願望、仕事の能率を上げたいという願望が混じって発現した
備考/出身は不明、ヨーロッパ系。元を辿ればどこぞの商家の娘だったが、借金により一家離散。幼き日より家事奴隷として働き各地を転々としていたが、奴隷市場でひょんなことから、2位の侯爵に出会い、惹かれて吸血鬼となる。そこからは吸血鬼の王国に同伴し苗字を賜り、知識諸々を学ぶ。家事スキルが上がったそうで、バリバリ働く。趣味はオルガンと棺桶作りで自身の眷属に眷属記念として自作の棺桶を送ったりしている。仕事時は自分が眷属化した一般の吸血鬼である兵士の指導と指揮。眷属の基準はヴィンセントへ忠誠心を誓い行動をもって示せるか。食糧とする人間は、もったいないとのことから出来るだけ死なせずに月曜日はこいつ、火曜はこいつと決めている。2番目の台詞は最近条件を満たしたことによって眷属化させた女がおり、吸血鬼としての教養を叩き込んでいる最中に言い放たれたもの
50年前の世界大戦については無関心ではあるものの、主の障害物と認識し戦った。鬼は主の敵であると認識している。
地上では食糧確保以外にも戦闘技術を学ぶために上がることがあった
一人称「私(わたし)」素は「わたし」二人称「あなた」「お前」や「貴様」etc
ロルテ/
(仄暗い一室。長い鎖で繋がれた男を正面から見下ろし。カンテラの光で照らされた顔色はすぐれず、不意にしゃがんで口を似つかわしくないほどに開け。瞬間、体格の勝るはずの男を組み付し首筋に牙を突き立てて。ジャリ、と鎖が地面と擦れる音と嚥下する音が遅れて鳴り。男の両肩を掴んでいた手を離し。側で控えていた眷属が男を消毒するのを見届けて廊下を歩き出し)
(/Aの女爵をkeepした者です。舞い上がって設定を作りましたのでおかしいところがあればどんどんご指摘下さい…!)
>11様
(/遅れて申し訳ありません!かっこいいお姉さんかと思いきやホラー映画が苦手とか可愛い性格ですね笑。不備ありません。よろしくお願いします。トピの開始は後一人は決まるまでお待ち下さい!)
「 ごちゃごちゃうるせェな 。心臓もぎ取られてェのか !? 」
「 俺と一緒に死にてェ奴だけついてこい 。そんくらいの覚悟もねェ雑魚は要らねェよ 。 」
名前:アルシューナ ・ ルビンス
( IV のキャラ )
愛称:アル
年齢:約2000歳
性別:男
爵位:辺境伯( 五辺伯の1人 )
序列:3位
容姿:肩程まで伸ばした雪のような白髪は乱雑に切られており 、前髪は右に流している 。目つきの悪いつり目の瞳は深紅でキツい印象を与える 。吸血鬼ならではの特徴である白い肌は周りよりも飛び抜けて白い 。口を開ければキラリと光る八重歯が見え 、中性的な顔立ちではあるが愛嬌は何処にもなく重圧感のある雰囲気を漂わせている 。左耳には本来襟に付ける筈である3個の金属ピンはピアスとして耳に付けている 。身長の割には体格は華奢だが 、それは見掛けだけの様で服の下の筋肉は適度な筋肉が備わっている 。鎖骨や諸々の骨は明確に浮き出ている程に絞られた身体 。服装は黒いカパ( フード付きのマントの事 )に戦闘で出来た傷の付いているジーンズのズボン 。靴は履きなれた運動靴のような物で 、いつでも気軽に動けるようにしている 。
性格:口が悪く一匹狼タイプの性格 。自分より下位の者には勿論の事だが 、上位の者にも物怖じする事は無く逆らう事は無くとも自分の意見ははっきりと言う 。何事にも生半可な気持ちで取り組んでいる者を毛嫌いし 、そういった者には一言も言葉を交わさない 。見た目に反して自分の中の信念を何がなんでも突き通す精神を持ち合わせており 、意外に仲間想いだったりする 。Ⅴの辺境伯とは何かと一緒に行動する事が多く腐れ縁的な関係でもあり 、文句ばかり言っている 。だが内心では信頼している事もあり一緒に居ることが苦ではないとの事 。自分の眷属は大事にする主義であり 、それと同時に自分が認めた存在でもある 。自分が唯一嫌いな生半可な奴らとは違い、己の信念を突き通す精神を持ち合わせている者を見極めて眷属にしたとか 。なので現在の眷属である序列12位の女吸血鬼は自らが見極め 、条件に一致した者だと誇らしげにⅤだけに言っているとか 。
