ユーリアス・アメルハウザー 2015-04-28 00:34:07 |
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>ALL様
やはり此方の店は種類が豊富でいいですね
(城下の一角にある出店にて、土産用に紙袋に詰められたそれを受け取り、独り満足気にそう呟くと魔王城へと足を向けて)
(/絡み文になります…が、絡むより絡んでほしい方がいらっしゃいましたらお気軽に声を掛けて頂けましたらと!)
>ユーリアス
…そんな、可愛い理由だと良いんですけどね
(相手が笑いながら口にした言葉に妙に神妙な顔で答えて。ハッとしてすぐさま表情を何時もの様な笑顔に戻せば「ほら、もしあまりにも遅いのであったら…直接語りかけて此処に導く事もできますよ?」と、相手が退屈していないか探るように一つの方法を提案して)
(/成程、そのようなお考えでしたか!
耳を傾けて頂き有難うございます)
>アレン
……おや、この気配は…
(心做しか自分とよく似た気配を感じ、その直後響いた扉を叩く音に少々驚いたのか肩を一瞬震わせて。慌てて窓から下を覗き込めば見覚えのある青年が扉を叩いており、それが待ち侘びていた人だと気付くのには時間はかからず。直ぐに向かおうとするもわざわざ階段を下りるのは面倒だったので窓を開け放ち、そこから飛び降りて)
>セバス
…セバスさん、ちょっと
(廊下を何となしに歩いていた所、セバスとすれ違いふと思い立った事があったのか呼び止めて
「お茶、御一緒してもよろしいでしょうか?」時間からして今からお茶するつもりだな、と察してにこやかに尋ねて)
>クレイゼル
何買ってきたんですか?
(クレイゼルに買い出しに行ってくると言われたものの、帰りがやけに遅い事を心配したのかふいに相手の背後に現れ、紙袋の中身を覗き込もうとしながら何時もの調子で尋ねて)
>ユーリアス
ああ、どうも。あの、魔王に戦い挑んで姫を助けに来たんですが…
(わざわざ客を迎え入れてくれた相手に軽く頭を下げ礼を述べ。話している相手が魔王とはさっぱり思わず、自分の用件を伝え)
(/此方こそ宜しくお願い致します! )
>セバス
もう三時か…お腹空いたな
(城内を散策している途中、かけられている時計をチラッと目にすると、グ~と鳴るお腹を抱えポツリと呟き。食べ物がある場所、というと厨房が思い付いたのでなにか貰おうかと厨房へと足を向け)
>クレイゼル
一体どこにあるんだ魔王城は…
(魔王城へ辿り着こうと城の辺りをうろつくも、なかなか城が見つからなくて。店で買い物をするクレイゼルを見つければ道を聞いてみようかと相手に近付いて「すみません。ここら辺にある、真っ黒で大きいお城って知りませんか? 」と尋ねて)
>ブランシュ
え、窓から?
(窓が開く音を聞き其方の方へ見上げると、相手の姿を確認しようと額に手を遣り目を細め。「って…神!? 」見覚えがある格好を目にすれば、目を見開き声を上げ喫驚し)
>ブランシュ様
主様!
(突如背後に感じた気配に自身が敬愛してやまない主だとわかるとパッと振り向き、驚いた表情を浮かべて。次いで尋ねられた事には「はい、茶葉と菓子類を少々…」と、相手
側に紙袋を傾け、一つ茶葉の入った缶を取り出してみせて)
>アレン様
はい、なんでしょう。
(帰ろうとした際に丁度相手に話しかけられ、足を止め振り向いて。尋ねられた事に知っているも何も今向かっているところだと心の中で思いつつも「それは…魔王城のことでしょうか」と軽く考える素振りをみせてはそう確認して)
>ユーリ
では…東の方角へ行きましょう。(数秒迷ってから差し出された手に己の手を重ねてもう片方の手でドレスの裾を持ち微笑んで「ありがとう」と一言言って)
(/あわわ、すいませんでした!)
>ブランシュ
あの、誰かいらっしゃいますか?(取り合えずドアをノックしてから上記を述べて訪ねてみて)
(/見落としてしまい申し訳ありません…こんな私ですがよろしくお願いします)
>アレン
あら、何方でしょうか…(何処か聞いたことある声を聞きながら扉を少し開けては閉めて遊んでいて←)
(/遅くなりましたが絡ませてもらいました!)
