未来地図(非募)

　
（／　胸焼けには気をつけてくださいね!!←←
吐血、ですと…。そんなにキュンキュンさせて下さるのならば、正座して待機することにします!!(　ひぃ、お姫様抱っこ!?そんなことしたら病院に着く前に息絶えてしまいますよ私。←

いやいや違ってませんよ！大正解ですよ！なんか、惚れちゃったんだから仕方がないみたいなトキヤが大好きなんです…！勿論、すっごく甘やかしてくれるトキヤも好きですが、そんなことしたら私は萌で死んでしまいますので←
それならよかったです！それじゃあ、今回も私の方から絡み文の方を出すことにしますね。場面としては、そうですね。仕事から帰宅したぐらいにします。私も、元気であざとい音也でトキヤをきゅんとさせちゃうぐらいには頑張らせていただきます！）



（今回は珍しく地方で撮影する仕事で、二週間ほど家を空けることになってしまい。駅からタクシーを拾ってふたりが住むマンションについたのは夜の10時頃。お金を払ってタクシーから降りれば光の少なくなった建物を見上げて。自分たちが住む部屋にまだ電気があることを確認すれば中へとはいり、エレベーターに乗って。静かに部屋の前までくれば、勢いよくドアを開け。「たっだいまー、トキヤ！」久しぶりに相手に会えるという喜びからか疲れているというのにも関わらず元気よく部屋の中へ入って。）
　

(／ お相手様なら胸焼けしてもいいかなとすら思い始めてきましたね…←
はい！待っててください。あ、正座は足痺れるのでお姉さん座りくらいにしておいてくださいね！←


いやー、もう。わかりますよ。お相手様に死なれてしまっては困りますから程々にしていきたいと思います！
あぁ、楽しみです。実は、音也くん推してるので今回はこちらが萌で死にますね。絶対。←
毎回先レスさせてしまってすみません。ありがとうございます！
こちらの本体会話は蹴ってもらって大丈夫です！ )




(地方まで仕事に行っていた相手が帰ってくる日とあって仕事の最中も少しそわそわしてしまい、二人の住んでいる場所に帰ってきてからもチラチラと時計を見たりなどいつもより落ち着きなく、もうそろそろ相手が帰ってくるという時間になり、相手にバレないように何事も無かったかのように読書をしているとうるさい声が聞こえて来て「もう夜なんですから少しは静かにしなさい。」と呆れたような顔をし「おかえりなさい、音也。」と元気いっぱいにリビングへ入ってきた相手の顔を見て、 )

　
（／　すみません！お互いの負担になるのはアレなので、お言葉に甘えて蹴らせていただきますね。）

ごめんごめん…あー疲れたっ！
（自分のうるさい声を咎める声に相変わらずだなぁと思いながらも、夜だということがすっかり頭の中から抜け落ちていたことに気づいて声のボリュームを下げ。しかし続いて聞こえてきた言葉にゆるりと頬を緩めれば、謝罪もそこそこにソファで脱力するように腰掛けて。「仕事もらえるのは嬉しいけど、二週間はやっぱりキツかったかな。連絡もそんなにできなかったからすっかりトキヤ不足！」もう動けないと言わんばかりに息を吐き出して、背もたれにぐっと体重をかけて。「ねぇ、トキヤは俺がいなくて寂しかった？」覗き込むように顔を寄せて、じっと相手の目を見つめて。）

　

貴方も何か飲みますか？
(　自分の注意に少しばかり声量を下げた相手を見て疲れているのならば何か水分を取った方がいいんじゃないかと自分の空になっているマグカップを持ちキッチンの方へと行き「そうですか、そのわりには2日に一回くらいは電話掛けてきていたじゃないですか...」確かに会話をできたのはそのうちの数回だけだが掛かってきている回数だけ見ると結構多いじゃないかと呆れた顔をし、「そうですね...翔やレン達と仕事をしていて現場が静かだと思う程度には...私も思っていたんじゃないでしょうか。」リビングのソファーからキッチンにいる自分の姿が見えないことをいい事に普段は言えないであろう言葉を相手に掛



(／　お待たせしましたあああああああ。　)

