ナビ 2015-04-11 16:42:49 |
通報 |
>98 主様
(/了解しました)
>99 朱華
>100 雪
プログラムされた台詞をランダムで喋るはずだ。
あぁ、歩いたり走ったりすると言ったが、動きもランダムで何種類かあるぞ。
(ゼンマイを回す朱華に説明し、「確か踊ったりもするんだったかな……」と呟けば、雪が起きた事に気づき、)
あぁ、起きたのか。
君もあれで遊ぶか?
(朱華が持つ絡繰り人形を指差し、)
博士・朱華
仲良くしています・・・多分
(博士に仲良くしろと言われては、シュンっとして上記を述べて「ふむ、そうなのですか。教えてくれたこと感謝します」と博士の方を見て微笑み前期を述べて、「ああ、朱華が人形を・・・」朱華に人形を取られたことに落ち込み前記を述べて
ナビ
ご飯ですか。
(晩ご飯という言葉でお腹がすいていたのかキラキラと目を輝かせて上記を述べて)
>102 雪
>103 藍
あれは私が作った絡繰り人形だよ。
ゼンマイで動く仕組みだ。
(朱華の方を見ながら雪の疑問に答え、絡繰り人形を取られて落ち込む藍を見て、)
君もあれが気に入ったのか?
(ふと思い尋ね、)
藍
〈ええ、そういたしましょうか〉
All
〈夕食の支度が整いました
博士、夕食にご要望はありますか?〉
(/博士のご飯は最速で出来ます)
>105 ナビ
いや、何でもいい。任せる。
(相手の問いに少し考えるが結局そう答え、)
(/了解です!)
博士
〈了解しました
ヨーロピアン風、250Kcalの物を用意しました〉
All
〈では皆さんどうぞ〉
(全自動で電気ゼリーと博士のご飯が並べられ〉
博士
気に入った・・・と思います
(相手の言葉にコクリと頷き上記を述べて、ジーッと朱華の持っている人形を見て
ナビ
ご飯ですね
(嬉しそうに声を弾ませて上記を述べて)
アリス博士
絡操り人形…ゼンマイ。ふーん。
(興味はあったのかジッと眺めては素直に応えようとはせず「別に…」と呟いて)
ナビ
夕食?…アリス博士は何を食べるんだ?
藍
〈…どうもありがとうございます〉
(少し照れ臭そうに言い)
雪
〈博士は人工物ではなく、人間用の調理
した料理を召し上がれます〉
>107 ナビ
>108 藍
>109 雪
そうか……。
(気に入ったと言う藍に、ならもうひとつ作ろうか、などと思いつつ、見た目興味のなさそうな雪にはいらないかな、と考えといたところ、ナビの声を聞き、)
わかった。
ほら君達、そこに座れ。
(アンドロイド達に、食事が並べられたテーブルを示し言い、)
>アリス博士
ご飯?どんな……
(絡繰り人形は放り出し、テーブルに向かいながら上記
しかし食事がゼリーだと分かると「うわぁ…」ともらしそうになるもグッと飲み込み、代わりに「案外悪くないね」と苦し紛れに言って椅子に座り)
>112 朱華
……見た目はアレだが、味は悪くないはずだ。
(嫌そうな顔をした相手を見逃さず、特に根拠はないが言い、)
> all
(/そろそろ落ちます
おやすみなさい)
博士・朱華・ナビ
分かりました。
(博士が座れと言うのにコクンと頷き上記を述べて、朱華が放り投げた操り人形を抱いてテーブルに向かい、自分の席に座り朱華に「物を放り投げては駄目ですよ。壊れてしまいます」と相手の方をジーッと見ながら述べて、顔ごと博士の方に向けると「この人形より普通の人形が欲しいです」と自分のほしいものを述べて、「ナビさん、これがご飯ですか」と目の前にあるゼリーが自分のご飯なのかを確かめるように述べて、ゼリーのことをジーッと見て)
<藍andAll
〈これはアンドロイドが得意とする触感などを追及して、アンドロイドそれぞれの好みに合わせて有ります。
ですので、アンドロイドにとっては美味ですが
他の生物にとってはクソみたいな味がします〉
>117 ナビ
食事中にクソとか言うなナビ……。
(相手の相変わらずの口の悪さに溜め息混じりに言い、)
ナビ
教えてくれてありがとうございます
(相手が説明をしてくれたので上記を述べて、恐る恐るゼリーを一口スプーンですくい食べてみて)
博士
嬉しいな
(相手の言葉に嬉しそうに微笑み上記を述べて、ゼリーを食べて
トピック検索 |