身長:178cm
体重:66kg
具象:アサルトライフルという名の銃 。最初にボルトを引けば引き金を引き続けている限り 、弾がなくなるまで連射出来るというメリットを持つ 。5.1と銃にしては重いが吸血鬼にしたら楽勝で使い勝手が良い程 。銃を持ちながら走る事が余裕で可能で戦闘時にも便利 。後に記載されている恩人から貰った大切な武器である事から具象化 。
流動:透明化が可能 。然し身体や身につけているものが相手から見えなくなるだけで声や息をする音 、歩く音や物にぶつかった音は相手には聞こえてしまう 。弾が入っていない銃で引き金を引き 、相手を撃つような仕草をすればその相手のみに透明化が適用される 。( 3人まで )もっと正確に相手を撃ちたいという戦場での強い願いから使用可能となった 。
堕纏:自身が発する音が相手に聞こえなくなるのは勿論の事 、弾が入っていない銃で心臓周辺の直径3cm以内の位置を撃てば五感のどれかを麻痺させる事が可能 。雑魚であれば五感のうちの2つを麻痺させる事が可能であり 、混乱状態に陥らせる 。だが弾が入っていない銃で撃つのにはかなりの労力を使い 、普段の10倍程 。それ故に心臓周辺の直径3cm以内に当てることは素晴らしい技量を持ち合わせていたとしても困難だと言える 。
備考:出身はロシア 。一見普通の家庭に産まれたが実際は母が吸血鬼 、父が人間という複雑な家庭に人間と吸血鬼のハーフとして産まれた 。だが 、やはり世間からの目は鋭く隠れて生きていたが両親が処刑される事に 。母だけでも生きて欲しかったのか母を何とか解放し自分と共に逃げた 。然しながら逃げ切れるはずも無く母は捕まり目の前で処刑された 。両親が処刑されたショックでその場に倒れ込み気絶 。今までの逃避行で傷だらけの所を恩人が連れ去ってくれ 、処刑は免れた 。恩人の家で休養をとっていたものの人間ではこの傷で生きていくことが不可能となり 、王族の血を飲み吸血鬼に 。どうやら恩人は王族でもうすぐ寿命だったらしくその跡を引き継ぐ事に 。それで今に至る 。
一人称は「 俺 」、二人称は「 お前 」や「 アンタ 」など 。自分より上位の吸血鬼の事は「 ( 名前 )+ 様 」と呼び 、Ⅴ の吸血鬼と眷属は呼び捨て 。
ロルテ:
あー面倒臭ェな 。それくらい自分で考えられねェか ?もういいわ 、俺がやる 。
( 夕日がすっかり沈み辺りが暗くなった頃 。吸血鬼の活動時間という事もあり 、部下に怪しい行動をしているという吸血鬼の追跡を命令し見送ってから数分も経たない頃 。何故か自分の元へと戻ってき 、申し訳なさそうな顔をして ″ すみません 、想定外の事が起きてしまい … 。 ″ と一言 。それくらい自らで考えて行動する事も出来ないのかと溜息をつけば睨みつけ 、自らが追跡に務めようとその場を足早に去っていき 。そろそろ喉も乾く頃だと血の補給をしようとしていた所に来るなんてなんて運が悪い 、なんて考えながら1つ舌打ちをした 。 )
( / IV の男辺境伯をkeepした者です 。pfが完成しましたので提出させて頂きましたが 、主様の世界観や思っていたものに沿わない形でしたら変更致しますので遠慮なく言っていただければと思います 。)
>13様
(/俺様キャラと作り込まれた素敵なキャラですね!
