__嗚呼、幾度目か。  ml

  __嗚呼、幾度目か。  ml

ぬし  2015-08-09 20:32:05 
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___それは。


輪廻転生の中に身を置いた、


哀しい哀しい男の御噺。



レス禁止

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  • No.21 by 嶋田朝芭  2015-08-11 17:23:39 




( 『 … そっか。 じゃあそうして見ようかな。 … 嗚呼 懐かしいなぁ。 前 もこうして此処に来たんだっけ。 』まるで何処かの占い師の様な口調にふっと眉下げ微笑めば空を仰ぎ見 目を瞑り。確か前回も出逢った場所は神社だった。そこから沢山の思い出を作り 愛しあい…と前回の記憶が甦って来てしまい咄嗟に思考を遮断し 空に向けていた目線を少しばかり落として。不意に己の手を引っ張り乍何処かへ向かって行く彼を見て 多少驚きはするが其の感情を愛しさが上回るのだ。__そう、彼は何時だって行動が突発的で不器用で…。こうして相手の了承を得ない侭に行動する癖を叱咤した日も有った。其れが何れ程前の人生でなのかは 全く検討がつかないけれど。長椅子の空いた席を叩き 些か不安そうに覗き込んでくる彼の碧の瞳に 何とも言い表せない、幸せそうな表情を浮かべる男__所謂自分__が写って居るのに気付き はっと少し目線を逸らしては軽く頬を染め乍長椅子に座り込んでから はにかんだ様に、 )
__..奇遇だね。俺も また 君と話がしたいって思ってた。あんまり長居も出来ないけど少し休んでくよ。


  • No.22 by 嶋田朝芭  2015-08-11 17:26:29 




(/はっスミマセン本体会話を忘れて仕舞った…私のバカ!!
ど…どこが下手くそなのですかぁぁ!!主の立場はどーなるのですか…´・ω・`グスン 本当に主の趣味のすれっどにこんなに沢山の方に来て頂いて&貴方に出逢えてうれすぃですー!!!)


  • No.23 by 白蓮   2015-08-11 18:14:30 




あは、楢良かった。 嗚呼然うだ、自己紹介してませんでしたよね。 俺は ____ 名前と謂う物は定まってないのですが、 " 白蓮 " って呼んで下さい。( ぺこ、軽々頭を下げ 安堵した様に笑み浮かべて見せるも不意に浮かぶ疑問。__ 俺は此の世に産まれ落ちてからずっと社に使役している、筈なのに。 何故 " 以前も来た " と述べる彼を見る事が初めてなのだろうか。歳は其れ程離れていない様に見受けられる彼の姿 魅入る様に、静かに見据え思考巡らせるも彼に関する記憶は見付からない。 疑問ばかりが脳内支配し、くらくらと目眩がする。 何か大切な事を忘れているのではないだろうか、 考えれば考える程痛み始める海馬に表情顰めるも 其れ等を振払う様に 笑みを浮かべて見せる。次第に熱を帯びる身体に不信感抱く。可笑しいな、彼に逢ってから変な事ばかりだ。 はにかむ様さえ愛しく思えて来る自分が居る事に驚きを覚え乍も小さく深呼吸。 ) __ねえ、俺等って初めまして..だよね?


( よくありますよ其れ、御心配無く! 主様旨すぎて私は更新連打の手が止まりませんバンバンバンバン!! 今後共宜しくお願い致しますね、今からwktkします。 / ← )




  • No.24 by 嶋田朝芭  2015-08-11 22:12:45 



__..はくれん。やっぱり…。不思議だね。
( 可愛らしい仕草で頭を下げる彼。やはり犬見たいだ 何て考えて仕舞った。狛犬なのだから当たり前なのかも知れないが。_其の口から出た" 白蓮 "と云う名は紛れも無く己が彼に遣った名であり。毎回彼は其の名だけは覚えて帰って来る。其れに嬉しいと思う反面 全てを綺麗さっぱり忘れて仕舞う筈なのに何故名前は覚えて居るのか 考えても到底理解出来る訳無いが疑問に感じ 迚も不思議だ とゆるりと笑い乍首を傾げ。『 俺は嶋田朝芭。宜しく、白蓮。…嗚呼 敬語は使わなくて良いからね。 』毎回行って居る自己紹介。_何時も彼に先を越されて仕舞うなぁ。_ ふ、吐息と共に笑うと同時に手を差し出すのだろう。何処か必死な瞳で此方を見遣る彼に もしかしたら 何て云う一僂の望みが見えた気がしたが 今迄出逢って直ぐに思い出した事例は無かった。叶わない願を望んでも残るのは苦しみだけ_些か自嘲する様に目を閉じ。そして届いた一つの問に閉じていた瞳を開け 慣れた様子で答えて。 )
..否、違うよ。俺とお前は何度も会った事が有る。でも其れは迚も昔だから_お前は覚えてないのかも知れないね。
( 人間より遥かに長寿なあやかしの身である彼に其の理由は可笑しい物なのだが 直ぐに他人の云う事を信じ込んで仕舞う彼には効果抜群な筈だ 何て自分こそが勝手に信じ込 静かに笑って居て。 )


(/すみません、ありがとうございます…!マジですか!?実は私もバンバンバn(。はい!此方こそです!!お、出は主もワクワクテカテカ致します-!)