　
それは――…そうだけど。でも、やっぱりそれじゃ足りないよ！電話じゃなくって直接話がしたい。
（キッチンへと行く背中を見送りつつ、飲み物いるーと応答して。聞こえてきた呆れを含んだ声に一瞬だけ押し黙ってしまうがそんなことないとぶんぶんと首を横に振って否定して。確かに電話をかけた気がするけれど自身としては機械越しではなく直接ではないと満足できず。キッチンの方から聞こえてきた滅多に聞けない相手の言葉。それでもやっぱり遠まわしではあったけれど自分を喜ばすには十分すぎて、「ーっ、あーもうトキヤ大好き！」自分ひとりしかいないソファにぐでんとうつ伏せになれば近くにあったクッションをぎゅぅと抱きしめれば一人悶えて。）


（／　お待ちしておりましたああああああっ!!　）

　

当分は、地方出張などないのでしょう。なら、話す時間はたくさんあるじゃないですか..
(　いつもと変わらない相手の様子に仕方がないとばかりにそう提案し、つい無意識に相手の好みでコーヒーを作ってしまいいつの間にか感化されているのだなと自分でも苦笑いし、自分の言葉に喜びを覚えたのか一人でにソファで暴れている相手を見て「こら、埃が舞うでしょう。ソファで暴れるのは止めなさい。」と持ってきた飲み物が零れない様少し遠い所に置き、ソファを占領している相手を退かすと相手の隣に座り、相手が帰って来るまでしていた読書を止めテレビを点けると、丁度自分たちを特集しており、　)


(／　お待ちしていてくださりありがとうございますうううううううう。　)

…確かに。これからはいっぱい話せるんだもんね。ならいいや！
（先程まで、ブツブツと不満をこぼしていた姿から一転。相手の提案によりすっかり考えがひっくり返ったらしく期限が良さそうに笑みをこぼして。自分の告白を無視して己どかして座る相手に恨めしげな目線を向けて。少しぐらい反応してもいいじゃんかと思いながらも、ソファに座り直して目の前に置かれたマグカップを持てば一口のみ。それがいつも自分が好む味だということに気づけば知らずに頬は自然と緩み。相手のつけたテレビをボーっと眺め、「…そーいえば、最近みんなとあえてないなぁ。特にレンとか翔とか」アイドルとして活動し始めた今となっても、どちらかというと学園時代のクラスのメンバーと共演することが多くて。別クラスだったほか二人のこと思い出せばポツリとそんなことをつぶやいて。）


（／　なんかハイテンションすぎるといつか壊れてしまう気がするので一旦落ち着きますね←　）

　

音也らしいですね...
(　つい先程まで自分への文句を呟いていたが自分の言葉で機嫌を直し、切り替えが早い相手を見て呆れたように上記を言い、「はいはい、ニヤニヤするのは止めてください。」自分に不満そうな視線を向けていたが自分の作った飲み物を飲めば目に見えるように頬を緩ませた相手にそっぽを向きながら少し頬を染め、「そうですね、私もレンや翔とは仕事がありますが聖川さんや四ノ宮さんとはあまりないですね...」グループとしての仕事以外であまり一緒になったことが無いなと相手の言葉を聞きそういえばと思い出し頷き「ですが、ST☆RISHとしての仕事で会えるでしょう？」と明日辺りに全員が揃う仕事があったはずだと励ますように言い、　)



(／　私も一回落ち着くことにします...
お待たせしましたああああああああああああ。←　　　)

ん？…だって、何時までも文句言ってたって楽しくないじゃん。
（相手の呆れたような言葉も、機嫌がいい今となっては誤って褒め言葉に聞こえてしまったらしく、ふふんと得意げになりながらにぱりと笑みを浮かべ。「そういうトキヤだって照れてるくせにー」相変わらず手厳しいなと、マグカップに口をつけてむーとすねた表情を浮かべていたがチラリと見えた赤く染まった頬にきょとんとするも、見る見るうちに笑みを咲かせて。マグカップをテーブルに置けば、顔を背ける相手の方にとすんと寄りかかりお返しだと言わんばかりにからかってみせて。「あー…そういえばそうだったね。確か、トーク番組の収録だったよね？」相手の言葉に、スケジュールを頭の中に浮かばせて今思い出したかのように告げ。励ますような声色に、照れくさそうに、でも嬉しそうに笑みを浮かばせて。）