説明と言うか当方の設定記載不足なのですが、別種族故に吸血鬼と人間間での子供は出来ないのが一つ。
恩人は王族で…とありますが、王族は既に亡くなっている設定なので、お手数ですが備考欄のその二つの欄を変更下さって欲しい事と、ロルテにて終始ロルになってるのでお気を付けて頂ければと思います。)
「 ごちゃごちゃうるせェな 。心臓もぎ取られてェのか !? 」
「 俺と一緒に死にてェ奴だけついてこい 。そんくらいの覚悟もねェ雑魚は要らねェよ 。 」
名前:アルシューナ ・ ルビンス
( IV のキャラ )
愛称:アル
年齢:約2000歳
性別:男
爵位:辺境伯( 五辺伯の1人 )
序列:3位
容姿:肩程まで伸ばした雪のような白髪は乱雑に切られており 、前髪は右に流している 。目つきの悪いつり目の瞳は深紅でキツい印象を与える 。吸血鬼ならではの特徴である白い肌は周りよりも飛び抜けて白い 。口を開ければキラリと光る八重歯が見え 、中性的な顔立ちではあるが愛嬌は何処にもなく重圧感のある雰囲気を漂わせている 。左耳には本来襟に付ける筈である3個の金属ピンはピアスとして耳に付けている 。身長の割には体格は華奢だが 、それは見掛けだけの様で服の下の筋肉は適度な筋肉が備わっている 。鎖骨や諸々の骨は明確に浮き出ている程に絞られた身体 。服装は黒いカパ( フード付きのマントの事 )に戦闘で出来た傷の付いているジーンズのズボン 。靴は履きなれた運動靴のような物で 、いつでも気軽に動けるようにしている 。
性格:口が悪く一匹狼タイプの性格 。自分より下位の者には勿論の事だが 、上位の者にも物怖じする事は無く逆らう事は無くとも自分の意見ははっきりと言う 。何事にも生半可な気持ちで取り組んでいる者を毛嫌いし 、そういった者には一言も言葉を交わさない 。見た目に反して自分の中の信念を何がなんでも突き通す精神を持ち合わせており 、意外に仲間想いだったりする 。Ⅴの辺境伯とは何かと一緒に行動する事が多く腐れ縁的な関係でもあり 、文句ばかり言っている 。だが内心では信頼している事もあり一緒に居ることが苦ではないとの事 。自分の眷属は大事にする主義であり 、それと同時に自分が認めた存在でもある 。自分が唯一嫌いな生半可な奴らとは違い、己の信念を突き通す精神を持ち合わせている者を見極めて眷属にしたとか 。なので現在の眷属である序列12位の女吸血鬼は自らが見極め 、条件に一致した者だと誇らしげにⅤだけに言っているとか 。
身長:178cm
体重:66kg
具象:アサルトライフルという名の銃 。最初にボルトを引けば引き金を引き続けている限り 、弾がなくなるまで連射出来るというメリットを持つ 。5.1と銃にしては重いが吸血鬼にしたら楽勝で使い勝手が良い程 。銃を持ちながら走る事が余裕で可能で戦闘時にも便利 。後に記載されている恩人から貰った大切な武器である事から具象化 。
流動:透明化が可能 。然し身体や身につけているものが相手から見えなくなるだけで声や息をする音 、歩く音や物にぶつかった音は相手には聞こえてしまう 。弾が入っていない銃で引き金を引き 、相手を撃つような仕草をすればその相手のみに透明化が適用される 。( 3人まで )もっと正確に相手を撃ちたいという戦場での強い願いから使用可能となった 。
堕纏:自身が発する音が相手に聞こえなくなるのは勿論の事 、弾が入っていない銃で心臓周辺の直径3cm以内の位置を撃てば五感のどれかを麻痺させる事が可能 。雑魚であれば五感のうちの2つを麻痺させる事が可能であり 、混乱状態に陥らせる 。だが弾が入っていない銃で撃つのにはかなりの労力を使い 、普段の10倍程 。それ故に心臓周辺の直径3cm以内に当てることは素晴らしい技量を持ち合わせていたとしても困難だと言える 。