  • No.25 by 白蓮   2015-08-12 00:25:23 





んえ、不思議…若しかして此の耳の事ですか? 俺は妖ですけど、別に害を加えようとか考えて無いので安心して下さい。
( 彼と己とで違う物、其れは妖で有る事と獣耳。 其れ等考慮し暫く考え込めば種族の違う身で有る故の恐怖心を抱いているのではないだろうか、と謂う一つの結論に至り敵意が無い事示す様に掌ひらり揺らして小さく首を振り。 妖と人間の共存は矢っ張り難しい事なのだろう、福を齎すとされる狛犬でさえ異形の化け物として恐れらる事が多いのだから。 考える程悲しく想えてくる気持ちに終止符を打ち、気にしない様に心掛けては彼の言葉に 「 朝、芭.. 凄く良い名前だと思います。 良かった、実は敬語 苦手なんだよね。 」 困った様に謂い述べるも至極切な気で、小さく見えた彼の姿に胸を痛めて仕舞う。 どうしたの、大丈夫? 等と謂う言葉ではなく、己でも気付かぬ内にふわり身を寄せやんわりたした抱擁交わし 其の侭吸寄せられる様に唇重ね合わせ。 )
__ っ、あ。御免なさい…記憶力には自信が有ったのに、貴方の事も忘れてて御免、ね。( 止められなかった。 気が付いた時には身体は動いており、彼の気持ちも考えずに勝手な行動をして仕舞った。 其の事を心底悔いては気不味い雰囲気と化した其処から逃げる様に狛犬像の後ろへと隠れ、ちらちらと様子を伺い。 嫌われて仕舞ったかもしれない、なんて馬鹿な事をしたのだろうか。 溜息ばかりが溢れ、じんわりと目尻潤ませ筒耳と尾をしゅん、と垂れさせ。 )



( ですよねですよね更新ボタンバンバンバンバン!!!朝芭くんと背後さんが可愛くて可愛くてにやにやが止まりませn。 / ← )


  • No.26 by 嶋田朝芭  2015-08-12 09:34:43 




__..え。…ふっ、大丈夫、其れは分かってるからさ。御前って人間大好きだもんな。
( ひらひら揺れる掌を見て一瞬キョトンとした表情を見せるも 次には思わず噴き出して仕舞って 彼の其の白い髪にゆっくりと触れ乍。何時の時代の彼も人間が大好きだった。然し中には" あやかし "と云う理由で恐れる者も居る訳で 悩んで居た時も有ったのを思い出し。彼に取っては重要な悩み事だったのだろうけど 真剣に考え込む其の表情を見てどうしようも無く愛しく為ったのを覚えて居る。『 ..そう?ありがと。俺にからしたら結構女の子見たいな名前だから " おい母さん! "って感じなんだけどね。 』眉を下げ笑い乍己の名に対する意見を述べるも 其れこそ述べた所でどうしようも無い物で 気に入って無い訳じゃないけど と付け足しつつ。ふ、と匂った彼の香と共にやって来た小さな温もりと そして柔らかな感触。_あ、と気付いた瞬間には 彼は狛犬像の後ろに隠れて仕舞って居て自分の行動を戒めて居るのか此方の様子をちらちらと伺いながら今にも泣き出しそうな表情と為っていた。『 __..だぁいじょうぶだよ。きすも、俺を覚えてない事も怒って無いから此方戻ってお出で。 』少し遠くに居る彼に届くようにと少々大き目な声でそう告げては ちょいちょいと手招きをしてから先程彼がしたように己の隣をぽむぽむと叩き。其の顔に浮かべる表情は 迚も幸せそうな嬉しそうな…そんな色々な感情が入り交じった物なのだろう。 )


(/もう壊れるんじゃないかってくらいバンバンバン!! はっっ!!言おうと思ってた事先に言われたぁッ!!!!/←)


