ユーリアス・アメルハウザー 2015-04-28 00:34:07 |
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>アレン
どうも、御機嫌よう
(かなりの高さから落ちたにも関わらず、全く平気な顔で着地をしてにこやかに上記を述べ、礼をして
「さて、本題に移りましょうか」咳払いをし、優しげながらも真剣な顔つきになり
しかし、それを口にするのは完全なるアドリブ、全くの想定外でとにかく何かしないとと考えつつもそれは表情に出さず、丁度ポケットに入っていた銀の腕輪を差し出して
「これを貴方に授けます。では」と若干早口になりながらも告げ、直ぐさまその場から姿を消して)
>クレイゼル
左様ですか、それは安心しました
(何時もと変わらない様子のクレイゼルにほっと胸をなで下ろし、言葉の通り心底安心したように上記を述べ
相手の手によって取り出された茶葉の缶を見れば嬉しそうに目を細めつつも、少しハッとして「…しかし、帰りが遅くなるのはあまり好ましくありませんよ…?」と、主として言うべき事を恐る恐る切り出して)
>サラ
ん…?どちら様でしょう…か
(扉に規則的な振動が与えられた事に気付けば、自室ではないにも関わらずこの部屋の主の様な返事をしつつ扉を細く開けて)
(/いえ、全然構いませんよ!)
>ユーリアス
あぁ、少し…ね
(意味深な返事をしつつも詳細は明かさず
相手が自分の問いかけに返事をすればよっぽど嬉しかったのか「それは良かった…です!」と思わずユーリアスの手を取って嬉々とした表情で述べて)
>セバス
えぇ、よろしく頼みますね
(上手くセバスの作るお菓子にありつける事ができ、心の中でガッツポーズをとりながら小さく頭を下げ
しかし、クレイゼルはどう思うのだろうと小さな不安を抱きながら現在の主な活動場所であるユーリアスの部屋に戻って)
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