【3L】魔王城の優雅な日常

【3L】魔王城の優雅な日常

ユーリアス・アメルハウザー  2015-04-28 00:34:07 
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暇を持て余した神と魔王が手を組んで創り上げた世界「アルディナ」──それが今回の舞台。

世界を創り上げた神と魔王は、まず世界を天界・魔界・地上界の3つに分けた。
天界には神とその従者である天使達を、魔界には魔王とその配下の魔族達を。
そして地上界には人間や動物など多種多様な生物を住まわせた。

と、此処までは世界の成り立ち。

3つの世界はそれぞれ「ゲート」と呼ばれる扉で行き来でき、交流が全く無い訳ではない。
そのため、世界創生当初はどこもかしこも平和そのものだった。

しかし、平和に退屈を覚えた魔王は一騒動起こす。
退屈凌ぎに地上界の姫君を攫って魔王城に軟禁させ、人間達の怒りを買ったのだった。
人間に助けを求められた神は、渋々勇者なる者を選定し魔王の元へ送り付ける事に。

これはそんなあらすじからなる物語。

>レス禁


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  • No.52 by クレイゼル=ハーチェスタ  2015-05-01 22:47:21 

>セバス様
はい、勿論構いません。
良ければお手伝い致しましょうか。
(相手にはそういう仕事があると理解しており、あくまで自分は頼んでいる側。問題ないと頷き了承して。次いで、折角だから自分に何か出来ることはあるかと相手に問いかけてみて)

>ユーリアス様
貴方様はこの城の城主です。
敬意を払うのが常識でしょう。
(相手に向き直り、内心ではそれよりも主の友人であるからという理由の方が大きいのだが、人の目もある為それは口に出さず、何を当たり前の事をと言うように淡々と模範的な返答を口にして)

>ブランシュ様
私より御自身の心配をして下さいませ。
(安心したという相手に、自分を心配してくれていた事に驚きつつも嬉しそうな表情を浮かべるが、自分が心配させてしまったのだと気付くと、やはり主様はお優しい。自分のような者を気に掛けてくれるなど…と申し訳なくも尊敬した眼差しを向け、上記を述べて。次いで告げられた言葉に、嫌われてはお側に居られないと思い、慌てて「私、クレイゼル=ハーチェスタは外出時間を最小限にとどめ、持ち得る時間主様へ尽くします」と宣言して)

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