  • No.27 by 白蓮   2015-08-12 10:30:20 




うん、大好きだよ。 大半の人間は僕に優しくて呉れるし…。( こくり強く頷くも、何故か噴き出す其の様子瞳丸くし乍見据。何か可笑しな事を謂っただろうか、 全く以て心当たりが無い故に只首を傾げる事しか出来ずに目線泳がせ。 此の人と居ると愉しくて時間を忘れて仕舞う、こんな気持ちも初めてだ。 何時も楢長話する事も、感情を揺らされる事も無いのに。 ___ 何かが変だ、胸の奥に突っかかる感覚が有る。 然し其の正体を突き止める事も叶わず落胆するばかりで。「 ええ、俺は温かくて凄く好きだよ 朝芭って名前。 __ ねえ朝芭、俺ね 朝芭と話すの凄く愉しい..から、又此処に来て欲しいなあ。.. なんて、我が儘だよね。 」 双眸綴じ、独り言の様に小さく強請る言葉述べれば苦笑浮かべ筒ぽり、と頬掻き。 未だ唇に残る柔らかな感覚指でつう、と撫ぜ 紅潮した頬隠す様に隻掌で覆い乍 「 だ、誰にでもしてる訳じゃないから。え、と 其の、本当に御免ね…。 」 此の侭では変質者じゃないか。苦し紛れの弁解伝え、ゆっくり狛犬像から彼の元へと歩み寄れば目許ぐしぐし拭って涙隠し。 ひと呼吸置いてから にい、人懐っこい笑み浮かべ隣に腰を下ろし目線何処に向ければ良いのか分からず瞬き繰り返し。 )


( 壊れたら流石に私は死んでしまu。/ぐはあっ!! / ふっふっふ、先を越してやりましたよどやあ/ ← )



  • No.28 by 嶋田朝芭  2015-08-12 12:34:29 



俺もあやかし すきだなぁ。怖いって言う奴も居るけど_まあ怖いあやかしも居るんだろ-けどさ..。でもあやかしからして怖い人間も居るだろうし。御互い様って奴だよね。
( 夜空を見上げて話していた故か 彼が不思議そうに首を傾げるのに気付かなかった様で。少々愉し気な声音でそう告げ 最後に笑顔は苦笑に変わっていて。只こう話して居るのが幸せで 其れでも此の幸せはたった一年しか続かないのは解って居る。自分で了承した事だし とっくのとうに踏ん切りが着いたと思っても居た。然し__彼の隣で 彼の存在を感じて 彼の笑顔を見ている内に一つの考えが頭を過るのだ、_もう全てを話して仕舞いたいと。踏ん切り何て付けられない事は自分が一番理解して居る。己の人生を犠牲にして迄彼に幸せに為って欲しいと願って仕舞う自分だ。彼を諦められる訳が無い。『 _..温かい、か。_..勿論良いよ。俺もそう思ってた所。御前と居ると俺も" 温かい "しね。 』言葉一つ一つを噛み締めるように反芻すれば にこりと笑って頷き。わざとらしく彼の言葉を借り乍其の頬に優しく触れて。ぱちぱちと瞬きを何度も行う彼の様子見遣って くすり笑えば『 ..うん、しってる。だって俺らは__ 』ずっと一緒に居たでしょ? 言い掛けて はっとした様に口をつぐみ。別に言ったとしても先程吐いた" 昔に面会した "と云う嘘が有るのだから大丈夫だとは思うが此れ以上疑われる様な事は言いたくなかった。彼は毎回少しずつ少しずつ思い出すから 其れ迄待とうと。誤魔化す様に目線落とし。 )


(/比喩です(真顔)/オイイイイ くく、くっそう…次(って何だ)は私が勝-つ!!!/←)


  • No.29 by 白蓮  2015-08-12 15:29:19 





一緒、だね。 一見怖い人間だって話してみると優しい人って事も多いからさ、あんまり怖がらずに沢山の人と話したいんだ。( ぐ、掌握り己の想い伝えれば 夜空見上げる彼の顔横目で見遣り。 胸の中にモヤが有る様だ。其れは消えず次第に膨張して己の身体を締め付ける。嗚呼、確かに彼とは以前会った事が有るのだろう。 犬の本能が伝える __ 此の人に甘えたい、いっその事一生を共にしたい、と。然し其れは社を捨てるも同然ではないか。 狛犬が社を捨てる等、馬鹿みたいな話だ。胸元の服ぐしゃり握締め、心臓の鼓動落ち着かせては 「 ん、有難..。 凄く嬉しい。 俺ね、朝芭と居ると身体が火照って胸が苦しいんだ。 何か大事な事がすっぽり抜け落ちてる様な、そんな感覚に陥る。 ねえ、朝芭。____ 朝芭は俺と初めて逢った時の事を覚えてるんだよね。 俺も其れ、知りたいよ。 」 消入りそうな声色で、気が付けばぼろぼろ大粒の涙零し乍目許掌で覆い隠し。 思い出したくても思い出せない記憶にどうして良いのか解らず くるり背を向け明るく振る舞い、隻掌でぱたぱた空仰ぎ。「 ___俺等、は? 」 何故流れるのか理由も解らぬ涙無理矢理にでも隠そうと空見上げ、 続く言葉の予想も付かずに問返し。 )


( なるほどですな。/ あはん← / ふっふっふ、我に勝てると思うなよ…/ 悪役ェ )


