主 2015-03-22 21:47:10 |
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>憑詠くん
_わかった..!( 相手の提案に同意し、コクリと頷いてみせれば、こんなに冷たい床に屈んでは悪いだろうと鞄から己のふんわりとした上着を出し相手へと差し出して「そこ座っちゃ冷たいよ?これ、敷いて良いから。」なんて微笑んで
(/ いえいえ!お待ちしておりました!!
»純
…自分で使え阿呆が。(鞄からカイロを出せばひとつを相手に渡しもうひとつは自分で使い『何も言うなよ。』と言ってからノートを取りだして
【まず教室の扉が開かなかった、これは純が持ってた鍵で切り抜けたな。次に廊下で純が腰を抜かした、これは俺が原因だな。で最後に出入り口の扉がどうしても開かなかった】
と図等に書き表しながら整理して)
>憑詠くん
_む、..有難う。( 拒否されればその口調にムッとした表情浮かべるも、相手からカイロ貰えば素直にお礼言って。相手がサラサラとノートに書けばそれを見つつ頷いて。カイロ両手で持ちつつ相手の言う通りに静かにしていて。
»純
と言う事だ。わかったか?(ノートを見せながら訪ねた瞬間カイロで暖まり過ぎた二の腕に痛みがはしりー火傷ですー保健室にダッシュして)
>憑詠くん
_うん!!( 相手から問い掛けられれば元気良く返事し。途端、相手が保健室らしき所へとダッシュすればびっくりしたのか「_..ほぇ..?」なんて情けない声出してしまい。 / 数分後、やっとの事で立ち上がり、ゆっくりと保健室へと来て。「わ、わ..憑詠くんっ!!大丈夫?!」なんて心配したのか冷蔵庫から保冷剤と包帯、紙テープを出し相手の大きな腕へと触れ。「火傷..だよね?」コテンと首傾げれば相手見上げ
»純
おま…!歩いて平気なのか!?(相手が歩いているのを見て慌てるも取り合えず自分を診てくれるというのだから相手の質問に『火傷なんて水で濡らせば治る!』と言って)
_う、うん平気!!..ちょっとだけ痛いけど。( 心配してくれたらしい相手に微笑み掛ければ最後に聞こえない程の声でボソッと述べて。水で治る、なんて述べる相手に首振れば「ううん、駄目だよ?傷跡残っちゃうし..!」なんて述べつつ相手の腕ちょんと持ち上げ保冷剤固定すれば包帯を巻き、それをテープで固定して。「邪魔になったら取っちゃってね..!」と
>憑詠くん
_うん、抱っこして貰っちゃって御免ね..!!( 相手の言葉に恥ずかしそうにはにかめば肩竦めて。相手が褒めてくれれば嬉しそうに笑み「でもね、賢くなきゃなれないんだよ-。私は出来ないな-」なんてベットへと腰かけて
>憑詠くん
_ん、ちがっ..私が転んじゃったから!!( 心地のよい手に頭撫でられれば慌てた様に上記述べて。「私も包帯まく位しかできないよ-!」なんてヘラリと笑ってみせて。
»純
転んだ原因は何だ?俺が脅かしたからだろ?(なだめるように頭を撫でてあげていれば『包帯以外にも出来るようになるさ。……たぶん』なんて自信無さげに言って)
>憑詠くん
_..うん。( しゅん、と肩下げれば頭を撫でる手見てから相手を見て肩竦めれば上記述べて。撫でて、更に宥めてくれる相手に「憑詠くん、..優しい。」なんて微笑んで
»純
何か言ったか…って顔がにやけてんぞ。お~い(ふと相手の顔を見ると微笑んでおり心配するように相手のほっぺをつまんでみて)
>憑詠くん
_..んにゅっ、ちゅくよみくん..っ!!( 頬を摘ままれているせいか上手く言葉が発音出来ず、びっくりした擬音と相手の名前を述べてみて。思いの他喋れず相手の目見れば己も相手の頬摘まんで見て。((←
»純
おミャ…変ニャ顔してんニャ…(喋りにくいためか猫の用にニャーニャー言いながら変な顔だとからかってみるも人のこと言えないな~なんて思ってて)
>憑詠くん
_..ほえ..っ( 変な顔と言われれば何も返せる事がなくなり、ただ己の変な顔が見られるの恥ずかしくなってきたのか相手の頬から手離せば、今度は相手の目を覆って隠して。
>憑詠くん
_み、見えなくてもい-の!!( 相手の腕掴まれれば諦めたかのように手降ろし。「変な顔見ても意味ないでしょ-..!」なんて
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