（／　はい！お待ちしておりましたよおおおおおおおおおおお(爆
トキヤが、可愛すぎて、…もう、もう(悶絶)←　）

　

照れてなんかいません、何を見ているんですか。
(　自分の言葉に拗ねていたはずの相手が照れている顔を見て笑みを浮かべているのを感じ、サッと心を落ち着かせると、何事も無かったかのように上記を言うが、寄りかかられたことに関しては何も言わずに相手が落ちないように配慮しつつ、「そうですね、トーク番組ならいつも以上に皆さんと話せるでしょう？」歌番組とは違ってメンバー同士で撮影中も話す機会が増えるだろうと会えなかった時間の話できっと盛り上がるのではないかと予想しており、いつにも増して明日の仕事が楽しみになるが、他のメンバーとの会話が盛り上がりすぎて休憩等で自分の所には来てくれないのでは、と小さな嫉妬心が芽生え、悶々と考えてしまい、　　)


(／　こんなトキヤで悶絶して頂けるならもう天国にも行けます！ありがとうございますううう。(土下座)←
いや、貴方様の音也も可愛くて...どうしようかと思い悩みますね、悪いトキヤになってしまいましょうか←　　)

絶対照れてたって。…もー、トキヤは素直じゃないなー。
（指摘すれば慣れたようにポーカーフェイスを作る様子をジッと見つめて。照れていたということを無かったことのように平常心を装っているものの、しっかりとこの目で横顔を見ていたこともあるのか負けじと言い返し、相手に寄りかかったまま唇を尖らせて文句を告げ。それでも、こうやって落ちないように気をつけてくれたりとか、素直になれないけど不器用に優しさをくれる相手が大好きで。でも、素直になってくれない限りは言わないでおこうとちょっとした意地悪を。相手が悶々と考えているだなんて露知らずに、「あー確かにね。トーク番組だし、思い出話とかもするのかなぁ」今から明日が楽しみだと言わんばかりに呑気に笑みをこぼして。）


（／　い、逝かないでくださいまし…っ、貴方様がいなくなったら私は何を糧にして生きていけばいいのでしょうか!!←
音也は、男の子なのにすごく可愛いですからね！宣言通りあざとい可愛さを押し出してます…ちょっと、子供っぽ気もしますけどね！悪いトキヤになって構いませんよ！というよりも是非ともお願いします！()　）

　

成程、音也は素直な私が見たいのですか...
(　暫く離れていた時間を埋めるように相手を抱きしめると、今みたいな時くらい理性やプライドを取り払いありのままの自分を出すのも悪くないのかもしれないと思いつつ、悶々と考えている間こちらの様子には気付きもせず呑気なことを言っている相手を見て呆れたような優しい笑みを浮かべると「全く、貴方は仕方のない方ですね。自分でも気付けないくらい音也に惚れ込んでいる様ですね...」と呟くと欲望のままに相手の唇に口付けをし、「私は貴方が思っている程真面目な優等生ではないのですよ。」と少しばかり勝ち誇った笑みを浮かべ上記を言い、　)



(／　もう、貴方様の生きる糧になれるだなんて光栄です!!
音也クラスタからしたらもう堪んないですね!!!音也様様ですよ、←
最近ASASのトキヤルートを見まして感化されてるので、悪いトキヤさんで頑張ります。　　)

そりゃ、…まぁ、そうだけど。――…えっと、トキヤ？どうしたの？
（気づけば相手の胸の中。こういった大胆な行動は、今までの生活を振り返っても珍しくて。頭が状況について行かずにきょとんとした顔で聞き返して。相手の言葉の意味が分からずに、ひたすら頭の中にハテナマークを浮かべ続けていれば、唇に触れた感触に瞳をまんまるくさせて。少し勝ち誇った顔にわずかに赤く染め上げた表情でむ、と不満げな表情を。これでも負けず嫌いな性格であるがゆえに、顔を上げれば相手の口にリップ音とかすかに立てながらキスを落として。その後、相手の背中に手を回せば甘えるように首筋に顔をうずめて。）



