〈SF〉説明書どこだよッ‼︎〈制限有〉

(/ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞで参加希望です)

（/>21さん
プロフお願いいたします）

（/一応の上げです）

>20 ナビ

……うるさい、それでも探すんだ。
(相手の言葉に唇噛めば、作業に戻り、)

(/レス遅れてすみません！)

〈そうですか…
まあそうですよねー
アンドロイドの説明書ですからねー、
紛失なんて事、あり得ませんよねー〉
（と、棒読みに煽り）

あ…当たり前だろう！
私が、無くすなんて事……っ。
(相手の声にバッと振り向き、相手に姿はないが相手の声が聞こえてくる天井にビシッと人差し指つきつけ、)

名前/朱華(ﾊﾈｽﾞ)
年齢(見た目)/15歳
性別/女
容姿/身長152cm
少し暗めの赤髪は鎖骨の下辺りまであり、結ばずに遊ばせている
透き通る様なぱっちりとした金色の瞳は獣を連想させる
全体的に幼い雰囲気を纏う
葡萄酒色のｷｬﾐｿｰﾙﾄﾞﾚｽを着用
首には同色の大きなﾘﾎﾞﾝ
ﾘﾎﾞﾝの下(首の後ろ)には何やら怪しげな蓋が…
性格/常にﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞで好奇心旺盛
人間に対して尊敬の念を持つ
自分の感性を他のｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞに押し付けがちな事も
嘘がつけないﾀｲﾌﾟで、思った事がすぐ表情に出る
備考/見かけに寄らず(?)ﾊﾟﾜｰﾀｲﾌﾟだが自分の意思で制御が出来ず、ﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰと化している
基本的には初対面でもタメ語
一人称…ウチ 二人称…君又は相手の愛称

(/不備などはありませんでしょうか…)

〈ですよね！
聡明で名の高いアリス博士が
ロボットの操作を誤って
他の書類と一緒に説明書も
ダストシュート（焼却炉）に棄てたなんて…

………言っちゃったテヘペロ！〉
（と、ついに言ってしまい、キャラを捻じ曲げ、誤魔化そうとするが、意味を成しておらず）

（/27さん
大丈夫です
絡み文どうぞ。）

>28 ナビ

な…っ！
そんな馬鹿な…っ私がそんな事…っ！
(相手の言葉が信じられず、目を見開き叫び、)

>all
…ここ、何処だろ…
(ｱﾘｽとﾅﾋﾞが何やかんやしているうちに一体のｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞが目を覚まし、辺りをきょろきょろと見回しながら呟き)

>博士

〈そんなに目を見開くと乾燥しますよ
間違い無いです
バッチリ防犯カメラにも写ってましたよ
何なら再生しましょうか？〉
（と、相手の傷口を抉るような事を言い）

> 主様

(/レス返す前に質問ですが、こちらはドッペルありですか？
それともallで会話しますか？)

>朱華

〈ーアンドロイドが一体起動しましたー
おはようございます。
機械類に不都合はありませんか？
朱華ーNo.2さん〉

（博士さん
どちらでも構いませんが、
主はややこしいのが苦手なので、
allでの会話を推奨します）

>ナビ
…あぁ、特に何とも……って機械？
(体を軽く動かし、不調は無いことを示すがﾜﾝﾃﾝﾎﾟ遅れて「機械」という単語に違和感を感じ、聞き返して)

>35 主様

(/了解しました！
では、allでいきます)


>32 ナビ

なら、どうしてその時に止めない…っ！
(拳握りしめ小刻みに震えながら言えば、朱華の声に気づき、)


>31 朱華

No.２…っ！ もう起きたのか…っ!?
(バッとそちら見れば言い、)

>博士

〈予測より早いですね
まぁ、同じ機械類ですから、
危機の時はアドバイスします〉

>朱華

〈あぁ…
あなたは自動学習型アンドロイド
アリス博士の2号機です〉

>35 朱華
>38 ナビ

本当にちゃんとしてくれるんだろうな……。
(アドバイスすると言うナビの言葉に呟けば、朱華の方見て、)
いいか、とりあえずそこで大人しくしておけ。
わかったな。
(人差し指つきつければ強めに言い、)

(/すみません、今日は落ちます。
お相手ありがとうございました！)

>ナビ
ふむふむ……博士って、あの女の人？
(本人としては納得していないが一応納得したように頷き視線を移し)

>アリス博士
じー…
(博士の顔を物珍しげにじっと見つめて)