  • No.30 by 嶋田朝芭  2015-08-12 20:51:17 




__..じゃあ俺は?俺は怖い人だと思わなかったの?
( 彼の想いをにこにことした侭聴いて居たが 一段落付いた頃には古びた長椅子ギシ と軋ませ乍隻腕に体重を掛け彼に顔を近付けて居て。彼を見て居たら途端にからかいたく為って仕舞った。クスリ 笑みを溢し真っ直ぐに彼を見詰め。固く握られた彼の拳を包む様に掌で触れ乍『 _..俺も一緒。御前と居るだけで こんなに幸せに為れるんだ。ずっと御前に逢いたかったから。…でも、御免。俺に其れは話せない。白蓮が自分自身で思い出してくれなきゃ 余り意味が無いんだよ。 』ぽろぽろと其の眼から溢れ落ちる大粒の涙に眉根寄せ 心底辛そうな表情で。涙を指先で拭いて遣り乍 自分が閻魔と交わした契約は選択肢として本当に会って居たのか 何て思いが頭を余過って仕舞い。_彼の幸せを一番に願って居た筈なのに。彼に辛い想いをさせては本末転倒じゃないか..。己の無力さと自己嫌悪に潰れて仕舞いそうだった。『 __..何でも無い。忘れて。 』どう返して遣るのが彼にとって最も良い事なのか解らず曖昧に返して仕舞って。其れこそ彼が望まない返事なのは理解して居たがこう答えないと自分自身の歯止めも効かなくなりそうで恐ろしかったのだ。 )


(/そ-なのです。(眼鏡クイッ/← な…何なのだ、其の..其の身から溢れ出る禍々しさは!!まさか..まさか御前は..魔王…!?/コラァァァァ)


  • No.31 by 白蓮  2015-08-12 21:58:49 





___ 朝芭は、懐かしいって感じた。
( 近付く彼との距離にびく、肩揺らし双眸ぱちり瞬き思考回路数秒停止。 不意に自我取り戻せば、 はわ なんて慌て乍絞出した様な声色で上記述。 然し不思議と " 嫌だ " と謂う感情は無く、寧ろ嬉しく思って仕舞うのは何故なのだろうか。 「 ___.. うん、俺 絶対朝芭の事思い出して見せるから。 だから、待ってて。 約束、だよ。 」 ぐ、小指突出し契りを交わそうと。 嗚呼、此れが恋と謂う物なのだろうか。其れ楢知りたく無かった、感じたくなかった。 ___彼をこんなにも遠くに居る存在だなんて、勝手に思い込んで仕舞うではないか。もっと、もっとと欲が出て仕舞うではないか。 こんな馬鹿馬鹿しい想いは断ち切らねば、彼に迷惑は絶対に掛けたくない。 然う想い、口角吊り上げ口から零れた言葉は先程とは裏腹に 酷く真面目で、忠誠的な言葉だった。 くよくよしたからって記憶は戻って来ない、ならば己との事を知る彼と沢山話す事こそ記憶を取り戻す一番の方法なのではないだろうか。 考えが全て纏まれば、ぴんっ 自慢の耳立て 彼の口から漏れる吐息や囁き 全てを訊き逃さぬ様に神経を研澄まし。 「 う、ん。俺は何時でも此処に居るからさ。話したく為ったら逢いに来てよ。 」 言葉の先が気に為るのは本音だ。けれど謂いたくない事を無理に謂わせるのは気が引ける。 …引き下がるしか無いではないか。 言葉詰まり、微かに腫れた目許緩ませ筒柔らかな笑みを浮かべては大きく頷いて遣り。 )

( 成程なのだよ。/ 眼鏡強奪← / 良くぞ見破ったな、我こそは破壊の王アセロラ大王ぞ!! / ?! )


  • No.32 by 嶋田朝芭  2015-08-12 23:33:42 





__..そう。怖いって思われてないなら良かった。
( 彼の返答に少し許り目を見開いては 微笑み乍身体を離し" 懐かしい "と云う表現に思わず切なく為って仕舞い目許隠す様に頷き。懐かしい と云う事は彼の中にほんの少しだけ自分の記憶が残って居るのだろうか ..何て。『 ..ん 約束。…狛犬と約束だ何て、何か変な感じ。 』きゅ、_彼の其れと己の小指を繋いでは可笑しそうに笑い乍ふにゃりと表情崩し。_こんな小さな幸せが じんわりと染み渡る様に心に広がる。前回の別れから彼に逢えず 凍えて仕舞いそうだった心に..暖かく広がる。_此の手をもう二度と離したく無い、何て考えて仕舞うのは罪人の身からしては高望みだろう。必ず又 此の手を離す日が来る。どんなに喚いても 足掻いても 泣いても叫んでも拒否しても ..其れは変え様の無い運命。望めば望む程 辛く為って行く一方だ。もう随分前に枯れたと思って居た涙が一筋、其の頬を生暖かく濡らした。『 うん、そうするよ。..___……御免。言ったらきっと御前は傷付く。其れは..其れだけは避けたいんだ。俺は御前__白蓮に只笑ってて欲しいだけなんだよ。 』彼の言葉に申し訳無さそうに頷いてから ぱっと顔を上げ真面目な表情でそう言い。たった一年。一年しか彼と共には居られないのだ。_悲しい思い出は 為るべく創りたくはないから。 )


(/はっ御前はもしや..緑m(。 すみませんガチ笑いしました(真顔)。/←/アセロラ嫌いなんです?)