（／　生きる糧ですよっ！ここでの萌えを吸収して生きているようなものです！()
音也様様ですね！←　もう音也は公式で可愛いです…もう女の子でもいいです。←
あー…私もプレイ動画でASASを見たのですが、トキヤルートのあれば激甘ですね。真面目に口から砂糖が出るんじゃないかと思いましたもん()。なら、悪いトキヤさんに音也は頑張って反撃しますね！）

　

　

ふふっ、らしくない私は嫌いですか？やはり、何時もの私の方が音也は好きなのでしょうか…
( 自分の大胆な行動に戸惑いを隠せないでいる相手を見て少し不安そうな顔をするが、相手から返ってきたキスに満足そうな顔をし、「つまり、私は音也のことが愛おしくて仕方が無いと言うことです。」と未だにハテナマークを浮かべているであろう相手にも分かるように微笑み上記を言い、甘える様に自分の背に手を回した相手を見てより一層相手への愛情が溢れ、無防備に晒されている首筋へと目を向けると仕事で困らないように服で見えるか、見えないかというギリギリのラインで所有印を付け、 )





(／ 公式の音也とトキヤは異常ですね←
イチャイチャし過ぎなのではと思いながらもありがとうございますとしか言い様がありませんね()。
おぉ、見たことありますか！あれはやばいですよね、私1回トキヤさんの心配をしてしまったくらいです。←
可愛い音也君の反撃楽しみにしてますね!!← )

っそ、そんなことない。俺は、トキヤが好きなんだから。どんなトキヤでも受け入れるよ！
（頭上から降ってきた声にぱっと、顔を上げて発言を否定するように勢いよく首を横に振って。先程まで意味のわからなかった言葉も、相手がわかりやすいように変えたことによりちゃんと理解することができて。突然な愛の告白に、瞬きを数回繰り返すも次第に嬉しさからかふにゃりと表情を緩めさせて。子犬のごとく、相手の首に擦り寄っていれば首筋にちくりと刺したような痛みを感じればぱっと、体を起こし。「今、印つけたの？」今夜はいつにもまして大胆だなと、自身の首筋に手をやって問いかけて。）


（／　ですよね。仲良すぎますよね。というよりも同室コンビはみんな仲良すぎです！
いやもう、二人にはこれぐらいの甘いちゃが十分なのではないかと思いまして。
やー、もう初期を考えれば随分と柔らかくなったものです…いや、やわらかすぎじゃないでしょうかあれは。←
はい！頑張って反撃しますね！←　）

　

…ありがとうございます、貴方のその一言で私は貴方の隣に居てもいいのだと実感できる。
(　　自分の不安に気付き、その言葉を否定してくれた相手に安心した表情をし、より一層抱きしめると礼を言い、愛の告白に破顔した笑顔を見せた相手を見てこちらも表情を緩め、自分がキスマークを付けたことに気付き質問してきた相手の首筋に視線をやったまま「いつもは、アイドルという事に遠慮してあまりこういうことはしませんが、たまにはいいのでは...と思ったんですけど。何だったら音也も私に付けますか？」普段ならば仕事に支障が出てしまうと心配するため印を付けるような事はしないが、自分の感情からしたらその印を見せつけてやりたいくらいだ、と呟き自分の首筋を相手を誘惑するように見せつけ、　)



(／　同室コンビの中の良さは以上ですね、そしてどちらかはツンデレっぽいところありますよね！
これ以上いちゃいちゃしてしまったら私の心臓持ちませんね、鼻血が(
初期の頃なんてぼちのせ、ぼちのせといじられていたのに...あ、今もですかね←　　　)

トキヤも不安に思うことがあるんだね。
（抱きしめる腕が強められ、より深く感じる相手の体温に気持ちよさ気に目を閉じれば肩口に額押し付けて。学園時代から、余裕な態度で一歩先を行っていた相手が自分のことでこんなに不安に思ってくれてるなんてと、不謹慎だということは自覚しているがそれでも嬉しい気持ちは抑えきれず。顔上げて、目の前の白い肌と相手の問い掛けに、ぱっと顔輝かせて、「付ける!!」元気よく返事を返せば相手の首筋に顔を近づけ、慣れない行為に苦戦しながらも服で十分に隠れる位置の相手の肌を吸い、わずかに薄いが印をつければ満足気な表情を浮かべ。）