備考:出身はロシア 。貧乏な家庭に産まれ 、誕生時から特殊な髪色をしていた故に両親だけでなく親戚や街の人々に毛嫌いされていた 。両親には ″ アンタなんか産まれて来なきゃ良かった ″ と言われた挙句に 、お前が産まれてきたからこの街中の人々に嫌われるようになったんだとまで言われ虐待を受ける 。そんな時 、通りすがりの吸血鬼が連れ去ってくれた 。そこからは 、復讐をする為謎の男から銃の使い方や基本の攻撃方法などを教えてもらい日に日に技術が増していった 。1人前とも言われるまでに成長したアルは辺境伯の器に相応だと血を飲まされる 。永遠に等しい程の命と強大な力を手に入れたアルは復讐にと街へ向かい 、街1つをもう少しで滅ばせる程まで追い詰めた過去があるとか 。
一人称は「 俺 」、二人称は「 お前 」や「 アンタ 」など 。自分より上位の吸血鬼の事は「 ( 名前 )+ 様 」と呼び 、Ⅴ の吸血鬼と眷属は呼び捨て 。
ロルテ:
あー面倒臭ェな 。それくらい自分で考えられねェか ?もういいわ 、俺がやる 。
( 夕日がすっかり沈み辺りが暗くなった頃 。吸血鬼の活動時間という事もあり 、部下に怪しい行動をしているという吸血鬼の追跡を命令し見送ってから数分も経たない時に何故か自分の元へと戻ってき 、申し訳なさそうな顔をして ″ すみません 、想定外の事が起きてしまい … 。 ″ と一言 。それくらい自らで考えて行動する事も出来ないのかと溜息をつけば睨みつけ 、自らが追跡に務めようとその場を足早に去っていき 。そろそろ喉も乾く頃だと血の補給をしようとしていた所に来るなんてなんて運が悪い 、なんて考えながら1つ舌打ちをして 。 )
( / 指摘有難うございます 。色々と見落としすみませんでした ; pfの方を直しましたので再び見ていただければと思います 。お手数おかけしてしまいすみませんでした ; )
(/今晩は。幽かな匂いにつられました。説明を読んだ上で質問が数個ありまして
一つ 吸血鬼は鏡にうつるのか
二つ 太陽光を浴びて平気なのか
三つ 吸血鬼の兵士は募集されているのか
四つ 吸血鬼は長いスパンで見て、老いる事が出来るのか です)
>15様
(/お待たせしました!訂正ありがとうございます。不備ありません。これからよろしくお願いします。)
>16
(/質問にお答え致します。
一つ目については鏡には映ります。
二つ目は地下帝国に住んでたと言う設定があります。灰になるとかではないですが、貧血と言うか真昼間はちょっとした体調不良になる程度で基本彼等彼女等の睡眠時間ですね。
三つ目は一般兵士は募集してはおりません。
四つ目は見た目は吸血鬼になったまま不老です。9000年前後で寿命で逝去する形ですね)
(/ありがとうございます そうですね 今のところ出来る役の幅が無いので 見てこういうふうに振る舞うのかと理解出来た時 参加致します)
>18様
(/畏まりました。お待ちしております。)
>5様
(/投稿後三日経ちますがプロフ提出がなかった為残念ながら参加希望を取り消させていただきます。)
all
(/皆様お待たせしました。主含め三人決まりましたのでトピを開始致します。絡み文どうぞ!)
>all
(山岳地帯。夏場でさえ涼しい場所に仕事のために武器を積んだ車を走らせ。万が一日が昇ったときのためスモークガラスに備え付けたカーテン、ボタン式で落ちるシャッターなどもあり時々車内で音を立てながら道路を通過し、複雑な細道を通過すれば、雲の隙間から月光が差し込まれる廃農村が現れ。「…本日の任務ですが」本日の任務を念の為確認するように後頭部座席の者へバックミラー越しに声を掛け)
(/拙い絡み文ですが、絡んでいただけると幸いです。どうぞ宜しくお願い致します)
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