  • No.33 by 白蓮  2015-08-13 04:00:26 




うん、怖いなんて少しも思わなかったよ。
( にへ、表情緩めて見せ 首振々左右に揺らせば其の言葉否定。怖く想える要素何一つ持ち合わせていない彼に恐怖心等抱く訳も無く、何故か自慢気にふふん鼻鳴らし筒きり、と彼見詰め。 「 あは、俺だって人間とこうして約束を交わすの初めてだよ。 」 今日は初めてな事だらけだ。こんなに心躍る会話を愉しめて良かった。 ___ 欲を謂えば、此の時間が永遠に続けば良いのに。無理な事だと頭は理解している 筈なのに、其れでも求めて仕舞うとは己は随分と貪欲な妖なのだろう。 彼の全てを知りたい、もっともっと。 彼の事なら何でも知りたい。然う想える相手に巡り逢えた事こそが最も感謝すべき処なのに。 自嘲し乍 「 ___ .. 俺はそんな事望まないよ。 其れじゃあ朝芭だけに背負わせて仕舞う、苦しませて仕舞う。.. そんなのは嫌だ。 俺だって朝芭には笑ってて欲しいって、想うから。 」 苦し気な彼を此れ以上問詰めるつもりも無く、唯訂正述べては ぽふぽふ頭撫ぜ。 ___ こんなにも気遣って呉れると謂う事は、己の記憶には無い昔に何か大きな出来事が有ったのだろう。 予想付けて脳内詮索するも該当する記憶見付からず首を捻るばかりだ。 自分の不甲斐無さを恨むも今はそんな事をしている場合では無い。 彼をどうにか元気付ける事が出来ないだろうか、知恵を絞り。 )


( nanodaYO!!/ 煩 / アセロラの色が怖くて飲めません、赤いなんて恐ろしや。まるで血の様d。/ んひぃ。 )






  • No.34 by 嶋田朝芭  2015-08-13 05:44:42 





俺も御前は怖くないって思った。..進んで話し掛けて呉れたお陰かなぁ。
( にこにこと愉し気に笑い乍そう言えば 顎に手当て考え原因を探り。大昔から知って居る彼を其れこそ恐怖の対象に見る訳が無いが 進んで話し掛けて呉れるのは何時迄経っても嬉しい物だ。『 ..そう。何か御前を独占出来た見たいで嬉しい..何て、言ったら引く? 』初めてだと ころころ笑う彼を見てから手元に目線移し繋いだ侭だった小指程く代わりに 彼の手を片手で包んで問うて見て。独占何て出来る筈も無いのだが..其れ位の小さな欲楢閻魔も赦して呉れるだろうか。_否、小さく等ないな。彼はこうして此の社で多くの人々から愛されて居るではないか。毎回思って居た事だが何故か今回 今此の瞬間 一瞬だけ_彼を俺の元だけに繋いで置きたい 何て考えて仕舞って。然して置けば_彼を自分の元で護って居れば_彼を死の運命から離脱させる事が出来るかも知れない。..死が自分に廻って来たら もうどうしようも無いけれど。『 __..有難う、御前は優しいね。..でも、違うんだ。然うじゃないんだよ。俺だって出来れば そうしたいけど、御前とずっと笑って居たいけど、でも___。 』嗚呼、狙った訳ではないのに又思わせ振りな止め方をして仕舞った。其の先は先程止めた先よりも言えやしなかった。例え運命でも 御前は½の確率で死ぬ何て言いたくなかった。此の幸せな時間を壊して仕舞いそうで 怖かった。_本当に 自分の選択は合って居たのだろうか?若しあの侭二人一緒に地獄に堕ちて居た楢 何か変わって居ただろうか?_俺だけ地獄へ堕として下さいって言えば良かったかなぁ。..こんな一介の人間が死ぬのと 多くの人から愛されるあやかしが死ぬのでは騒ぎが違って来る。嗚呼、駄目だ。目を背けたく為る。耳を塞ぎたく為る。彼の笑って居る姿が見て居たい。其れだけだったのに_何時の間に自分の感情はこんなにも曲がって仕舞ったのだろうか。 )


(/はっ..↑異常に長く為って仕舞った..。元々読み難いだろうに済みません..。
Hey Yo SHIN-CHAN!!/黙/ 飲めるっちゃ飲めますが、飲んだら喉がカッカッカッryって為りますね悩みです(切実)。)