>セバス
あら、ごきげんよう。え~と…セバイさん?でしたよね…?(城の中を適当に歩いていれば相手を見付けて声を掛けるも名前を思いっきり間違えていて)
(/絡ませて頂きました!こういう姫をなりしますがよろしくお願いしますね。)
>クレイゼルさん
はい、そうですそれです!
(漆黒の城なんて珍しい物だから、訝しられるかと思っていたが知っていたようで内心ホッと安心し。「そこへ用事あるので、そこまでの道を教えて頂きませんか? 」と相手に道を教えてくれないかとお願いし)
>サラ様
あれ、今何か窓が開いたような…
(窓の開閉音を耳にして、窓の方を見上げ。扉を叩いても一向に返事が来ないため誰かが様子を見に来たのかと「あの、すみませーん! 誰かそこに居るんですかー? 」と手を己の口元に当てながら大声で相手に声をかけ)
(/絡んで頂き有難う御座います! これから宜しくお願いします。)
>セバス
今日のおやつは何だい?
(3時になり暇になると相手の登場を待ちきれずに厨房まで押し掛け、相手の姿を見つければ後ろからちょいちょいと肩を突付きながら問い掛けて)
(/絡み文ありがとうございます!これから宜しくお願いします!)
>クレイゼル
やあ、お帰り。欲しい物は買えたかな?
(魔王城の前をのんびり散歩していれば紙袋を片手に帰ってくる相手を見つけ、相手が城の前まで来た所で微笑みながら声を掛け)
(/絡み文ありがとうございます!余計なお世話だったら申し訳ないのですが、折角一つ前にセバス様の絡み文があるので絡みに行って差し上げたら如何でしょうか?何はともあれ、これから宜しくお願いします!)
>ブランシュ
…何か問題でもありそうかい?
(妙に神妙な面持ちで返事をして来た相手にきょとんと首を傾げ。直ぐに表情を戻し問い掛けてきた相手に微笑めば「いや、急かさなくて大丈夫。今は君達が居るから退屈していないよ」と緩く首を振り)
>アレン
という事は君が勇者か……よく来たね、私が魔王だ。
(相手の用件を聞けば顎に手を当て考えるような素振りを見せて。少し間を開けた後、微笑みながら自分の正体を明かして)
>サラ
東だね。東には湖があるから、そこでお茶にしようか。
(重ねられた手を優しく握り、東と聞けばこくりと頷いて。空いている方の手の指をぱちんと鳴らせば部下がサンドイッチと紅茶の入った篭を持って来てそれを受け取るとゆっくりと歩き出し)
>アレン様
はい、構いません
(帰り道に1人増えても然程支障はない為、相手の頼まれた事に頷き承諾して。本来なら最短ルートを選んで帰るところだが、そのルートは人様には教えられないようなものなので、殆どの一般人がそうする様に徒歩で向かう事にして。相手にその旨を使えれば「このハーチェスタ、貴方様を無事魔王城へとお連れ致します」と胸に手を当て一礼して)
>ユーリアス様
はい、それなりには
(城主である相手に声を掛けられれば、胸に手を当てて頭を下げ一礼して。加え、顔を上げれば、相手の好むロイヤルミルクティーに合う茶葉も買ってきたと告げ、紙袋の中から茶葉の入った缶を取り出しては「CTCのアッサムです。後程貴方様の従者に届けておきます」と言って一介の従者の様に下がろうと再び一礼して)
(/いえいえ、此方こそ宜しくお願いしますね! そうですね、皆様にばかり絡んで頂くのあれですし…御助言ありがとうございます。)
>セバス様
(相手が向かっている厨房では、紅茶の淹れ方の技術を高めようと茶葉を蒸らしたり、予めティーカップを温めて置くなど基本的な事から様々な抽出方法を試しており、あれでもないこれでもないと奮闘していて。暫くして厨房に現れた相手を見ると「セバス様、いいところにいらっしゃいました」と言って相手に教えを請い)
(/絡ませて頂きましたが何かあれば何なりと!)
