悪の大首領 2016-06-13 18:00:14 |
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>アリア
(なるほど?)
>all
まだまだ…届かない
(施設の戦闘シミュレータ相手に汗を流していて。身体を壊しても仕方がない、と切り上げた所。これからシャワーを浴びようかと思っていて。)
>アリア
グオォー!!
(かかってこいと言った瞬間襲いかかり、アリアを狙おうとしてもクリムが掴んでは投げ飛ばしたり、遠距離には近くのヒーローもろとも炎で焼き付くしたりと暴れて)
>ヌトセ
あ、知らない人がいるー!
(シミュレーターで遊ぼうとやってくると丁度切り上げようしているヌトセがおり、首を傾げヌトセに指差してそう言い)
>クリム
む…初めまして。
…よろしく。私はヌトセ
(いきなり失礼な奴と思うものの、相手は見る限り子供。少し屈んで目線を合わせれば自己紹介をし。「あなたもここの一員なの?」)
>カエリア
……そう。じゃあ悪党らしく行こうかしら。私を殺してみなさいな。悪党(ヒーロー)。貴女の正義の為に私を蹂躙してみなさい(壊れたような笑みを携えた相手に一息つくとこちらも凶暴な笑みを浮かべて壊してあげるわ貴女の偽者のヒーロー像と宣言し)
>クリム
ふふ、流石私の愛しい娘(作品)。さて、私も少しかっこいいところを見せないとならないわね(大活躍のクリムの様子に満足気に笑うと背中に軽く口づけをして自分も負けじと爆弾のようなものを投げると着弾地点に人が吸い込まれると弾け飛び)
>アリア
まだ、だよ…まだ、僕は…戦える…。(パイロットスーツに隠すように装備されていた一発しか入ってない拳銃を取り眼前に突き付け「この距離なら、外さない…よ。」と引き金に指をかけ)
>ルフレ
ふふ、それでこそ正義の味方ね。最期まであきらめない。見事よ。(相手の行動に愉しそうに笑うと背中拳銃を突きつけられたまままっすぐ相手の瞳を見つめて)
>アリア
これで、今度こそ…今度こそ…(相手の目を見据え、今度は呑まれないようにしながら終わりにする為に引き金の指に力をいれる、カチッと乾いた音だけ響き、弾が出ず「あ、れ…なんで、出ないんだ…!」何度も引くが弾は出ない、セーフティが掛かったままになっており、一度も使った事がないので外して撃つ事を忘れてしまっており)
>ルフレ
どうやら神はまだ私に死ぬなって言っているみたいね。本当残酷だわ。(手を拳銃に伸ばすとくるりと奪い取りセーフティを外すと相手の頬をかするように発砲し)
>アリア
あ、え…?(ヌルッと頬から血が流れ、それを手で触り太刀打ち出来ない事を思い知らされる「か、格が…違う…!」這いずるように何とかして相手から離れようと移動しはじめ)
>アリア
おお、流石お母様だぁ!
(ヒーローたちが巻き込み爆破する様を見て、キャッキャッとハシャギ。それでもまだ僅かに残っているヒーロー達にトドメと空中に飛ぶと特大の火球を吐き出し残っているヒーローを焼き付くして)
ヌトセ
うん、そうだよ~
(頷いて、「私はクリムって言うの、よろしくね♪」と人懐っこい笑顔で言い、とても遠慮なく殺戮をしなそうな感じで)
>ルフレ
死を前に恐怖したかしら、正義の味方。ふふ、でもその反応は減点よ。はい、捕まえた(相手の行動に一瞬冷たい目をするが直ぐに笑みを携え後ずさる相手に抱きつくとウィルス汚染されアリアの支配下にあるパワードスーツのもとに連れて行き)
>クリム
ありがとうクリム。楽しいわね、竜騎士ごっこ。……騎士なんて柄じゃないわね(背中を撫でるとそんな事を呟きながらも剣を掲げるように手を天に突き上げ)
>アリア
は、離して…僕に、触るなぁ…!(はたから見ればかなりカッコ悪いがジタバタして逃れようとする、自身が連れていかれる先にあるスーツに目を向け「な、何をするつもりなんだ…あなたは…!?」と相変わらず逃れようとしながら声を出し)
>ルフレ
ふふ、慌てちゃって……そそるわね。ちょっとしたお仕置きよ。ほら、貴女の鎧よ(クスクスと意地悪く笑うと相手をスーツに押し付けバイバイと手を振る。すると拘束するかのようにスーツはルフレを包もうとし)
>クリム
ふむ…
(一員ということは、この子も前線に出て戦うということで。しかし、そうは思えず。「君は、強いのか?」ストレートに問いかける。支援係かなにかなら否定か何かするだろう…)
名前 シェリカ・フレグランスリリー
性別 ♀
年齢 20代半ば
能力 【水態ートライチェンジー】
自らの体を液体、個体、気体と変質させることができる。
容姿
瞳孔が縦に割れた大きな紅い眼にはいつもクマができており、ボロボロになった白衣を身に纏っている。日々意味不明な研究をしており、そのせいかいつも薄汚れているが、地面を引きずるほどの黒い長髪は、手入れをしているのかいつも艷やかである。口が大きく、3列に並ぶ歯は不規則にギザギザしている。普段の体型はやや細め。(※スライムなのでどうとでもなる。)
人物概要
もともとは定まった形のないスライムだったが、数多の人間を喰らい続けたことで知能を身につけ、人の形をしている。豊富に知識を蓄え、科学者まがいに研究・実験などの真似事をしているが、大抵は目的のない人体実験。
主に陶酔仕切っており、主のこととなると歯止めがきかない。日々「お姉さま」などといっては一人で暴走する。
因みに、「痛み」に快楽を見出した変態で、痛めつけるのも痛めつけられるのも好きだそう。
(/ありがとうございます。このような内容でよろしいでしょうか。)
>シェリカ
(また個性的な娘が来たわね。私に心酔してるということは弟子みたいなものかしらね?参加オッケーよ。では絡み文をお願いするわ)
本文:>all
キヒャヒャヒャヒャ.....!!あれあれぇ...?どうしたんですかぁ?お姉さまを殺しに来たんでしょう?でしたら私に殺されてる場合じゃないじゃないですかぁ~。((某所。かの犯罪者を討つべくやってきた御一行様と対峙している様子。といっても決着は既についていた。彼らは1人を残して全滅していた。遺体の状態は様々だがどれも酷い。/液状の体をぐにゃりとうねらせながら、最後に残った手負いの戦士に問いかける。戦士の顔には、絶望が色濃く浮き上がっていた。
興ざめですねぇ....。もう食べちゃいましょう。(次の瞬間、口を大きく開けては、戦士の頭をがぷりとくわえ込んだ。そしてゆっくりと消化しながら全身を飲み込んでいったのだった。
>アリア
アハハハハハッ!貴方を殺したら私は……
私……は?
(笑っていたが、急に笑い声が止まり上記を言い)
今まで私は何人殺してきた?何十人も何百人も殺したんだ……今更なんで……なんで、
(泣きそうな顔になりながらぶつぶつと言い始め、何かに気づいたように顔を上げ)
そっか……殺したって、何百人殺したって私は何も変わってない、変われない!私は私を偽って……、私は英雄じゃない!私は人殺しだ!殺人鬼だ!
(情緒不安定になったように、視点が定まらない目で近づきながら)
(/諸事情があり、来れませんでした、申し訳ありません)
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