  • No.35 by 白蓮  2015-08-13 11:31:51 




楢良かった。 __ .. そ、か。話し掛けて正解だったみたい。 ( 恐ろしく想わなかった、との言葉に自然と笑みが溢れる。 怖がられて仕舞うのは正直に謂うと辛い。 話しても居ないのに逃げられるの事も有ったなあ、なんて今では懐かしい想い出だ。 双眸細め記憶を辿っては尻尾ゆらゆら揺らし、頬緩め。 「 ____.. 同じ事、考えてたから。引く訳無いじゃん。 」 可笑しいな、こんな事謂うつもりじゃなかったのに。 口が別の生き物の様だ、自分の意志とは反して言葉が零れ。 まるで脳を通さず心から言葉が漏れている様に、唯思った事其の侭述べて仕舞う。 ___ 気持ち悪がられちゃう、かな。 いっその事もう全てを彼に委ねて仕舞えば楽なのかもしれない。 彼に謂れるが侭動いた方が幸せだと感じれるのかな。 .. 然しそうして仕舞えば自分が自分では無くなる様に思え、怖い。 __ 嗚呼、成程。 己は臆病なのだ。 知りたいと謂い乍、其れを知って仕舞えば今迄通りには出来ないだろう。 つまりは安定していた生活が壊れて仕舞う事を恐れている。 何方か一つしか選べない、なんて 余りに残酷ではないか。 " 朝芭と暮らしたい。 " 其の一言が謂えなくて、もどかしささえ感じる。 此れはきっと謂っては駄目なのだろう、頭では解っている。だから ___ 其の想いを閉じ込めた。 「 ねえ、朝芭。 謂いたくないなら謂わなくて良いよ。 だから、俺からの御願い。 ___..笑って、朝芭。 今だけで良いから、俺 朝芭の笑ってる顔が凄く好きなんだ。 」 壊れ物に触れるかの様に柔らかな頬を撫ぜる。 愛しい彼の苦しそうな顔なんて見たくないから。 ぽふ、彼の肩口に顔寄、顎乗せれば其の温もりを肌で感じ。 此の温もりを昔、感じた事が有る。 何時、何処でかははっきりと思い出せないのだが。 先程から感じる懐かしさの理由が解った気がした。白髪風に靡かせ乍頭すりすり擦寄甘えてみようか。 )


( 私も長く為った上に文章力が…すみませぬ。/ oh / NannanodaYo!Takao!! / 誰 / 飲めるのですか!!凄…炭酸とアセロラは私の敵でs。/← )




  • No.36 by 嶋田朝芭  2015-08-13 13:16:02 





__..うん。..有難う、白蓮。俺ね..ずっと御前に逢いたかったんだ。
( ふ、顔を伏せれば小さく感謝の意を伝え。本当は眼を見て言いたかったが 今彼を見詰めると涙が流れて仕舞いそうだった。大の大人が泣きじゃくる事程見苦しい物は無いだろう。少し許り震える声で後述を述べては。『 __..嬉しい。 』にこり微笑み短く答え 彼の顎に優しく指を添えては少しだけ くい、顔を上げさせて。其の侭ゆっくりと顔を近付けては触れるだけのキスを捧げよう。_彼からしたら自分は 見ず知らずと迄は行かなくとも得体の知れない男だろう。然し断りもせずに躊躇なく口付けられるのは 彼が自分を心から信じて呉れて居ると断言出来るからだった。自惚れでは無い筈だ。だって俺が白蓮を信じて居るのだから。其の手を握り二人一緒に全てから逃げ出したかった。然し其れは罪を上乗せする事に為る。自分の心の中に天使と悪魔が居て 試されて居る様だった。嘲笑が漏れて仕舞う。こんな自分が昔から大嫌いだった。『 __..嗚呼、何時の間に御前はそんな...堪らない事言う様に為ったのかな..。はぁ..立場的に何も出来ない俺を試してど-したいんだよ、全く..。__..白蓮、良く聞きなさい。 』肩を襲った心地よい重みと頬を擽る純白の毛髪。其の全てが愛しくて愛しくて__。今直ぐにでも彼をめちゃくちゃにして仕舞いたかった。然し__若し然うしたとして 一年後、自分が彼の隣から居なく為っていたら 其の行動に責任を取れる者が居ない事に為るのだ。後先考えずに感情に任せた行動は出来ない。頬を少々紅く染め乍ぶつくさ呟いて居ると思ったら ふっと彼の肩を掴み己から離すと、まるで母が子に言い聞かせる様な口調で話を切り出し。 )


(/文章力満載じゃないっすか!!何を仰る全く!!/←/ いやコレほんと何なんですかっw息子達はめっちゃシリアスなのに私達はこんなにふざけてて良いんですk(。 御存じですか、@様…此の世にはアセロラスパークリングなるアセロラジュースを炭酸で割った飲み物が存在する事を…!!!/ぇ)