>ブランシュ様
ブランシュ様、承知しました。今紅茶と何かお菓子をご用意いたしますね。(ブランシュ様に礼儀正しく一礼し微笑みながら述べ
>アレン様
!アレン様、何か御用でしょうか?(厨房につきさっそくクッキーを作り後は何かケーキでも作ろうかと思案しているとアレン様が目に入り尋ね
>サラ様
セバスです。サラ様。何か御用でしょうか?(思い切り間違えれたことに少し引きつりながらも何か用があるのかと思い
(ありがとうございます!今は礼儀正しいですがキレると静かに怒りますのでご注意を←w
>ユーリアス様
魔王様、厨房までおいでなさらなくてもすぐお持ちいたしましたのに(肩をつつかれ振り向くとユーリアス様だと気づき少しため息をつきながらがも述べ「今日はチーズケーキですよ。ですけど今日の書類は片付きましたか?」今日のおやつを答えるも配下のものから寄せられた苦情や提案書を思い出し尋ね
>クレイゼル様
クレイゼル様、わかりましたが魔王のおやつもつくらないといけませんのでよろしいですか?(引き受けるも魔王のおやつも作らなければいかないので確認し
>クレイゼル
そう、それは良かった。
(此方の問い掛けにそれなりにと答える相手ににこりと笑って上記述べ。自分の為に茶葉を買って来てくれたという相手に「ありがとう、わざわざすまないね」と礼を告げれば下がろうとする相手に「そんなに堅くならずとも良いのに」と苦笑して)
>セバス
いや、暇になったからつい。
(溜め息を吐かれれば困ったような笑みを浮かべながら上記述べ、今日のメニューを聞くと「それは楽しみだ」と笑みを浮かべて。相手の問いには「ああ、それなら先程全て終えたよ」とこくりと頷き)
>アレン
どうも、御機嫌よう
(かなりの高さから落ちたにも関わらず、全く平気な顔で着地をしてにこやかに上記を述べ、礼をして
「さて、本題に移りましょうか」咳払いをし、優しげながらも真剣な顔つきになり
しかし、それを口にするのは完全なるアドリブ、全くの想定外でとにかく何かしないとと考えつつもそれは表情に出さず、丁度ポケットに入っていた銀の腕輪を差し出して
「これを貴方に授けます。では」と若干早口になりながらも告げ、直ぐさまその場から姿を消して)
>クレイゼル
左様ですか、それは安心しました
(何時もと変わらない様子のクレイゼルにほっと胸をなで下ろし、言葉の通り心底安心したように上記を述べ
相手の手によって取り出された茶葉の缶を見れば嬉しそうに目を細めつつも、少しハッとして「…しかし、帰りが遅くなるのはあまり好ましくありませんよ…?」と、主として言うべき事を恐る恐る切り出して)
>サラ
ん…?どちら様でしょう…か
(扉に規則的な振動が与えられた事に気付けば、自室ではないにも関わらずこの部屋の主の様な返事をしつつ扉を細く開けて)
(/いえ、全然構いませんよ!)
>ユーリアス
あぁ、少し…ね
(意味深な返事をしつつも詳細は明かさず
相手が自分の問いかけに返事をすればよっぽど嬉しかったのか「それは良かった…です!」と思わずユーリアスの手を取って嬉々とした表情で述べて)
>セバス
えぇ、よろしく頼みますね
(上手くセバスの作るお菓子にありつける事ができ、心の中でガッツポーズをとりながら小さく頭を下げ
しかし、クレイゼルはどう思うのだろうと小さな不安を抱きながら現在の主な活動場所であるユーリアスの部屋に戻って)
>セバス様
はい、勿論構いません。
良ければお手伝い致しましょうか。
(相手にはそういう仕事があると理解しており、あくまで自分は頼んでいる側。問題ないと頷き了承して。次いで、折角だから自分に何か出来ることはあるかと相手に問いかけてみて)
>ユーリアス様
貴方様はこの城の城主です。
敬意を払うのが常識でしょう。
(相手に向き直り、内心ではそれよりも主の友人であるからという理由の方が大きいのだが、人の目もある為それは口に出さず、何を当たり前の事をと言うように淡々と模範的な返答を口にして)
>ブランシュ様
私より御自身の心配をして下さいませ。
(安心したという相手に、自分を心配してくれていた事に驚きつつも嬉しそうな表情を浮かべるが、自分が心配させてしまったのだと気付くと、やはり主様はお優しい。自分のような者を気に掛けてくれるなど…と申し訳なくも尊敬した眼差しを向け、上記を述べて。次いで告げられた言葉に、嫌われてはお側に居られないと思い、慌てて「私、クレイゼル=ハーチェスタは外出時間を最小限にとどめ、持ち得る時間主様へ尽くします」と宣言して)
>クレイゼル
いいえ、そういう訳にはいきません
貴女は私の大切な…部下、ですから
