ナビ 2015-04-11 16:42:49 |
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>62 雪
あぁ、そうだ。
あちらの2人には言ったが、君も指示を出すまでは大人しくしておいてくれ。
いいな。
(アリスかと訊かれれば頷き、前の2人に言った事と同じ事を言い、)
アリス博士
はいはい、りょーかい。面倒だし大人しくしときますー…(手をひらひらさせて怠そうに台から降りれば何処に行こうか考えていて)
〈…あら、気付かない内に
もう一体が起動していた様ですね。
機械類に不具合はありませんか?
No.3ー雪さん〉
(と、少し遅めに声が流れ
>博士
(「怒っていない」と聞いた途端に表情が明るくなり)
>雪
ねーねー、君、雪って名前?
(雪にだけ聞こえるくらいの音量で話しかけ、上記を述べた後「何故名前を知っているのか」と聞かれる事を予想したのか
「あ、彼処に書いてあった…から…」と少し慌てたようにベッドボードに埋め込まれているプラスチックのプレートを指差し)
ナビ
質問…じゃあここの案内かもしくは地図かなんかくれ。
(キョロキョロ周りを見渡しながら言い)
朱華
え?…なっ…そうか。
(話しかけられ相手の方に振り向いては何故自分の名前を知っているのか不思議に思い聞き返そうと思って口を開いてはさきに答えが出たのでそのまま間を置いてから納得した様に頷いて「よろしくな…えっと…」相手の名前がわからず戸惑って。)
>雪
ウチは朱華だよー
(戸惑っている姿を見て察したのか名乗り
そう言えば先程「聞くより先に名乗れ」と藍に言われた事を思い出し、この場合はどうなるのだろうと考えつつ
「ね、さっき何しようとしてたの?」と雪がナビに此処の地図か何かを求めていた事を思い出し、粗方予想はついているのかキラキラとした瞳で訪ねて)
>雪
〈了解しました〉
(部屋の中央に案内図のホログラムが表示され
〈現在、研究所を表す案内図は形として無いので
このホログラムを記憶して下さい
研究所は主に、ここ開発室、実験室、制御室、
アンドロイド各自の部屋、放送室があります
又、制御室と放送室は博士や助手以外
立ち入り禁止となっております
現在開示出来る情報は此処までです〉
> all
部屋の配置を記憶したからといって、むやみやたらに動き回るなよ。
とりあえず、あとの2体が起動するまで待機だ。
(ナビの案内図を自分も眺めた後、アンドロイド達に向かって言い、)
>アリス博士
えー?そんなのつまんなーい
(今まさに開発室の外を見てみたいと思っていた矢先、現実を突きつけられ思わず不満をもらして)
朱華
そうですか。私は藍です
(相手の名前を聞いてこくりと頷き、自分の名前を言い「よろしくお願いします」と相手にぺこりとお辞儀をして前期を述べて)
博士
貴方の命令を聞かなくてはならない意味がわかりません
(相手のことを見て命令されたことにイラつき冷静にでも言葉にトゲがあるように上記を述べて)
雪
おはようございます。
(相手が起きたのを見て相手の前に歩いていき上記を述べて、「私は藍です。貴方の名前を教えていただけますか」と首をかしげて相手に質問してみて)
ナビ
ふむ、では私はあの人に作られたのですね
(相手の言葉を聞き少し考えてから博士のことを指差して上記を述べて)
>藍
こちらこそよろしく…だけどね
(藍につられて軽くお辞儀をするが、「は、博士の言う事はちゃんと聞かないと…」と非常に申し訳なさげに付け加え)
>アリス博士
んー、じゃあさじゃあさー
博士が潰してくれるの?この暇
(「少し」の時間が到底待ちきれないといった様子でソワソワし、期待の眼差しを博士に向けて)
>雪
〈Yesそうです
まあ、折角製造したのに
説明書を紛失しやがりましたがね〉
>藍and博士
〈そうです
折角なのでお相手してあげましょう、
博士〉
>79 ナビ
相変わらず口の悪いナビだな……。
(雪に説明するナビの口調に溜め息つき、)
まぁいい……で? なぜ私がそんな事を?
(相手をしてやれと言うナビに天井見上げ腰に手をあて言い、)
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