  • No.37 by 白蓮   2015-08-13 14:58:27 




.. うん、うん。俺は朝芭に逢えて良かったって思えた。 ( 後頭部撫で遣、双眸綴じて此方抱寄せては涙ぐっと堪え乍声のトーン落として述。 何故彼がそんなにも己の為に涙を流して呉れるのか、解らない。 ___ 彼が思っている事と、己が思っている事はきっと少し違うのだろうな、何時か同じ想いを共有出来たら何れ程幸せだろうか。 …そんな甘い幻想を抱いて仕舞うのはきっと、此の暑さの所為なのだろう。 「 ___ ..ん、ふ。 朝芭、大好き。 」 犬の習性故に唇ぺろ、舐め長椅子に彼押倒せば嬉し気に尻尾ぶんぶん揺らし乍身体密着させてみて。 彼の温もりを全身で感じる事は至福の時間で有り、若しかすると煩く鳴り響く此の鼓動が訊こえて仕舞うのではないか、然う思える程ぴた、と貼付き。 「 ねえ、朝芭。俺ね、朝芭と一緒に..其の、暮らしたいなあ とか考えちゃってる。 勿論迷惑なのは解ってる、けど。 .. 朝芭と言葉を交わす度、どんどん俺の中で朝芭の存在が大きく為って壊れて仕舞いそうなんだ。 ___ なあに、朝芭。 」 其の言葉に嘘偽りは無かった。全てが本音。其等隠す事無く伝え、笑み浮かべるも真面目な表情の彼に瞳丸くし筒も逃げずに掌きゅ、握締め。 己を拒絶する言葉なら、此の気持ちを何処に捨てれば良いのだろうか。 考えたくも無い事迄脳内過って仕舞う。 … 唯、祈るばかりだ。 )


( 否、主さんの方がとってもすんばらしいです!!ぐへへえ!! / 肝 /息子達がいちゃラブしてるんで私達もあはんうふんわあおしますk。 / ← / な、ん…だと、私は其れを見た瞬間灰と化して消えるでしょう…。 / ぐはっ )



  • No.38 by 嶋田朝芭  2015-08-13 16:59:52 





俺もだよ。だから__..俺、絶対護る。..別れが来る迄必ず御前を護って見せる。
( 彼の体温 全身で感じ乍其の身体に腕を回し思っている ありの侭を伝え。瞳に浮かぶ涙を拭っては強く強く彼を抱き締めて。死の運命が二人を別つ其の時迄 護り抜いて見せる。幸せにしてやる 何て断言は出来ないけれど御前の側に居て 御前を護る事は俺にだって出来る。月並みな事しか言えないが 今迄然して来た様に此の手で 必ず__必ず。『 ..うお。…こ-ら。悪戯するんじゃ無いよ。 』どさりと倒されて仕舞えば少々驚いた様に眼を丸くするが彼の鼻ぐっと摘まんで遣れば言い聞かせるかの様に落ち着いた声音で。其の口許には 愉しそうな笑みを終始浮かべて居るのだ。其れでも言葉とは裏腹に彼の頬を幾度か撫でて遣り。そして 彼の奥に広がる夜空に感嘆の溜め息を小さく溢し乍 こんなに綺麗な" 世界 "が俺等を殺 しに来る何て信じられないな と何度も経験して来た筈の世界の残酷さに一瞬疑問持ち。『 __..俺は迷惑じゃ無いよ。出来れば然したい。でもね 白蓮。..御前には御前の仕事が_使命が有るでしょう。..其れを差し置いちゃいけない。俺何かの為に使命を放棄しちゃ、いけない。 』共に暮らしたい、そう主張されて仕舞えば 勿論と了承しそうに為るのを何とか堪え こう言ったらきっと彼は傷付くと解っては居たが少しだけキツく言い聞かせ。俺だって御前と一緒に暮らしたいよ、お早う お休み いってらっしゃい 愛してる って笑顔で言い合いたいよ。..でもね 其れは駄目なんだ。高望みなんだ。御免ね。解っておくれ、白蓮...。『 ..俺もね 御前が好きだよ。好きって言葉じゃ、愛してるって言葉じゃ足りない位御前が好きだ。だから..其の…理性と戦わなくちゃいけなく為る行動は..止めて欲しくは無いけど、あんまり..連発しないで..。頼む。 』真面目な表情で聞き返して呉れた彼に 後述に行くに連れて段々と頬を染め乍答え。最後には真っ赤に熟れたトマトの様な顔でぱちんと手を合わせるのだった。 )


(/御上手な事で…。でもありがとうございます!!(照/… そ-ですね!!しましょう!!/即答/ も、燃え尽きないで下さい!!立て!!立つんだ@-!!/煩)