(自分より相手の事を気遣うクレイゼルに、本当に良い人に出会えた物だ…等と考えつつ変わらぬ調子で上記を述べ。自分が注意した事に対して少々行き過ぎている返事を返されれば「…その気持ちは嬉しいのですが……報告して下されば構わない、だけであってですね…」と困ったように笑いながら相手に自身の考えを伝えて)
>ユーリアス様
ならよろしいですが,,,(切り分けていき綺麗に盛り付けていきながら述べ「はい、できました。お運びいたしますのでお部屋に戻りましょう」カートに準備よく載せていきながら
>ブランシュ様
失礼いたします。ブランシュ様、今日はモンブランです。どうぞ。(足早に厨房に戻りモンブランを作りカートに乗せドアをノックし入り
>クレイゼル様
ありがとうございます。それでは、今日はドーナッツ作るのでお願いします。(手伝うといわれ断ろうとしたが今日はドーナッツを作るので少し大変なので手伝ってもらおうと思い
>ブランシュ様
ありがとうございます…
しかし、私には自身を守る術があります
私は貴方様を守る為に存在しているのです
(一礼し御礼を言えば、これだけはと自分の意思を告げて。加え、困った様に言われれば、慌てた勢いのまま出過ぎた事を言ってしまったと反省つつ「…失礼致しました。勿論遅くならない事を前提に、もしそうなる様でしたらお知らせ致します」と自身を一言で突っ撥ねるのではなく言葉を選んでくれている相手に感謝して)
>セバス様
了承致しました。
(心得たと胸に手を当て一礼しては早速準備にとりかかろうと馴れた手つきで道具と材料を揃えるも、まだ分担を決めておらず、どうしたらいいのかと相手に「どう分担致しましょう」と指示を仰いで)
>ユーリアスさん
ああ、そうですか。魔王さんですか…って魔王!?
(話している相手がまさか魔王とはさらさら思わなかったため、体を大きく動かし大声を上げて喫驚し。「え、えーと…とりあえず、こんにちは…」突然のことにどうしようかと慌てとりあえず挨拶しようと深々と頭を下げ)
>クレイゼルさん
ありがとうございます。
(道を案内してくれると言う相手に礼を言い、頭を軽く下げ。「あと、そんな畏まらなくても大丈夫ですよ。僕、身分高くもないですし…」まるで家臣のような態度を取る相手に、もっと気を緩ませても良いと述べ優しく微笑みかけ)
>セバスさん
ああいや、その…
(音が鳴るお腹を摩り、照れ臭そうに頭を掻きながら「ちょっと、お腹空いちゃって…何か軽い食べ物でもありませんか? 」と相手に訊き)
>ブランシュさん
ええっ? いや、あのこれどう言う…
(いきなり銀の腕輪を手渡され、どういう意味なのかさっぱり分からず相手に尋ねようとするも既に姿は無く。「あのー…神様~? 神様どこに居るんですか~? 」辺りを見回しながら神と何度も呼び相手を探し始め)
>アレン
はーい、いますよー!(声が聞こえれば顔を出して大声で返して)
>ユーリ
ピクニックね?やったぁ!(ピクニックと考えてパアァっと明るくなり喜んで)
>セバス
あら、セバスさんでしたの…。申し訳ありません。(間違いを指摘されれば直ぐに謝ってから「セロリさんはこれから何をするんですか?」と訪ねる際にまた名前を間違えて)
(怒らせてみたい気もしますね←w)
>ブランシュ
あの、サラですが道に迷ってしまったみたいなんですけど…(相変わらず扉を叩き続けながら上記を述べて)
>アレス様
お気を悪くされたのなら失礼致しました。しかし、私は身分問わずこの態度をとらせて頂いております。人に対する偏見は持ち合わせておりません。
(目的地へと向かうため歩きながら軽く頭を下げては、相手の気遣いに感謝しつつ自分は日頃から誰にでもこの態度で接している為、申し訳なさそうにするもののそう淡々と述べて)
>クレイゼル様
そうですね,,それでは、私は揚げますので生地ををお願いします。(しばし考えるも女性に油は危ないので自分がつとめる事にし
>アレン様
軽いもの,,ホットケーキでよろしいでしょうか?すぐ出来ますし(軽いものと言われ浮かんだものがホットケーキだったのでそう尋ね
>サラ様
,,,セバスです。サラ様。これから魔王様のおやつの時間ですのでこれから厨房で作るつもりです。(青筋を浮かべながら静かに笑いながら、声のトーンを変えず述べこいつのおやつに毒仕込んだろうかと考え
(少しキレ気味ですww気をつけておやつに毒仕込まれますよw
>セバス様
かしこまりました。
(材料を混ぜ合わせにかかっては思い出したように「油は既に揚げ物用鍋に入れて用意致しました」と言って手のひらを上に向け鍋がある方向を示して)
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