ナビ 2015-04-11 16:42:49 |
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>アリス博士
ひっ…は、はい…
(いきなりキツい態度をとられ、何か悪いことをしたのかと心配しつつ、少し怯えながらもしっかりと頷き)
(/此方も本日はこれで落ちます)
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うるさい場所ですね
(№2のアンドロイドと博士、ナビがいろいろやっているうちに、一体のアンドロイドが目を覚まし周りが煩くポツリと呟くように上記を述べて
〈ーアンドロイドが起動しましたー
おはようございます
機械類に不具合はありませんか?
藍ーNo.1さん
騒がしくて申し訳ありません
何処ぞの馬鹿…いえ、博士が
ヘマをしたもので〉
>ナビ
…あ、そうなんだ
(しまった、という風な表情になり、すぐさま誤魔化すように苦笑いをし
「だって、髪長かったんだもん…」
と苦し紛れの言い訳をして)
>ナビ
へぇ…なら良かったぁー
(安心したように息を吐きだし、先程起動したと思われるアンドロイドの方に顔を向け)
>藍
君もアンドロイドなんでしょ?
(同じアンドロイドという事で親近感を持ったのか妙に馴れ馴れしく声をかけ
「よかったら名前、教えてほしいなー…なんて」
と、藍の瞳を見つめながら付け加えて)
ナビ
特に問題はないです。説明ありがとうございます
(相手の質問に答えて、相手が今の状況を説明してくれたことに感謝して上記を述べて「ふむ、私は機会なんですか?」と相手の機械類不具合はないかという言葉で自分は機会なのかを相手に質問して
朱華
そうみたいです。
(相手の言葉についさっきナビが行っていた言葉を思い出して自分はアンドロイドなのだと思い上記を述べて、「人の名前を聞くときはまず自分が名乗ってからではないですか」と名前を聞かれたけれどまずは相手が名乗ってからだと思い淡々とした口調で前期を述べて
> all
あぁもう、お前たち静かにしろ!
気が散る!
(アンドロイドが2体起動してしまった事でこれからどうするか考えたいのだが、彼らが騒がしくて思わず声荒げ、)
>藍
…博士、怒ってるみたいだね
(一瞬ビクッとしてアリスの様子を伺い、気が立っていると分かると
立てた人差し指を口に当て、少し静かにするように諭し「あ、ウチは朱華って言うんだよ」と、藍の耳元で囁いて)
>博士
……
(ごめんなさいとでも言いたげな視線を送って)
>藍
〈Yes
貴方はアリス博士の1号機です〉
>博士
〈落ち着いて下さい。
先ず、2体とも不具合は無いようなので
現在プログラム以外の行動はしないと
思われます。
まぁ、今は、ですが〉
名前/ 雪 (ゆき)
性別/ 男
年齢(見た目)/ 19歳
性格/かなりの面倒くさがり屋。結局無理矢理やらされてもぶつぶつと愚痴を吐く。しかし優秀な方なのでやれば何でもこなす事ができる。マイペースで自分中心なので嫌な事は他の人に押し付け気味。
容姿/正しく雪の様に真っ白な髪は短く切り揃えられていて、真っ赤な真紅の瞳は垂れ目になっている。身長は179㎝で手足が長い。白いYシャツに黒いベスト着て黒いズボンを履いている。
備考/博士アリスから複雑に作られたアンドロイド。敬語を使うのが苦手で変な言葉遣いになる(博士と助手だけ)一人称は「俺」二人称は「名前、お前、あんた」意外と好奇心旺盛。
(/これでどうでしょうか!不備等あったら仰って下さい!)
> all
プログラム以外の行動はしないと言っても、そんなものは一瞬だ。
彼らは自動学習型なのだからな、すぐに成長するぞ。
(ナビの言葉に腕を組み苦い顔で呟けば、朱華の方をちらっと見て、)
……そんな目で見るな、別に怒ってはいない。
(やたら素直な朱華に少し罪悪感にかられ言えば、「それと……」と藍に目を向け、)
君も、とりあえずは大人しくしておいてくれ。
(時間が経つうちに落ち着いてきたのか、いつも通りの冷静な口調で指差し、)
(/ありがとうございます!では皆さんよろしくお願いします!)
all
ふぁ〜……ここどこ。つか寝心地の悪いベッドだな…(起動された自分の体を起こしながら欠伸をしてキョロキョロ周りを見渡してから自分の寝ていた台をぺちぺちと叩き愚痴を漏らし)
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