主 2017-02-01 16:50:11 |
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その歳で自炊できないの?そんなんだから彼女できないんだよ。汐里は、料理上達した?こんなにななっちゃダメだよ。(義兄に思った事をそのまま言ってから妹に義兄のようにならないようにと指を指しながらいい。)
そうだよ日向、遊馬兄さんが植物の雑誌なんか読むわけないじゃん。読んでたら、大雪だよ明日。(片割れに義兄が植物の雑誌なんか読むわけがないといったあと、冗談で大雪が降ると言い。)
その歳で自炊できないの?そんなんだから彼女できないんだよ。汐里は料理上達した?こんななのになっちゃダメだよ。(義兄に思った事をそのまま言って、妹に義兄のようにならないようにと指を指しながらいい。)
そうだよ日向、遊馬兄さんが植物の雑誌なんか読むわけないじゃん。読んでたら大雪だよ、明日。(片割れに義兄が植物の雑誌なんか読むわけがないと言ったあと、冗談で大雪が降ると言い。)
(/誤字があったので、もう一度投下します。上のは気にしないでください。)
>妃舞
うるせぇ。これでも女には事足りてんだよ。
(元ホストだったこともあり、当時の客とも何人か今でも交流しているのか、食事や身の回りの世話をかって出てくれる物好きな女性がいると示唆し、未だに雑誌に載るモデルを眺めながら食事が来るのを待ち)
事足りてるって、本当に好きな人ができたらその子に好きになってもらえないよ?(相手の気持ちにまったく気付いていない様子で、出来上がったご飯をテーブルに運びながら。)
ご飯できたよー。(片割れと妹に呼び掛けながら肉じゃがや味噌汁を運び。)
>遊馬、日向、妃舞
だってさ〜、これで帰っちゃったら遊馬兄ちゃんにしばらく会えなくなるでしょ〜?……寂しいよ〜。
(年頃故の寂しさからか眉を下げて悲しそうな表情を浮かべれば口を開き、次いで次兄の腕をきゅっと握ってから、首を傾けつつ言葉を続けて)
それにやれるところは全部やったよ〜。……だから、勉強教えて〜?
(次いで姉の言葉には素直に頷いてから返答し、次兄と姉のやり取りを複雑そうな表情で見守りつつ、食器を出し終えると自身の席につき、目の前にある肉じゃがや味噌汁に目を輝かせて)
ちゃんと勉強してるよ〜。うん、わかった〜。……肉じゃがも味噌汁もおいしそ〜!
>妃舞、汐璃
……すでにもう遅いんだよ。それは。
(好きな女に好きになってもらえないなど、この気持ちを自覚したときから分かっていたことなので、今更言われても仕方がない。そのためボソリと義妹に聞こえるか聞こえないかの声音で呟いてから、気持ちを切り替えるように義妹に視線を送り)
で、言っているお前はどうなんだ?好きな奴に好きになってもらえそうなのかよ。
(彼女の好きな人を知っていての質問に自分でも狡いな、と感じながら並べられた食事の香りに視線もそちらに移動し、甘えてくる末っ子の妹に呆れにも似たため息を漏らすと)
別に親父たちみたいに死んだわけじゃねーんだから会おうと思えば会えんだろうが。あと俺は高卒の学歴だから、現役の妃舞か陽向に教えてもらえ。
なっ!なに言ってんの!?す、好きな人なんていないしー。ご飯冷めないうちに食べよ!(義兄の質問にどうにか自分の気持ちを知られないようにとわかりやすい嘘をついて、話を変えて。)
汐里はいい反応してくれるから作りがいがあるよ。後で、汐里にも教えてあげるよ?(目を輝かせてる妹を見て、作りがいがあるなと思い、自分の席に座りながら。)
>妃舞
明らかに動揺してる時点で「いる」って言ってるようなもんだろう。バカかお前は。
(あからさまな嘘を聞いて頬杖を付ながら、半眼になってそれを鋭く指摘し、自分の箸に手を伸ばしてから、箸を手にしたまま手を合わせて「いただきます」と一言入れて、慣れた箸さばきで肉じゃがを取るとそのまま口に入れて咀嚼し)
なっ、バカじゃないし..多分。遊馬兄さんの好きなタイプってどんなの?(自分の作った料理を食べながら、自分の好きな人の話から話をそらそうと義兄のタイプを聞いて)
>妃舞
俺のタイプねぇ……。なんだと思う?
(話を自然な流れで変えようとする義妹の気持ちをとりあえず汲んでやり、それでも複雑な気持ちを抱きつつ、つい意地悪な質問をし)
>妃舞
ふーん。妃舞には俺はそんな男だと思われてるわけだ。
(カチャカチャと箸で皿の上に乗せたジャガイモを小さく切り分けながら、義妹の返答にそう口にしたあと、切り分けたジャガイモを口に入れてから、ホストばりの顔を浮かべて)
残念、外れ。
えっ、外れなのー?じゃあ、正解はなんなの?(自信が合ったのに外れいたため、どんなタイプかすごく気になりニヤニヤしながら面白そうに)
私はそんな嘘に騙されないよー?遊馬兄さんからかってるんでしょ?私のこと。(相手が冗談を言っていると思い、騙されないとどや顔で言い。)
>妃舞
なるほど、人の本気を冗談で済ますのか。あーあ、可哀想な俺。
(案の定本気に取られないことにさしも気にした様子もなく、パクパクと食事を続け)
>妃舞
冗談を言って俺になんのメリットがある。
(驚きを隠せないでいる相手に素知らぬ顔して言うと、早々に食事を済ませて自分が使った食器を一つにまとめ始め)
>妃舞
さあな。
(確認するように尋ねられて、曖昧に返事をすると流し台にまとめた食器を置いて、戸棚からグラスを取ると冷蔵庫を開けて牛乳を出して注ぎ)
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