  • No.39 by 白蓮  2015-08-13 19:23:32 




___.. 別れ、って何の事? え、と。 俺は朝芭から離れるつもりは無いから 別れなんて来ない、ね。( 彼の発言理解出来ず、首を捻るばかりで。記憶が無い故に能天気な発言ばかりに為って仕舞う。 .. 其れが彼を傷付け、苦しめる事に繋がる発言だなんて到底考え及ばずに。 " 別れなんて来ない " 然う信じて疑わないのは傍から見れば馬鹿な行為だと後ろ指を差されて笑われるかもしれない。 ___ .. 其れでも尚、彼を信じたいのだ。彼が己から離れ、何処かへと消えて仕舞わぬ限りは別れは来ない。 絶対に。 「 はは、朝芭 温かいね。 … ふあ、御免なひゃい。 離ひて、此れやらの。 」 ふるふる首振懇願。 頬撫ぜる掌に隻掌重ね、其の腕にちゅ、と先程の御返しして遣。 何処かで訊いた話だが、腕への口付けは " 恋慕 " と謂う意味が有るらしい。 .. 真偽は分からないのだが。 こんなにも恋焦がれた相手はきっと後にも先にも彼だけと為るだろう、其れ楢彼を逃さぬ様に最善を尽す迄だ。 「 .. 御免。 然う、だよね。 勝手な事謂っちゃった。 俺は狛犬だもん、此の社にずっと居なきゃ。 ___ 命尽きる迄、ずっと。 」 何故こんな身分に産まれ落ちて仕舞ったのだろう。 犬神や、送り犬だったらずっと彼の傍に居る事が出来たのに。 なんで、なんで。 こんな風に想う事は初めてだ。 ずっと、己の役目に誇りを感じて生きてきた筈だった。 自虐的な言葉を述べて仕舞う。 謂った後に後悔する事は何度目なのだろう、一度口にした言葉は戻らないって解っていたのに 止められなかった。 又涙が溢れそうになる目許をぐしぐし袖で拭い、無理矢理にでも隠した。 __ 朝芭に心配は掛けたく無かったから。 「 ..ぷは、朝芭可愛い。 ね、顔真っ赤だよ? もっと俺に見せて、朝芭の可愛い顔。 」 覚悟をしてた事馬鹿らしく思え、吹き出して仕舞った。 何と愛しく、可愛らしい姿なのだろうか。君に出逢えて初めて切ないと謂う感情と、愛しいと謂う愛情を感じる事が出来た。 俺は世界一幸せ者な妖なのかもしれないな、なんて想い巡らせ。 )


( 照れ顔も美味しいですmgmg。/ ← /よっしゃでは先ず恋のABC何れから始めますk/ 殴 / …主さんが@大好き愛してると謂って下されば復活出来る気がすr。 / ぼそ )


  • No.40 by 嶋田朝芭  2015-08-14 00:23:51 




__…、別れは必ず来るよ。俺も御前から離れる気は一切無いけど、必ず来る。可笑しな事を言う様だけど、其れが世界の条理なんだ、白蓮。
( " 別れ何て来ない "__其の言葉を自信たっぷりに言えたら何れ程楽だろう。然し言えなかった。其の言葉を信じた彼の先に待って居るのは 容赦無い別れだ。だから言えなかった。言える筈なかった。信じた故に彼が傷付くのは堪えられない。自分が傷付くのは構わない。どう為ったって良い。でも彼が傷付くのは嫌だ。_何て重い感情だと自分でも呆れの笑みが溢れるが 事実故に仕様がない。『 ..あのね、御前は温かいだけだろ-けど、俺は重いの。退きなさいよ、御前は犬だけど体重は人並み何だから。 』ぷ 小さく噴き出して仕舞ってから鼻を摘まんで居た指を離し 其の指で今度は彼の額の真ん中をぐりぐりと軽く押して遣り。彼がぴたりと張り付いて居るが故に重いのは本当だ。__幸せだった。自分が感じて良いのか迷う程 幸せで仕方が無かった。此の侭時が止まれば良いのに_何て現実離れした願いを一つ 空へと投げ掛けた。『 __..解ってくれてありがとう。其れと_俺からも 御免。御前の願い叶えて遣れなくて。..此処には成るべく頻繁に来る様にするから。..ね?其れで良い? 』彼は其れこそ強い言葉を並べては居るが内心泣きそうに為って居る筈だ。伊達に沢山の時代を彼と共に過ごして居ない。其れ位解る。解っているのに彼の望む事をして遣れない自分が歯痒かった。代わりと迄は行かないが一つ提案を持ち出し ゆるりと首傾げ。『 ..あ-も-ったく、誰の所為だっつの。御前は向こう向いてなさい。俺が落ち着く迄。 』隻手で目元覆い隠し 彼に背中向け筒 しっし と空いてる方の手でジェスチャーを。迚もじゃないが此の顔を彼に見せる事なんて出来ない。公開処 刑か。 )


(/い..今すぐ ぺっしなさい!!食べちゃ駄目ですそんなの!!/あわわわry/ 急にC迄行くのは流石にアレなんで…え、Aから?です、かn(。/←/ か、勘違いしないでよねっ、別に…@様の事…大好きで、愛してる訳じゃないんだからッ!!/つんでれれれry要らん。)


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