（／　トキヤとか、マサ様とか翔君とかですね!!…あ、でもマサ様が一番ツン強そう…。トキヤは、ああですし()翔君もなんだかんだなっちゃんに弱いですし。
わーっ、貧血には気をつけてください！どうぞ、テッシュです←
今もですね、←気を抜いたらいつの間にかぼちのせに…、でもそんなときは音也が構いに行きますので！）

　

私が不安に思うことが珍しいですか？私だって人間ですから、不安に思う事なんて沢山ありますよ...
(　されるがままになっている相手を見て可愛いと思いながらも、学園自体から態度にはあまり出したことは無いが自分ばかり嫉妬しているのではないかと少し不服だと思い、明日の撮影の時にでも少し意地悪をしてみようと一人で計画を立て。自分の誘惑に乗り、馴れないながらも一生懸命自分に印を付けている相手に優越感を覚え、薄い印を鏡越しに見て微笑み、相手の顎に手をやりこちらを向かせるように上げるとその唇に口づけを落とし「愛していますよ、音也」と微笑み、　　)



(／　　あ、それは確かにですね！真斗君は、その時の雰囲気でイチャイチャしても後日そんなのは知らんって言ってそうですね...御曹司組尊いですね←
わ、ティッシュありがとうございます。有難く使わせてもらいますね！
いつの間にか、着信欄が音也くん一色になっちゃいますね...←　　　)

　

そっか。……今だから言えるけど、俺も不安だったんだよ？ほら、クラス違ったしさ。…見た感じ、レンや翔とすごく仲良さそうに見えたから。
（ぐりぐりと額を相手の胸に押し付けつつ、相手に釣られて自分も本音をこぼして。学園時代の時は、どんなに声をかけてもあしらわれる等、よく思われていないだろうと感じられる態度をとられ続け。相手の胸から顔を上げれば、眉を下げてちょっと寂しかったかな、なんて告げてみて。薄い印を満足げに見つめていたが、これではすぐに消えてしまうだろうなんてことは一目瞭然で。こっそし自分の上で練習でもしとこうかなと心に決めて。向けられた顔、驚くまもなく合わされた唇に目見開いて。ついで言われた言葉と、表情にたまらず顔を赤く染め。「うー…トキヤがすっごく甘くって、俺どうにかなりそう…」自分の口元を片手で覆いながらポツリと呟いて。）


（／　レン様、哀れ…。でも、デレたときのマサ様はすごく可愛いはず!!犬猿の仲に見えるけどただの照れ隠しというか、強がりというか…そんな御曹司は可愛いですね、←
どうぞどうぞ、まだまだどっさりとございますので！
でも、トキヤもそれはそれで嬉しいんじゃないですかね。音也さえいればそれでいいみたいな、←　）

　

そんなことを言ったら私も、貴方は七海さんとパートナーでしたから...彼女に嫉妬していました。でも今はこうやって貴方を近くに感じることが出来る。
(　　不満そうに額を押し付けてくる相手に笑いを溢しながらも自分達の作曲家の姿を思い浮かべると学園時代いつも彼女を羨ましく思っていたことを思い出し、お互いの寂しさを埋めるように口づけを落とし、「お望みなら毎日のようにドロドロに甘やかして差し上げましょうか？」相手からの答えがYESであっても自分はきっと上記のようにはしないだろうと思いつつも、顔を真っ赤にした可愛い姿を見せられれば意地悪をしたくなり相手の耳元で囁くように上記を言い、　　　)



(／　ええ、御曹司はいいツンデレ関係を築いていますからね！←
わ、まるで駅前のティッシュ配りのようですね。何週もしてしまいそうです...
いつの間にかヤンデレになるパターンですかね、それは...

あぁ、遅れましたがハッピーバレンタインです。何も渡せるのもが無いのですが私の代わりにトキヤさんが頑張ってくれるらしいのでこれからもよろしくお願いします。　　)



今日は、バレンタインらしいですね。(　カレンダーちらっ、　)
貴方にはいつもお世話になっていますから、こういうのを逆チョコと言うのでしょう。
あまり豪華なものではないですが、私の気持ち受け取ってくださいますか？(　チョコ差出し、　)